人狼議事


227 【完全RP村】Etude of NIGHTMARE

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


[ 暗い世界の中で、何だかふんわりと浮く感覚。
  あーれえ? ええっと……
( 思い出すのは悪夢と 「その前」 ) 

殴り込み行って、 (多分) 撃たれて………
そんでケツに尻尾が生えて…………………… あー… 。]

  なーんかさ、この悪夢の見っぷりだと
  楽にゃー死ねてねーんだろーなあ。
  白い病室で管繋がれて、
  心拍数と血圧計だけがそばにあって?


            (  やーだねえ  )

 



   ………………泣くかな。
   ……………………………………泣かねーよな。
   ……怒る、かなあ。  ………怒りそう……。


   ……カネシロは、ちゃーんとけーれたかな。
   (アイツの事だ、でーじょーぶだろーけど)


   はは、俺、カシラとゴローの心配はしてねーでやんの。
   ……いらんか。     いらねーよな。

[ 真っ暗闇の なーんもねえ虚空の中
 「地獄にゃまだつかねーのかなあ」  なんて

 能天気に ぼやく声が響いた。]
 


[  ふわん!   身体全部が持ち上がるような感覚。

(なんだよ、また落ちてたってーの?)
1度目も2度目もそりゃーひでー落ちっぷりで
ケツが4つに割れたんじゃねーかと思った位なのに]

  今度のはひどくやさしーな……
  なに、地獄にゃセーフティネットでも張ってあんの。

[ぽすっと小さな音を立て、不本意な毛玉が付いたままの尻は
三つ葉のクローバーのベッドに不時着する。
きょろ、きょろと見回してみても
いまのところ、だーれの姿もみえやしねえ。

ぽっかりあいたカルデラのようなオアシスは
差し込む光がつくるカーテンでくるまれていて

見上げた空は、少なくとも 地獄じゃーなさそうだった。]


  もー、なんなんだ………
  まさか死んだらずーっとこんな
  ワケのわかんねー事が続くのか?

 (うわぁ、確かに そいつぁ地獄だ)

[僕はふるっとひとつ、身を震わせて
  ぴるっとひとつ、耳が踊って
  地面を埋め尽くす三つ葉を毟る。

指に挟んで(片目を閉じて)光にかざして、くーるくる。

  「 こーすりゃ 全部四つ葉になる 」

子供すら、騙せないよな都合の良い御伽噺は
それに気付いた僕だけの秘密。 ]

  ……ん?なんだ?

[――在りやしない4枚目の葉の向こうに見えたものは。]


  なんだぁ?  こいつは…………。

[さっき見回した時にゃー あったか無かったか。

数人は座れそうなテーブルに、
見覚えのある模様の付いたカードがひとつ
僕は訝しげにそれをつまみあげて 表、裏。

なんにもねーなあ、と元に戻して]

  ご歓談、ってー  なぁ。 だーれもいねーし
  それに閉幕って… もー終わっただろ、「俺」は。

[トゥイードルダムとトゥイードルディーの家指す矢印は
おんなしほーを向いてたはずだが
こいつはそれとは違うらしい。

ハンドメイド感満載の木の看板にゃ
右は『観客席』  左は『舞台上』  
指し示すさきにゃあ 薄っすら伸びる 獣道。]


―悪夢の終わり→悪夢の場外―


 やれやれ、もう退場とは早いな


[ふと目を覚ませば小さなテーブルと2つの通路。テーブルの上には自分の好きなミルクティーまで置いてあって
ふむ、と少し考えるも馬鹿らしくなってそこに座ってはミルクティーを一口]


 おや、これは美味しい。気が利くじゃないか
 それにしても全く残念だ。いや、残念じゃないのかもしれないな


[自分が死んでしまった事。それによって二度と目が覚めない事になったとしても、思ったよりも危機感が無いのは何故だろうか
きっとそれは、自分の中で答えが出ていて]


 ずっと、ずっと昔から俺は死にたかったんだな
 それを変えてくれたのが、彼女だっただけで――


[ずっと昔に見た夢。それは近所に住むみんなが同時に、そして共有した夢
何かに追われて、夢に逃げたくて。現実から逃れた先で出会った仲間。そんな中の一人に恋をして、結婚して。自分が変われたなんて自惚れていただけで]


 ミケには怒られてしまうな。いや、悲しむだろうか
 それでも彼女の腕の中で死ねるなら本望さ


[ミルクティーを一口飲んで、そっと目を瞑る。瞼の裏には妻の笑顔と、自分のせいで死した友人の顔
彼に会うことになったとしたら、彼は自分を恨むだろうか。妬むだろうか。会ってみなければわからないけれど、これから会うとなると少し怖いなんて思ってしまう]


 ナイトメア、素敵な劇に招待してくれてありがとう
 キミへの招待状は…すまない、血で汚してしまった


[また書き直せば良い。なんて思っては居るけれど、折角会った彼女に招待状を渡す約束をしたのに渡せなくなるなんて。少し悲しい気持ちになってしまう
それから二口、三口とミルクティーを飲めばネガティブな気持ちは落ち着いたようで、変わって妻の惚気話を始める
そこに三月兎が居なくても、悪魔やナイトメアが居なくても。一人で狂ったように話し続けるだろう]


 嗚呼、初めて出会ったのは夢の中だったよ
 最初は男性でね。夢の中で彼女は…否、彼は男として生まれたかったらしいんだ


[ポツリポツリと語り始めて。それから夢の中で出会って初めてデートした事。そこから悪夢に落ちて二人の秘密を共有した事
夢から醒めて、記憶があって、病院で出会ってから付き合って結婚するまで
長い長い話を続けてから、今寝る時の話まで]


 それから普通に過ごして、ベッドに入ったら今居る
 …不思議なものだ。人生で二度もこんな夢を体験する事になるなんて


[一体どれくらい話したのだろうか。少なくとも1時間や2時間で語れる人生は送っていないはずだが
いつの間にかカップに入っていたミルクティーは空になっていて、それからどうしようか迷う]


 参加者について回るのも良い
 けれど、俺は誰か会いたい人が居るわけでもないんだ


[それならば、いっそ観客席で見ていくのも良いだろう
そちらの方がきっと楽しいし、ナイトメアがどんな気持ちでこの劇を見ているのか共有出来るかもしれない]


 ふむ、それも一興
 ここを楽しまなければ。ここは“そういう世界なのだから”


[昔彼女に言われた言葉を繰り返して
ここにナイトメアが居ないのならば観客席に行けば会えるだろうか。そんな淡い期待と共に右手の通路へと進んでいく**]


   …………ホージ茶…………。


[   ふわん  ふわん しろい靄、香ばしいかおり。

 湯気のむこーに 見慣れたひっくい卓袱台と
 ぺったんこの座布団と 擦り切れかけてる畳と
 僕が飲みっぱなしにした空のピール缶が見えて、

   それに苦言をこぼす あのひとの声が  ]

  ―――っ…………。

[ 倒れた湯のみが中身をぶちまけるように
 記憶が、 おもいでが テーブルの上に広がる。

 そんな日は もー暫く来ねーんだと思った時にゃ
 あったけー湯呑みを両手で包んで
 折角の茶に塩味を混ぜ込むよーに 泣いていた。]


  おや…。他にも誰か、居たのかな


[三月兎が居たのを確認したのならば、きっと昔のようだなんて笑ってしまうだろう

“死神のサイラス”

なんて呼ばれていたのを思い出して]


 深く関わった者は、長くは居られない
 ナイトメアは知っていたのか否か……


[それが偶然だったとしても面白い偶然だ
この世界に来て、悪夢に落ちてから初めて出会って最初に招待状を渡した“深い関わり”を持つ彼が悪夢の外に追いやられたのならば
きっとそれは、この異名のせいなのかもしれないのだから**]


[ 椅子にも座らず、そいこらの木の根本に背中を預けて
 ずず、という音と共に 茶に口を付けたのは
 もうすっかりお茶がぬるくなったころ。

 ”三十路過ぎ”の癖して ちょいと赤くなった鼻は
 正直はやめにどーにかしたい。]

  ……………………………はぁ。

[ 重量級の溜息ひとつ。

 右の通路からなにやら草を踏む音がして
 何だか聞き覚えのある声がしてきたのは
 ちょうどその頃。*]


メモを貼った。


メモを貼った。


そっぽを向いて口笛ぴーぷー(誤魔化し必死)**


メモを貼った。


【人】 記号の妖精 ミーム

 お?意外と耐えるなぁ。
 そこだけは褒めてやるよ

[殴って倒れ込むか、折れるかは期待したんだが。

 (ざまあ!!ざまあ!!!!)

くい、と鉄球と鉄球を繋ぐ炎の鎖を引っ張り、
もう片手に再び収めて、
 少しの間は大人しくなるだろうと、次に構えようと──]

  ──!!

[油断してないつもりでいたが、これは予想外。
(俺の拳だぜ!?
勢いつけてんだよ!?凄いね!?俺の拳だぜ!!?)

フランベルジュの刃が見えた瞬間、
 つぅ、と背筋が凍る感覚。
咄嗟に後ろへ引くが前屈みになってた姿勢、半歩対応が遅れる]

(88) 2015/06/25(Thu) 00時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

  ちぃっ…!!!!

[鉄の守りがなくなった胸部へ、浅い傷を一閃。
 じわ、先ほどとは違う熱が傷口から全身へ]

 てめぇ、せこいもん持ってんじゃねぇかよぉ…!!

[フランベルジュの傷は治り難い。
攻撃特攻の俺には回復する術がねぇ。

ガキ相手に満面の嫌味ッ面が、初めて険しくなった
眉を寄せて、完全にガン飛ばし状態]

(89) 2015/06/25(Thu) 00時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

 お前、後悔すんなよ?しねぇな?おし

[琥珀が恨めしそうに睨み、吐く言葉。
お姉ちゃんの本気part2。見るがいい

[幸い、動きに支障があるほどではなく、

 一歩、もう一歩、後ろへ引き
 また地面に小さな爆発音。

 『跳《ウォラーレ》』

爆発を借りての跳躍はまあ、飛ぶ飛ぶ。
 上空に辿り着いた俺の手に鉄球は、ない
 代わりに、更に上空から俺の元に落ちてくるものが]

(90) 2015/06/25(Thu) 00時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

     [ ガシャコン!! ]

(91) 2015/06/25(Thu) 00時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

[俺の肩に落ちて来たのは…
 ピンク色のバズーカ砲。
砲口はハートの形をしていて、
 俺に似合うとっても可愛い可愛いもの]

 問題です!!俺の能力はなんでしょう!か!!!!

[無論、当てても止めるつもりはない。
 カウントを早速開始する]

  さーんにーいーーーーーーち!!

[  ふっふっふっふっふ!!!!!
 俺に傷をつけたことを後悔させてやろう!!! ]

(92) 2015/06/25(Thu) 00時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

[ 女王様らしく?うん。
 生意気なガキは黙らせるに限る。

 その効果はいかほどかは知らない。
  だから"ジッケン" ]

 喰らいなぁ!!!!!! 

[結局ユーリと喋りながら考えた能力をまんま使うことに。
(当初はアイツに使う予定だったのにクソ)。

 カウントが終わると、砲口から ──────]

(93) 2015/06/25(Thu) 00時頃

【人】 記号の妖精 ミーム


 [  きゅーん!! 
 
      きらきらきら !!!!


 ばっびゅーーーーーーーーーーーーーーーん!!! ]

 

(94) 2015/06/25(Thu) 00時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

[不思議な効果音と共に、
 ハートの形をした砲口から勢い良く、

 ピンクのキラキラビームがガキのほうへ向かって行った!]*

(95) 2015/06/25(Thu) 00時頃

記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2015/06/25(Thu) 00時半頃


【人】 記号の妖精 ミーム

[放ったらバズーカはキラキラと空に消えていき、
 重力に従ってお茶会会場へ。

 (盾も通過すんのかーほー)

チェス駒の種類によって変わる能力…だとすれば、
結構な種類がある。
+フランベルジュ …

胸元の血が止まるのはいつだろう。少し細くなった?
 前みたいに皮膚を焼いてどうにかするのはもう勘弁…

塞がらない傷=焼く、を先の戦いで覚えてからは、それが怖い。
ぷる、と上空をそよぐ風…とは関係なく身を震わせた]

(118) 2015/06/25(Thu) 03時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

[ 降下するまでのことは
パンツがおっぴろげだったこと意外良く覚えていない。

 再び地上に降りて対峙した、赤の女王のガキが
  あまりにも衝撃的すぎて。 目をひんむいた ]

  気分はど────

     『シュゼットさまだぁ…♡』

[ ひっ。
 やった俺が言うのもあれだが き、キモチワルイ。
話しかけようとすれば、様付けで呼ばれるとは …

 面白くて、顔がひくひくする。
 口角よ、元に戻れ。

平静を装ってハートキャッチした彼を手招きする。
目の中にハートが浮かびそうな笑顔と、仕草。
これは遊ぶしかない…]

(119) 2015/06/25(Thu) 03時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム


  お ・ い ・ で
   シュゼット様がお呼びだぞ、急げ♪

[遊ぶのは大前提に、
彼が落としたフランベルジュに一度だけ目をやって、
俺も努めて、ひくつかない笑顔を作るのだ]*

(120) 2015/06/25(Thu) 03時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

 俺のことらぶだよな?
 俺を攻撃した自分のことどう思う?
 俺にもう逆らわない?

[などと並べ立てては反応をみるだけの、
 おもしろたーいむ。
誰かに会う度最初にバズーカだな]*

(121) 2015/06/25(Thu) 03時半頃

[ うすっぺたなカードはまだポケットに入ったままで
 僕はそれをうらめしげに取り出す。

 そして視界の端っこに見えた”帽子”
 ちょっとした確認含めて声をかけてみた]

   兎だよ。李だ。
   なー、サイラス。あんた、「あっち」で死んだ?

[ 今はもう何処もなんともねーけども
 腹の中身が持ってかれたのもわかったし、
 首を撫でてった鉄の感触は今でもリアルに蘇る。

 最後の記憶は、体ごと1人の双子へ駆けてったとこで
 ぱったりブラックアウトしてやがるけれども

 多分、悪夢の舞台で”死んだ”んだろーと思う。

 このみょーに平和な、みょーに暖かい場所が
 余計にそれを納得させていた。**]


メモを貼った。


記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2015/06/25(Thu) 15時頃


 おや、キミは……


[背後から話しかけられれば先程感じては居たけれど掴めなかった人の正体
一度は会ったものの、二度と会う事も無いと思っていた彼とこんな所で会うなんて偶然と言うべきだろうか]


 李。あぁ、俺は確かに“死んだ”
 どうやらこの悪夢から目覚められないみたいでね


[死んだか、と問いかけられれば今ここで嘘をつく必要なんて無い
素直に頷けば、被っている帽子をそっと取って礼をしながら]


 お気に入りのステッキまで失くしてしまったよ
 こんにちわ。いや、こんばんわなのかもしれないな
 李、これからどうするんだ?


[自分の足は観客席の方へ向いていて。彼がこの後舞台の上で演じ続けるのならば止めはしないし、会話を続けるのならば付き合ってやるのも悪くない**]


メモを貼った。


記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2015/06/25(Thu) 16時頃


  そ、か。 やーっぱ死んだか。

[ 常日頃、死線と仲良ししてそーな雰囲気もないくせに
 死んだにしちゃー、落ち着き払ってんのなあ。
 湯のみを両手で包んで蹲って はぁー。なんていう
 湿った溜息してるヤクザは、一体どーしたらいいんだよ。

慇懃に礼をする男に抱いたのはそんな感想。
それともなんだ、あんたの………]

  しょーたいじょーは、もう全員に配り終わった訳?
  受け取ったヤツ、まだ開いちゃいないんだけど
  一体何処で何する招待状?
  せめて、うさ耳の悪夢からは醒めてーんだけどなあ。

[ずるっと取り出した招待状は、血どころか皺ひとつなく
四次元ポケットの健全ぶりが際立って、若干いらっとする。

やっぱり受け取らなきゃよかった、っていう狡い思考は
丸められない招待状のかわりにぐしゃっとしておいた。]


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ミーム 解除する

生存者
(4人 36促)

ミーム
10回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.101 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび