人狼議事


144 ロマンチックメイカー

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花売り メアリーは、メモを貼った。

2013/09/23(Mon) 00時頃


メモを貼った。


メモを貼った。


 "それは俺が人狼じゃないからさ。"

[届かない声。オスカーへの最後の返答の時もきっと
 青年はシニカルな笑みを浮かべるだけで―――**]


花売り メアリーは、メモを貼った。

2013/09/23(Mon) 00時半頃


/*
中の人 解禁とのことで。

セシル、お疲れさまです。
ロルが格好良くて悶えてました←

そして地上の皆様。
死ぬと思っていませんでした、ごめんなさい。
適当に動かしてくれていいのよー、と
伝えられたらいいのだけどorz

表は、地上が確定したらまわしますね。


/*
ありがとうありがとう!
村側だったらヨーランダいいなーと思ってたけど
囁きな上にローズマリーが突っ走ったので自重しt

まさかの占い師襲撃だったからなw
今日は誰を占おうとしてたんだろう。


/*
書いてたのが消えた…泣きそう。

カリュクスを占ってました。友人つながりで。
(他に接触できそうなところがなかったorz)

セシル占いを考えた時もあったのですが、
ローズマリーが先だよね、と。

まさかの占い襲撃で、
更新直後は動揺してました。
フラグ立てておくんだった…


【人】 花売り メアリー

[乾いた音は、遠いソファーに座る私にも当然のように届いた。
オスカーの両手は、金縛りしたように固くその銃を握っている

寄り添うカリュクスは驚きと深い悲しみと、業を背負うように震えている。


ソファーに融けた体を引き剥がす。
朝と同じように、花瓶からコスモスを取り、赤く染まった場所を目指した]



セシルさん、でしたよね・・・・


[そういって、貫かれた彼の傍に添えた]

(2) 2013/09/23(Mon) 00時半頃

/*
なるほど。カリュクスかー。
[人狼さんを知っているだけに上手い反応ができない]

人狼はカリュ・オスカ・メアリーの誰か。
どう見てもカリュクスとオスカーが恋人なので
この内訳は、恋天使・村・人狼になりますかな。
恋天使が人狼を射ってる可能性もあるので
恋人勝利の可能性そこそこ高いかなーと。

リア充の勝利とか悔しいな!!


/*
役職推理をしたことがなかったので、
PC視点での占いに走りました←

リア充の勝利ですって?!!
ヨーランダもローズマリーと
いちゃいちゃしたかった。


/*
セシルも人狼さんとイチャイチャしたかった。
アッー( *゚д゚)♂っていう展開だったかもしれない。

とりま、寝ます寝ますw
おやすみ!地上を草葉の陰から見守ってますノシ**


/*
セシルさん、おやすみなさい。

中の人は明日も試験なので、勉強しつつ覗いていますね。
地上の皆様は、無理をされませんよう…。


【人】 花売り メアリー

[白を宥める黒は、優しく白を諭した。
白も、微かに黒に応えた。

今は遥か音もなく
陽も無い
情緒は膨らむが生まれるでもなく、茜色は闇へと変わる]


彼の、命の答えは、なんだったのでしょうか。


[都和を抜けると

伝わる風は冷たく

その声は掠れた。
まだ、鉄の日々は終わらない。]

(8) 2013/09/23(Mon) 01時半頃

[大きな音が響く。
オスカーがセシルを撃った瞬間。
それは現実味がなく、スローモーションのよう]

[赤が、溢れた]

[呆気なく命が終わることへの怯えと、
変わらない日常へ帰れる安堵が混ざり、
何か言葉を紡がなくては、と焦るものの
音のない呼吸を荒くするのみ]


[ローズマリーに握られた手から力が抜ける。
と、心配そうに覗き込む彼女の顔が]

ごめんなさい、

[そっと声を出し、微かに笑うが、
それでも不安は晴れなかったようで。
背中をさすられつつ、二階へと]


[二階の廊下で、おやすみのキスを そっと交わす。
それはヨーランダを落ち着けるためのものだったのか。
それとも、何か別の意図があったのか]

また、明日。

[彼女と同じ言葉を返し 微笑むと、
部屋の扉を開けた]

………?

[ふと、何かを感じて振り返る。
ローズマリーの後姿に言葉をかけようとするが、
心の声は外言にならず。
視線を外し、部屋へと入った]


ー二階・奥の部屋ー
[昨日と変わらない部屋。
変わったのは人間と、その状況。
彼女は窓に近寄り、月明かりに謳う]

204個目の愛は、きっと日常に。
物語の主人公になれなくてもいい。
どこかにある本のように、
幸せは私の隣に存在する。
だから、私は "日常" を請い願う。
そしてそれは、叶えられた。
青空が見えたら、扉を開けて帰ろう。
彼女と "愛" を紡ぐために。

[畳まれた毛布を羽織り、昨日と同じ場所で蹲る]

[しかし彼女は、
扉を開けることはおろか、青空すら見ることは出来ない。
愛を紡ぐならば 先程の機会が最後だったのだ、と
知っていたら、何かが変わっただろうか…**]


【人】 花売り メアリー

[人の数だけの真実がある。あらゆる悪と、正義が]

だとすれば、彼の正義が…答え。

[意味のない命はない。
されど、生きる事にどれだけの意味があるのかは、誰にもわからない。]

空き部屋は、まだあります。せめて安らかに…


[彼がケモノであったかどうかは関係ない。
終わりを迎えた命に、せめてもの慈悲を。]

(11) 2013/09/23(Mon) 03時頃

【人】 花売り メアリー

[オスカーの協力をへて、近くの部屋にセシルの亡き骸を慰安する。
渡したはずの毛布は机の上だった。
その毛布で体を隠す。
もう、暖める命はないままに。]


…私も、失礼しますね。


[オスカーはカリュクスに寄り添うように重なっている。
二人に別れを告げて、部屋に戻った。]

(12) 2013/09/23(Mon) 03時半頃

【人】 花売り メアリー

(そういえば、オスカーは今日も廊下で寝るのだろうか…)

[そんな頓珍漢な事を考える。
セシルを殺したのは皆の相違だろう。
オスカーの決断は、どれだけ重いものだったのか。
きっと疲弊しているだろうに。

少女自身も、思っていた以上に疲れていた。
部屋のないオスカーに謝罪しつつ、毛布で体を包んだ]

(13) 2013/09/23(Mon) 03時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2013/09/23(Mon) 03時半頃


花売り メアリーは、メモを貼った。

2013/09/23(Mon) 21時半頃


【人】 花売り メアリー

[―朝。

ぼんやりとしたまどろみに時間を蝕まれる。
なんと怠惰で、甘美な時間なのだろう。

しかし、そんな時間も長くは続かない。

悲鳴が、聞こえた。]

…てつのひびは、つづく…

[乖離した世界に鳥の地鳴りが遠くから聞こえる。
今、起こっている出来事には、あまりに不釣り合いだった。

明かりにまぎれている
ここは惑星の隅

開きたくない扉を、とうとう開いた]

(27) 2013/09/23(Mon) 22時頃

【人】 花売り メアリー

[一番奥の部屋。
愛を求め続けた、ヨーランダの部屋が空いていた

激痛走る声。]

…ヨーランダさん…

[その景色は、少しずつ目に馴染んだ赤。

足掻くほどの浅知恵は動かず、ただただ、景色は冷えていた]

(28) 2013/09/23(Mon) 22時半頃

【人】 花売り メアリー

[触れ合う二人を差す朝は、二人を手招くように影を重ねる。それはまるで、キスのよう。

塞がれた白い唇からはもう、愛の詩は聴こえない。]

ローズマリー…

[青白い瞼は、五月雨涙を枯らしていた。
今はローズマリーの薔薇の香りは消えている。
鉄のような、ナニカのようなその匂い。]

ヨーランダさんの瞼を…どうか…
このままでは、あまりにも…

[私は、酷く残酷なことを言ったかもしれない。
呪いのような言葉だった。
しかし、その枯れた瞳にも
どうか愛を与えてほしかった]

(29) 2013/09/23(Mon) 23時頃

/*
こんばんは。
先ほど夕食を終えたので、覗きに来ました。

ローズマリーは、
ヨーランダを見つけてくれてありがとうね。
が、PL的に すごく嬉しかったです。

この人数だと、次の更新でエピかな?
どんな展開になるのか、楽しみです。


【人】 花売り メアリー

[少しだけその場から離れ、窓辺の小さな花園へと向かう。

花を手にとり、その花をローズマリーに託した]

ローズマリー、これを…
[渡したその花は、薔薇だった]

あなたから添えてあげてください…

(33) 2013/09/24(Tue) 14時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2013/09/24(Tue) 14時半頃


花売り メアリーは、メモを貼った。

2013/09/24(Tue) 15時頃


【人】 花売り メアリー

[どれぐらいの時間が過ぎたかわからない。
皆悲しみを背負いすぎた。
空腹も感じない。
もう3日も過ぎたという実感も無い。]

…私は、台所でお茶を淹れてきますね。

[出来ることも何も無い。]

(台所…か)
[燃える茜と、重なった影]

…っ!
[虚しさが、止まらなかった]

(34) 2013/09/24(Tue) 18時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2013/09/24(Tue) 18時頃


【人】 花売り メアリー

[カリュクスの悲痛な叫び声。
彼女の痛々しい感情が濁流のように流れこんでくる。

幸か不幸かの絶対値が世界単位で決まっているのなら、間違いなくこの世界のバランスは崩壊しているだろう。]

ローズマリーなしで…美味しいお茶を淹れれるかしら…

[階段を下りる。
鳴り止まぬ白の白。

咽喉を鳴らす
未だガラン

気づけば蝉時雨も聞こえなくなった秋は、とうに過ぎた晴れの主観を忘却するように、景色を変えている。
こんな、辺鄙な村にある、建物の中でさえも]

(38) 2013/09/24(Tue) 21時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2013/09/24(Tue) 21時頃


【人】 花売り メアリー

[台所には先日二人が淹れていたダージリンの冷めた匂いがした。]

うっ…

[吐き気が襲い、心が縮む。
少しだけ高い位置に動いた陽々は、暗明の末路だ。

冷めたダージリンを一口飲んだ]

…美味しい…。

[冷たくも優しい味だった。]

(39) 2013/09/24(Tue) 21時半頃

【人】 花売り メアリー

[テーブルメイクという程ではないが、クロースをしいて、窓辺の花瓶に差したコスモスを一輪拝借した。]

(野原の花は、元気にしているだろうか…)

[自信のないダージリンティーは、やはり二人の淹れたものとは程遠かった。

花びらを浮かし、香りと色を加えてテーブルに並べると、悲しい程に過去を思い出す]

……仕度は出来た。

[哀れげな、心の嘆き]

(41) 2013/09/24(Tue) 22時頃

【人】 花売り メアリー

[階段を見やると、そこにはローズマリーの姿があったものの、その顔は、もう、]

…お茶が入ったわよ?
ローズマリー

(にこり)


[その笑顔は、いつもの花のように咲く笑顔とは少しだけ違う、哀しみに歪んだ口元には、まるで獣のような犬歯が見えた。]

(42) 2013/09/24(Tue) 22時半頃

【人】 花売り メアリー

[ローズマリーは丸い瞳で両肩を掴む。
”お前なのか”
その握力が、全てに篭っていた。]


愛とは、無情なものですね。
私には結局。判ることはなかった。

[過去に縛る現在を。
無感情に表す少女は、ぽつりとそう呟いた。]

ヨーランダに罪はありません。


私には、罪を償う覚悟が出来ています。

[背後には、綺麗に整えた机と椅子。
どこまでも不釣り合いで、少しだけ笑いがでた]

(45) 2013/09/24(Tue) 23時頃

【人】 花売り メアリー

[朽ちる事を知らぬ赫い犬

しみじみとは
しどけない獣の性

若気の光茫は失せる
悲しみを躱すためではない。
向こう側からでも。獣眼の私がみえるだろう

―そうだよ、心には血まみれの骨があるさ。―]

私が憎いですか、ローズマリー。
でも、ごめんなさい。

今しばらくだけ、時間をください。

[そういうと、優しくローズマリーの手を解いた]

(47) 2013/09/24(Tue) 23時頃

【人】 花売り メアリー

[腰掛けて、自分の入れたダージリンを一口飲む。]

やっぱり、貴女にはかなわないわ・・・美味しくない・・・
[カップから口を離すと、ゆっくりと息を吐いた]

誰でもよかったわけではないの。
私は、愛がほしかった。
でも、私はきっと人を愛することは出来ない。

だから、愛を奪ったの。
ヨーランダはきっとあなたの愛に気づいたわ。幸せそうだったもの。

[どんな顔をして聞いてるだろう。]

(嫌な子だな・・・まったく)

[ちょっとだけ自己嫌悪]

(50) 2013/09/24(Tue) 23時頃

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