人狼議事


70 領土を守る果て

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イアンに、確かにソフィアのロルはイアンには酷だなとは思っていたw


/*セシルとりあえず、お疲れ。
そしてしばらく頭を冷やしてくるといいと思う。

責めるわけじゃないけど、多分今はセシルの中の人自身がいっぱいいっぱいだと思うから。*/


/*
>セシル
お疲れ様。
まだ外ならとりあえず気をつけて家まで帰って。
状況把握できてない中で色々言われて、動き難かった部分もあるんじゃないかな。

とりあえず昨日のメアリーとグロリアの件。箱でゆっくりログ読める状況になったら、昨日のメモ履歴と赤ログと読んで、考えて。
言葉に落とすのはそれからでも遅くないよ。

俺一通り読んで把握してるから、わかんない事とか、どうしたらいいのー、とか。あったら言ってね。


メモを貼った。


ギリアンだろ?俺、ここで一人でずっと泣いてんだぞ。


セシルはお疲れさん。まだ外にいるなら気をつけて帰れよ。


イアンオリーがいるよ(すりすり


メモを貼った。


イアンうん、気持ちわかるよ。前世の俺を見ているようだw


セシルに つ【昆虫ゼリー】


コリーンを撫で撫で。ギリアンはわかってくれるか。俺はそれだけで嬉しい。


ゴドウィンwwwwはやく うまれ かわって こい


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/22(Tue) 01時頃


 そうか。君の答えはそれか。

[服を見るとパンがボロボロと落ちていた。片手でささっと払うと足元の猫にぽろぽろとかかってしまうだろう。]

 コリーン。ほら、そこに猫がいる。
 遊んでおいで。

[大人しい猫だから引っ掻きはしないだろう。コリーンを抱きかかえ、猫の近くへと降ろした。]


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/22(Tue) 01時半頃


にゃんにゃんー

[パンを持ったまま両手で猫の尻尾をつかむ。が、するりと猫は回避するだろう。しゃがみこんで猫とつつき、そのままパンを猫に食べさせようとするだろう。くんくん、と猫がパンの匂いを嗅いでペロリとひとなめした後、パンに興味をなくしたのかそっぽを向く。手に持ったパンをじーっとみつめ、イアンとむきあう]

いあん、あーんしたげるー


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/22(Tue) 02時頃


ベネットは、メアリーお墓参りしてくれてありがとうね…。**

2011/11/22(Tue) 02時頃


メモを貼った。


[ あの時ってなんだあの時って]

ん、うまい。
イアンも食うか?

[食べかけのパンを一口千切ってイアンに差し出してみる。親子揃って。]


メモを貼った。


さぁ、イアン!どっち選ぶの!


[ 言われた言葉になるほど、と頷く。]

うん、味は悪くないよなー?
確かに言われてみると少しぱさぱさしてるかも。
夕飯の後でレシピみて貰えると助かる。

[絵描きの彼女の方が勘がよかったりして。]


[編み物道具と毛糸を手にして、アパートへと足を進めた。アリアはなにか勘違いをしているようで、にこにことこちらを見たあの笑顔が気になっていたが、彼女の脳内変換された事項を変更するのは難しかった。]

違うのに…
でもなんで作る気になったんでしょう。
よくわかりませんが何故か無性に作りたくなってしまいました。

[今時手作りなんて流行らないかもしれないけど。
瞼を閉じると、ぼんやりと脳裏に浮かぶ泣きながら笑う男の人。夢に出てきたのかもしれないけれど、内容は覚えていなかった。男の人の顔も霧がかかってはっきりとは思い出せずにいた。**]


メモを貼った。


[実は猫はコリーンに苛められないかはらはらしながら見ていたが、猫はするりと交わして行った。そうだ猫の名前は「ねこ」にしよう。]

 俺に?

[パンを差し出され、戸惑っていると父親のヨーランダまで差し出してきた。
ついでにあの時と言えばあの時なんだ。
わかってくれ友人よ。無茶振りしてるのよくわかってる。]

 えっとな。
 それってパサパサしたやつだろ?

[内心は似たもの親子だなと関心した。]


俺はなんと言う決断を強いられているんだ。くそっ!!


メモを貼った。


まあ、猫舐めたやつだけど、あーん


[猫の名前が「ねこ」だなんて、オムライスにケチャップで「オムレツ」並の感性、物書きのセンスはひと味違う。あの時というとアレか。アレは思い出したくないな。よし記憶に蓋をした。]

ん、ちょっとぱさぱさしてるけど。
でもうまいぜ?
なぁ、コリーン。

[同じようにパンを差し出す娘に笑って見せる。]


[そうか。喜んで貰えて俺は嬉しい。そして待て。臭いものには蓋をしろ、とかそんなことをするなよ友人ヨーランダ。俺達の青春、カムバック。]


 ちょっとどころじゃないだろ。
 お前は相変わらずだな。

 コリーン。
 それは猫が舐めたやつだろ?
 そのまま俺に食べさそうとしてたら抱っこはもうしない。


そうかー?
イアンもかわんねぇけどな。

[くつくつ笑うと、パンを差し出した手を引っ込めて、自分の口に放り込んだ。]

こりーん。
猫触った手でモノ食べちゃだめって言っただろ?
手、洗ってきな。

[コリーンの手からパンを取り上げる。猫にあげようとするがそっぽを向かれ、仕方がないのでくずかごに。食べ物粗末にするのは教育上良くないな、と思いながら。]


メモを貼った。


うんーっ

[ヨーランダに返事をするが、父の料理は避けようとしている。この家では好き嫌いが多いように見えるかもしれない。しかしソレは父親の作る味オンチな何かのせいであって一般的な子供と比べるとまだ好き嫌いはしてないと思う。
イアンにねこの舐めたやつはいらないといわれてしょんぼりする。ヨーランダにも注意を促されてぴーぴー反論する]

でも食べるのイアンだよ!
イアン食べあいよ!だっこしてもらいもん!
[イアンに抱っこしてもらう為にちぐはぐなことを言う。手を洗ってくるように言われたので、家の奥へと引っ込んでいった。そしてそのままピッパの料理の邪魔をしにいくだろう]


[夕暮れどき、街角のパン屋へと訪れる人の影が見える。今日は用意する量が多いから、ピッパも夕食の支度をしつつ店までは手が回らないかもしれない。]

おっと、お客さんだ。
悪ぃ、イアン。
コリーンとカルヴィンちょっと見ててくんねぇかな?
外寒かったら家あがっててもらってもいいし。
夕飯の後でコレもつけるからさ。

[グラスを傾ける仕草をしてみせる。確かとっておきのワインがあった筈。]

二人とも、このおにーさんの言う事聞いて大人しくしてるんだぞー?

[コリーンとカルヴィンを撫でると頬にキスして。店内へ戻っていった。**]


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/22(Tue) 08時半頃


 ありがとな。
 何年もこんな関係でいれて嬉しい。

[今でも良き友人でいることに感謝を抱き、笑う。酒の仕種を見せられると]

 へぇ。それは最高だ。
 もちろん俺を酒好きと知ってて言っているよな?


[くくっと喉を鳴らして店の奥へと引っ込むコリーンに手を振っり、カルヴィンとサイラスがまだテラスにいればしばらく付き合い、店の片隅で煙草に火を付けた**]


メモを貼った。


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/22(Tue) 11時半頃


ママー

[包丁をつかうピッパの足に抱き着く]


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/22(Tue) 12時半頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/22(Tue) 12時半頃


メモを貼った。


ベネットは、グロリアの頭を撫でた。

2011/11/22(Tue) 13時頃


ベネットは、ソフィア////

2011/11/22(Tue) 13時半頃


ベネットは、つ【●REC】

2011/11/22(Tue) 13時半頃


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


―自宅―

[ふと目が覚めると自分の部屋のベッドの中だった。何か長い夢を見ていた気がする。遠い遠い自分の前世の様な・・・。起き上った自分の頬を涙が伝っていることに気が付く]

・・・・・・

[無言で涙を拭くと、先程の夢の中へ戻りたい衝動にかられる。毛一度眠りにつけば戻れるだろうか・・・。そんな事を考えながら見ていた夢に思いをはせる]


ワットおじいちゃま


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/22(Tue) 15時半頃


びくっっっっっっっっ


おじいちゃまはコリーを愛してくえないのね…(遠い目)


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/22(Tue) 15時半頃


いやいやいや・・・どこから声が聞こえたのかと思って(汗


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/22(Tue) 16時半頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/22(Tue) 16時半頃


【人】 本屋 ベネット

─回想・Dullahan 2F─

[客室でヤニクと向かい合って話をしている時>>4>>5だった。
誰もいない階下から何かの物音がすると、ヤニクは会話を切り上げて立ち上がり、部屋を出て行ってしまう。
自分も後からすぐに立ち上がり、彼の後に続いて階下へと向かう。
その行動は特に制止されなかった。

階下へ移動して見たのは、満身創痍になった白タキシード姿の男。
ヤニクがその名を口にして、ようやく名前を思い出す。セシルだ]

(13) 2011/11/22(Tue) 20時頃

【人】 本屋 ベネット

[彼らの会話のやり取りを、傍らに立って黙って聞く。
息も絶え絶えになりながら、主に仕事の報告をする様を、冷めた目付きで眺める。
以前、サイラスから仲間だと紹介されたが、共闘したという期間も実感もなく、瀕死な様子を眺めても特に何の感情も湧かない。
せいぜい思うのは、───これが手駒の末路か、と。

”パチン”

何か鳴る音に、ヤニクの手元へ視線をやる。>>7:154何かの合図だろうか?
しかし、それもすぐに興味を失くすと、視線を赤フードの男へと移す]

(14) 2011/11/22(Tue) 20時頃

【人】 本屋 ベネット

[視線を赤フードに覆われた彼の後頭部へと這わす。正確には首の後ろあたり。
そこに刃物を宛てがい、横に一直線に引く様を想像する。

何度も…。
何度も…。

力加減や、手を動かす速度も頭の中で計算する。どうやったら、彼を仕留める事が出来るのか。
噴き出す返り血を浴びた時の温もりを想像して、思わず口元が歓喜に歪んだ。
喉奥から漏らさぬよう、声を立てずに笑う。実に愉しい作業だった]

(15) 2011/11/22(Tue) 20時頃

【人】 本屋 ベネット

[何か大きな物音がして、妄想は突如中断される。
少し遅れて、セシルが床に倒れた音なのだと気づいた。

周囲の気配が増え、死体の回りを数人が取り囲む。脳内のシミュレートが中断されて、少しだけ不機嫌な顔をする。
ヤニクがその場に留まったか、あるいは既に居なくなっているのかも分からない。もはや関心はそこまで及ばず、踵を返すと黙って階上へと引き上げる。**]

─回想終了─

(16) 2011/11/22(Tue) 20時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/22(Tue) 20時頃


メモを貼った。


メモを貼った。


/*
>セシルへ
ごめん、俺から1個お願い。
グロリアはまだ生きてるから、現時点ではwikiしか見れてないよ。まず、グロリアへの謝意を彼女に見える形で伝えて欲しい。

wikiのあの書き方じゃセシルのグロリアへの謝意はグロリアに伝わってないと思う。グロリアはセシルの退場ロルに協力してくれたのだし、メモでもwikiでも、言葉重ねて何が悪かったかって教えてくれてるよね。


/*
何が悪かったか、だとちょっと語弊があるか。
"グロリアはセシルの行為の何を問題と思ったか"
…こうかな。

退場ロルにしても、メモでの指摘にしても、彼女はセシルのために時間を割いてくれてるのだから。そこは忘れないで欲しい。


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/22(Tue) 21時半頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/22(Tue) 22時頃


メモを貼った。


なんだよ、イアン。今更あらたまって。
結婚記念日の挨拶じゃあるまいし。

[ 友人でいるなんて当たり前の事。その当たり前の事にすら感謝を惜しみなく表現する人の良さが、子どもや動物に好かれるのかもしれない。]

お前が酒嫌い、なんて言った日にゃ
慌てて病院連れてくくらいには知ってんぜ?

[くつくつ笑って返す。昔なじみとのやりとり、というのは悪くない。]


グロリアなぜばれたし


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/22(Tue) 22時半頃


[テラスから戻った店内で、仕事片手に考え事。]

そーいえば、こないだ貰った古いレシピに面白そうなメニューが色々書いてあったっけ。白い生地にジャムが入ったクロワッサンに、くるみのパン…今度試してみるかね。

[また勝手に配合を変えて、と怒られるかもしれないけれど。それでも試してみたくなるのだからしょうがない。]


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/22(Tue) 22時半頃


[気がつけばすっかり日は沈み、客足も遠のいて。少し早いけれど売り切れにて本日閉店。店を片付け、テラスにまだ人影があれば声をかけると、自宅へ戻る。]

店の方はおしまい。
夕飯作る量多いだろ?何作るんだろ、手伝うよ。

[台所へ向かうとピッパの側に並んで立つ。よくよく見ると、人数にしては量が多い。]

ん、ちょっと多くねぇ?
あ、でも親父さん呼べば丁度くらいかな。連絡した?

[あの人のことだ、ピッパが連絡すれば二つ返事で来るんだろうな、と想像がついた。]


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/22(Tue) 23時頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/22(Tue) 23時頃


ベネットは、うさクロ注文入りましたー。**

2011/11/22(Tue) 23時頃


コリー
おてて洗ったー

[一人で出来たことを褒めてもらいたいようで手を両手にあげてひらひらさせる]

おじじ?くるの?


[アパートのポストに一通の手紙が入っていた。封書と便箋は古びていて、送り主の名はない。消印の年は掠れて読めないが、日付は11月22日。]

ローズマリーへ

来世の生活は快適なのかな?そっちの世界には争いはないのかな。
君の目は見えるようになってるんだろうか。そっちにサイラスがいるなら大丈夫だね。
コリーンにセクハラされてないだろうか。いろいろ気になるけど、楽しくやってくれてるなら幸い。

僕はまだ、こっちの世界でやるべき事があるから生きてるんだと思う。
それが終わったら、きっと君の元へ行くから…お互い寂しいけど、もう少し待っててね。


ローズマリーのおっぱいを揉んだ


ん、ママに聞いてご覧。
ママとこりーんが電話したら、じーちゃん飛んで来ちゃうかもしんないな。

[手をひらひらさせるコリーンに顔を綻ばせて頭を撫でている。**]


揉みしだいた


コリーン残念ながらそれは只の残像だ…


メモを貼った。


ゴドウィンをじっと見つめた。


ベネットは、メアリーまだ途中だけど投下するねー。

2011/11/23(Wed) 01時頃


【人】 本屋 ベネット

─郊外のパン屋・デュラハン─

[その日は早朝からパン屋の仕事を店主の老婆と共に行なっていた。
彼女の人使いはかなり荒い。だが、教えられた通りの手順で作業を行っていると”お前さんは筋がいい。いつか腕のいいパン職人になるよ”と褒められて、素直に喜んでいいものかどうか微妙な気分になる。
そんなこんなで、店主の見よう見まねでこの店名物の”うさぎクロワッサン(略してうさクロ)”を作成し焼き上げた。
焼きたてのそれを店内のトレイに並べていると、店の扉が開いて客が中に入ってくる]

いらっしゃいませー、当店人気商品のうさクロはいかがですかー?

[老婆に教えられた通りの愛想笑いを向けて声をかける。しかし、客の姿を見るなり笑顔がこわばった]

……あ、れ…?メアリー…?

(33) 2011/11/23(Wed) 01時頃

【人】 本屋 ベネット

[お互いに向かい合わせになりながら、しばし硬直する。ここに居るのを、彼女には知られたくなかった。
彼女の驚いている様子を見ると、ここへ来て自分とはち合わせたのは偶然なのかも、と考える]

…買い物?

[首を傾げて曖昧に笑う。色々な考えが一気に押し寄せてきて、一旦彼女から距離を置こうと踵を返した。
しかし、店奥へ入る前に彼女から制止の声が掛かったら、その足を止めただろう。
恐る恐る振り返ると、何やら思いつめた様子の彼女の表情。どうやら自分に話があるようだ]

…外で、話をしようか。

[表情を改めてそう切り出し、店主に断りを入れる。店主もこちらの様子を伺っていたのか、黙って頷いて了解してくれた。
焼きたてのうさクロを二つ取ってから、メアリーを店の外に促す。
店を出てあてもなく歩きながら、メアリーにうさクロを一つ差し出す]

はい、これ。食べてみて。

(34) 2011/11/23(Wed) 01時半頃

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処刑者 (8人)

ベネット
47回 (10d) 注目

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