人狼議事


70 領土を守る果て

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


/*
あー、だめだ。タイムアウトorz


ヤニク違うよ、飲んだあとも会ってたんだねってことだよー!


キングコブラキッスだよ!


/*お疲れ様でした。
っていうか寝ててごめん!!
言い訳すると昨日夜勤だったの!今日のお昼に仕事終ったの!昨日の昼から1時間半しか寝てなかったの!仮眠みじかかってん!

はい、言い訳終了。
…すいませんでした…!


/*セシルwwwサイラスといい狼愛されすぎだろwww


ラ神はどうあっても王の血を根絶やしにしたいらしいw


/*
というわけでお疲れ様でした。
3発言ほど落とし損ねたんで灰に埋めてやったぜhehe!
ギリアンは気にすんな!

セシル吊り、ソフィア襲撃だから、
ソフィアは長老だからまだ死なないね。


メモを貼った。


メモを貼った。


[カルヴィン腕を引っ張り、買い物に誘ってきた
行く気も全く無かったが母親の笑顔が怖かったとかそんなこと言えない。]

 見ず知らずの男を家にあげるのはどうかと思うが。

[なんて言っても恐らくこの親子には通じない。渋々ついて行くしかないのだ。
そしてきっと、買い物に行く途中で誰かが俺を助けてくれると信じてる。]


― スーパー ―

 へぇへぇ。
 俺、きのこは嫌いなんだけど。

[言われるがままに、頼まれた物を手に取り、ピッパへ渡す。ついでにきのこはこの世で一番嫌いだ。
足元につきまとうコリーンは、きのこが嫌いだと言った。なんだ、俺と気が合うな。]

 きのこは美味しくないよな?

[同調するようにコリーンに尋ねて頭を撫でた。]


メモを貼った。


[イアンの側をうろちょろしながら頭を撫でられ、笑顔を浮かべる]

うんっ
だからしいたけはポイ、しよ?

[3さいだけど精一杯の色仕掛けをしてイアンに抱き着く。ママには内緒でと言いたげに口元に人差し指をあてる]


ポイされたしいたけを無言でカゴに戻した


[どうして小さい子を見ると頭を撫でたくなるのだろう。俺はこんなはずではなかったが。]

 しいたけだけじゃなくてえのきもな。

[色仕掛けだがなんだか知らないが、コリーンと同様に口元に人差し指をあてて見せた。]

 でももうママに渡してしまった。
 だからコリーン、ママの籠の中に入っているきのこ類を取って来て。

[そしたら抱っこをしてあげるから。とエサを目の前にぶら下げた。]


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/20(Sun) 01時半頃


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


うぐ、ママは最強なんだぞ・・・。

イアンがそこまでして私を抱きたいというのなら仕方ない

[てとてと、とピッパのかごに近づきしいたけとえのきを拝借しようとする。見つかれば「イアンがきのこはないないって言ったの!」と自白に近い言い訳をするだろう]


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


 君がもっと早く言ってくれれば俺は篭に入れなかったのに。

[落胆しながらコリーンを見届けた。後半の言葉は聞こえていないふりをした。
しかしどうやら奪還作業は失敗した模様。抱っこはなしだ。]


[よくわからないが、してやったゼという顔でイアンの近くに戻る]

オリーのきのこは少なくなるって。
[だっこだっこ、と手を伸ばしながらイアンにじゃれつくだろう]


 良かったな。

[コリーンのは少なくなったが、俺のは?と聞きたかったが3歳児に聞いても仕方がない。]

 抱っこはしない。

[失敗したからご褒美がないのは当たり前。]


[ひどく心外だと言いたげな表情を浮かべてイアンに絡みつく]

なんで!
奥さんと別れてえっこんしてくれりゅって
言ったじゃない!
[周りの奥さんに勘違いされそうなことを大きな声で叫んでだっこしてくれるまで、不倫ごっこは続くことだろう]


メモを貼った。


[3歳児が言った所で信じる奴が何処にいる。]

 はいはい。
 
[適当にあしらった。言わなければまだ抱っこをしてあげたのに。]


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


[イアンを見上げてうるっと瞳をにじませる。]


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


その程度か。

[イアンの脇腹を後ろからつんっ]


【人】 本屋 ベネット

─回想─

[ローズマリーの手を取りながら、噴水広場を後にして自宅へ向かう。その途中で彼女がちょっと遠回りをしたいと言ってきた。

そういえば、彼女を守りたいがために両親が居る自宅へと誘ったが、二人きりになる時間が減ったかな、という思いがチラリと頭をかすめる。
なので、彼女の提案に賛同する。

街の中心部にある噴水広場から、街の外れに向けて歩き出す。
商店の数は次第に減り、住宅と空き地が交互に並ぶ区画に入る。街灯はあるものの、中心部よりはまばらだ。
日が沈むにつれ暗くなる周囲に警戒しつつも、彼女と二人きりでいる事が嬉しくて、気持ちが徐々に盛り上がってくる。
そんなタイミングだったから、急な告白>>249と続く思い出話について、彼女がこれから行おうとする事の前触れだとは気づかなかった。

周辺に人影がない頃を見計らって、彼女が一歩前に出てこちらを振り返りキスを求めてくる。
後で思い返せば彼女らしくない行動だったのに、その時は可愛らしい仕草と大胆な態度に驚いて喜んで。
だから特に疑わずに、彼女の要求に従ってしまった。今となって思い返すと、彼女にとって良かったのかもしれない…けれど]

(34) 2011/11/20(Sun) 16時半頃

【人】 本屋 ベネット

[長い口付けの後で顔を離し、彼女の頬を撫で、親指で濡れた下唇を横に拭う。
その後で、彼女は感謝の言葉を述べた。その意味が分からずに、思わず首を傾げる。だって、キスは二人の間では当然の事だから。
こちらの疑問をよそに、彼女は後ろへ身を引いて離れてしまう。そこで彼女の異変にようやく気づいた]

ローズマリー…?

[訝しんで名を呼ぶ。すると彼女は再び”ヤニク”の名を口にした。>>251>>252
続く伝えられた内容に、衝撃を受けて目を見開く。
この時の感情を一言で表現すると”恐怖”だ。
彼女はやっぱり、ヤニクに見つかったのだ。そして命を狙われている]

待って…。
自分を殺すってどういう事…?

[まさか、まさか、まさか。
嫌な予感がする。彼女が失われてしまうような]

(35) 2011/11/20(Sun) 16時半頃

【人】 本屋 ベネット

[焦燥に駆られ、彼女に向かって駆け出そうとするも、先に鋭い制止の声が飛んで>>253、金縛りにあったようにその場に留まる。
彼女は目の前で、感謝の言葉を繰り返す。
一つ一つ聞くたびに、嬉しいどころか絶望的な気分になった。
泣いてしまう彼女に、自分は近づく事も、慰めの言葉をかける事も出来ないなんて。
なぜ、なぜ、僕は君をこんなに悲しい目にあわせてしまうのだろう…。
君には笑っていて欲しかったのに]

いやだ…ローズマリー…なんでそんな事を言うの…?
来世って何の事…?
僕たち一緒に生きていくって決めたよね…、なんで離れ離れにならないといけないの…?

[彼女の決意が痛いほど伝わってくる言葉を受けながら、頭では理解を拒否して自分のわがままを主張する。
彼女は泣き笑いながら、少しだけ困った顔をしたかもしれない。
来世なんて、今度生まれ変わったら、なんて。
急に聞かされても、何の事か分からない。
考えられないよ]

(36) 2011/11/20(Sun) 16時半頃

【人】 本屋 ベネット

[そして、彼女は隠し持っていた小瓶を取り出し、中身を口に含む。

 あれは…───まさか…!

ガチッ、と奥歯が一度強く鳴る。
一瞬だけ脳裏に蘇ったのは、王宮の謁見の間で目の当たりにした光景だ。

自分の目の前で、…大事な人がまた、…自ら命を絶つ…!]

(37) 2011/11/20(Sun) 16時半頃

【人】 本屋 ベネット

ローズマリー!!!

[胸を押さえ、その場に崩れるように倒れる彼女に駆け寄った。
彼女が痛がるかもしれない強さで肩を抱き、必死に名を呼んで何度も揺さぶる。
だけど、もうわかっていた。
受け入れたくないけれど、受け入れざるを得ない……もう、手遅れなんだ、と。
泣かないでと告げる彼女の顔に、大粒の涙の雨を降らせてしまう。
無理だよ、だって君が死んでしまうのに。
腕の中で息も絶え絶えになりながら、自分を気遣う言葉を繰り返す]

…まったく君って女の子は…

[頬に触れる弱々しい手を握りしめ、濡れた自分の頬にしっかりと押し当ててみせる。
冷たくなっていく指先に、自分の体温を伝えるように。
悲しみよりも絶望よりも、急に愛しさがこみ上げて、彼女に笑いかけてみせた]

…自分が死にそうになっても、僕の事を心配して…
ふ、ふ…本当に、君らしいや…

君が大好きだと言ってくれた僕の笑顔、その二つの瞼が閉じてしまう前に、ちゃんと届ける事ができたかな…?]

(38) 2011/11/20(Sun) 16時半頃

【人】 本屋 ベネット




”君は愛を貫き…命がけで僕を守ってくれた”


   ”君のいない世界で…僕はどうやって生きていけばいいの…?”


[虚ろな目を夜空に向ける。
輝く月も、瞬く星も、その瞳には映らない。

愛する人の亡骸を抱いたまま、男はその場からいつまでも動けないでいた。**]

─回想終了─

(39) 2011/11/20(Sun) 16時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/20(Sun) 17時頃


ベネットは、ヴェスパタインに飴ありがとー!発狂といっても、”その後”を書くだけなんだけどね…**

2011/11/20(Sun) 17時頃


【人】 本屋 ベネット

─どこか─

[彼女が、自分の生きがいだった。
彼女の強さが、自分を導いてくれる一筋の光だった。
いざとなったら、僕が身を盾にしても君を守ると誓っていたのに、…僕は君の命に生かされている]

…君の目を治すんだって、決めたばかりだったのにな。

[息を引きとった後の青ざめた彼女の顔を見下ろす。
閉ざされた瞼はもう、二度と開かれることはない]

…ずるいよ、ローズマリー…
君がいない世界で、僕がどう生きていくのさ…?僕も、連れていってよ…

[頬に手を当て顔を寄せる。口の端からこぼれた一筋の血に舌先を這わせて舐めとる。
そのまま口を重ね、中に溜まった血を啜った]

(45) 2011/11/20(Sun) 18時半頃

【人】 本屋 ベネット


……っ、…ん…

[水音を立てながら、何度も喉を鳴らす。血を飲み干すと今度は舌を差し入れ、口内を余す所なく探った。
彼女の命を奪った毒がそこに残っていれば、今すぐ自分も彼女の元へ行ける気がして。

しかしその願いも虚しく、口の中に鉄の味が広がるばかりで、体調に異変は一向に訪れない。
虚しかった。
血に汚れた口元をそのままに、肩を揺らして乾いた笑い声を上げる]

今まで知らなかったよ…。
…生きている事が…こんなにも、残酷だなんて…。**

(46) 2011/11/20(Sun) 18時半頃

メモを貼った。


[瞳がうるっとしているのが俺はそんなことでは騙されない。無表情でコリーンを見ていると今度は後ろからツンツンとやられた。]

 なんだ。まだなんかあんのか?

[またなにか請求でもされるのだろうか。]


[なにか要求しろ、と受取ったので近くにいたカルヴィンと目配せをする。やるか、と目で会話をして二人でイアンに絡みつく]


いやんは嫁に逃げられたの?


ベネットは、グロリアgthm www

2011/11/20(Sun) 19時半頃


[特にそんな電波も飛ばしていないのだが、なぜこうなった。]

 俺はそもそも嫁すらいない。
 さっきから何回も言っているだろう…

[この会話は何回繰り返しただろう。]


えー
いあん、嫁いないのー?

あたしはー?
[首をかしげてイアンをみつめる]


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ベネット 解除する

処刑者 (8人)

ベネット
47回 (10d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
裏方
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.117 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび