人狼議事


120 薔薇のプシュケー

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


メモを貼った。


[犬みたい、と。膝に頭を乗せる姿を見て、そう思う]

 よかったのかって?

[いまさらそんなことをいうシーシャの髪を撫でる。

今日、何回目かのなぜが頭を過る。
なぜだろうか。シーシャとそういうことをやるのは、自然なことに思えたのは]

 ……お前こそ、いーわけ。

[もふもふと触る髪は、柔らかくて触り心地がいい。
下にある顔をじいと見て、真意を探ろうとするような顔。

ちょっとだけ怖じ気づきはしたけども、求める気持ちのほうが強かった。
自分の中の常識が崩れてるのを感じるが、止めるつもりもなく]


メモを貼った。


【人】 双生児 ホリー

― 回想 ―

……そう、ならまあ止めておくわ。

[奪う事を考えていたが、どうも上手くは行かないらしい。
ならまあ、このまま殻の中で朽ちるのも運命かと嘆息し。]

邪魔したわね、もう良いわ。

[そう告げると、食堂のテーブルに戻っていく。
一人だけしか乗れない片道切符を手に入れる事は結局しないままに。]

(1) 2013/04/26(Fri) 07時頃

【人】 双生児 ホリー

― 現在 ―

あーあ……

[終わりを告げる鐘が鳴る。
天井を仰ぎ、残った僅かな時間をどう過ごすかを考え始めていた。]

ピアノ、弾こうかな。

[集会室へ一人歩いていく。
そうして、慣れ親しんだドアを開くと、そこに鎮座されているピアノ。きっと自分が居なくなってもこれは残るのだろうと。

腰掛けて、一度目を閉じる。
そして目を開けると、レクイエムを奏で始めるのだった。]

(2) 2013/04/26(Fri) 07時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2013/04/26(Fri) 07時半頃


[部屋に連れ込んで今更良いも何もと思うけれど
 トレイルには嫌われたくない。]

 ここまで来て帰るって言われたら泣くけどなー。

[髪を撫でる手が優しくて気持ち良い。
 うっとりと目を閉じて任せて手の中で犬の様に
 ふるふると軽く揺らすと、じっと見つめたまま見上げ。]

 良くなきゃ連れてこねーよ。
 ……むしょーにトレイルが、欲しい。

[ヘン?と首を傾げつつ、腰に抱きつこうと手を伸ばす。
 くっついていると、安心感と共に欲求も増してきて
 あまり我慢も遠慮も長続きしそうにない**]


メモを貼った。


[泣くのか。見てみたい]

 ん……そか。

[欲しいとストレートに言われて、多少戸惑いはしたけども、少しむず痒い気持ちが胸を満たす。

でも、と無意識下で呟く声。
でも、シーシャに全部はやれないし、独り占めもさせてやれないのだろうな、と。
どこかに、俺の半身は置いてきてしまった、そんな感覚。
潜在する罪悪感は、自分でも気が付かないけども]

 変っていうなら、俺もだしなー。
 初対面だし。男だし。

[本物の犬のように見上げるシーシャの髪を触りながら
思春期の次って発情期だっけか、なんてくだらないことを思った。

腰に抱きつく手は、好きにさせて
割りとこうしてべたべたしているだけでも、満足感があった]


メモを貼った。


メモを貼った。


 俺隠し事とか苦手だし。

[犬のように撫でられたまますりすりと頭を揺らす、
 苦手と言いつつも言えないことはあるのだけれども。]

 こういうのいーのって聞くとへんだけど、
 ほもでだいじょーぶ?

[割りと今更感があふれることを問いつつも、
 腰のあたりをむぎゅむぎゅしていると落ち着く。
 学校でもベタベタしたくなったら、どうしたら良いのだろう。]


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ホリー 解除する

生存者
(6人 72促)

ホリー
0回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.078 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび