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メモを貼った。
拗ねるから……ちゃんと性格の悪い子育て宜しく。
[ディーンの愛の囁き>>*4:36に
身体以上に胸の奥が震える気がしたが、
やはり恥かしいと顔を見せない様に彼に抱きついた]
……混ざりに…いこ?
[背後からヘクターの声
「見本」は最初に悦んで啼いていた男の事。
身体がみるみる欲に染まっていくのが止められず、
ディーンに更なる嬌宴に一緒に行って?と
色付いた視線と唇で強請ってみたが。
彼の望みならこのまま彼の傍にいるだろう。
欲に支配されていても、一番自分を支配しているのは
ディーンなのだから]
お前が沢山出すから…だ…あ…ふぅ…ん。
[交わされたキス>>*0は青臭いが、ディーンの味なら
甘いとさえ感じた。
だが責任の押し付け合いは忘れない、位は
彼にすっかり心を許している]
メモを貼った。
メモを貼った。
……ヒッ!?イイイイッ!!!
[拒否するように必死で閉じようとする箇所へ、それでもぬるりとねじ込まれる指。
背筋にぞくぞくと震えが走り、身体中を硬直させた]
イっ、痛ッ! や!ヤダぁ!
[腰を引いて後ず去ろうとすれば、ヘクターに身を寄せるようになってしまうし、ジェフの胸元を押し退けようとしても、ビクともしない。
慣れない敏感な箇所への刺激は、あまりに甘美すぎて。
受け入れられない心は、思わず不快を叫ぼうとする。
その声には愉悦の甘さが滲んでしまうのに]
[妙な間の様な物>>*1を感じたが、
その間に何が詰め込まれたのか察する機能は
残念ながら発達しなかったようだった]
ディーン…俺…犯されるのは…好き…だけど。
愛してるのは…ディーン、だけだから。
[ソファから立ち上がると、流石に足がおぼつかない。
腰に回された手に支えられながら彼に寄りかかる。
寄りかかり、耳が近付いたその時に、
彼にだけ聞こえる声で囁いた。
行く先は「遊び」で「本気」はお前だけと]
メモを貼った。
[ディーンがジェフにちょっかいを掛けようと
近寄るのを
きっと向こうも同じ様に思ってくれている筈、
思っていて欲しいと願望を込めてヘクターと
長髪の男の傍に]
……さっきはプリンありがとう…美味しかった。
[ジェフの手で乱されていく長髪の男に、場違いな
声を掛けてから目を細める]
大丈夫。この人、きっと気持ちヨクしてくれるから。
本当に…気持ち良くて仕方なくなる……。
[ぺろりと舌舐めずりをして、長髪の男を見下ろすと
物欲しげに視線をヘクターの方に向けた]
あの見本と…同じ様に…シて……。
[飾る事も隠す事もせず、唇は素直に欲を口にした]
[離れる前に密かに交わされる会話>>*2に身体の奥から
白濁以外の蜜が溢れて来る。
変化した口調に、嫉妬と言う単語。
剥き出しの嫉妬のまま犯されたいと思ってしまう。
さすがに被虐の性は無いと思っているのだけれど]
ディーンなら…何度でも…犯されたい…。
[薬が変えたのかディーンが変えたのか判らないが
期待して震える体を隠しながらそれぞれ遊び場所へと]
[>>*1連れ立って来る二人の様子は、まるですっかり出来あがった夫婦だ。
こんな場でもなきゃ、ひやかしにからかいの声の一つでも掛けただろう。
自分が実際孕んでるかどうか、そんなのは知ったこっちゃねえし、意識もしない。
突っ込まれんのも気持ち良くは思うが、そりゃ単なる身体の問題だ。
いずれはドナルドやあの『見本』のように心まで溶けるのかも知れないが、
何にせよそれは今じゃない。
顔は、ヴェスパタインの方へと向けさせて。]
は、分かってるってェの。
……てめェの良い顔、コイツにたーっぷりに見せつけてやれよ。
そしたら、こいつも素直になる。
[囁きはドナルドの耳元に、敢えて息を吹きかけるように落とした。
さて、
『見本』とまるっきり同じように扱うわけにもいかねえだろうが、
ドナルドの腰を下から上へとするりと撫で上げて。]
……ほら、床に手ェつけ。
どうやったらいれやすいか……分かんだろ?
ああ、コイツから目ェ逸らすんじゃねェぞ。
[視線はあくまでもヴェスパタインを見るように命じてから、
肩口に、痕が残らない程度に柔く噛みついた。]
[中をほぐす指に悦いところを見つけられてしまえば、喚き声も次第に喘ぎ声に変えられて。
頭の芯までほぐされる程何も考えられなくなってきたのに、聞こえた意外な言葉に思わず見返して瞬く]
……やぁ、たす、け
[絶え絶えに助けも止めようとするのに、囁かれる言葉に崖へと突き落とされた気がした。
ヨクしてくれる。
気持ち良くて仕方なくなる。
意識にまで潤滑を塗られてしまったように、刷り込まれて行く暗示]
……やだ、……や…、ぁ……
[ヒビの入っていく矜恃。
弱々しく頭を振って目をつぶる。
あんな風に何されても喜ぶど淫乱精液便器になんてなりたくない。
なりたくない。
なりたくない、のに]
[力強く引き寄せられて
大きな子が生まれそうだな、と体格を見る。
すぐに子供の事ばかり考えてしまうのは
作りかえられてしまったからか]
ああ。
[命令口調にもゾクゾク感じてしまう。
言われるまま抵抗を続ける長髪の男に顔を向けて
四つん這いの姿に]
あ…ふ……ぅ……。
[ヘクターが望むまま四つん這いのまま腰を上げる。
自ら男を強請る姿を取る羞恥に震えるが、
視線はしっかり床の男を見つめ]
あ…ひあっっっ。
[噛みつかれた肩への刺激に声は高いものへと]
[勿論、煽るような悪戯は長髪の男だけに向けたものじゃない。
何やら話している様子
突っ込まれるわけじゃねえ。だからこれはノーカンだ。
そんな言い訳は俺の中にだけある。
情けなくて口に出来たもんじゃねえ。]
なーに嬉しそうにしてんだよ、変態。
[
後者だとしたら、最悪だ。
いずれ自分もこうなるんだとしたら、なんて考えたくもない。
ドナルドの背中に覆い被さるように圧し掛かり、片腕で腰を抱く。
それなりに体重は掛かるだろうが、膝が崩れなければ十分だ。]
なァ、……教えてくれよ。
アンタは、何処に何突っ込まれてよがるんだ?
[わざと潜めた声。
吐息で擽るように耳元で囁く。
何を欲しがるのか、どうして欲しいのか。
言わせて、聞かせて、
……何が欲しいのか、良い子はちゃあんと言えるよなァ?
[既に準備の整ったモノを、ぐり、と太腿に押し付けた。]
[傍では、自ら強請って犯されに来る男の姿。
はしたなく強請る様子はすぐそこにある自分の未来だ。
中を解す男からの揶揄に、顔色はサッと赤くなり]
ちっ、ちが…ッ!!
[口では否定すれど、痛いほど反り返っているのは、内側からの刺激に反応したのだと丸わかりだ]
…や、あぁ……ン。
[狭いすぼまりをほぐしていた指が抜ける感触に、堪えきれぬ感覚が鼻にかかった甘い声として零れる。
持っていかれかけて、必死で思い留まったところに突き付けられる立派な凶器]
やっ、やだっ!!やめっ!!やめろっ!!!
[ばたばたと手足をばたつかせて必死に抵抗しても、力の差は歴然。
逃れられるはずも無い]
[ディーンになら兎も角、同じ様に孕まされた男に
変態と呼ばれて
………ん…ぁ……!?
[背中にディーンとは違う体温と重さを感じて息が詰まった。
耳元に落とされる囁きは吐息で煽られ、内容で更に息が止まる。
ディーンが傍にいるのに。
ディーン以外の男に自ら足を開いて強請る事に流石に
罪悪感が沸くが、その背徳感に震える身体の暴走を
押し止める事は出来ない。
太腿に押し当てられた熱にひぃと短い声を上げて]
お…俺は…ケツに…
男のペニ、スを突っ込まれて…善がります……。
俺のケツに…あんたのペ…ニスを突っ込んで…下さい…。
[かあっと全身が茹で上がるかと思うほどの羞恥の中、
それでも咥えたいとひくつく秘肛の欲望に、
犯して下さいとヘクターと長髪の男、
両方の耳に届くように口にした]
【人】 会計士 ディーン それが、残念ながらあたしも同じ気分なのよね。 (15) 2013/01/24(Thu) 02時頃 |
……ケツ、に、つっこまれ、て……。
[ドナルドの声に、これからされることを改めて強く意識させられる。
男のくせに、女みたいに、突っ込まれてヨガって。
女みたいだと、何度も揶揄られてきて。
舐められたくないから、やられる前にやる主義だったはずだ。
それなのに]
……くぅ、ッ!!
[みしりと手首が軋むと同時、底冷えのするほど恐ろしい声。
強引に向きを変えられれば、泣きそうに情けない姿は隠すこともできずに晒される]
……うぁ、…………ぁ。
[ジワリと入り込んで来るジェフのモノ。
押し広げられるのなんて痛いだけだろうと思うのに、
それなのにひどく甘美な感覚がざわざわとそこから広がって]
や、やだ、…や、こ、こわれ……あぁぁぁぁーーーッ!!
[知らない、こんな感覚なんて知らない。
入れようとしただけでこんなになるなら、中に出されたら気が触れてしまいそうだ]
[あちらさん
だが、幸いにも意識は
手足をばたつかせて逃げようとする馬鹿らしさを、知らないわけでもあるまいに。
ふと浮かぶのは、自嘲のようなもんだ。
太腿にモノを擦りつけられて、命じられたことをそのまんま口にする、そんな男はただ程度が違うだけで、俺と同種のもんだ。]
てめェみたいにゃあ、なりたくねェなぁ……。
[煽ろうとするでもなく、からかおうとするでもない。
それは、心底からの呟きだった。
勿論、既に手遅れだってことも知っている。
切欠一つさえありゃ、同じように俺も狂う。狂わされた。]
よぉーし、よく言えましたァ。
ご褒美に、欲しいもんやるよ。
[空いた手で触れた孔の入口はやけに柔らかい。
試しに指を一本入れてぐるりと掻き回せば、ぬるりと精液の感触がした。
大量に吐き出されたんだろうことは、想像に難くない。
これなら、すぐに突っ込んでも問題無いだろう。
指を引き抜いて、凶器の先を入口に宛がう。]
あー ……でも、ただ突っ込むってのも芸がねェよな?
どうせ気持ち良くてすぐイっちまうんだろ?
……折角なら、ながーく楽しみたいよなァ?
[そう前置きしてからドナルドのモノの根元を手で握り、
俺は遠慮なく腰を突き出して、自分のモノを一気に奥まで突き入れた。]
[重なる体温と触れる熱に身体は期待に打ち震えている。
だが聞こえた妙に冷えた言葉
命令に逆らう様に顔を背後の男に向けて笑う。
男を誘うものでも、ディーンに向ける愛しいものでもない。
ただ「先」を知った雌が同じ雌を導く様に、
諭す様に誘うように唇を舐めて笑んだ]
え?…まっ…いや…あっああああああっっ!
[だがその顔も一瞬。指で掻き回されると瞬く間に
抉る場所から齎される快感の虜になる。
身体を震わせながら、宛がわれた熱の衝撃を待っていると
自分の熱を握られて一気に深くまで突き入れられた。
その衝撃に嬌声は悲鳴の様に喉から溢れ、
長髪の男の耳に降る]
あっ…だめだ…はずして…くれ…おかしくなるっ。
[しっかり握り込まれた自身の戒めを外したくて
抵抗する様に自ら腰を振る形に]
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