人狼議事


78 光環の戦溟 ― bloody searoar wars ―

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 10日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


/*
ほ。
ちゃんと処刑だったね。よかった。

wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
墓下2連続wwwwwwさみしいwwwwwwww

さすがに寂しいぞwwwwwwwwwwwwwwww


/*
まあでも僕の寂しさなんてどうでもいいんですよ

君達が痛く痒く輝いてくれさえすれば僕はなんだっていい


wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ほんと君達wwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwばかだ


/*
フィリップ、それは王子を背負ったやつの責務だ 諦めろ

wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwッざっまあああああああああああ
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

ざまああああああああwwwwwwwwwwwwwwww


/*
まあ、あんだけ王子と公言されて襲撃しにくる赤なんていないすよね
そうですよね
まるっきり杞憂でしたすいません

でもって、襲撃はケヴィンかな

お二人さんの復活劇を僕はwktkしながら見守るよ ざまあ


粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2012/02/05(Sun) 00時半頃


/*
フィリップメモ>
残念だけど、一度吊り縄貰ったら早々まわってこないと思うよww
wwwwwwwwwwwwwwwww最終日コース目指してがんば

4日目もほぼフルメンバーのログ読まないといけないとか苦行以外のなんなんだ
怖い世界だよほんと…


【人】 粉ひき ケヴィン

――ドゥ・シアーラ――

っ……、ぐ――

[剣先は、黒龍の硬い鱗の手前で、しっかりと止まっている。
 だが、力が弱まったわけではない。圧力は、未だ感じるままに。
 守りにも攻めにも体制を変えられなければ、光輪をただその身に受け、苦痛に歪むだけ。
 
 小さな亜人《橙星》が、白の堕天使に何をしたのかすら、わからぬ。]

(19) 2012/02/05(Sun) 01時頃

/*
ヴェスのメモの叫びがwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

がんばれ…みんな健康しろよ


/* フィリップ>いや、いい。来るな。

wwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
せっかく復活したのにもったいないですよ…☆


【人】 粉ひき ケヴィン

[光輪が、止まる(>>20)。
 一点を攻め続ける剣先の圧が、緩む。
 その瞬間を、逃すことはなく。]

下がれ、カトリーナ。

[体制を変え、一歩前へ。
 だんびら刀を構えるのも、もうためらわぬ。
 少し後方で、聞き覚えのある声で"愚図"と叱咤された気がした。
 それが己の女に向けられたものだとしても、ただ受けるに徹した己への言葉に、今は聞こえた。]

(60) 2012/02/05(Sun) 02時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

俺こそ。
いつも面倒かける。

[傷は癒えた。何度、この力に命を助けられたかわからぬ。
 内から命が湧き出るようなこの感覚には何度受けても慣れないが、今はその違和に怯むような場合ではない。

 同様に、光と風を受けた。
 鳳凰宿す太陽の巫女――"陽鳳"のみが使いうる巫術《シャーマニズム》]

『ああ、これだァこれこれ! とにもかくにも影が濃くなる、この感じよォ!』

[光の加護は影の力持つナシートの力をも凝縮する。
 風の加護あれば、日ごろでも軽く振り回す剣が、更に羽根のようにさえ思える。]

(64) 2012/02/05(Sun) 03時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

龍気装天! K《コク》・破刃《ハジン》!!!

[禍気纏う剣。それがこの白燕尾に向かうのは二度目だが。
 その刀身は先の龍気纏うだけの黒剣ではもうない。
 鋭い鱗をいくつも並べた、黒の大鋸を思わせる様で、跳びかかる双剣を迎える。]

俺の剣が、あの時と同じと思うな!

[前を向く。後ろに控える女を振り返ることはない。
 その女の瞳もまた、まっすぐに前を向いていることを知っている。そう信じているが故に**]

(66) 2012/02/05(Sun) 03時頃

粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2012/02/05(Sun) 03時頃


/*
ああくそ、これだからヴェスシマは!
安定感ぱねえ
惜しいなあ、君達が落ちるなんて惜しい

wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwしばおいときますね


/*
折角生き返ったのにフィリップ襲撃かなー
こっちも惜しいな…もっと苦しめばいいのに…☆


/*
たまんねえなあ
熱い、熱いぜ


【人】 粉ひき ケヴィン

――ドゥ・シアーラ――

[斬。
 黒剣は振るわれた。ぴたりと動きを止めた皓《シロ》の堕天使(>>75)の懐にまともに入った。
 大鋸刃と化した一振りを大胆に薙ぐ。がりりと重く抉る手応えがあった。

 『桐島良平』という男を己は知らぬ。良平に知られているとも思わぬ。
 もしもこの隙を作るために彼という存在がこの世にあった(>>89)というのならば、これは彼が彼自身を救うために行った行為になるのだろう。
 この一撃は、彼の想いも乗ったのやも、しれぬ。

 耳をつんざくような叫び(>>95)が辺りを揺らした。]

(152) 2012/02/05(Sun) 21時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[――しかし。この期に及んでこのでくのぼうは、この場で白燕尾を殺す心算でなかった。
 出来うるならオスカー少年の代わりにその頭叩き打って、目を覚まさせて引きずってでも会わせる。そうでなくとも、オスカーに彼の頬を殴らせる、その機会は作ってみせる。その甘く濁った思いが欠片残っていた。

 けれど、目の前の男は。]

 カトリーナ! ――いや、アリィ!

[無情にも、塵に帰そうとしている。]

(153) 2012/02/05(Sun) 21時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[滅びようとする男を背に負う。
 急げば死に目には会わせてやれるかもしれない。
 急げば頬くらい殴れるかもしれない。
 命が尽きぬよう癒しを施せば。
 風に塵が流されぬよう風をあやつれば。]

くそっ……!

[『桐島良平』だった堕天使は、さらさらとほどけていく。
 力なきを悔いたのは、いつぶりだろう。
 背にはいつの間にか、何も無かった*]

(154) 2012/02/05(Sun) 21時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[『おしまいです』『安らかに』(>>127
 小人の声はひどく乾いて聞こえた。]

太陽《サイモン》の振動数――?

[確かに、あの術は太陽の化身である鳳凰の力を巫女がこの地に降ろすものだ。
 太陽の気配を感じる、という言葉には納得がいくものの。]

お前、"何"だ?

[それを太陽の力だと感じるそれそのものの感覚に、男はようやっとこの小人がただのちびでないことに気づいた。]

(156) 2012/02/05(Sun) 21時頃

粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2012/02/05(Sun) 21時半頃


/* ヴェスシマメモ>おい、邪な目でセレストを見るんじゃない

いくら痛くて痒くて怖くてもあれは僕の兄弟だからね…


粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2012/02/05(Sun) 23時半頃


粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2012/02/05(Sun) 23時半頃


【人】 粉ひき ケヴィン

[橙の小人は何を答えたろうか。もしくは実のある答えはまだもらえなかったやもしれぬ。
 どちらにせよここに捨ておくことも出来ず、ひょいと拾い上げて先ほどのようにシャツの襟、革鎧の肩当との隙間に座らせた。]

――行くぞ。

[男はカトリーナに声をかけ、雨の中を歩き出した。
 何にせよオスカーと合流しよう、と思った。事実を伝えるためにも。
 己が今までいた場所はどこだろうか、流された距離も、方角もはっきりしないが。
 街の中心部へと、向かう。]

(238) 2012/02/06(Mon) 00時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

ペラジー……?

[声がする。
 乱闘の中に少女の声はよく通った。
 先刻まで共にいた少年の、相方の声。
 オスカーといるはずのヤニクもいるだろうかという思い、そしてオスカーもいるならば、今現状で乱闘など避けるべきだ――という無駄な世話焼き根性で、そちらに歩みを向ける。]

(240) 2012/02/06(Mon) 00時頃

/*
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

オスカーの傷心のターンwwwwwwwwwwかゆwwwwwwあるあるwwwww


【人】 粉ひき ケヴィン

――ドゥ・シアーラ 街中――

[爆音。音は津波の直前に聞いたものに似ていた。
 その爆風と同時、中空に舞い上がる人影。
 吹き飛ばされたようでもない。ゆらりそこに浮かぶ人影の片方には、見覚えがあったから。
 その近くまで駆け寄りながら、声を張る。]

南極星《セレスト》!!

(254) 2012/02/06(Mon) 00時半頃

/*
やだなにそのわくわく鳳凰クッキング


★太陽のつくりかた(1人前)

よういするもの:金の焔、焔に根をはる巨木、炉

1.巨木の枝を折り、焔を纏わせます
2.炉にくべて風を送ります
3.風を絶やさないようにしながら、核が出来るその時を待ちます

そしてできたのがサイモン《こちら》になります。


【人】 粉ひき ケヴィン

何処へ!

[行かなきゃ、という言葉が微か、南極星に注視を向けた男に届く。
 傍らにいる天使がこちらを見やる。けれど、南極星は男の声も聞かずに、去っていってしまうのだろうか。
 己は飛べぬ。ごく一般的なことだが、それを口惜しくさえ思った。]

お前は――

[南極星の手を取った天使に、地上《した》から声をかけようと口を開いた、が。]

(289) 2012/02/06(Mon) 01時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[背後からかかる声は、男を半ば反射的に突き動かす。
 振り向いて同時に響いた声は、カトリーナではなく鳳凰《アリィ》のものだったが。]

『はァ? 連れてけって、ドコへだよ、コトバ喋れやニワトリ女ァ! 鳥頭じゃどこ行くかも忘れっちまったかァ?』

……。

[主語なき言葉に食いかかる龍とは反対に、男はその行き先を理解した。
 理解したが故に、この場を離れねばならぬと歯噛みしたが、そも、己のはじめの目的でもあったために、苦く頷いた。]

――俺も、何処にいるか把握しているわけではないんだぞ。

[オスカー・アルドル。
 アリィの気に入りだったし、浄化の焔《クレマツィオーネ》の話について知っているのも彼だ。
 白燕尾のこともある。会わなければならないのは、明白だった。]

(292) 2012/02/06(Mon) 02時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[宇宙《そら》の外、外宇宙《そら》のまた外かも知れぬ。
或いは、セカイの中心かも、果てかも知れぬし、頂きかも、底かも知れぬ。


何処か。


其々が、混沌《カオス》で隔てられたセカイ、其処にひとつだけ、星が浮かんでいる。]

(294) 2012/02/06(Mon) 02時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[太陽を内包し、中空の球となった世界にはあまねく光の加護があった。
 太陽の光届かぬ土地はなく、肥沃で、豊かだった。

 しかし生み出されたその光の星には、夜《月》がなかった。
 煌々と照る太陽を、遮るものがない。]

(295) 2012/02/06(Mon) 02時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[生命ははじめこそ明るい世界を喜んだが、次第に疲弊した。
 干ばつに麦も枯れた。水も乏しかった。

 徐々に生体は淘汰された。
 残ったのは乾きに強く、熱に強く。そういった屈強な獣ばかり。
 やがて争うことすらやめ、己の身に適応したこの世界で暮らすだけだった黒龍が、戯れに高飛びをした。
 如何に高くまで空に舞うか。その戯れの一環が、世界を変えた。]

(296) 2012/02/06(Mon) 02時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[     す ぅ い     ]

(297) 2012/02/06(Mon) 02時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 10日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ケヴィン 解除する

犠牲者 (6人)

ケヴィン
5回 (9d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.078 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび