人狼議事


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自殺者に説教ぅー?
そんなめんどくせーこと、勘弁してくれ

さて…ショータイムかい?

[ヒメにそう答えると、ひらひらと手を振り、これから起こることを眺めている]


【人】 記者 イアン

― ダイニング ―

リンダ? リンダ?
おいリンダ?リーンダ!!

[呼びかけるもリンダの返事はなく、血が止まる様子もない。縦に裂かれた傷跡を締めるように手首を握り、タオルで止血点の辺りを抑えているにも関わらず]

クソ、これじゃダメか!?
なんだってんだ畜生がッ!

[口汚く罵る。体温が喪われるように、リンダの身体から力が喪われていく。メアリーが戻ってきて、包帯を受け取るが――ポーチェとメアリーの補佐がどれほどの役に立つか。舌打ちし、胸元に耳をあてる]

悪く思うなよ……! 手え抑えてて。

[喉元を緩め、人工呼吸など幾らかの対処を試みる――がその甲斐なく。リンダは息を引き取った]

……ダメだ。クソッタレが。

[まだ温もりが残るリンダの表情を一瞥し、手を離した]

(1) 2011/01/20(Thu) 00時半頃

[目を開ければ、そこは先ほどまでと色の違う世界――]

なん、だ、ここは。

[状況が飲み込めず、ただ困惑している]


記者 イアンは、メモを貼った。

2011/01/20(Thu) 00時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2011/01/20(Thu) 00時半頃


…リンダに近場の雪山の谷間でも案内してやったら?
気が合うんじゃね?

[救命措置をする面々を見ながら、言った]


いらっしゃい、だぁ?
招待状…だと。フザケやがって。

…誰だよ、あんたらは。

[見える姿は現し世のもの。しかし少女らは確かに別人に感じる]

…ラルフの姿が見えやがる。どうなってんだ一体…


【人】 記者 イアン

リスカの痕は幾つもあったし。
死にたがりのメンヘラなんて知らねえよ、クソが。
あーあ、勿体ねえ。
こうなっちまったらおしまいだな。

[熱を失ったように立ち上がる。頭をかいて――血に塗れていたその手に気が付き忌々しげに]

わり、誰か毛布とってきてくんね。
この子をくるんでやるくらいはしてやんねーと。
出来れば二人セットで。

[肩を落とすポーチュラカを見て――自然と視線はオスカーとメアリーへと向く]

(7) 2011/01/20(Thu) 01時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/01/20(Thu) 01時頃


被害者その1だ。


投げやりな声で言った


はっ。
そりゃどうも、ご親切に回答を頂きまして。

[揺らめく影に悪態を付き]

どーやって殺したんだか…。
死ぬと地上に未練があるのを思い出させられるんだな。

起きた事はどうしようもねぇ。
不本意だが、俺もあんたらの仲間入りって事か。

[不敵に、嗤う]


 
 うん、赤いね。
 
 
[ぽつり、と煙は揺らいだ。]


記者 イアンは、メモを貼った。

2011/01/20(Thu) 01時頃


ははっ。
自分――だったモノを見る感覚は妙だな。

[揺らぐ煙に一瞥し、徐々に現状を把握し始める**]


記者 イアンは、メモを貼った。

2011/01/20(Thu) 01時頃


[ポーチュラカの呼びかけ、イアンが名を呼ぶ声に反応する事無く。赤は流れ続ける。

雪山で遭難しかけた身体は生命力を弱まらせていたのだろう。イアンの人工呼吸等の手当ても虚しく――。

 …… ――…。

[生は腕の先から流れ、消えた。]


[気がつくと胸を肌蹴た自分の遺体を見下ろす自分が眸に入る。ゆるくその身体に手を伸ばすも、すり抜けて。
血で染まった手で頭を掻くイアンの身体もすり抜けた。]

 ――…そう
 ようやく死ねたんだ、この子。

[禍々しい笑みを浮かべると笑い出した。]


 ―― あはっ


       あはははっ


    うふふっ。


[口元を三日月に歪まながら笑い続けている**]


ああ――
呼ぶ声に反応できないのは―…

[ふわ と。生前の男の名を呼ぶ女の横へと]

そっちじゃ、ねぇよ…


なんともタイクツな死だな。
赤に染まれば、良かったのに――

[元の身体などに興味は無くなり、意識の世界を*たゆたう*]


これじゃ安楽死じゃん?

[呆れた様子で肩を竦める]

なぁー、ユーレイさん方。もっと

―――恐怖を煽らなきゃ?

醜い人間の本性さらけ出す位にさ!


今から四肢を弾け飛ばしてロビー一面血の海とか、どうかな?

できないかんじー?

[徐々に生前の男は自分を喪って変質していく。
少年のような無邪気さで、笑った]


あっはは。ひっでぇ提案しやがる。

[ラルフの言葉にはまるで人事のように、くつくつと嗤う]

みんな、認めちまえゃいいのさ。
俺らはここに居るんだから、それが――事実だ。


なあ、これ。
こっちに呼び寄せるヤツの死ぬ直前の行動とかも操れねぇわけ?

俺なら――そうだな、ハチェット使って自害とかさせれたんじゃねぇの?体が勝手に動くとなりゃ、抵抗くらいはして見せたかもしれねぇが。

[つまらなそうに呟いて、ロビーを離れる者があればついて行く]


【人】 記者 イアン

[タバコに火をつけて、煙を吐き出す。ポーチュラカもオスカーについていったか。最中、アイリスの悲鳴が届く>>12]

言わんこっちゃない……!

[亡骸の傍にある包丁庫から包丁を掴みとる。ロビーに駆け込み面々を睨みつける。そして様子のおかしいドナルドに気が付き]

てめえヤニ――

[怒鳴ろうとしたところで留まる。聞かされるは、突然死したかのようなドナルドの遺骸。アイリスとヤニクの話し合いを気味悪そうに聞いて。ボーチェやメアリーが2階で起こった騒霊現象>>3:41>>3:50について話すなら止めはしない]

おいオスカー、メアリー、ポーチェ。
ホントにこいつらの茶番に付き合う気か?

[呆れた様子で再度問い掛ける。ヤニク、アイリスには既に視線を向けはしなかった]

(35) 2011/01/20(Thu) 14時頃

【人】 記者 イアン

俺らがリンダのことでゴタゴタしてる間に、コイツらが何もしてなかったとでも?
霊の仕業だってのを本気で信じるとか?
仮にそうだとして――

なんだってコイツラが取り憑かれてないなんて信じられるんだ。
取り憑かれてるかも、とかいってソイツを殺そうとするってか?
ヤニクのバカがダウジングだかなんだかしてたが、その結果を信じるとか?
悪霊に取り憑かれてる!ってなったらそいつを殺すのか?

――だったら好きにしろよ。キチガイの人殺しどもが。
殺されてから文句言うなよ。
こんなアホなことに俺を巻き込むんじゃねえよ。
やりたいヤツで勝手にしやがれ。

[そうして踵を返し、キッチンへと戻っていく**]

(36) 2011/01/20(Thu) 14時頃

だってこれで終りじゃ詰まらねぇだろ、眼帯のニーサン。
ははっ、いいねぇ、名案だ!
アンタかっこいいよ!

[げらげらと笑う。]

そうだなメアリーの顔したユーレイさん…アンタはなんて呼べば良い?
次はもうちっと派手なやつでいこうぜ


ユーレイ信じちゃうんだー?
俺が生きてたならまだ人間の犯行だといいはるね。

管理人たちは周到に用意すれば不可能ではない。
俺の首は車のウィンチ使えばいけんじゃねぇかな。窓枠にワイヤー痕がないか調べた?ないけど。
作家のセンセはよくわかんね。死体みてねーし
眼帯ニーサンは昏睡させたあとに遅効性の薬物を2段構えでフィルターにー、でどうかな?
針なんかでやるならあの尻軽が犯人でキマリだな。

ミスティ小説とかだとこんなかんじ?
あんまよまねーし、暇だから適当言ってるだけだけど。
そもそも俺ら以外の犯人が隠れてる可能性とか全然潰してないのにいきなりユーレイの仕業?
全くどいつもこいつも茶番だよ。

引きこもって死んだ俺が一番の道化だって?はいはいそんなの俺が一番わかってますヨ。


ぐだぐだ言うしかすることねーってのも退屈だな。
この先ずっとこんなかと思うと、ぞっとするな。

あぁ、リンダ、嬉しそうだな。
死んでみた感想、どう?

[面白くもなさそうに言った]


[窓の外から、ふらり、細くたなびく。]
 
 
 ……止してくれ。
 そんな話は聞き厭きた。
 
[そうして、煙は一度床の高さまで落下する。]


[それから徐々に、煙は上へ上へと拡散してゆく。]
 
 
 
 疲れた。
 
[零れた詞とともに、それは目視できぬほどに。**]


記者 イアンは、メモを貼った。

2011/01/20(Thu) 21時頃


【人】 記者 イアン

― 回想:ロビー ―

ああ、この辺りの逸話をソイツのイカレっぷりなら調べてんのかと。
昔話じゃ取り憑かれたヤツを全部始末すれば話しは終わったんだろ?

ヨーちゃんの話だと。
当然知ってるもんだと思ってたよ。
だから悪霊の仕業ってんならそれに則って殺したりすんのかと。
まさか解決策を考えてないなんてことはないよな?

悪霊だなんだとか騒いでんのはどっちだよ。
信じられないんだったら他に霊を払う方法でも考えれば?
手を拱くならそうすりゃいいし、今のまんまママゴトでもやってりゃいい。

[阿呆らしそうに肩を竦め、タバコの煙を宙に吐いた]

(40) 2011/01/20(Thu) 21時半頃

【人】 記者 イアン

独りだったべネットラルフ、同じく独りだったヤニク。
だとしたら犯人はそれだろ?
ドナルドとか知らねえし。俺状況見てないし。
アンタらが俺らを担いでんじゃねえの?
この場にいたのはヤニクアイリスモニカなんだろ?
オマエラが殺したんじゃねえの?
俺らがリンダのことでゴタゴタしてる間にさ。
ノウミソ空っぽでひとの忠告も聞かずにホイホイ信用して死んでりゃ世話ないね。
ザマァっていっておいてやんよ。

[ドナルドの死体に向けて、吐き捨てるように]

霊だったら独りだろうが何人いようと無駄だろそれこそ。
なんだって出来るんだから。
はいはい霊の仕業おめでとう謎は全て解けた!
ヨカッタネー。

(41) 2011/01/20(Thu) 21時半頃

【人】 記者 イアン

あとさ。

[再度踵を返そうとして、足をとめる。片眉を上げ、片目を細めて]

オマエラホントにコイツの何を信じてんの?
俺は全く理解出来ないね、マジで。
犯人じゃなくて霊も憑いてない、って思ってるってことだろ?
よーするによ。
なんの根拠があんだよ。
まるで新興宗教の信者みてえにヤニク様ヤニク様言ってやがる。
マジイカレてるし。
クッパーって股ひらきっぱなしでさぞかし教祖様は仕事がラクですね、ホントに。
都合の悪いことには耳に蓋してやがる。

(42) 2011/01/20(Thu) 21時半頃

[ラルフの言葉に昏い眸を向けた。]

 リンダはずっと死んでいたわ。
 私はこの雪山に彼女を連れてきただけよ。


 二つの――。

 私に近い存在を感じたからね?


【人】 記者 イアン

コイツラルフが死んだ時なんて言った?
みんな聞いてただろうが。
ラルフが死んでザマァと言わんばかりだったぜ?
自分も独りだったことを棚にあげてな。
コイツは真性の屑野郎だよ。
どうせさっきリンダが死んだ時だって自分のことしか考えてなかったに違いないぜ。
なんか違うかおい?

ラルフは確かにアホでバカでマヌケでどん臭くてオタク臭くて周りが見えなくてノウミソ足りないスカポンタンだったけどな。
こんなクズに死に方を侮辱されるような謂れはねえんだよ。

万が一コイツが犯人じゃなくて、しかも霊も憑いてないとしようか。
運良く生き残ったとしても、周りがどんどん死んでいっても危機感なくコイツは運がなかったね、だなんてのほほんとしてるに違いねえよ。は、反吐が出るね。

巻き込むなっていうのは後になって俺のとこに来たりすんなよってことだよ。ウゼエからマジで。
それでもソイツを信じるんだったら勝手にしたら?

[そう言って、今度こそその場を立ち去った**]

(44) 2011/01/20(Thu) 21時半頃

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