人狼議事


179 仮想現実人狼―Avalon―

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視点:


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 暗黒騎士 トルニトス

 ………終わったか。

 クシャ。

[カリュクス>>2:253が近寄るのに追随して、疲労するクシャ>>2:244へと近づいていき]

(1) 2014/06/05(Thu) 00時頃

【人】 暗黒騎士 トルニトス

 この馬鹿たれが!!!

[クシャミの頭にガントレットで、頭から垂直に拳骨を落とした。きっと、とても、痛い]

(2) 2014/06/05(Thu) 00時頃

メモを貼った。


【人】 暗黒騎士 トルニトス

 んむ、すっきりした。カリュクス、後は任せたぞ。

[色々と蠢く感情はあるが、一人で何も言わずに成そうとしたのにも腹が立ったのはあった。感情を吐き出すだけ吐き出し、裡に込めれるようになると、その足は意識を失って倒れているチアキ>>3:245の元へとむかった。]

(6) 2014/06/05(Thu) 00時頃

暗黒騎士 トルニトスは、メモを貼った。

2014/06/05(Thu) 00時頃


【人】 暗黒騎士 トルニトス

 ついにそなたも筋肉美に目覚めたか、良いことだ。

[チアキ>>2:254迫れといった解釈をやはりといえばやはり、そのように解釈しながら細いチアキの体を担ぎ上げ、次はフランシスカとリンダの亡骸のほうへと向かう。リンダにはなんと声をかけていいのかわからなかった。あるとするならば、あの時の言葉>>3:154だろう]

 私になど触れられたくはないかもしれぬが…むぅ…

[リンダを間接的に殺したといっても過言ではないのだ。さすがにそこまで虫のいい精神はしていない。だが倒れているのを放置もできない。困ったように首を傾げた]

(9) 2014/06/05(Thu) 00時半頃

【人】 暗黒騎士 トルニトス

 HaHaHa!そんなのクシャのために決まっているであろう!

[涙目のクシャ>>8に半身で振り返り胸筋を揺らして答えた]

(11) 2014/06/05(Thu) 00時半頃

【人】 暗黒騎士 トルニトス

[任せられてくれたカリュクス>>12に、強くうなずき返した後、フランシスカへと振り返る]

 そうもいってられぬか。

[空いている手で意識を失っているフランシスカも担ぎ上げる]

 二人を運んでくるぞ。

[肩に二名担ぎながら、痛む右足に兜の内側を潜める。
回復アイテムは少しは使えたのだったか。効果を後で試そうと思いながら、広間より二人を個室へと運んだ]

(18) 2014/06/05(Thu) 00時半頃

【人】 暗黒騎士 トルニトス

[チアキとフランシスカを別々の個室に運ぶとき。ワンダやグレッグにあったならば、占い結果やリンダが処刑されたことなどを説明しただろう*]

(20) 2014/06/05(Thu) 00時半頃

【人】 暗黒騎士 トルニトス

―人気の少ないある時間―

 HaHaHa!

 天を見上げし筋肉が知る!地を支えし筋肉が知る!人に宿りし筋肉が知る!

[光があたり、鮮やかに筋肉が躍動する。
スポットライトという、アヴァロン内部のお金をつかって買うシステムはまだ機能していた。

だがそんなことはどうでもいい。

決められた誰かを守護するというスキルは、理不尽なまでの都合のよさと効力をもって、壁役を求めた男の下へと降り立ち、人狼>>15>>16の襲撃を捉えた]

(28) 2014/06/05(Thu) 01時頃

【人】 暗黒騎士 トルニトス

 これが人狼の姿というやつか

[その姿になったもののことを知らぬ、ただ自分は自分の役割を全うするのみであり、砕けよ。とばかりに脳天へとメイスを振り下ろす。

手ごたえはどうであったか。しかしそこで殺すことはできず部屋より人狼より逃げだされたのは、スキルは守るというだけであって、倒すではないからか。]

 チアキ!無事か!

[一度睨みつけるように扉の向こうを見るが、すぐにチアキの意識があるかの確認をとるため声をかけた。返事があればすぐに追いかけることもできるが…はたしてどうであったか。]

(29) 2014/06/05(Thu) 01時頃

暗黒騎士 トルニトスは、メモを貼った。

2014/06/05(Thu) 01時頃


暗黒騎士 トルニトスは、メモを貼った。

2014/06/05(Thu) 01時頃


【人】 暗黒騎士 トルニトス

 そうか、無事でなによりだ。ああ、そういうことだな。この筋肉で誰かを守れというクエストであったからな。

[礼>>34の言葉を受けむんっとボディービルポーズをとりそうになるが、今回は控えた]

 しかしあれが人狼か……会えば誰かわかるのかと思ったが、一見では誰か判別がつかぬな、私は追うだけ追ってみる。既に逃げられたかもしれないが、チアキも来るか。

[扉のほうへと向かいながら、一度立ち止まり振り返りみてチアキへと問いかけた]

(39) 2014/06/05(Thu) 01時半頃

【人】 暗黒騎士 トルニトス

[筋肉は人を救ったらしい。とはいえそれは誰か一人だけであり、本来の壁役をこなす...からすれば不服な能力でしかない―――誰か以外は他は全て見捨てるという行為だからだ]

 わかった。おそらくあちらもシステムに縛られているだろうから、すぐには来ないだろうが、用心しておけよ。

[最後にチアキ>>40にそういい残すと、駆けて行った方向目指して走り出したが、察知スキルなどない。
位置情報も大まかにしかみれない時点で、追いつけるかは不明であった]

(44) 2014/06/05(Thu) 01時半頃

【人】 暗黒騎士 トルニトス

[しばらく探して見つからなければ、チアキに報告の一つもして、潔く戻ることになるだろう**]

(46) 2014/06/05(Thu) 02時頃

暗黒騎士 トルニトスは、メモを貼った。

2014/06/05(Thu) 02時頃


暗黒騎士 トルニトスは、メモを貼った。

2014/06/05(Thu) 02時頃


[    浮かぶ
             堕ちる
                    堕ちる
  
      浮かぶ  
              浮かぶ 
           
                          堕ち る  ]


[ 消滅と再生の狭間に
  少年は 揺蕩う
 
  深い井戸の底で
  光射さぬ天を 見上げながら **]


【人】 暗黒騎士 トルニトス

―回想―
[結局獣となったものには逃げられた>>108
位置情報をみても、謎のまま。
人狼が誰かわかるのは占い師。というシステムの縛りは聞いていたのだろう。

チアキに、「すまん、逃げられた。」と伝えた後休むことを伝えて――]

(130) 2014/06/05(Thu) 21時頃

【人】 暗黒騎士 トルニトス

―個室―

[目覚めが遅いのは守護者としての能力によるもの…なのか、単に朝に弱い性質が受け継がれているのかはわからない。
今は独り、事実としてわかっていることを整理する。
続いているのならばリンダとトニーが二人とも狼ということはなかった。
どちらか一人か、あるいはどちらも違うかの二択だ。
そしてチアキは人間であるということは今回のことで理解できたが。残りは現時点ではわかっていない。というのを今更クエスト説明書のようなものを見ながら整理整理]

(131) 2014/06/05(Thu) 21時半頃

暗黒騎士 トルニトスは、メモを貼った。

2014/06/05(Thu) 21時半頃


【人】 暗黒騎士 トルニトス

[占い師は二名。どっちも本物だったら楽なのに違うとのことだ。どちらかが本物でどちらかが偽物、どちらも処刑しなくてもいいか。とは思えている。人狼ゲームに不慣れな...は囁き狂人という役職のものが偽物だと思っているからだ。つまり処刑する必要性が薄く感じたのが昨日の行動をした一つでもあった。

ワンダ、カリュクス、グレッグから。人狼が一から二。いるのだろう。]

(141) 2014/06/05(Thu) 21時半頃

【人】 暗黒騎士 トルニトス

[こうしてみると確実にわかっていることが少ない。
わかっていることといえば、チアキが人狼に襲われたりする側のものであり味方であろうこと。

だが味方であろうチアキと自分の行動は逆であった。]

 よし、いくか。

[整理もついた。
占いの結果を聞けばわかることも増えるだろう。

その前に、右足の痛みの具合を確認する。回復薬をかけたが、完治などということはなかったが、湿布を貼ったような心地よさはあった。ないよりましぐらいにはなっていたのを確認して、部屋を後にした]

(145) 2014/06/05(Thu) 21時半頃

 ─ 回想 ─

[己の喉をかっさばいた男が、耳許に囁きを吹き込んでくる。
吹き出す血を押さえつけながら、苦痛に満ちた喘鳴と共に肩を上下させるリンダは、力なく一度だけ視線をクシャミに向けた。

終わらない。
彼はそう言った。

その意味を問いただそうにも、声を出す事は既に不可能で。
だからこその囁きかと気づけば、囁き主に唾棄してやりたい衝動が湧いた。
叶わない事だけど。

そうしてリンダは、フランシスカを避ける様にして広間から出ようと最期の時を足掻く*]


トルニトスは、クシャミに話の続きを促した。

2014/06/05(Thu) 22時半頃


トルニトスは、フランシスカに話の続きを促した。

2014/06/05(Thu) 22時半頃


【人】 暗黒騎士 トルニトス

―宿屋・広間―

[ちなみにいつも出てくるのが遅かった…眠かったのはスキルの影響でもあった…のか、
単に朝に弱いのかはわからないところ]

 おっと、皆でそろっていたのだな、私が最後か。おはよう。

[食事を摂る光景に、満足するように頷く。まさか現実のほうでの店の客がきているものとは思っていないのだから気楽なものである。]

 食事をしているのか。感心だ。では私は一旦、記録をみさせてもらおう。

[占い結果を聞いて、グレッグも人だというのを知る。チアキについては既にわかっていることだから二度手間であったが]

 …そうか、そういえば誰も狼の手で殺されなかったのだな。良いことだ。

[ようやく色々を把握し終えたようだ]

(171) 2014/06/05(Thu) 22時半頃

 ─ そうして、今 ─

[足元が覚束無い感触。
というより、立っているのか浮いているのかも曖昧で。

世界から切り離されている様な、そんな感覚を覚えていた。]

[痛みは感じない。つまり、今己だと思っているそれは、既に身体から離れた存在なのだろうと。
そう、納得した。]


 身体からも不要品扱いか。なんて、アバターに対して言ってもおかしな感じだけど。

[淡々と、そしてどこかに毒を隠す口調。
それはリンダを操作していた青年の口調だった。

うみたくなかった。
一緒にはなりたくなかった。

そんな言葉を聞いて育ち、幼ない頃から不要品なのだなと理解して。
身体の痛みを麻痺させる程度には、少年の頃にはどこかが壊れた存在だった。

それが、リンダの向こう側の人の下らない話。]


[アヴァロンというゲームの中で、自分は求めてもらえていたと思う。

意味の判らない愛を囁いて、淋しい人に寄生して、可愛がって、かわいがってもらって。そんなリアルの生活よりもずっと、必要とされていたと。

そう思えたからこそハマリ込んだ仮想現実。

そんな世界で消滅出来たら素敵だと願い。

その願いは、ハマリ込んだ要因である存在によって、かき消されてしまった。]

 ……無事ならいいな。

[慕ったアバターに名付けられたそれを胸のうちで呟き、頭痛を覚えつらそうにしていた綺麗な人におもいを馳せた。]


クシャミの喉嗄れを感じた気がするが何も出来ないと気づいた。


メモを貼った。


【人】 暗黒騎士 トルニトス

 決闘か、それはいかんな!

[よくわかっていないが、クシャミ>>168フランシスカ>>174との会話を聞いて結論づける]

 もし、クシャミが敵であるならば―――

[クシャミへと兜を…内側の紅眼を向ける]

(184) 2014/06/05(Thu) 23時頃

【人】 暗黒騎士 トルニトス

[それ以上は口を閉ざして、次はチアキへと視線を向けた。その後順繰りに視線を向けていく。
人狼を殴りつけた手ごたえはあった。それがここに居るものの中に、何か変化はないかどうかと]

(187) 2014/06/05(Thu) 23時頃

【人】 暗黒騎士 トルニトス

 なに…ただクシャミが敵であるならば、フランシスカが戦う必要はない。ということだ。無謀でもあることだしな

[戦うな。というのは二つの意味をもっていたわけであり、クシャミを庇ってではない。そもそもクシャミを庇うならば、むしろ推奨させてしまうほうがよいわけであるのも理解しているの言葉
ただフランシスカ>>195がどう思うかは別であるが]

(200) 2014/06/05(Thu) 23時半頃

【人】 暗黒騎士 トルニトス

[察するに、ワンダかカリュクスが渦中のようだ。
えーっと、グレッグが人間で、チアキも人間…はわかってる。なら、ワンダかカリュクスとなるのは、なるのはわかる。
カリュクスは妙に冷静であった、それが経験によるものとは知らないから、ワンダは…こちらも冷静だ。どこか冷静でいる。トニーを失ったのに?]

 わかった。悪いが、私は少々わからん。任せる。

[他のものであれば違ったが、自分が確実に味方だとわかる存在であるチアキ>>202の言葉に頷いて]

(209) 2014/06/05(Thu) 23時半頃

【人】 暗黒騎士 トルニトス

 リンダが最後にいった言葉にも私は頷いて返したからな。

[昨夜の行動に関しては、自分の行動が正しかったかどうかは別として、後悔はしていない。]

 信じたい。とは思っている。だが信じられる。というのは違うのは私はわかっているつもりだ…今回のことで嫌というほどな。過程の話だが、リンダが人狼だったら、そうフランシスカは想像すればわかりやすいかもしれぬな。

[厳密には違う。それに信じたい。と思っているのは、占い師という点ではない。

結局、ある一点を信じているのだ。それはクシャミとの約束>>2:56>>2:62

(218) 2014/06/06(Fri) 00時頃

暗黒騎士 トルニトスは、メモを貼った。

2014/06/06(Fri) 00時頃


【人】 暗黒騎士 トルニトス

 クシャ…クシャよ!!!

[人狼へと姿を変えたクシャミ。それをみて、向かう先は察してしまえるのが、壁たるものでもあるが]

 HaHaHa!クシャよ!つれないではないか!!

[それよりも違う感情の猛りが漏れ出た。怒りでもない悲しみでもない。容易くうつろう感情ではない。]

(228) 2014/06/06(Fri) 00時頃

【人】 暗黒騎士 トルニトス

[腹の底にたまった力は、スキルを発動させるのに十分な理由となった――]

(230) 2014/06/06(Fri) 00時頃

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