人狼議事


196 【飛入歓迎】秋のすずなりの男子高校生村

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小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/10/05(Sun) 19時半頃


小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/10/05(Sun) 23時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

 ─ 停電中 ─

[くしゃみをしてほんの少しの後、懐中電灯の光が飽戸を照らした>>2:109

自分の状態……つまり、クマ耳付きフードON状態な事には気づいていたから、懐中電灯の灯りにがっちりと硬直した。
いやだって、さすがにこの姿は──……
 まぬけクマ 情けないクマ はずかしいクマー
といった気分だから]

(65) 2014/10/06(Mon) 00時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[さて何と言おうかと口をもごもごしていたら、こちらのシルエットに実は怖がりだった後輩が騒ぎ出す>>1
その声にはさすがに驚いて、でかい図体をビクーンと跳ねさせた]

 あー、ハイ。飽戸鳴人、俺です。……クマー

[まずは問いかけてきた亀谷に答え、けれどもいたたまれなさから妙な鳴き声がついた。
姪島にどうしたのかと問われれば]

 この辺りで悲鳴聞いたんだよ、だから来たの。くまーは、あれだ。姉から託されたおもしろアイテムだ。

[聞きつけた悲鳴の当人には、もういいやと諦めてクマー状態のまま堂々と答えた。

恥ずかしいクマー、いたたまれないクマー、やけっぱちだクマー。
これが飽戸の現在の心情ステータス]

(66) 2014/10/06(Mon) 00時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[それから二人は何してるのだろうと首を傾げれば、何やら校長室に入ろうとしている様子。
プリントの内容はきちんと頭に入れているから注意書きも留意していたが、停電からの復旧に安堵して気が緩んで、ちょっといつもならしない事をしてみたくなった。
なので、二人の行為は完全見守り黙認態勢]

 おお、姪島ファイトー

[組体操みたいな先輩後輩を見つつ、応援してみたり]

(67) 2014/10/06(Mon) 00時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[土台云々の話から組体操を連想して、つい応援なんぞ洩らしてみたのだが、そんな事もしないうちに立ち入り禁止の校長室の扉が開かれる>>25
ちなみに飽戸は怖がりではないが1

1.その手のモノはいるんでないかと思ってる 2.信じてもいない ]

(68) 2014/10/06(Mon) 00時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[怖くはないのは、目に見えないから実際怖いかどうか判らん事と、その手のモノがいるんではないかと肯定しているからである。

だから自然と校長室の鍵が内側から開いた様に見えた事にも、亀谷が誰かに礼を言った事にも、そういうのがいたり、視えたりする人もいるんだろうなー。程度の認識で、深く考えはしなかった]

 校長室の中入るの、初めてだなっ。

[>>25行きましょうかとの亀谷の言葉を受けて、ちょっと浮かれた声を出した。

そんな時、ふと。
背筋が冷たくなったのは。
イタズラ心でひよこ状態にしたクラスメイトの何かしらの思念>>29を受けたからであるが、当の飽戸は当然気づかない]

 最大級の不運を送ってやるぜと言われたくらいの寒気を喰らった気がするけど、きっと気のせい。気のせい。ハハハ

[乾いた笑いをひとつ。そうして、突撃校長室!]

(70) 2014/10/06(Mon) 01時頃

【人】 小悪党 ドナルド

 ─ 校長室 ─

 うわー、セレブだと思い込んだ人の部屋っていうコンセプトっぽいわー……。

[初めて入る校長室。それを見渡して、つい自然と感想がこぼれた。
大体亀谷と同じ感想>>46であるとは知らず、取り合えずきょろきょろと辺りを見回す。

そんな時に発見したのは3
1.文化祭ミスコンの歴代チャンプを集めたよりぬき写真集(お宝度2) 
2.純金のちっちゃな校長オブジェ、しかも真っ裸(お宝度1)
3.校長セレクションミートギフトボックス(お宝度3) 
4.食堂の献立表(お宝度1) ]

(72) 2014/10/06(Mon) 01時頃

【人】 小悪党 ドナルド

 ん、なんだこれ。

[壁際に小さな冷蔵庫を見つけて、飽戸は屈んでそのドアを開けた]

 何なに……
『ヨアヒムセレクション、ミートギフトボックス。超放牧超ロイヤル超すずなりエックスポーク』?

[ギフトボックスのラベルを読み上げて、眉を寄せる]

 掛け合わせすぎな名前だ。

[近づきたくない。
そう思って、冷蔵庫に戻して、何となく手を合わせた。

合掌。]

(73) 2014/10/06(Mon) 01時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[そうして合掌していると、ふと茅葺の放送が入る>>9]

 あ、そろそろ点呼時間か。もうちょい、何か探したい気もするんだが。
 シャワー室開いてんのは有難いな。さんきゅ、茅せんせ。

[と、聞こえないだろう礼をひとつ。
こぼしてみれば、視界にとあるものが飛び込んで来た。それは3
1.校長の成長アルバム(お宝度1)
2.2代前の鈴高校長が綴ったポエム集(お宝度5)
3.ヨアヒムの顔が彫り込まれた小型純金レリーフ(お宝度2) ]

(76) 2014/10/06(Mon) 01時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[目が合った。

金ピカに浮く、ヨアヒムの顔と。
幸いにして顔そのまんまサイズではなく、手のひらに収まるくらいのレリーフが、何故か校内スピーカーの下にちょこんと飾られていた。
黄金色に輝いているのに、凄く眩い光なのに]

 ……あまりお宝感がねぇな、あれが本物の金でも。

[そんな感想と共に、目を逸らした。
見てしまった現実から。見てしまった、金ピカのヨアヒムから。
そうして目を逸らしたのと同時、メールの着信に気がついた。最新一件と、それから気づいていなかったのが数件]

 あー……。

[やっちまったとスマホを眺めて、気づかなかった申し訳なさで慌てて返信作成をしようと画面をタップする。
だから亀谷がプリントの注意書きに気がついて動揺した事>>59には、気遣わしげな視線を向けるだけになってしまった。

メールを送信して亀谷の傍らに行けば、落ちた物を机に戻すくらいは手伝えたか]

(78) 2014/10/06(Mon) 01時半頃

ドナルドは、姪島は何をしているだろうかとチラリ。**

2014/10/06(Mon) 01時半頃


小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/10/06(Mon) 01時半頃


メモを貼った。


―― まだ停電中 ――
[他人を驚かせるイタズラをする時には、斎藤には斎藤なりのルールがあった。
ひとつ、怪我をさせないこと
ふたつ、泣かせないこと
みっつ、傷つけないこと

だからこそ、茅葺と飽戸に懐中電灯の位置をあらかじめ伝えておいたのだが。]

 私の分、忘れてた……。

[自分のことは頭からすっぽ抜けていた。]


[スマホのほのかな灯りを頼りに、暗い廊下を進んでいく。
火サスの旋律にのせて、誰かの悲鳴が聞こえてくる。
あああ驚いた顔みたかったなぁ。]

 あ、止まった。

[何度目かの悲鳴が聞こえたあと、不意にスピーカーから流れていた音楽が止まる。
少しの間を置いて、耳慣れた放送開始の合図が変わりにスピーカーからこぼれてくる。]

 亀谷か。暗闇の中冷静だな。
 怖いの平気って言ってたもんな。

[と、いうことは。
テープの存在はバレてしまったとみていいだろう。
あのテープは……1
1.ダビングだから大丈夫 2.プレミアものだったから返してもらおう]



 少しもったいないけど、問題ないな。

[うん、と一人頷いて。
のそのそと、そのまま配電室へ向かう。]


[あ、でも証拠何か残してないか、あとでひっそり確認しておかないと。

完全に犯人の思考回路そのもので、ようやく辿りついた配電室。
中は、事前に用意していた仕掛けが施されているはずで。
スマホの灯りをそちらへ向けようとしたところで、]

 あっ!!!

[電気が、消えた。
バッテリー切れである。]

 ひあああああ 充電きれたああああ……!
 暗い!すごいっ!すごい暗いっっ!!!

[窓のない配電室は、外からの明かりも入らず、驚くほど暗い。
スマホを握っていたはずの、己の手さえも見えるかどうか怪しいぐらいだ。]



 と、とりあえず先に電気。
 電気つけないと……。

[暗闇の中ごそごそと手を伸ばせば何かぬるりとしたものに手が触れた。]

 ひゃあああああ なに!?
 何今のなに!?!こんにゃく!?なめくじ!!!?

[触れたのは自分が施していた仕掛けの一部であったのだが、暗闇の中そんなことに気づけない斎藤は思い切り後ずさり。
背後にあった棚に思い切り背中を打ち付けた。]

 アイタタタ……。

[一瞬、おいて。
ぐらりと、棚が倒れる気配がした。]


 ぎゃああああああああああ……!!!!

[慌てて逃げれば、背後で倒れてきていたはずの棚が、斎藤には当たらず止まる。
壁にぶつかったのかもしれない。]

 た、助かった……?

[心臓がばくばくと破裂しそうなほど血液を運んでいる。
抑えてさすり、深呼吸。]



 ……そうだ、電気、つけよう。

[そうだ、京都にいこう。
そんなノリで、思い出したように立ち上がり、そこにあるはずの配電盤を探りあて。]

 あった!これだ!
 よーしいい子だ、動いてくれよ……!

[ブレーカーを、全てあげる。
チカチカと、蛍光灯が明滅して、そのまぶしさに目を細め。]


[瞼を開けば……絶望的な状況が、斎藤を待ち受けていた。]

 なんということでしょう……!

[棚が扉側に倒れ、ドアノブまで手が届かない。
無理やり棚をどかせようにも、一人では重くて動きそうにない。
もしかして、これは……閉じ込められたのだろうか。]

 ―――― 鈴鳴高校密室殺人事件!前編!!!

[ふざけずには、いられなかった。]


ここでコナンのBGMが鳴るといいのに、と思った。**


小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/10/06(Mon) 21時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

 ─ 校長室 ─

 姪島ー、何か見つかったかー?

[物色欲は見つけたレリーフ>>76>>78で一気に奪われた。
恐るべし黄金のヨアヒムレリーフ。幽霊よりも怖いかもしれない。

姪島に声をかけ、彼の物色欲が収まりを見せたならば校長室を後にするだろう。
>>64一人でに校長室の鍵が閉まる音は1
1.聞こえた 2.聞こえなかった ]

(93) 2014/10/06(Mon) 21時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[そうして屋上に向かおうとした背中に、校長室の鍵が内側からカチャリと締められる音が響いた]

 七不思議にあったけ? 『振り向き廊下』。[声をひそめ、記憶の中の話を続けていく]
 教室移動中の廊下を歩いていると物音が聞こえて、振り向けば誰もいない。

 
 そうして歩き直そうとして身体を元の方向に戻したら──

(95) 2014/10/06(Mon) 21時半頃

【人】 小悪党 ドナルド


 全身血まみれの白衣の教員の顔が
 自分の顔のすぐ間近にあるんだと

(96) 2014/10/06(Mon) 22時頃

【人】 小悪党 ドナルド

 つってもなぁ。全身血まみれなのに、何で白衣だって判るんだって意味不明すぎてなー……。

 存外七不思議とかのホラー話は、ツッコミドコロさえ見つけちまえば怖くなくなったりするんだよな。

[なんてからりと笑い。
知る事の出来ない何かがあるかも知れないから、取り合えず校長室を振り返りはしなかった。

もし姪島が何かしらの反応を見せれば、詫びだと言いながらフィナンシェを進呈しただろう。

そうして、屋上に。]

(97) 2014/10/06(Mon) 22時頃

【人】 小悪党 ドナルド

 ─ →屋上 ─

[屋上へ向かう道中、また何度かつまづいたので、亀谷や姪島と別れて一度裏玄関へ向かって、来賓用のスリッパを借りてくる事にした。
濡れた所はスケート状態に進めたとか、そんなどうでもいい話も経て、屋上に]

 うん、いい天気だ。

[扉を開けて、真っ先に夜空を見る。
深い色合いの夜の空に、星がいくつも瞬き、既に燃え尽きている光を届けてくれる。
片目だけでしか見られないのが残念だが、それでも晴れた状態で見られるなら何よりだろう]

 流星群が観測出来るまでは、もうちょいかかるかな。

[なんて独り言を落とし。
停電中イタズラを仕掛けたクラスメイトがいたならば、視線で探ってみたり]

(104) 2014/10/06(Mon) 22時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/10/06(Mon) 22時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

 と、一応到着した事を茅せんせーに……。

[視線で茅葺を探してみたが、何やら忙しそうだ。
だから後でいいやと思い(ついでに図体もデカイから、そのうち視認出来るだろうという楽観視もあった)、どこに陣取ろうかと屋上をうろうろしてみた。
ちなみにクマフードは未だ装備中だ。物色するのに夢中になって、妙な状態でいる事を忘れていたらしい]

[ファンシーなクマフードブランケットを装備した、デカい図体の眼帯DKが星空の下の屋上をうろうろしております。]

(108) 2014/10/06(Mon) 22時半頃

[ギィィ……バタン!
一瞬、某アニメの開始のシーン、扉が開くビジョンまで見えたが慌てて頭をふる。]

 はっ!!
 そ、そうだ、スマホ……!
 助けを呼べば、まだなんとか……。

[なるかもしれない!
そんな淡い期待を胸に、スマホを見るが、]

 ……電源きれてた……!!!!!

[なんという、罠。(自業自得)]


[試しに電源ボタンをおしてみる。
たまに、ぎりぎり復活することがあるのだ。]

 動け、動け、動け、動け、動け、動け……
 今動かなきゃ、意味がないんだ!

 動けよ!!

[斎藤の願いが通じたのか、かろうじて、再起動に成功したスマホの画面に記された残り電池残量は10%。
慌てて、とても短い文章でメールをしたため、すぐさま送信ボタンをおした。]


____________________
To:茅葺先生
To:飽戸
Sub:たすけて でんきのへや しぬ
____________________

[本文なし]
____________________


[できるだけ、自分の居場所と言いたいことを簡潔にまとめたつもりである。
これでうまく伝わるだろうか?

斎藤は祈るような思いで、天井《そら》を見上げた。]


ネクストコナンズヒーント。 犯人は さいとう **


[あ、10%もあった。
もしかしたらもう1通ぐらい送れるかも。
いや、いっそ電話したほうが早いか?

画面を見つめて考えること40(0..100)x1秒、リダイヤルで茅葺先生を見つけ、すぐさま電話をかける。]


[電話にはでてもらえただろうか?]

 あ!もしもし!
 私わたし!
 私なんですけどね、ちょっとすっごく困っちゃってて!
 事故が起きちゃってね、助けてほしくって!

[電話だと言いたいことがうまくまとまらずどこぞの詐欺のような文言を慌てて並べ立てる。]

 実はですね、……あれ、きれた?

[さあ、いざ本題にはいろうといったところで充電がきれてしまった。
ついてない。
茅葺先生が忙しく、でてもらえてなかった場合は、留守電に上記のメッセージが残っていたことだろう。**]


【人】 小悪党 ドナルド

[どの辺りがよく見えるかなとか、星を眺めようとしている在校生の姿はどんなかなとか、そんな事を考えてついウロウロしてしまう。

あと、数分前に届いたメール内容で少し挙動不審になっているのもあった]

 斎藤先生、どうしたんだろ。

[溜め息混じりで呟いて、そうして空を見上げた。

りゅう座流星群が観測され始める時刻ぴったりだとは知らず、きらりと瞬く星が、その煌きのまま夜空に流線をひとつ描き]

 ……流れ星だ。

[描かれた流線に続く様に、他の星達も瞬きながら夜空にシュプールを刻んでいった。

こぼした声が、ミケに拾われていた>>119とは知らないまま、ただ無心に流れていく星を見上げる]

(120) 2014/10/06(Mon) 23時半頃

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