人狼議事


185 恋愛ラボ―橘の咲く頃に―

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【人】 猫の集会 クシャミ

 ん。そう。
 渡したいものがあってねー。

 まぁふらっと探してみるよ。

[にへ、と口元で笑って>>2:408]

 九十九ちゃんにも何かお土産買ってくればよかったね。

[引きこもり仲間とまでは言わないが
 自宅業の仲間意識と、年齢が近いからか
 何かと親近感の湧く相手である。]

(0) 2014/07/17(Thu) 00時頃

メモを貼った。


[左耳に手を当て問い掛ける]

そちらの方は、大丈夫だろうか?

貴女の声は、聞こえるようだけど。


上には…絆は現実だったと伝えて下さい。

僕が組織の人間であることも、上に伝えて構いませんよ。

[良かった、聞こえると…そう思いながら]


猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2014/07/17(Thu) 00時頃


[思い返すのはの瞬間。]

直感は無かった訳では無かったので…思考はしていたのですが。

[此処まで上に言って貰うかは、彼女に任せようか。

どちらにせよ、僕の動きが良かったとは言い難いのだから。]


猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2014/07/17(Thu) 00時半頃


[少し歩けば、「上」に指定された場所に着く。…案の定だった。]

『お前現場はやっぱり苦手か……?まぁ、くっつくかくっつかないかは縁って奴だから、そりゃあ運もあるけど…いつもそうじゃないか。』

[仕方ないのではないだろうか。そんなもの…それこそ運だ。
普段もランダムな所に数日滞在して、ひとには顔を出さず観察。

それが自分の所になって、被験者かつ実験員となっても…どうにかなるものでもない。]

『研究の纏め方は相変わらずだから…フォローの方に回っておいて。』

[家に帰ってはならないだろうかと問えば。]

『見つからないようにならいいが…他の奴も一人送ることになってるし、行かないでくれたほうがいいのだが。全てが終わってならいいけどな。』

[…善処します、と言っておく。まぁ行ったとしても、安田さんと九十九さん以外とは…流石に話すつもりはないけれど。

そして車に乗せられて。僕は用意された、もう一つのマンションへと。]


猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2014/07/17(Thu) 00時半頃


[車に乗りながらも、聞こえる音の数々。

かなり気怠かったが、彼女には聞こえるように声を出しておこうか。]

……安田さんの体調不良が続いた場合は、上に人を送ることについて延長するように頼んでおいてほしい。
僕からでは出来ないから、それは。

僕の事は特に心配しなくていい。全て責任は取るし、
元々…今までもこういう感じで生きてきた。


【人】 猫の集会 クシャミ

 おやつね、おっけ。
 りっちゃん先輩の会社のお菓子でよかったら
 僕リピーターだからどんどん買ってきちゃうよ。

[任せて、と九十九ちゃんに笑みを向ける。

 それから202号室のドアノブに、
 ラッピングされた動物のカラトリーと
 猫付箋の小さな手紙をぶら下げておいた]

(8) 2014/07/17(Thu) 00時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ



 「りつきせんぱいへ

   明日、あいたい。
   
           わたる」

 

(9) 2014/07/17(Thu) 00時半頃

猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2014/07/17(Thu) 00時半頃



めぐり合わせ、か。

ひとまず、僕は単独だけど。2人のフォローに入る。
一番普段を掛けるのは貴女だから。本当に申し訳ない。

[何をブツブツ?と問いかけられて一旦黙る。
これを用意したのは自前だからだ。]

貴女こそ…無理はしないでほしい。
話を聞く事位ならできるよ。


猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2014/07/17(Thu) 01時頃


【人】 猫の集会 クシャミ

[彼女がこのプレゼントを手にとったとき
 どんな顔をするだろう。
 どんな笑みを見せてくれるんだろう。
 そう思うと直接渡したくなる気持ちを、堪えて。]

 ――…じゃあね、九十九ちゃん。
 今度あそぼー。

[へらっと笑みを浮かべて手を振れば、自室へ戻っていく。]

(13) 2014/07/17(Thu) 01時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

――自室――

[やっぱり僕は。
 いっときの気の迷いとかそんなんじゃない。
 この花橘荘に、すきなひとがいる。

 もちろん、みんなすきだ。
 すきだけれど。

 心地よくて、少し苦しい
 多分これは

 恋愛感情。]

(14) 2014/07/17(Thu) 01時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[心をあっためよう。
 ありのままの、ありったけの自分が
 彼女に受け入れてもらえるように。

 優しい自分になろう。
 つよい自分になろう。
 明るい自分になろう。
 彼女が笑ってくれるように。

 戻れやしない。
 僕はまだ怖くなる。
 裸足の君、裸足の僕。
 明るくて、愛らしい君。
 
 上辺だけだって鳴いた。
 だけど君は教えてくれた。]

(16) 2014/07/17(Thu) 01時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[かつり、自室のテーブルでラブレターなんぞ書こうとしたが]

 ……やべえ、字汚い……
 だめだ、だめだー

[あんな短い手紙で、約束を取り付けた気にはなれないけど
 せめて明日会えればいいと願い
 ベッドに横になった**]

(17) 2014/07/17(Thu) 01時半頃

猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2014/07/17(Thu) 01時半頃


[自分が欠けたとしても、あの場は上手く動くのだから。

あの場所にとって、僕が必要な存在だとは思っていないけれど。
やはり何処か、寂しい。

誰かに、必要とされたいと思うこと。
それは…僕が。まだ餓鬼だからなのだろうか。]


[呟かれる、言葉に微笑めば>>*5

2人がそういえば、見舞いということで会っていたのを思い出す。]

……案外といったら悪いけど…意外といい?

[誰と誰とは言ってないから伝わらないだろう、というか伝わらない方がいいけれど。
そんな事を呟く。]


[そのマンションに着いたのは何時の事だろう。

車を降りて見えたのは。今まで住んでいた所と比べれば…かなり綺麗なマンション。
3F、各5部屋で部屋番号の打ち方は花橘荘と同じ。

話を聞けば、カップルで連れてきた場合は女性の部屋が2人の部屋に。
手違いならば各々の部屋が割り振られる。

部屋には、その2人が普段使っているようなものと大体同じものは置いてあって。消耗品だとか、その人がよく使いそうなものは…ある程度以上に充実させているらしい。

僕は勿論203に行くと思っていたし、連れてきた彼も203へ行こうとはしていたが。]

『君の場合は状況に応じて…とは言っても101位だろうが。
君に向き合った人と同じ部屋にはなる可能性があるから。

まぁ、その時はその時だから。』

[そんな事を言われる。此処に着いてから…感じていた絆はぷっつりと途切れた感覚。この感覚が誰に結ばれていたのか、誰にこれから結ばれるかも…正直少し、自信が今は無かった。

まぁ、もう誰とも結ばれないのかもしれないが。]


メモを貼った。


[手違いとかわかってるなら最初から連れて来るなよ…なんて、一瞬頭によぎるけれど。それ以上考えるのはやめた。

203に入れば。まぁある程度、想像通りの光景。
僕の部屋には殆ど物がない。机と本棚とパソコンとベッド。後は個人用の小さな冷蔵庫。

だから大きくはそれらしかないのだけど……少しグレードアップした感じ。

机は大きくなっており、パソコンは普段運ばないことまで考慮されたか…デスクトップへ変化している。まぁ…これは殆ど情報処理に使われるのだろうけど。

本棚には自分がもっている本と……どうして知っているのだろうか欲しいと思っていた本、または周辺知識の本が置かれ。

ベッドは『そういうこと』ができる程度には大きなもの。

冷蔵庫の部分は取り敢えず…最低限は料理が出来そうな所になっていたか]


[左耳に音が入れば>>*6、やはり困惑させてしまったか]

……何でもない。
猫村さんは少し予想とは違ったかな、なんて。

なら湯来島さんが少し心配かな。まだ昨日の映像を全て見たわけではないけれど、何かあったみたいだし。
あぁ…彼女のサイトは見てみた?

九十九さんがとやかくすることはないけれど…もしかしたら僕は書き込むかもしれないね。若干暇だから。
彼女の石に対する思いは中々大きな物で、尊敬するよ。

[そうやって全力で話をずらしたか]


猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2014/07/17(Thu) 07時半頃


『まぁ、暇だろうと思うけど…いつも通り情報の纏めを頼む。
楠本がいないとデータをあげる効率は同じ人数ではことごとく下がるし、人当たりもいいのに。

どうしてお前が入ると…その場所は硬直しているかのようになるのか不思議だよ。』

[どうにもならないような気がする。そう思うけれど。
最後にハハハと笑い声を残して、彼は去っていった。

他の人を迎えにあがる時はどうするのだろうと思うのだけど。
木佐さんに話は通っていて、2人で一緒に数日間の共同生活体験♪って感じだったり。
デートの帰りのタクシーとして乗せつつ。此処に運んできたりするらしい。

……そんなんで上手く行くのか?]


メモを貼った。


【人】 猫の集会 クシャミ

――午前・裏庭――

 くぁ……

[欠伸を噛み殺しながら、自室の窓から外を見て。
 窓を開いて、サンダルを落とすと
 とんっ、と庭に飛び降りた。]

 天気いーな。

[じんわり暑い。梅雨はどこいったんだ。
 サンダルで踏む土はまだ朝露に濡れた感触を伝える。]

(73) 2014/07/17(Thu) 10時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

――裏庭――

 お、あ    ……お、おはよう。

[こんこんと響いた音に振り向けば
 自室の真上の窓から顔を見せる梨月せんぱいに
 少し驚いて、それから口元に笑み。]

 降りておいで!

[なんなら受け止めてあげるよ、と両手を広げる。
 さすがにそれは冗談だ。失敗したら骨折れちゃう。]

(75) 2014/07/17(Thu) 10時半頃

猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2014/07/17(Thu) 11時頃


【人】 猫の集会 クシャミ

 蹴りは勘弁なー?

 ん。まってる。

[眩しそうに二階を見上げ、部屋に引っ込む姿を見届けた。
 何気なく手を入れたポケットにロリポップキャンディ。
 ぽい、と口に放り込んで、口角を上げる。]

 ―――甘い。

[甘いという実感は
 彼女がいつもいつも、くれる、
 当たり前でいて、尊いもの。]

(79) 2014/07/17(Thu) 11時頃

[連れてきた彼が帰った所で再び左耳に入る音>>*7。
流石に察されはしなかったか。と少し安心しつつ]

あぁ、掲示板とかも…ここ最近は雰囲気が改善されたみたいだし。
もしかしたら、そこからも何か得られるかもしれないね。


[部屋に誰もいなくなれば。

音のない、部屋。周囲に花橘荘の誰かがいるわけでもなく。
なんだかんだ実験は疲労が溜まっていたからなのか…一人につかうにはやや大きめのベッドに倒れこむ。

……やはり疲れていたのだろう。僕はそのまま…眠りへと落ちた。]


[大学での実験。

研究所での研究。どちらも何かを見ようとする目的は一緒ではあるけれど。
厳密性がどの程度か…それが違う。

恋とか愛という物を、形にはめようとするのは違っていて。
それを理解した上で何かを見ようとしているのか…僕にはよく、分かっていない。

それに対して科学だって、確かにそれは計測したからこうであろうと考えているに過ぎないけれど。まだ…目的としても良く分かるのではないだろうかと…そんな事を微睡みながら思う。]


【人】 猫の集会 クシャミ

[飛び蹴りの真似で現れた梨月せんぱいにくすっと笑って]

 乙女回路どこいったの。

[ゆったりと歩み寄りながら]

 雨宿りでね、たまたま入ったの。
 無愛想だけど興味を持ったら優しい店員さんのいる雑貨屋。
 僕の会社の近くの商店街だから、行動範囲じゃないんかな。

[にしても暑いね。と軽く天を見上げては、
 彼女の肩を抱くようにして、庇の下に軽く引き寄せる。]

(83) 2014/07/17(Thu) 11時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

 え?
 あ、……わるい―――

[はっとしたように、慌てて手を退く。]

 ごめんな、こんな風に触ったり、普通しないんだよ。
 ……梨月だから。触りたい。

[隣同士で壁に背中を預ければ、所在無い手を組んで
 軽く下向きに伸びをした。
 甘い味が口の中で転がる。]

 梨月は教えてくれたんだ。
 僕にも何かを感じられること、本音があるってことをさ。

 もらった飴が甘いって気持ちも
 梨月に触りたいって気持ちも
 呼び捨てにしたい独占欲も、

 それから―――

(87) 2014/07/17(Thu) 12時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[そっと梨月の横顔を見て。
 いやだったらごめん、と断りながらも、
 ふわりと頬に触れて、自分の方を向かせた。

 片手で前髪をかきわければ、
 普段は見えないその瞳や、
 目元に赤みが差しているのがわかるだろう。]

 ―――梨月が好きで、どうしようもなくて

 僕を、好きになって欲しいって。

 それが僕の本音だ。 

(89) 2014/07/17(Thu) 12時頃

[朝。

目を覚まして最初に覗いた、普段より白い天井に少し違和感を覚えて起き上がって、自分の状況を思い出した。]

……忘れてた。

[時刻を確認すれば、何時もと同じ時間。
僕の身体は律儀にも、目覚ましがなくとも僕の身体を起こしてくれたらしい。

ドアを開けたところ、そこにあったのは大きめのキャリーバッグ。
恐る恐る開けてみれば入っていたのは数日分の衣類。

木佐さんか研究所の人間がやったのだろうと思いながら、何時もの走る服装に着替えて。

普段とは違う所だがジョギングに向かうことにした。]


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