人狼議事


179 仮想現実人狼―Avalon―

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【人】 暗黒騎士 トルニトス

 空いている手ならばいくらでも貸せるが…

[だがワンダが拒絶するならば無理強いもできないか。
釣り人とこの子供のアバターが仲が良かったことはなんとなくだが知っているためだ]

 グレッグ…何か思うところがあったのか?

[放棄するような旨を口にしていた。ならば関心が薄いはずだと思えてもいた、それが逃避なのかどうか、わかりはしないがグレッグの変化>>1:239が予想外だったため、つい問いかけを投げた]

(1) 2014/06/04(Wed) 00時頃

【人】 暗黒騎士 トルニトス

 そうか。運ぶのは大丈夫か…ならば、一人でいて大丈夫…になれるか?

[理由の違う問いを酷と理解しながら、ワンダ>>2:241へともう一声かけた]

(3) 2014/06/04(Wed) 00時頃

暗黒騎士 トルニトスは、メモを貼った。

2014/06/04(Wed) 00時頃


【人】 暗黒騎士 トルニトス

 そうか……そうだな、楽しいものではない。面白いものではない。
 その中どうすべきか決めねばならない。否応もなく。
 ……嫌なクエストだ。…いや、こんなものゲームですらない

[命を失ったトニーも。心を壊しているシロガネも
だが続けなければならない。ならば何をせめればいいのかは理不尽な今でしかない。とは独りごちながら、ついていくグレッグ>>8を見送る]

(18) 2014/06/04(Wed) 00時半頃

【人】 暗黒騎士 トルニトス

 ……わかった。痩せ我慢や意地を見せるのも必要にはなるだろうが…大丈夫といった言葉をたがえたならば、遠慮なく心配するからな。

 トニーを頼む…

[彼が敵でも味方でも、故意にしたのではなければ、皆巻き込まれた被害者であることは変わらないから、すっとワンダ>>17へと頭を下げた]

(24) 2014/06/04(Wed) 01時頃

【人】 暗黒騎士 トルニトス

 うむ、こういうときなんといえばいいのだろうな。悼むだけではいられない。責めるというのも少し違う。何者にも同意できぬ

[猫耳を失ったクシャミの傍ら>>20に立ち、言葉にならない感覚へと頷く]

 何が正しくて何が間違っているかもわからん。ただクエストの上を踊らされているのだけはわかる。
 …はやく済ませる。それ以外、ないのだろうな。

[それは今回のようなことを繰り返す。ということに相違ないが]

(27) 2014/06/04(Wed) 01時頃

【人】 暗黒騎士 トルニトス

 HaHaHa!例えスキルが失われようとこの筋肉は失われぬからな!

[胸筋がうねり、腹筋がしまる。]

 月並みできれいごとと知りながら言うならば……大丈夫だ

[個室へと運ぶワンダ>>28へと低く強く言い切って見送った]

(30) 2014/06/04(Wed) 01時頃

暗黒騎士 トルニトスは、メモを貼った。

2014/06/04(Wed) 01時半頃


【人】 暗黒騎士 トルニトス

 カリュクスは冷静なのだな。

[はたしてそんな人物なのかは筋肉の良さがわかることは知っていても、つい最近マイフレンドになったばかりでわからない。]

 チアキか。ああ、いいぞ。

 シロガネが、トニーを殺した。あれが処刑というやつなのだろうな。

[サイモンのような死にかたではないため、処刑と付け足したが、そもそも霊能者だからそのような考えが不要だと気づくのはいった後のこと]

 フランシスカのほうはどうであったか?

[とチアキ>>35に答え、こちらもどうだったかを聞いた]

(41) 2014/06/04(Wed) 02時頃

【人】 暗黒騎士 トルニトス

 HaHaHa!見よこの筋肉を!これこそ健全たる人間の証だ!

[根拠のない宣言。とともにクシャ>>36の前でマントを翻しボディービルポーズをする]

 私の筋肉をもっても喪ったものの心を取り戻すことはできぬぞ。助力ならばできるかもしれぬがな

[筋肉にだってできないことはあるのだ]

 うむ、そういうことだな。どうせこの舞台から降りる方法はわからぬのだ。ならばやりきる意外に道はなし。やりきって…このような事態を作ったものをボコボコにせねばならん。

[普段のような軽い調子ではない分だけ真をもったクシャミ>>39笑みに、力強くうなずいた]

(49) 2014/06/04(Wed) 02時頃

【人】 暗黒騎士 トルニトス

[感謝の言葉>>46には緩く首を振る]

 そうか。様子がおかしかったが誰かがついているならばひとまず安心だ。

[チアキ>>47人間であったとの結果に頷く、このようなことで嘘を吐いてもすぐばれることだ。疑わない。だが違うところで疑問は起きたが]

 …ところで、チアキが占われる前にフランシスカと話していたようだが、何を話していたのか聞いてもよいか?
 占われた理由であったならば、聞いておきたい。

[兜の内側の表情は見えることはない。話題としても浮かんだ疑問に触れず聞いておきたいと思ったことを聞いた]

(52) 2014/06/04(Wed) 02時頃

【人】 暗黒騎士 トルニトス

 食える空気でなくても私は食べるぞ。
 はっきりいってもたん。無理にでもくっておくのがいい。

[とはいえ重い料理だ。弱っているものにとって胃に優しくない。とテーブルの上の料理をみて思いながら、チアキ>>51に続くように兎のから揚げを一つまみ。
こくこくと数度頷きながらもう一切れ食した。スキルのない今では現実の力が投影されているのか、素直に美味しかった]

(53) 2014/06/04(Wed) 02時半頃

【人】 暗黒騎士 トルニトス

 そうか、私の時と変わらぬ理由か。過ぎたことはいいのだが……

[ざっくりとしたチアキ>>54の説明に兜の内側は思案する。
変えれなかった。とかその辺りは自分にはないスキルだ。そのようなものなのだろうと納得をしておく。]

 疑り深いものの見方となるため、独り言として捉えてもらいたいが

[と前置きをして一呼吸置いた後]

 手掛かりが見当たらないため、脅威を取り去りたい。安堵を得たいという思いはわかるが、堂々と名乗りをあげた以上、フランシスカ本人にとって脅威は常に傍らにあると思えるものだ。
 仮にチアキ…私でもいいが、人狼だといわれて、それをどれだけのものが賛同したかもわからん。そして攻撃力が高い者は占ったところで高いままだ。
 それらを思うと、占うという理由が今更のようにも聞こえてな。

[名乗りを上げたのはシロガネの次であるとも聞いていた。その割に消極的にも思えるのが腑に落ちないという心中を吐露して]

(59) 2014/06/04(Wed) 02時半頃

【人】 暗黒騎士 トルニトス

 それと、狼は見つかるかもしれんぞ。クシャの占い結果を聞いていないからな。

[自分を占われて見つからない>>47といっていたのか。
いまいち腑に落ちない気持ちを持ちながら、チアキにそう付け加えた]

(60) 2014/06/04(Wed) 02時半頃

【人】 暗黒騎士 トルニトス

 …そうか、あの子は料理が得意なだけではなく好きなのだな。

[シロガネが初心者であるのだけはわかったが、生産職に進む子だったのか。と思いながら]

 わかった、今は無理だろうが、後にあったら私の筋肉美とともに礼の言葉を述べておこう。

[チアキ>>56に負けじとというわけではないが、ソテーをもぐもぐ食べる。
その言葉がすぐにいえなくなるとは知らずに、チアキ>>57を見送った]

(62) 2014/06/04(Wed) 02時半頃

【人】 暗黒騎士 トルニトス

 うむ、ようやく素直になったか!これぞ人が培うことのできる美の一つだ!

[棒読み>>58なんて気にしなーい今度は背筋を強調するようにしてみた]

 そうだな。その通りだ。だが私は愚かな綺麗ごとが好きだ!
 今は一人にしたほうがいいだろうが私が我慢ならなければ肉体美の筋肉はお節介の筋肉にもなるものなのだ!

[忸怩たる思いを抱いての独り善がりと自覚はしているが気になるものはいつだって気になるものだ]

(68) 2014/06/04(Wed) 03時頃

【人】 暗黒騎士 トルニトス

 無論、それだけで十分ならばそれ以上のことはせぬ、見守る筋肉でいよう。

[リアルについては違う(と思っている)ため流しながら、その辺りの程度は、どこまでが境界線かわからないが、助力だけで十分というクシャミ>>61の言葉には頷く]

 そうだな…例えあの報酬と失敗が嘘でした。といっても元凶を殴りつけて殴りつけて、そして………生きたいな。

[あいにくと報酬に魅力を感じない者とは違い、...もクシャ>>61と同じようにログアウトを望むものであった]

(69) 2014/06/04(Wed) 03時頃

【人】 暗黒騎士 トルニトス

 正直にいうと理由としてはよくわからん!それに私にだって感情はあるからな、だから独り言というやつだ!

[フラットではないことも自覚しているため
だから言って聞かせるというよりも独り言といいながらも、考えを述べるだけ述べているチアキ>>64に念を押すよういって見送った]

(70) 2014/06/04(Wed) 03時頃

【人】 暗黒騎士 トルニトス

 飯を作って食って寝る。生きてく上では大事なことだからな。と言われたな。

[年上風を吹かせながらも、生きたいと願うならば欠かさない。
とはいえさすがに無理があるか。と吐き出すクシャ>>67咎めはせずに]

 しょうのないやつだ、とはいわぬが、食事を摂らぬものが増えそうだな…何か作るか。

[倉庫に材料はあった。だが今まで一度も料理をしている姿を見せたことがない筋肉がいえば不穏がたっぷりだったかもしれない]

(75) 2014/06/04(Wed) 03時頃

トルニトスは、チアキに話の続きを促した。

2014/06/04(Wed) 03時半頃


トルニトスは、クシャミに話の続きを促した。

2014/06/04(Wed) 03時半頃


【人】 暗黒騎士 トルニトス

 HaHaHa!それはつまり私の意見が勝ったということだな。

[突っ込み>>79に対してとても前向きな解釈であった。いつも通りといえば、その通りに筋肉が盛り上がる]

 持てる希望は捨てても仕方あるまい、後ろ向きに生きていてもつまらんからな。

[年相応とアバターの向こうを垣間見ながらも、そこには触れず]

(82) 2014/06/04(Wed) 04時頃

【人】 暗黒騎士 トルニトス

 無理ならば違うものを作るしかないだろう。良い筋肉は良い食事からだ!HaHaHa!

[料理ができるかどうかにはあえて触れずに、クシャミ>>80もやるというのには頷いて返し倉庫からもってきていた素材を出す。
数種のハーブと香辛料とココナッツミルクをたっぷりといれ、肉や野菜は固形物がダメな状態な人でも食べれるように細かく刻んで煮込んだのは、たっぷりと滋養がとれるグリーンカレー。
夏バテや体調が悪い人向けに作ったカフェのメニューだ。
そして生地の元を出して、ナンを作る。筋肉が料理という微妙な光景ではあるものの手慣れたものであった**]

(83) 2014/06/04(Wed) 04時頃

暗黒騎士 トルニトスは、メモを貼った。

2014/06/04(Wed) 04時頃


暗黒騎士 トルニトスは、メモを貼った。

2014/06/04(Wed) 04時頃


暗黒騎士 トルニトスは、メモを貼った。

2014/06/04(Wed) 04時頃


――、私は死んでいた。
そのことに、気がつきもせずに。

――あなたは、命を落としました。
そんなシステムメッセージが、マユミの前に表示されている。

――、膝を抱えて。
じっと、虚空を見ていた。


メモを貼った。


メモを貼った。


― 虚空を見る眼に映るは、無だった。 ―

仲の良い家族だったと思う。
マユミは、兄さんが心配なだけだった。
ノリが良くて気のいい兄さんだった。
物作りが好きで、その姿には尊敬さえしていた。

アヴァロンに来たのは、どうしてだろうか。
その理由は、なんてことない興味本位だった。
物作りの好きな兄が、はたと大学に行かなくなった。
そのことを心配し、時には両親が喧嘩していることを兄さんは知っていただろうか。あんなに仲が良かった家族が、ばらばらになっていくのが恐かった。
それを伝えようと思っていたわけではなかった。
ただ、兄が何を見ているのか。
それほどまでに、帰ってこれなくなるような世界があるのか。
それが気になって――、捜しにきたのだ。


両親へと二人だけの水入らずで家族旅行をプレゼントしたいという理由で、マユミは色々なことを頑張った。
友人は快く引き受けてくれて、兄さんのことまで含めて様々な協力をしてくれた。

初めて体験したVRの世界は、とても綺麗で。
楽しかった。
優しい人が沢山いて、思い出が沢山出来た。
初めて声をかけてくれたチアキには、ちょっと憧れもあったかもしれない。
初めてのことばかりが連続していて、そのどれもが驚きの連続で――。
――初めての戦闘は、大きな兎の首を跳ね飛ばすという少し衝撃的なもので。

しかし、そういうものなのだろうと彼女は世界を誤解していった。
輝かしい世界は、いつからだろう。
血に濡れてぬらりと輝く、黒の世界へと変わっていた。


[あんなに、元気に笑っていた子供を殺した。
ワンダさんに愛されていた様子を、見ている。
その息の根を止めた時。
苦しんでいる様子を、ただ茫然と見た時。
刺し身を美味しいと言って食べてくれた記憶が。
愛おしそうにワンダさんから撫でられている記憶が。
悲痛な叫びをあげるワンダさんの声が。
覚悟を決めたように、眼を閉じるトニーの姿が。
あの独白の声が。
手に残る、首を切った感触が。
吹き出す鮮血の光景が。
その臭いが。
広がる血だまりが。

――彼女の虚ろを、支配していた。


現実と虚構の境目は、どこからか曖昧になっていた。
殺した。
殺した。
殺した。
ゲームでのこと、という認識はなかった。

マユミは、誤解をしていた。
あるいは、それは誤解ではなかっただろうか。

この世界は、残酷なのだ――と。


――心が、耐えきれなかった。
平然として、淡々としていたのは。
ゲームだと認識して、ゲームとしての行動をしていたのは。
そうでなければ、恐くて逃げ出してしまいそうだった。

ただの、ポーカーフェイスだった。
「シロガネ」としての振る舞いは、いつものマユミとは全然違う行動を取らせた。
シロガネだから出来ることが沢山あった。
シロガネだから、私は――。


――???――

[光射さぬ細井戸の 澱んだ水溜り
少年は身を丸め ゆうるり ゆるり 堕ちて行く
遥か上を見上げれば 鏡の如き空に 映る貌
白い面で泣く彼は まごう事なき 己自身]

 『 嗚呼 俺は 』

[途端に気付く 己は最早彼ではなく
あの時流した 一粒の涙だったのだ
彼があの時手放した 少年の心だったのだと]

 『 俺は 消えて行くのか …… 』

[ゆるり ゆうるり 堕ちて行く
絶望の巣食う 闇の底へ と]


[澱の中に堕ちたかと 思うた瞬間
ふわり と躰が浮いた
波の様に優しく 羽の様に柔らかい
それは誰かの腕のよう
温かい声が木霊して
   『 大丈夫ですか 』
魂を揺さぶり 霧散しそうな意識を呼び留める
       『 トニー 』
嗚呼 そうだ 彼女は……]

  ……ワン、ダ……、

[消滅と再生の狭間で まどろむ少年の幽体が 
その名を紡ぐ
死の瞬間に口にした 同じその名を
彼女の心の安寧を願いながら―――**]


【人】 暗黒騎士 トルニトス

―宿屋・広間―

[声があがったのは聞こえていた。人の足音も聞こえていたが]

 何があったのか説明してもらえるか?

[状況はこちらにいったほうがいつも早く知れる。
黒づくめの姿のチアキ>>136やフランシスカ>>127
だけではなく、剣を構えるクシャミ>>133と対面するリンダ>>114をみてわかった]

 そうか…リンダが狼だったとでたのだな。

[それ以外ですぐに武器を持ち出すのは不可解だっただめ光景をみただけでそう結論づけた]

(143) 2014/06/04(Wed) 20時半頃

暗黒騎士 トルニトスは、メモを貼った。

2014/06/04(Wed) 20時半頃


【人】 暗黒騎士 トルニトス

 クシャミが占うといっていたのはリンダだった。そのリンダが村人だと出たならば、あんなことをする理由はない。狼だとわかったならばその理由はある。

[占い師という看板を掲げた以上。そういう結果の末の行動でなければ理由がないための、一種の信を置いてチアキ>>144へといいながら、クシャミは答えてくれるかどうか。
そして少し考えて]

 チアキはフランシスカが人だったといっていた。そしてリンダの判定が狼と出たのだろう。人狼ゲームにおいてこういう場合の方法というのはわからんからどの行動が正しいのかはわからん。

 ……チアキはどう思う?

[フランシスカは占ってはいないが、リンダ>>145は人間だと決めたようだが、こちらからすればわからない。わからないが]

 ……私は悩んだ末、リンダを処刑しようとするだろう。

[返事を待たずに、前へと出る、並び立つ先は、常のつるむものの隣へと向かう]

(150) 2014/06/04(Wed) 21時頃

【人】 暗黒騎士 トルニトス

 そうか……見たままか。

[クシャミ>>146へと硬い声を返す。だが隣へとたち、背に負う十字架のメイスを手に取る。スキルはない、だがアバターがとっていたように槌を構えながら、背後から聞こえたチアキ>>153の声に黙する]

 消滅したい。か…そのきもちは私にはわからない。否定もしない肯定もしない。
 ただ、フランシスカとリンダは親しい。そうとってよいのだな?チアキ。

[二人の関係はさほど知らない。そのため、再度確認をとるようにチアキへと問う。]

(157) 2014/06/04(Wed) 21時頃

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