131 【飛入歓迎】すずなりの男子高校生村
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―ブレーカーを上げて―
…点いた!電気点いたわ!
も〜…ほんとびっくりしたのよ?
雷なんて大ッ嫌いなんだからね!
[…誰もいないけど。いないけど。
文句の一つも言いたくなるというものである。
そんな小津のことを、どうか多めに見てやって欲しい。]
さぁて。携帯ちゃんはどこかしら…?
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[>>1>>4 暗闇の空間で。 実、と言われる声が聞こえた。 ・・・を熱く抱擁した、あの通りすがりの男子高校生の声]
えっ
[繋がれた手の先を見ようとして 委員長が、そこにいることを知る。]
・・・・・・・・・・・・っ!! [抱きしめられた感覚を思い出し。 ついでに乱れた頭であることも思い出して 手を振り払ってスリッパをパタパタさせて走り出した。 そこに見られた顔は、赤く染まってる]
(16) 2013/07/14(Sun) 00時頃
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[だが5mもしない場所で 走りにくいスリッパで、こけて額から床とごっつんこする]
うぅぅ・・・・
[頭を抱えて低くうなる]
(19) 2013/07/14(Sun) 00時頃
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ぅ・・・・
[頭(ウィッグ)を押さえながら差し出された手をとる]
実・・・・って呼び捨てに、しろよ あとこっちみんなよ こんな姿・・・・恥じぃじゃん
[俯いて頬を赤くした。 ウィッグが取れかかった髪を、外れないようにしっかりと押さえている。]
(25) 2013/07/14(Sun) 00時半頃
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[敬語じゃない、委員長の様子に なぜだか胸がドキドキする。 走ったからだ、きっとそうだ。]
ん・・・。 俺のこと、ずっと実って呼べよ?
[委員長の手を握って立ち上がる。 委員長が握った手を放そうとしないなら、こちらから放そうとはしないだろう。]
トイレ行く。 髪の毛つける。
[電気で明るい校舎は、去年の学園祭の準備期間を思い出して少しだけ懐かしい気持ちになった。 だけど、雨の音や雷鳴が陰鬱さをかもしだす。]
(30) 2013/07/14(Sun) 00時半頃
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決してノゾカナイでください!
[鶴が恩返しをするような台詞を言ってトイレにひとりで灰っていった。 鏡の前でパチン、パチンと髪の毛をセットする。
鏡の中にいるは、いつもの女の子の姿。
危なかった。 誰にも見られていないとは思うけどあの近さなら委員長に見られていた・・・・いや、アレは通りすがりの生徒だ。 胸に手を添えて鼓動を確かめる。]
なんともない、うし。
[敬語じゃない委員長にときめいたりしていない。 頬をぺちっと自分で叩いてトイレを出て行った。 トイレから出れば委員長はいただろうか。 手をつなぐことなく講堂に戻っていくだろう*]
(36) 2013/07/14(Sun) 01時頃
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[>>49トイレを出ると委員長が、褒めてくれる。 そっけないというか興味ないような反応が多かったので言われて 頬が一気に赤くなる]
………なっ…、ばかやろ! 当たり前だろ!
[髪の毛をファサっと舞い上がらせて照れ隠し 委員長を置いて、先さきと講堂へと歩いていった。
講堂に戻ると千秋が目に入る]
千秋!そこになおれ! 成敗してやる!
[それはまさに八つ当たりという感情しかない 千秋の後ろに立ち、ぽかぽかと軽く殴った。]
(60) 2013/07/14(Sun) 08時頃
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[残っていた生徒が続々と講堂に戻ってくる。 掃除をやらないと、と動き出すだろう]
なぁ、腹へってきた 食材あったんだろ?
調理班と掃除班、ここで寝るならマットと毛布敷くだろ? それの用意も込めて ここは二手に分かれないか!
[と、いった提案をする。]
(61) 2013/07/14(Sun) 08時頃
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[…は2を選ぶだろう 1お腹がすいたのでつまみ食いできる調理班 2料理の腕が中途半端で面白いこともできないので講堂に残る 3どちらも手伝わず、サボりだす]
(62) 2013/07/14(Sun) 08時頃
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―回想・千秋殴ったあたり― チョイスがダメだ! お前らわりと小柄なんだからそんなゆったりした服なんてただ来てるだけになるだろ!
スク水やミニスカポリスはなかったのかよ!
体を張って笑いをとるにもヌル過ぎるぜ!
(79) 2013/07/14(Sun) 15時半頃
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―講堂― [委員長の怪我を見ているミナカタの側に寄る。 委員長の怪我の具合も気になるし。 怪我したやつこい、と言われたので]
はいはーい 俺さっきおでこ打った!
先生がちゅーしてくれたら……
[ミナカタにじゃれつこうとしたが、委員長の酒臭さに気付かれるとその場でくるりと方向転換する]
(85) 2013/07/14(Sun) 19時頃
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[ボンボンについて、隠しとおすつもりだが委員長がひとりで罪をかぶろうとすれば 1空から降ってきた 2丁助[[who]]からもらった 3ステージ裏にあった 4俺がやりました 言うつもり。 むー、という顔をしながらぺろんと前髪をめくる。 赤くなっている程度でたいした痛みはない。]
いいよ、俺のこの化粧は制服に似合う感じで仕上げてるから コスプレなんてできない
[ステージ裏にある服のことだと思って首を横に振る]
(97) 2013/07/14(Sun) 20時半頃
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ミルフィは、3
2013/07/14(Sun) 21時頃
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いーらない。 別にいたくねーし、平気 ちゅーしてくれたら治るって。 ほらほら
[ずいっとミナカタにでこを突き出す。]
キャ、ミっちゃんったら! 先にシャワー浴びてこいなんて だいたーん♥
[キツネの手をして、ミナカタの頬に指先を押し付けた]
ジャージあったらパンイ千秋に貸してるって。 別にこのままで平気。 乾くっしょ!
(101) 2013/07/14(Sun) 21時頃
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ぃだっ
ひどい! かわいい生徒がかわいく看病を求めてるのに!
[おでこを抑えてぶーぶー]
(119) 2013/07/14(Sun) 21時半頃
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ー回想・チアキ>>90ー
あぁ、"次"がんばればいい 誰にだって失敗はある それが経験となって成長していくんだぜ
な!後輩くん!
[震えている千秋の肩をトンっと叩いて 後輩くんに無理やり話しを振った*]
(122) 2013/07/14(Sun) 21時半頃
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ー最新軸ー [料理組を見送ってからモップを持ってまともに掃除をしていたのは4分ほど。]
あいうぉんちゅー! あいにーじゅー!
[モップを持ってくるくるっと踊り始める。]
(128) 2013/07/14(Sun) 21時半頃
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ー回想・ミナカタとじゃれてる途中ー [>>103不思議な箱から巫女服を取り出す先輩]
ふふっなんでそんなもん持ってんだですよ
[本物でもコスプレ巫女でも、4人以上に着ることをお願いされない限りは着ることはないだろう。]
(132) 2013/07/14(Sun) 22時頃
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[>>147風紀委員の風上と言えるだろう、ゆっきーが目ざとく注意を促してきた。 こちらも朝と同じような顔をする]
げっ いたのか・・・。
俺に巫女服を着せたいなんて いい趣味してんじゃん、ゆっきーも。
[ウインクを投げかけて、キャっと体を隠す。 まだたまたま見つけたボールでドッヂボールもしていないのだ。料理ができるまで遊ばないともったいない。]
(150) 2013/07/14(Sun) 22時半頃
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ーミナカタを誘惑ー [罰ゲームなんて言うミナカタに、うふふと笑った]
俺、メンクイなんだよ。 イケメンだーいすき こんなこと頼むのだってミっちゃんじゃなかったら、あとは透ぐらいかな あと許して委員ちょ・・・・なんでもない。
(179) 2013/07/15(Mon) 00時頃
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あー、すき焼き食べたい
[話しをそらすようにして食べたいものを言う。 ミナカタから離れ、>>166ユエルがほめてくれる。]
エルは素直でいい子だなぁー
[肩に手を回して頭を撫でる。 一見すれば艶っぽい情景 その姿のままでミナカタの発言>>172が聞こえれば ユエルの耳元でひそひそしだす。]
やっぱ...ヒソヒソ...趣味......変たい...ヒソヒソ
[チアキも言っていたし、巫女ブームなのか?]
(184) 2013/07/15(Mon) 00時頃
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ー回想ー [>>185この時点のときにすでにユエルは近くにいただろうか ユエルの服をひっぱって小さな声で問う]
(なぁ、ミっちゃんの下の名前って知ってる?
(190) 2013/07/15(Mon) 00時頃
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あーあれだろ!あれ! えっと、・・・・5?
[よんだ名前は 1たけし 2ゴンゾウ 3としぞう 4だいすけ 5だいちゃん]
(194) 2013/07/15(Mon) 00時頃
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ー回想ー
すげー、オズワルドの名前ってなに? ワルド? [担任の名前なら知ってるといったユエルに拍手を送る*]
(202) 2013/07/15(Mon) 00時半頃
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ーミナカタへの黒塗りー
エルは純粋だからいいんだよ。 先生は大人で俺に巫女服着せたら なにされるかわかったもんじゃないぜ? エルも気をつけろよ。
[ぽんっと頭を叩いてユエルに注意を促した。 そろそろ掃除をしなくては、とモップを探しに回る。*]
(203) 2013/07/15(Mon) 00時半頃
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ー最新軸ー
わかった! ゆっきー、おなかすいてるからカリカリしてるんでしょ!
俺のお菓子あげるよ、はい あーんっ
[鞄の中からボンボンを取り出して中身を剥いて六条の口の中に突っ込もうとした。 空腹状態で摂取するアルコールに耐性があるかは、知らない*]
(208) 2013/07/15(Mon) 00時半頃
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―回想― [正解したらしい。]
わーい
[とてちて近寄り、 ん、と目をつぶって顔を差し出した]
初めてなの、優しくしてね
(223) 2013/07/15(Mon) 01時半頃
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―配電室に独り―
[ブレーカーのスイッチを入れると電気が点いたので、落とした携帯を探し始める
…が、一向に見つからない。]
ちょっと…どういうことなのよ…
[部屋の入口を塞ぐガラクタは、非力()な小津一人の力で動かすことが難しい。
なんとしても携帯で水方を召喚し、向こう側から救助してもらわねばならないのだが…]
絶対あるはずよ!さっきここで落としたじゃない!
[…どんなに探しても、見つからない。]
[一時、携帯を諦めてガラクタをどけようと苦心するも、
余計に積み上がるばかりで逆効果…]
このまま、こんなところで独り…
あたし、孤独死しちゃうのかしら…
…お腹、空いた………
[窓もない部屋だ。
誰にも見つけてもらえないかもしれないと思ったその時、]
チャララッチャ チャチャチャ♪
チャララッチャ チャチャチャ♪
[何処からともなく聞こえてきたのは、3分クッキングのテーマ!!
これぞ天の救い!
さぁ、この音はどこから聞こえてくるんだ?!
探せ!探すんだ、小津!!]
チャラ チャッチャッチャ♪
チャラ チャッチャッチャ♪
[鳴り続けるテーマ曲。
這い続ける小津。
…どこだ、どこだ、携帯はどこだ!]
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