人狼議事


82 謝肉祭の聖なる贄

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執事 ハワードは、メモを貼った。

2012/03/17(Sat) 00時半頃


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


執事 ハワードは、メモを貼った。

2012/03/17(Sat) 01時頃


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


…じゃあ、一旦普通に喋ろう…。


メモを貼った。


とりあえず、サイラス、お疲れさま。


[疲れ果てた身体に、囁かれる言葉は優しく聞こえた。
誘われるままにその場を訪れたのは、その為だった。
身体を交わした分だけ、情が移っていたのか、と、もし問われることがあれば、頷いたかも知れない。
帽子は、未練と共に置いてきた。]

……残念。

[それが何に向けられた言葉なのか、知る由も無いけれど。
残念、と聞けば、思い当たる節は一つ。
食らうべき贄を見つけた、かの大神。
こんな自分のことを覚えていてくれた、神。
その神は、他の贄を選んだ。自らでは無く。]

……食べられたかった。
あの、綺麗な耳と、尻尾の、養分に、なりたか

[それらの呟きは、彼の耳には届かなかっただろう。
言葉の途中、鉈は的確に己の喉を裂いた。]


[吹き出る赤もやはり、他人事のように己の目には映った。
失せる血の量に比例して、身体の力も抜けて。
膝が落ちる。それを支える手も動かない。
ただ、前のめりに、地面に伏した。
頬に、砂の感触を感じて、己は恐らく、少し笑っただろう。

その、あまりに無意味だった人生を。
遂げられなかった願いを。
ついぞ誰にも告げることの無かった、涙の意味を。

最後に、ひとつかぼそい息が、落ちて。
それが、最期。]

[帽子は恐らく、誰にも見つかることもなく、ひっそりと広場の影にあるだろう。その持ち主の思いが、そうであったように。]


[それが、家の為だろうがなんだろうが、そんなことはどうでも良かった。興味も無かった。
けれど、ようやく見つけた、自らに出来ること。
そして、自らの気持ち。

たとえ、血肉として、食べられるだけでも良かった。
ただ一瞬だけでも、必要だと言われたかった。
あの牙に、爪に屠られれば、きっと、それが叶ったような気持ちになれた、だろうに。

思いは、既に屍でしか無い身体の内にのみ存在する。
そんな気持ちもろとも、彼の屍は機械の中で、砕けていく。]

[ただ一掬いの血が、一人の神の体内へと入れられた。
それだけが救いだった。]


……はぁ(ため息)

うん、予感は、してた。
俺もサイラスに入れたし…。



その優しさに、抱きつきたい。真顔で。


墓の下は、手持無沙汰だ。


サイラスは、いませんか。


【人】 執事 ハワード

― 昨日 ―

[褐色の贄が目を見開く様子は、余興に交わらせている贄たちへと顔を向けながらも見ていたか、クックッと笑いを零した。
指に舌を伸ばしてくれば、それに絡めるように指を動かして。

余興に絡み合わせていた贄たちが果てるまでは、その舌と口内を指で弄ったか。

それが終われば、指を抜き取り。
夜が更ければ、村の民たちが立ち去るのを贄たちへ向ける以上に冷たい色を浮かべた瞳で眺めて]

(18) 2012/03/17(Sat) 02時頃

サイラスいないなぁ……。


【人】 執事 ハワード

― 朝 ―

[夜の間はどうしていたか。
茶の同胞の膝を借りたままでいたか、そこから下りて立っていたか、それとも一旦縄張りへと帰っていたか。

いずれにせよ、朝には祭壇に立っている姿を、村の民も生き残っている贄も、他の大神たちも見るだろう]

(19) 2012/03/17(Sat) 02時頃

【人】 執事 ハワード

[その毛色は昨夜よりも濃くなって。
外見も幾分若返って見えたかもしれない]

(20) 2012/03/17(Sat) 02時頃

/*

そうか、記号!
って思ったけど、墓下自由ならあってもなくても同じだよなぁ、と。
もし、墓下でRPをするとすれば、バーナバスさんが嫉妬を剥き出しにするという奇跡の展開が…w


/*

とりあえず先手打って謝っておこう。
RP村に初めてお邪魔しました。
もし、何か不作法でもありましたら、すいません。

よし。


/*

バーナバスさんがもし地上にいたらの今日の予定。
エロスが恥ずかしくて逃げたくなる→お薬使われる→卍解→人格崩壊で壊れてED。
とか考えてた!!


/*

記号があると好きに喋って良い気がする!
好きに喋る!
48時間欲しかったです!!
そしたらせめてえろるだけでも完遂できたなぁ…と、もじもじもじもじ。バーナバスさんも残念だったと言ってます。


【人】 執事 ハワード

[昨日の、灰白色から灰青色への変貌はそれほど目立つものではなかったが。
薄墨色まで濃くなっている今は、遠巻きに見ているだけの村人にも違いが判るだろう。
その顔立ちも、人間で言えば60代後半くらいだった昨日と違い、50代後半くらいまでは若返って見えるか。

贄たちが集まってくれば、彼らへ蒼を帯びた銀の瞳を向け。
昨日余興を見せた片割れと褐色の2人の贄が他の大神から指示を受けないようであれば、椅子と酌を要求しただろう]

(23) 2012/03/17(Sat) 02時半頃

執事 ハワードは、メモを貼った。

2012/03/17(Sat) 02時半頃


【人】 執事 ハワード

[長髪の贄が間近へやってきたならば、その身に血の匂いは残っていただろうか。
人間には感じ取れない程度の微かな匂いでも、大神の嗅覚には感じ取れるかもしれず。
感じ取れたならば、それを示唆するように「どうせならば、私の前で血の余興を繰り広げればよいものを」などと囁いただろう**]

(24) 2012/03/17(Sat) 03時頃

/*

ごめん、超寝落ちてた。
うんうん、記号つければ大丈夫。
中味駄目とかいう表記もなかったから、全然大丈夫。


っていうか地上で絡めなくって残念だったな!


/* 
というか嫉妬むき出しRPしていいんだよ!付き合うよ!大丈夫だよ!

自分は、メモでの雑談は、なるべくしないでおこうって決めてる人なので、メモでは無愛想ですみません。


/*
で、確かにRP村で24hはちょっと短い気はしちゃうね。もだもだする。
48hに慣れてるから、実は、は!もう吊り襲撃決めなきゃなのか、そうか、と思った。

でも、だからさくっと進めるてのもあるね。
でも、バナがはじめてだとは思わなかったよ!わー、すごいなぁ。



[眸は白金の大神とその場に二人になるまで、開かれることはない。
 その手は、彼を抱き、そして、抱かれていた。

 そして、静かに夜は降りる。
 祭壇の傍だったろうか。
 灯りは風に落ち、星明りのみ。

 そこで、開いたアクアマリンは、微かな光をその大神の毛並に見た。]

 ――……(はい)

[かけられた声に従順に応える。晴れた空といわれた青は、一点に白金の大神に注がれる。
 それは惜しみない青の感情。

 眸の色はやはり大神の好きな色ではなかったかもしれないが、
 でも、男は見つめている。]




 ――……(はい)

[掠れた声は大神の言葉に答え、次に笑んだ。
 そして、約束を守ることを誓うように、大神が人に変わる前に、その顔を寄せて…。
 顔と顔、重なり、ぬくもりをわける。]

 ――……

[ふいに世界は反転し、地に押し付けられる。
 金の髪は地に広がり、のりかかる影はもう人の姿ではない。

 けれど、だからこそ、想い達する寸前の魂は、その毛並を撫ぜ、ああ、と感嘆の声をあげた。]



[自身より小さく細い大神といえど、その牙は既に傷つけた首筋の肉を容易に抉る。
 大きな痛みに、声はあがった。それからの痛みに喘ぐ声が止まらない。
 濡れて噴き出す闇の中、

 死に至る傷をいくつもつけられて、そして、食まれて、感覚は冷たく
 脳は再生のきかない身体の信号の痛みを止める。

 きこえる、折るおと、啜るおと、舐めるおと。
 それは身体のうちからそとから。
 ただ、最後まで、声は喘ぎを続けた。]

 ――…ぁ、く……ぃ、は………

[おそらく絶命の寸前まで、その声は、大神の耳に響くだろう。
 掠れた、擦れた、命の最後を表現するもの。

 やがて、完全に尽きたあとも

 声は大神の耳に響きを残して…。]









 (あなたのものである)




[それは最後は音となっていなかったかもしれない。
 けれど、確かに伝えたとアクアマリンは光を消していった。**]


【人】 執事 ハワード

 木刀か……生温くはないか?

[先の囁きは、どうせ殺すならば己に血を見せろ――という意味で言っていたつもりで。
茶の同胞が贄たちを争わせる提案をするのに、少々物足りなさそうな表情を浮かべるが。止める事も他の得物を用意させる事もせず。

白と黒の贄たちが、椅子になりに来るも、余興に争って見せるも、成り行きに任せて薄笑いを浮かべているだろう**]

(32) 2012/03/17(Sat) 08時半頃

執事 ハワードは、メモを貼った。

2012/03/17(Sat) 08時半頃


/*

おはよー。
なんかこう、RP村のログを幾つか読んだだけで、勢いに任せて飛び込んだもんだから、墓下ライフの過ごし方が…わからない…w
でも突発村ぽいし、24時間は仕方ないのかなぁ、とも思うし、初だからこれぐらいでまずは慣れるのもありなんかしら、みたいな。
しかししょっぱなからえろーるを回すことになるとは思わなかった[まがお)


/*

えろーるのお時間じゃなければ、サイラスさんに嫉妬のお時間だった…多分w
ほんと、あんまり絡めなかったのは残念!恋敵だったのに!www
墓下で嫉妬のお時間なRPってどう始めたら良いんだろう…幽霊設定とかー、もしえろーるのお時間じゃなければ、的な?


執事 ハワードは、メモを貼った。

2012/03/17(Sat) 09時頃


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