人狼議事


245 at 10:15

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メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 露店巡り シーシャ

[睫を伏せる。
ぞっとするようなレッドの声に低く嗤い返した。
その時浮かべた薄ら笑いは、
立ち上がった後霧みてえに消えちまったことだろう。
喚くやかましい鴉の声に片耳に小指をつっこんだ。

きらり、牙のようにナイフが光る。
そいつはレッドの袖口に隠れて見えやしなかったが。>>2:151

影法師がゆらり、アスファルトの上で揺れる。
建物ン中から銃の乱射音が微かに聞こえた。]

(3) 2016/04/12(Tue) 01時頃

【人】 露店巡り シーシャ

[パープルに声をかけるレッドを視界に収めながら――
静かに、胸の中の銃と仕舞った弾丸の数を数えていた。]

(「雨の中で僕は唄っている。

  ああ、なんて素晴らしい日だろう!

  僕は雨雲に笑いかける。

  空は暗く雲っているけど

  ――僕の心にはお日様が照って、」)

[ただ、他所を見るふりをして、
心の中で嘲笑っていたのさ。**]

(4) 2016/04/12(Tue) 01時頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2016/04/12(Tue) 01時頃


【人】 露店巡り シーシャ

 ……?

[どこにいくんだ、なんて声をかけかけたのは
ヤツが車の方へ向かうのを見かけたから。>>13

レッドの応答を聞きながら、
視界の端でその左手が
ヤツ自身の右手を撃つジェスチャーを見守る。

こくり、と頷いて、
俺は胸に手をあて、銃を抜き出した。
パープルに歩み寄るレッドの姿を見つめて――


軋る砂に紛れ、一歩、後ろへ。
流れ弾に当たって死ぬのは御免だ。]

(24) 2016/04/12(Tue) 20時半頃

【人】 露店巡り シーシャ


(あの豚なんて言ってたっけ……)

  (ああ、そうだ、)



   (殺せ、死ね、全て。)

  
[狂ったパーティ、
莫迦なサーカスに参加した者は、全て。]

(25) 2016/04/12(Tue) 20時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

[胸に手を当てたパープルの右手めがけて、
ベレッタの照準を合わせ

        一発。*]

(26) 2016/04/12(Tue) 20時半頃


 愚かだと!

[叫んだと同時、引き金を引かれた

乾いた音
聞きなれた音だ。

本来なら、手元の銃が発する音だった。]

 ぐあぁっ!

[弾を食らう。
痛みで叫ぶ。
叫ぶと同時、倒れた。]


[痛みで呻く。

しかし体を支配するのは痛みよりも怒りだ。
目の前が真っ赤になる。]

 貴様ァァァ!黒人ごときがぁ!

[叫びにもならない呻き声。

また一発食らう
今度は肩。また口から呻き声を吐く。

熱い。
痛みが熱になったのか、熱が痛みになったのか。]


[黒人などに大人しくやられる気はない。

しかし隙を狙う余裕はない。
痛みと怒り。
服の下、隠していた銃を取り出し、ブラウンへ向ける。
狙いなどつけられるはずがない。

また一発、食らった。
その衝撃で引き金を引いた。

狙いをつけていない弾は、真っ直ぐにブラウンへと。]


メモを貼った。


【人】 露店巡り シーシャ

[確かに、危ねえ時には逃げて撒いて棄てて、そいつが上等だ。
俺も決めた事がなけりゃあ、
パープルと同じく逃げようとしていただろう。>>28

扉が開かず悪態をつくあいつ>>29
近づく>>17レッドを見守る。
俺が放ったのは一発。
黒光りするグロック17の咆哮に紛れて。

その一発は、キャデラックのリアウィンドウを弾けさせ――
晴天に光る雨粒みてェに、ガラスが散る。]

(34) 2016/04/12(Tue) 22時頃

【人】 露店巡り シーシャ

(  派手にやんねぇ…… )

[パープルの抵抗と、
レッドの挙動の仔細は詳しくは見えちゃいない。

何しろ接戦だ。
俺のベレッタが二発目を弾き出す、前に
しずかに照準を合わせる。*]

(35) 2016/04/12(Tue) 22時頃

[左手は確かに、新たな銃を握った。
足に、肩に、散った赤。
そしてブルーの無様な悲鳴に、
ブラウンは目を輝かせ、作り物ではない笑みを浮かべ]

 その!   黒人ごときにっ!

[腹のあたりがかっと熱くなる、。
身体を跳ねさせながらも、引き金を引くことはやめない。
とめられない。
一度始めたのだから、目の前の獲物が息絶えるまで
動きを止めてはならないのだ]


 殺されるのが、愚かだと言っている!!

[両の引き金をひく。
右、左、右、左、銃声とは違う軽い音がした。
気づかずに、何度も、何度も右の引き金をひく。

ブルーの放った銃弾は、一番的の大きい場所。
ブラウンの胴体。右の脇腹あたりに着弾していた。
けれどそれに、気づくことはない。
闇雲に放たれた弾が、壁にあたり元々破れかけていた壁紙をさらに見られたものではない惨状にしていった]


メモを貼った。


[発砲音とともに赤が散る。
血の色。
青くはない。
当たり前だ。
貴族だからと言って青ではない。
それになにより自分は貴族ではない。]

 黒人ごときが、私を、殺せると思ってか!
 この わたしを!

[弾を食らいながらも、銃口を向ける。
これは意地だ。]


[何発の弾を食らったか。
数えてはいない。数える必要もない。
数えたら、黒人から受けた屈辱を認めることになる。
数える必要はない。]

 闇雲に、撃つ  しか
 能の、ない、愚か者めが。

[視界は血で汚れ、霞んでいる。
それでも黒人の肌の色はこの状態でも見えるものなのか。
嘲るように笑う。

震える指で引き金を引く。]


[耳元で銃声が響いた気がした。
なのに、熱を持ったのは、足。
膝から崩れ落ちれば、その衝撃で濡れた右手から軽くなった銃が滑り落ち、ブルーの足元に転がった。

床の色はこんなに赤かっただろうか?
疑問を浮かべれば、視線がブルーから外れていることに気づく]

 ……――はっ、
 つまり、 てめェのことだろが!!!

[左の肩を壁になつかせる。
視界がぶれる。 眼鏡はどこかへ飛んでいった。
そのせいだ。 目が利かないのは、そのせいだ]


[とうとう、左の引き金も軽くなり、それに気づいた瞬間、頭に血が上って思い切りそれを、鉄塊と化した銃をブルーに向かって投げつけた。

それから立ち上がって殴りかかって―――]

 あ、    あ?

[天井は、赤くなかった。
熱を感じたあと、もう一発うけたのか
足にまったく力が入らず、無様に倒れこんだことに気づくのに
たっぷり、二呼吸くらい、かかった]


【人】 露店巡り シーシャ


[ButcherというよりMurdererと称した方がよさそうな男が
パープルへと突進していく。
アジト内で行われているやりとりも、窓からの目線も、
勿論俺にわかる筈がない。
ただ目の前の物事に集中する。

舞う血もひしゃげる音も砂を踏む足も銃撃も、
この心臓を酷く昂ぶらせた。
甘くもねェ生唾を飲み干して、スーツの裾を翻し、]

  To be, or not to be  なんだよなァ。

[撃った弾は一発。
遅れて地に落ちた薬莢が小さく囀る。
パープルの頭を狙ったが――
どうにも二人とも近すぎる。
どこに当たったかは知れねえよ*]

(49) 2016/04/13(Wed) 00時頃

[朝食に何を食べた?
吐瀉物より酷い有様だったレッドの皿を思い出す。
あれより、きっとずっと酷い]

 は、   はっ     はははっ

[痛い、痛い  撃たれたことも初めてではないのに
まるで、  そう 思いついた言葉は最低すぎて、
聞き辛い笑い声が全身を震わせる。

マドンナはまだ歌っているか?
低い声のラジオDJは、まだそこにいるか。
まだ、まだ  まだ 生きている者はいるか]


[黒肌の人影がよろける
もう既にぼやけた視界で、それでも笑みを浮かべた。]

 もう終いか、クソが。

 銃も、まともに、握れない
 愚か者め。

[口はまだ動く。
音もまだ聞こえる。
視界はもう、数メートルのものも見えない。]


[黒い物体が飛んでくる。
避けようと体を動かす前に、頭部に当たる。

クソが。

口を動かすが、音にはならない。
倒れる音が聞こえた。]

 はっ!

 貴様ら  、黒人は、
 そう、やって、地面を、舐めて いるのが、

 おにあい、だ。

[指先が冷える。
足が、肩が、弾を受けた場所すべてが熱いのに。
指先が冷たい。
それでも銃は握り、震える銃口をブラウンへと向けている。]


メモを貼った。


[ああ、いる。
目の前にいる。

こいつだけは、ブルーだけは、]

 どれだけ、  下に見ようと、な

[コルトガバメントを吊っていた、その下。白いシャツが重くなる中、血に濡れた、短い、最後の銃に手を伸ばす。
威力に乏しい、ただ隠すためだけの小型銃――Derringer
引き金に指をかけ、息を吸う]

 強盗も、殺しも、詐欺も
 世界から見りゃぁ、よ

[弾の掠ったはずの右腕の筋肉が、音すら聞こえるくらい、常では考えられないような力を見せる。
そうでなきゃ、引けない。
この引き金をひかなければ、殺せない]


露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2016/04/13(Wed) 01時頃


[揺れる銃口。
その先に、同じように揺れる黒が見える。
大きさも同じくらいだろうか。よく見えない。
もしかしたら、威力も、あるいは、ならば]

 live and let
     ........DIE.

[言葉と同時に、引き金を、引いた―――**]


メモを貼った。


露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2016/04/13(Wed) 16時頃


【人】 露店巡り シーシャ

[パープルに撃った弾はヤツのこめかみを掠めていった。
弾丸が脳を揺さぶり、ヤツの足元をフラつかせる。

当たらねえ事に小さく舌打ち、右手の重みを確かめる。
――あと、十三。**]

(65) 2016/04/13(Wed) 16時半頃

メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 露店巡り シーシャ


[犬以上に獰猛な獣を思わせる、咆哮。
俺は目を見開き呼吸を一瞬止める。>>68

銃でなくナイフで戦うレッドの手元で、
陽光を反射して銀刃がぎらりと煌いた。
引き金を引く。
パープルの茶髪が陽炎の如く揺らめいて、
(肉に刃が食い込む音が、した気がした。)
――濃い血のニオイが辺りに満ちる。>>71]

  ――。

[この天と地の間には、想像もしねェコトがわんさとあるのさ。
たとえば、目の前、
キャデラックの脇で臥せている二つの影だとか。

レッドの”執念”と呼ぶに相応しい、獲物への食いつき方だとか。]

(74) 2016/04/13(Wed) 22時半頃

【人】 露店巡り シーシャ


[白いアイス、乾燥させた葉っぱ、甘いお薬の幾つか。
手から零し何人も転落させて、その度に嘲笑った。
踊り狂うピエロになる事を想像してもいなかった。
たった、今に至るまでは。


狐のように狡猾であれ

鼠のように臆病であれ

どうせ野良犬だ、忠義など尽くすな


狂犬めいてうすく嘲笑う、
指は、けして引き金から離れない。

確実に二歩分の距離をとりながら、
キャデラックの傍に倒れたレッドの近くへ寄る。]

(75) 2016/04/13(Wed) 22時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

  ――さすがァ、名に違わねえ戦いっぷりだぜ、Mr,RED
  だけど――あんた、一個忘れてるよ。


  ここにゃクズしかいねえって、な。


[その”右”肩に、背に、向けて
三回、引き金を引いた。*]

(76) 2016/04/13(Wed) 22時半頃

[向けている銃が重い。
銃がこんなにも重いなんて思ったことはなかった。
上げている腕が重い。
腕がこんなにも重いなんて思ったことはなかった。
こんなにも重いなんて!

揺れる銃口の先、黒人が何かしているのは見える
何か言っているのは聞こえる。

しかし、今の自分には関係ない。]


 早漏の黒人坊や、は、
  ママ、の おっぱいでもしゃぶってろ

[銃声の聞こえたさいごまで。
真っ直ぐにブラウンを焦点の合わない目で睨んでいた。*]


[二つの銃口が向き合っているのならば、先んじたほうが勝つ。
早漏、との言葉にColorsが集まってからはけっして口にしなかった下卑た罵りが口をつきかけるも、
それより先に、弾を放った銃が、
最後の銃が、床に落ちた]


[放たれた銃弾の行く先など見えるわけもない。
無理やりにブルーのほうへと向けていた顔は、
緩んだ力のまま、再び天井へと向けられる]

 くそ、  ったれ    くたばれ、爺

[結局、出たのはそんな、ティーンのガキでももう少しましなことが言えるだろう、という言葉だった。

天井すらもう、見えない。
熱かったはずのわき腹も、足も、もう既に冷たく感じた*]


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