人狼議事


181 巫蠱ノ匣

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【人】 病人 エリアス

[ ―――何か、物が動いたような音。
 微かなそれは、カーディガンが何かを掠めたものにも。
 何か、『誰かが』動いたものとも取れる。

先にナイフを投げ込み、それと同時に中へと飛び込もうとした所で。>>0突然響いた破裂音には思わず舌打ちを。思わず投げ込もうとしたナイフをからん、と取り落としてしまう。

 タイミングを完全に崩してしまえば。
 完全に意識はアナウンスへの苛立ちへ。
  
 階段を水嶋が上ったとしても気付く事は無いだろう。 ]
 

(16) 2014/06/24(Tue) 00時半頃

[――そして、男は其処に居た。]

……キッメエんだよ、クソ野郎。

[自らの身体―といっても、今こうして動いているものではなく、床に伏す、物言わぬソレ―に口吻を落とす青年の背後に地面から数センチ浮いた状態で立ち、そう吐き捨てる。
どうやら、彼等には視認されていない…のもう1つの身体は、出血や痛みこそ止まっているものの、右腕の肘から先と、顔面の一部を欠損していた。]

……なんなんだよ、これ。

[苛立ちのままに、男の背中を蹴り飛ばそうとするも、接触はできないようで。
忌々しげに舌を打ち、独りごちる。]

――やっぱ、死んだ、のかな、俺。

[一瞬、物哀しげな表情を浮かべたものの――刹那、その目には憎悪が宿り、ただ、変わり果てた姿の自らを眺め続ける*]


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―3F:書斎―

[ぼんやりと視界が戻っていく。
眼前に広がるのは、蹂躙された後の私の体。
その気持ち悪さに思わず目を逸らした。]

………あれ?

[逃げるように、書斎を出ようとドアノブに手を掛けようとしたところで。
手がドアノブをすり抜け、そのまま体ごと扉をすり抜ける。
床に横たわる私、物に触れない体。
そこで漸く、私は死んだことを自覚した。]


……私は、死んだのですか。

[言葉に出すと、急に実感が湧いてくる。
安堵と悲しさが入り交じった心中。

今振り返ると。いつだって私は御神様に、死に、恐怖していた。
あのアパートに越してからも、何度か夢に見ることがあった。
死の恐怖という柵から、やっと解放されたことに安堵して。]

……円香おねーちゃん。

[彼女との約束を守れず、もう会えないことが悲しかった**]


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……どーいたしまして。

[さっさとくたばれクソ野郎。
嫌味ったらしいご挨拶には、苦々しげにそう呟いて。
自らの肉片を齧るその姿には、悪寒が走る。]

こっの……キチガイ野郎!

[が、どれだけ怒りや憎悪を募らせた所で、相手に届くことはなく。
ただ、苛立ちが募るばかり。

確かに、ロクでもない人生を送ってきた。けれど、こんな目に遭う謂れはない。そうだろう?

そんな思考も、やって来た女の行動に吹き飛んだ。]


ーーあ、ぁ

[ヒッ、と小さな音が喉から零れる。
無残な自らの身体を抱き起こし、首筋に顔を埋め、そしてーー]

……く、って、

[うぅ、と小さく呻く。嘔吐感。いっそ戻してしまえば楽だろうに、一向にその気配はない。
死して漸く圧倒的に覚えるーー恐怖。
目を見開く。見たくもないのに、目を逸らすことができない。
大陸に生きる草食動物のように、無残に食い荒らされる自らの姿に釘付けになって、そしてーー]

な、に。頭おかしーーバケモノ……食ってやがる

[文章としての形も保たず、ただこぼれ落ちる言葉。
息ができない。よろよろと数歩下がり、呆然とその光景を見つめーー遠く、女の言葉を思い出す。
「今度は、もっとーー」]


……はっ、

[うんと昔に読んだ童話を思い出す。
煮え立つ釜の中にでも突き落とせばよかったと?
いっそ、笑さえ込み上げ、暫くその異様な光景を呆然と眺めていた。]


[女が、自らの身体に銀の刃を突き立て、腹を割いた時が、限界だった。
金縛りが解かれたように、ぎこちなく手足を動かし―ほとんど動かさずとも移動できることに気が付いたのは、その少し後だった―その場に背を向ける。
許さない。死んでしまえと、思っていた。今も、思っているはずなのに、それよりも、その異様な行いを、それに驚かない姿を見て、呟く。]

……頭おかしいって、

[とうに実感していたはずの事実を口にし、ゆるり、とその場を動けば――身体はするり、と壁を抜け、キッチンへと。
一瞬の驚きの後、小さく、疲れたような、呆れたような笑みをこぼす。ばかばかしい。]

ハッ……ユーレイです、ってか?

[死んだら魂だけの存在になるのだと、生前それを信じることなどなかったが、自分自身がこうなってしまっては仕方がない。
ならば、とテラスへと向かい――今度は、すり抜けられない。]

……死んでもここからは逃さねーってかよ。

[クソが。何かを蹴り飛ばそうにも、物に触れられることは許されない存在のようで。
ただひたすら、この異常な空間を、見つめ続けろと言うのだろう。忌々しい。]


[振り返れば、ドレスを着た魔女と青年二人はまだそこにいて、物言わぬ自分を囲んでいた。
再度、口の中で呟く。絶対に許さねえ。そうして、不愉快な現場から背を向け、階上へと。]


→2階広間

[もう人目を気にすることもなくなった姿で、するりと2階広間へと滑りこむ。
それでもまだ、扉から入室を試みて、自らドアを開くことさえできない事実に、忌々しげに舌打ちを。

広間の中、中央付近にご立派に佇むスクリーンと、未だ倒れたままの中年男。
迷わず女の元へと向かう最中、転がった物言わぬ遺体を見つけ――彼もまた、こうしてどこかを漂っているのかと、なんともいえない気持になる。
けれど、それよりも、明らかに荒らされた形跡のある男の身体に、これもあの化け物の仕業かと、露骨に顔を顰めた。]


[そして、白い空間の中、巨大なスクリーンの前に立ち――否、ほんの数センチ浮遊して、問う。]

なあ、ここで死んだら、どうなんの。身体。

[家族のもとへと返せる状態ではないだろうと、そう問いかけて、数秒。]

……聞こえるわけねーって?バッカみてえ。

[顔を歪め、いびつに笑い、応答しない女に向かって言葉を吐く。]

なあ、なんで俺だったわけ。

[あの、化け物たちは、この状況を楽しんでいる様子さえある奴らは兎も角、
確かに、立派な人間だとは言わないが、人を殺して、久しぶりだと笑えるような人間ではなかったはずだ。
人を殺したことなど――そう考えて、一瞬思考が淀む。いや、あるのか。いいや、あれは、まだ人などではなかったじゃないか。
ここに来るきっかけともなった記憶が蘇る。それだけじゃない。あれだけではない。]


―回想―

[何不自由なく育った、と思う。
家庭は裕福で、専業主婦の母はいつも家にいた。
父は厳しかったが、それでも、昔は、その要求だって、問題なくこなせていたのだ。]

[今となれば、どこが間違いだったのか、…にはもう分からない。
努力をすることを知らぬまま育ったことなのか、根拠の薄い自信に驕ったことか。
ただ、気付けば努力を怠り、怠惰に流され、周囲から遠く取り残されていた。]

[大学受験には尽く失敗した。浪人する。そう宣言した…に、父は何も言わず、背を向ける。
母の慰めと、兄姉たちの蔑みだけが其処にあった。
…は言う。この家は気が散る。こんな場所じゃ勉強などできない。父は黙って、アパートの一室を与えて寄越した。
そして、気付けば今にいた。仕送りはタチの悪い友人との遊びに消えた。
責任など求めず、軽く遊べる女が好きだった。金が足りなくなれば、甘い女にせびった。]


[幼馴染に再会したのは、ちょうど成人を迎えた頃だ。
たまには"そういう"女とも遊びたいと、友人らと著名な大学の近くへと出向いた際に、…から気が付いて声をかけた。
そのまま、異性に慣れていない彼女を都合よく遊べる一人としてカウントし、
――そして、初めて向こうから呼び出された日、妊娠を告げられた。]

「病院には付き添うから」

[お前も親に知られると困るだろうと、そう言いくるめたことを思い出す。
不安がる彼女を半ば強引に病院へと連れて行き、そのまま、手術の予約を入れた。
術後、塞ぎ込む彼女に口止めをして、以降、弱々しく助けを求める声に応えたことはない。
2ヶ月も経てば、連絡は途絶えた。
その時、…の胸に罪悪感など芽生えはしなかったし――やっと、終わったと、遊ぶには重すぎる女だったと、その程度の感想を抱いて、思い出すこともなかった。]


[子を堕ろさせたのは、その時の彼女だけではない。
その経験から…が学んだのは、避妊に関してではなく、遊び相手の選定についてでしかないし、
面倒な経験をしたのだと、面白おかしく友人らに吹聴したことさえある。

それでも、…がその【秘密】を恐れるのは、ただ、ぬるま湯のような現状を、守りたかっただけなのだ。
利己的な防衛本能。自らの非を認めてしまえば崩れ落ちる、脆い防壁。
千秋良樹の人生は、いつだって危うい保身に満ちあふれていた。
それは、ここ、【匣の中】でも変わらない。]


―2階広間―

どうせこんな真似するなら――犯罪者でも、集めてやりゃ良かったんだ。

[現に、それに近い状況だったことを知らず、…は吐き捨てる。
どうして俺が巻き込まれなければならない。そう、非難する目で、女を見る。
眼球を失い、爛れた右側面とは不釣り合いな程に、残された左眼は強い光を宿す。
そうこうしている内に、女はやってきただろうか。**]


病人 エリアスは、メモを貼った。

2014/06/24(Tue) 14時半頃


【人】 病人 エリアス

―納屋―

[実際、あのアナウンスで納屋内の物音は殆ど聞こえる事は無く。
大方誤差の範囲の物音程度。流石に取り落とした物音には、
 これは中に人が居れば気付かれただろうと。
 急いで部屋を覗けば、其処にもう人は居なかった。
 
 一先ず雑多な部屋を一回り見ても、
 人が居ないのを確認すれば先にカーティガンを回収する。
 奥の階段には、今は目に留まる事も無く。 ]

 ( ……逃げられるはずも無い、から誰も居なかったか )

[ 階段を登る際の物音。
 それは微かに耳に入りはしたものの、気のせいか。
 そう思案しつつ、納屋の扉を閉めて。
 何かまた調達出来るならばついでにしていこう、と考える**]

(36) 2014/06/24(Tue) 14時半頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2014/06/25(Wed) 00時頃


―2階・広間―

[ただ、人の居ない空間でも忙しなく動き回る仮想空間の女を見ていた。
と、やって来た女に見覚えを感じ、記憶を掘り返している内に、始まる会話。]

……ああ、そういえば、

[その後に続くのが、もう一人死んだんだっけ、なのか、この女には、あの忌々しい化け物と出かけた先でも会ったな、なのか、…自身にも定かではない。
が、交わされる会話の内容と、そして、女のこぼした呟きに、薄ら笑む。]

へぇ、

[表情に滲むは下卑た色。死にたくなかったと、さめざめと泣くことはないが、ただ思う。
死ねばいい。どいつもこいつも。俺よりも苦しんで、痛い目を見て、酷ったらしく、死に絶えれば良い。
どす黒い思念を重く腹に抱え込み、…は女の後をついて行く。]


―3階・廊下―

[男に銃口を向ける小柄な女を、その背後から、じっと見つめていた。]

……やっちまえよ。

[届くはずのない声で、呟く。
もう一人の死者である女がまだそこにいるようなら、欠けていない左手を、ゆるりと振って。]


メモを貼った。


        ――パァン

[響く銃声には、未だ慣れることはなく。
顔を顰めて、耳を塞ごうとして――ああ、右腕は千切れたんだっけ。
酷く不愉快そうに肘から先のない右腕を見下ろして、再び視線は前へ。
緊張する空気に、どこか冷めた表情のまま、ヒュウ、と場違いな口笛を吹いた。]


―3F廊下―

……こんにち、は…なのです?

[膠着状態のルイと私を殺した男から少し離れた場所に立っていると、身体を破損している男が視界に入り、ぺこりと会釈する。
ふわりと少し浮いた体は、私と同じ存在なのだろうかと推測させた。
誰かの影が反対側の階段から上がってきたのが見えたが、男に隠れて誰かまでは判別できず。]

………!?

[轟く、銃声。
同時に、発砲した人物の姿が露になった。]

円香、おねーちゃん……!

[口元を押さえ、目を見開く。
今一番私が会いたくて、一番"私"に会ってほしくない人だった。]


ダメ、おねーちゃん、来ないでほしいのです!

[私を探しに来たのだと知って、目の前が真っ暗になる錯覚に陥る。

馬鹿だ、私。
おねーちゃんとの約束、守るべきだったんだ。

これは約束を破った罰なのだろうかと、俯いて震えた。
そのせいか、彼女の私に対する本当の気持ちには気付くことなく。]

……っ、あ。

[届かない制止ほど虚しいものはない。
円香は書斎に入り、"私"を見つけてしまった。
彼女の反応が怖い。
それ以上書斎に居られず、廊下の隅で蹲っていた**]


メモを貼った。


……アンタも死んだんだ?

[会釈を返した女>+17に、すうと目を細め。
発砲した女が再び動いたので、それ以上は何も言わず、するりと書斎へ入り込む。]


ー3階・書斎ー

[部屋の中、人形のように打ち捨てられた身体は、確かに部屋に入る前に見た女のもので。]

……へぇ

[ぐったりと動く気配のない身体に縋り付く女を、ただ冷めた目で見つめていた。]

趣味わる、

[その言葉は、この惨状を作り出した人間に向けたものだったか、それともこの女に向けてか。
もう興味はない、という風に、女たちに背を向け廊下へと。
廊下に蹲る女に気付き、上から、覗き込むような姿勢で、口を開く。]


なぁ、

[その口元には、薄っすらと笑みが浮かび、]

復讐、してくれるってよ。

[良かったな。そう皮肉ぶった口ぶりで言い残し、
自らは廊下の男や、階下へと向かう女の隣をすり抜け、2階へ*]


病人 エリアスは、メモを貼った。

2014/06/25(Wed) 12時頃


病人 エリアスは、メモを貼った。

2014/06/25(Wed) 12時頃


[ドアの向こうからでも届いた悲鳴に、涙が滲む。
蹲った体をより一層竦めて、罪悪感と後悔でカタカタと震えた。]

あ、あああ……
ごめんなさいおねーちゃん、ごめんなさいごめんなさい………

[上から降り掛かった言葉に、絶望する。
何処かに隠れてやり過ごした方が、きっと生き残れるのに。
そうしなかった生前の私への後悔と、ドアの向こうの彼女への懺悔が口から溢れた**]


病人 エリアスは、メモを貼った。

2014/06/25(Wed) 14時半頃


メモを貼った。


【人】 病人 エリアス

ー納戸→広間近く、廊下ー

( ……何かあるか、と思ったけれど。 )

[手探りで納戸内を漁る。けれどモップ類や掃除用具類は自分の武器から鑑みるに邪魔でしか成り得なくて。手に持っていたナイフをまたポケットに仕込んで、またボウガンを覆い隠すように。

其の儘、納戸の扉を閉じて外に出た所でーー、>>108広間で音を立てて中に入る人影が見えた所で、ボウガンのトリガーに軽く触れる。

そして、息を潜め、広間の扉近くで、様子を窺い。状況次第では何方かに加勢するなり、漁夫の利なりを得ようと。 ]

(125) 2014/06/25(Wed) 17時半頃

【人】 病人 エリアス

  ( ……どうやら、こちらには気付いていない、と)

[ デイパックから、念のためにもう一本。
 矢を直ぐ取れるように、はみ出させておく。
 それから、影から男が二人、と視認はするが。

 奥に居る男が、広間から逃げ出した彼だとは未だ気付かない]

( ……存在を悟られていないならば、容易い。 )

(133) 2014/06/25(Wed) 19時半頃

【人】 病人 エリアス


[ にい、と口角を吊り上げて、様子を窺うような二人や、その思惑なんて気に留めるでも無く。ただ、カーディガンをボウガンから取っ払い、腕にかける形にして――、ドアへと真っ直ぐに近寄り。

 >>130【機会】に手を掛ける手前の男に気付かれる前に。
 そして、逃げられる前に、さっさと戦闘の引き金を引こうと。

 トリガーを握る手に力を籠め。
  ―――その背、左胸に矢を穿とうと、放つ。
  

その衝動や素人故に照準がズレる事は十分有り得るだろうが。撃った後、結果を確認するよりも先に、直ぐにデイパックから矢を引き抜いては入り口から廊下へと身を引込める。

>>132その前に後ろの男に気付けば、にこり、と微笑んだか。]

(134) 2014/06/25(Wed) 19時半頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2014/06/25(Wed) 19時半頃


【人】 病人 エリアス

 ( ……そう、甘いコトを言う人間から死ぬ )

[ 広間の中から聞こえる声に脳内で考えながらも。
 早く、その『死』に――、甘い血にありつける瞬間を。
 想像しては、焦がれる様に舌舐めずりをする。

恐らく、手前に居た男を殺せば、奥の男は『覚悟』が足りていない分容易いだろう、と高を括りながら――、ボウガンの二発目をセットする。また、矢ははみ出させて置きつつ。ポケットの中に忍ばせたナイフを二本に増やしておく。

―――また、広間の入り口へと顔を出す。
>>138銃声の後、そして何やら悲鳴を上げる彼に――、撃った男が取り出そうとしていたのは刃物に見えたが、と一瞬訝しんだが。 ]

  ……死にたくないならば、お手伝いしますよ?
       ―――『可笑しい』奴で良ければ、ね。

[ そう再び、柔らかく笑みかけ。

二撃目の矢を、先程と狙いを同じ男に定め放つ。但し、警戒の可能性がある為に気付かれる前に先手を意識し、また対象も動いていた為、今度は正確な狙いは定められなかったが。 ]

( このペースなら、包丁もやはり取って来れば良かったか )

(139) 2014/06/25(Wed) 20時頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2014/06/25(Wed) 20時半頃


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