171 聖†ジャキディス学園 Final Stage
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/*
おはよう、蒼い世界。
嗚呼、良い気分だな。
[このへんにすっごいしば]
/*
別城も御苦労だった。
無理はせず。
中々上手く拾えず申し訳ない限りだったが
大変に美味しい縁故を を
だめだたえきれない [しば]
/*
日向も宵っぱりだな。
しかし有難う、これでこんなひどい世界とはおさらばだ
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwかんべんしくされ
― 聖†ジャキディス学園 保健室 ―
うう……
[深淵に引きずられる悪夢に魘されながら、あたしは目が覚めた。
異能《チカラ》を使いすぎたせいか、頭がガンガンする。]
何がどうなっt
[なんとか身体を起こすと、隣のベッドに寝息を感じてそちらを見t]
す、す、皇様……………!!!
[――なんということでしょう。
皇様の端正な寝顔がそこにあるではありませんか。
あたしは思わず彼の顔を覗きこむ。
ああ、ちょっと眉間によった皺がステキ……♡]
はっ。
しまった。写真部の本分を忘れるところだった!
[暫しその寝顔に見惚れた後(皇様は時々魘されていた。それもまたセクシー♡♡♡)、その寝顔を写真に収めようとカメラを抱えたが、相棒はうんともすんとも言わない。]
ちょ、こんな時に――ひやぁあああああ!?
[もしかして壊れた?データは無事かしら?
そう思って記憶されていたデータを見て、あたしは悲鳴を上げてカメラを放り出した。
画面いっぱいに映り込んでいたのは、昏い闇の片方の瞳。
心霊写真はちょっと……否、かなり専門外なのに!!]
代わりのカメラ、取ってこなきゃ……
[皇様の目が覚めないうちに。
あたしはカメラを自分の寝ていたベッドの枕元に置きっぱなしで、写真部の部室へとそっと駆け出した**]
/* おはようございます皇様《セカイ》
こちらこそ美味いこと設定を活かせず申し訳ない……(平伏)
ここに二人で芝を埋めましょう。
― 聖†ジャキディス学園 保健室 ―
――――――………
[その男―――皇統は、薄く目を開けた。
起こす身体は、多少鈍い痛みが纏わりついたが
保健委員《プリースト》のお陰か、大分楽になっていた。
何処かの誰かの声で
大分魘されていたような気もするが
その部屋には、男以外の影はなかった。]
[眼鏡をなくしたこの身では、視界が少々覚束ないが
隣のベッドの枕元に“見覚えのある”カメラが
置きっ放しになっている事に気付く。]
………何だ、奴も居たのか。
無事なら良い。
何より、退屈しなさそうだ。
[ベッドの背にもたれかけ、息を吐く。
力の低下が著しく、もう眸は漆黒にしか映らないが
闘いの予感を感じ、保健室の虚空を見上げていた**]
/*
記憶なくす云々の加減がよくわからないので
とりあえず誤魔化しつつ。
暫くは別城と共に芝を埋める事に専念しよう。
泰山峰は良い選択をしたな
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
けど先輩って呼べよお前は
/* 落ち付け 突っ込み役がいなくなるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
誰か鬼神《ガイド》って言ってやれ
/*
彼の魂は、――カ ッ――という光に消えていったのだろう]
昨日の踏襲やめろ
[しばつら]
/*
有難うよ後輩《バカモノ》wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
後は任せたぜ
/*
エフェドラさんメモの皇ベッキーってまるであたしが皇様に嫁いだみたいですよね(真顔
/*
wwwwwwwwああ、皇ベッキーwwwwwwwwwwww
皇あすななら完璧だったな
(真顔
/*
皇あすな…///
みんながんばれー!(横になりつつ
/* 花も恥じらう乙女(ストーカー)なので!
皇様の優しさが身に沁みます…(しみじみ)
/* 傀留
すてきな真名ね…wwwwwwwwwwwwwww
/*
花も恥じらう乙女《ストーカー》か……
字面が相変わらず酷過ぎる (真顔
もう暫くしたら此処も賑やかになるからな。
それまでに少しでも体調を戻すように努力しろ。(ぽん
そういえば別城の死因は結局何だったんだろうな。
(噛まれたくさいのは分かるが、その前に呪殺か?)
/* 傀留
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
箇条書きにされてもわけわかんねえよ
/*
>光流メモ
保健室で二人きり(意味深)
僕は言わないでいたのにあっさりとお前は。
お前は。
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――回想――
神界を葬世し、新界を創世する 至高存在-いだいなるもの-、《神の核-ワールドエンドコア-》
その"開発"アプローチの、ひとつの完成系-ハイスタイル。
Ark因子……その一つは確かに私の体にも宿っている。 何とならば、私―――『神宮院 檀』は、『機関』の成立に深く関与し、その最重要な出資源の一つでもある十三の血族、十三血流《リネッジサーティーン》のうちの一族でありながら、全くの無能力者であったからだ。
(30) 2014/04/08(Tue) 22時頃
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神宮院の歴史は遥かに、この国を王が治めていた頃まで遡るとも言われるが。私のような存在は、誠に異端だったという。 その異能の血を絶やさぬべく有り続けてきた一族の者は大変に驚き怒ったが、しかし不幸にして私の両親には私以外に子が生まれる事はなかった。分家筋から養子を取る案もあったというが、これは『剃刀』の原理に照らして他の血流から反対の憂き目にあったという。
代わりに彼らが目を付けたのが、当時『機関』で極秘裏に研究されていたArk因子というものだった。 私はそれがどのようなものか全て知っているわけではない。
ただ分かるのは、これが恐るべき予算と経費と時間を元手に作り出されたものだろうという事だ。
そして当時分からなかったのは、これがオスカー…いや、今は 『蒼舟-アオブネ-・藍-ラン-=オスカー』となった彼らの上に成り立っている力であろうという事だった。
(31) 2014/04/08(Tue) 22時頃
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Ark因子が何のために作られたものであるのか、よくは知らない。ただ、それが私への移植を主たる目的の一つとしていたことは確かだ。
しかしそれ以上に、それがArk因子の最終目的でない事もまた、確かだ。
確かにこの力は強い。私がこの異能の學園で数多の生徒や七人委員会《ジャキディスセブン》らに勝るとも劣らない副会長《ロードオブジャキディス》として在る事が出来るのはこの後天的な力ゆえだ。
この力を進んで使おうとは思わないが、力を得て後悔した事はない。高貴なる者の責務《NoblesOblige》を果たすには不可欠な力だ。それに……
(32) 2014/04/08(Tue) 22時頃
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―現在―
随分と派手に暴れてくれている……
[見上げた空には罅割れた空。それに喰らいつき楔のように亀裂をこじ開けようとしている冥界からの使者であるかのような獣。 ]
世界が、神に近づく……
[深化であり、進化。または神化?それがどういう意味なのか考えきれないし、どこか考えたくもない。ただ、こちらに声をかけた>>2:453彼女の方に、去り際顔を向ける。]
(33) 2014/04/08(Tue) 22時頃
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雪白の赤憑き躍るエフェドラ、貴方はあれを何とかするつもりか。 すまないが、私にも少々想像の埒外だ。悪い夢としか思えない。
が、それでもなお現状をなんとかするのであれば……
保健委員《プリースト》があるいは何とかできるのかもしれないが… 根本的な解決策は、あの『七不思議の七番目』を詳らかにする事だと思う。
六十年ごとの一面の彼岸花、謎の転校生、開かずの生徒指導室、禁書、消えた生徒会長、唄声《コワイア》…… あまりに符合しすぎていると思わないか?
調べるならそこだ。多分、何かある。
もっとも、新生派を潰さない限りこの混乱が収まる事はないだろうが、な……
(34) 2014/04/08(Tue) 22時頃
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/*
副会長《ロード》のスペックが高すぎて
何を言っているんだか全く理解が出来ない
したくない
Ark因子ってなんだよほんと
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