人狼議事


227 【完全RP村】Etude of NIGHTMARE

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視点:


【人】 小僧 カルヴィン


 うるさい。聞こえてるよ。

[聞こえた言葉>>1:407にピシャリと一言。]
    
 その名や存在は知っていたが…
 てっきり二人だと思っていたからね。
 少し、変に思っただけだ。

 アリスはわざわざ二人用意しておいて
 トゥイードルの双子は一纏め、なんて
 基準が分からない…
 きっと、深い意味は無さそうだけど。

[ナイトメアは劇なんかよりも殺伐とした殺し合いをお好みらしいから。]

(1) 2015/06/22(Mon) 09時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[ひとつ 声が上がれば
チラリとそちらを一瞥。]

 危なっかしい奴だな… 手元をよく見ろ。 

 ティーコジーはどこ?
 ほら、蓋をしたらすぐ被せて。
 蒸らし終えたら一度お湯を入れ、
 カップを温めてから注ぐんだ。

[チラリと視線を投げながら、指示をとばす。

何となく器用そうな印象を抱いていたのだが、余りにも不慣れな手つきを晒されれば、自ら近寄って実施指導をするだろう。
その際には「全く…世話が焼けるな」なんて、余計な一言を忘れずに添えるつもり。]

(2) 2015/06/22(Mon) 09時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2015/06/22(Mon) 09時頃


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2015/06/22(Mon) 10時半頃


【人】 小僧 カルヴィン

──>>1:401>>10→  →>>1──

[手を出して受け取る暇も、拒否を示す暇もなく。
ずっと口に突っ込まれたクッキー>>10を黙って咀嚼する。

サクリ、音が生まれるのと同時。
ほろりと崩れて、口の中いっぱいに広がるのはバターの香りとほのかな甘さ。
素朴で優しい味を楽しみながらも、一応男の言葉に耳を傾けてはいた。

──もぐもぐ、ごくん。 ]

 下着の色を知っているなんて…
 お前達はどんな会話をしていたんだ?
 ああ、いや、別に詳しい説明なんて不要。
 聞きたくもない。
 
[つい気になった箇所に口を出してしまったが、どう転んでも碌な理由じゃないだろう事は明白。追求はしない。

お行儀悪く、テーブルに肘を付いて。
はぁと零した嘆息は、本日何度目だろうか… ]

(51) 2015/06/22(Mon) 17時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[隣に立つ李の歓声>>12を聞けば浮かべる満足げな表情。
自分好みに淹れたんだ。茶葉が悪品でなければ間違いなく美味しいだろう。]

 それじゃ、後は任せたよ。

[ここまでしてやれば十分だろうと、先程と同じ席へと腰掛け。運ばれて来るティーカップをゆったりと待つ。]

[カタン 控えめな音と共に目の前に届けば
幾ら周りが騒がしかろうと気にも留めず。
ひとり、紅茶の色と香りを楽しんで
優雅なティータイムに浸ろうと、口元へ。*]

(52) 2015/06/22(Mon) 17時半頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2015/06/22(Mon) 17時半頃


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2015/06/22(Mon) 17時半頃


【人】 小僧 カルヴィン

── ほんの一時の間のお茶会 ──

[下着談議>>72>>84>>86>>96には冷ややかな一瞥をくれてやるだけで、会話には混ざらず。
不思議の国のアリスについて訊かれれば>>87
あからさまに表情を歪めて…]

 すっっっごい嫌味ったらしい男。
 
[吐き捨てるように言い放ち、また黙り込む。

( 思い出してまた苛々してきた…。
 
  次に会ったらどうしてやろうか。
  …いや、会いたくもないけれど! )

ぶんぶんと頭を振って思考を切り替えようとし
気持ちを落ち着ける為、再びカップを傾けた。]

(112) 2015/06/23(Tue) 01時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[両手で包み込んだディーカップの中で、ゆらりと波打つ赤。
そこに映り込んで此方を見つめる僕のぼんやりとした眼差しを見返しながら、考えるのは未だ決めかねている『能力』について。

正直、あんな漠然としたイメージから『武器』が与えられるとは思っていなかった。今になってこれで良かったのか?と自問自答してみたり。
まあ、命を懸けるような環境で生きてきたわけでもないし、武器よりも杖で戦うのが大半だから、ほかに思い浮かぶ物も無いけれど。

( チェスか花、ね… )

カップを寄せて、また一口。
今度はちゃんと考える。

( こういうのはどうだろう? )

イメージを膨らませて、より鮮明に。リアルに。
魔法を使う際のコツだと教わったそれは、最早癖になりつつある。]

(113) 2015/06/23(Tue) 01時頃

【人】 小僧 カルヴィン


 ──うん、決めた。

[途端、コトリ コトリ 音が鳴り。机の上には16個の赤いチェスの駒が。
指先でちょい と触れたり、転がしてみたり…
どこにでもありそうな、至って普通のそれ。

小さな手のひらでは全て掴みきれないが、その点の不便さは仕方がないとしよう。

( ごっちゃにならないよう、気をつけないと。 )

無駄に多くポケットがある服で良かった。
ジャケットの左側にはルークとクイーン、
右に側はナイトとビショップ。
パンツのポケットには左右に分けてポーンを。

( そしてキングは… )

胸ポケット、心臓の位置。]

(114) 2015/06/23(Tue) 01時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[16個の駒を全て仕舞いきった時、
ガタンッ!何かが勢い良く倒れた音と、切羽詰まった叫び声>>58
弾かれたように顔を向ければ、瞳が捉えたのは血の気の引いた青白い顔と焦点の合っていない瞳。
その危うさに、流石に声を掛けようと ]

 おい、どうし…

[したのだが。重ねられた「うるさい」との声に、見事に掻き消された。
その主は、どこまでも自己中な女王様その人のもの。>>94

立ち上がったその男の表情を見て、茶会の閉会を悟る。こんなに慌ただしいのは初めてだ。

( 嗚、ほら、やっぱりね。 )>>99>>100 ]

(115) 2015/06/23(Tue) 01時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2015/06/23(Tue) 01時半頃


【人】 小僧 カルヴィン

[ジャケットの右ポケットに手を入れ、最初に指先に触れたもの──ビショップを取り出し。
ピン 指で弾いて上に飛ばせば、頭上より3m付近でふわりと浮いた。
それを視認してから、会話に混ざる。]

 そう。三月兎であり、ヘイヤであるお前は
 敵でこそ無いが、僕の味方ではない。
 味方でないのなら、殺す理由としては十分だ。

[ハートの女王の確認>>99を受けて答える李の言葉>>117を準える。
茶会はたった今、お開きになった。
大人しく振る舞う必要も、無くなった。>>1:396

例え此方側につくと口で言われても、僕の態度は変わらなかったろう。]

 ポットごと割られたくなければ
 今のうちに邪魔にならない所へ行け。
 
[李の身を案じているわけではなく。
単純に「ここに残るなら遠慮せず攻撃するぞ」という意味。]

(139) 2015/06/23(Tue) 08時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[彼の返事はどうであったか。
どうであっても、僕の取る行動は変わらない。

彼の返答に「そう。」とだけ告げて、ゆっくりと席から立ち上がり。
中身を飲み干して空になった白い陶器を持ち上げ、ぱっと手を離せば、重力に従って下へ下へと落ちていく。]



[ ──ガシャン、耳障りな音が響いて、]

(140) 2015/06/23(Tue) 08時頃

【人】 小僧 カルヴィン


 Oppugno《襲え》

[低く 割れた破片達に命じれば、
それらは一斉に対の女王へと向かっていく。

その行く末を見届けるよう、視線は逸らさず。口だけを動かして、]

 あと、そこのお前も。
 巻き込まれるのが嫌なら避難してろ。
 同陣営といえど、攻撃しない保障はない。

[愛想なく言葉を投げる。

そう言えば、結局名前をきいていなかった。
トゥイードルディー&ダム、なんて長ったらしい名前を一々呼ぶのは面倒くさいから、覚えていたら後で聞くとしようか。*]

(141) 2015/06/23(Tue) 08時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2015/06/23(Tue) 08時頃


【人】 小僧 カルヴィン

[好戦的な様子をみせる三月兎>>149に、きょとり。]

 へぇ...、そっち側に回るんだ。

[以外。
てっきり高みの見物をしてるんだと思っていたのに。

丁度良い。判断を仰いできたディー&ダム>>143
従順な者は好きだよ、と言わんばかりに微笑んで。
僕らしくない、女王らしい口調で優しく告げてやる。]

 "遊び相手をしておやり。"

(156) 2015/06/23(Tue) 11時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2015/06/23(Tue) 11時半頃


【人】 小僧 カルヴィン

[襲わせた欠片達に反応したまでは良かったが、咄嗟のことで判断が鈍ったのか、避けることもせずに突っ立ったままの相手。>>231
手始めに軽い様子見でも...なんて思っていたのに、この程度で十分だったようだ。

割れて先が鋭く尖った陶器は、一直線に彼の胸元を突き刺した。
──ように思われたが、

  カキンッ!!!  ]

 ………は?

[金属同士がぶつかり合うような、高い音。
予想外のことに目を丸くして相手を見れば、口の端を持ち上げて
さも「凄いだろう?」とでも言いたげな顔を晒していた。]

(285) 2015/06/24(Wed) 01時半頃

【人】 小僧 カルヴィン


 どうやら、一筋縄ではいかなそうだね。

[表情を崩さず、さらに深めるように笑う彼。
それを目にして、なんだか嫌な予感を胸に抱けば
視線は相手に固定。
動作一つ一つを捉えて、警戒する。

途端、胸元から二つの球を取り出して一つにし
赤に包まれたそれをぐるり、ぐるりと回していく彼。

( まさか・・・ )

嫌な予感ほど当たるものだ。

"アレ"は普通に考えてやばい。
一発喰らえば即×××とか、なにこれ無理ゲー。]

(286) 2015/06/24(Wed) 01時半頃

【人】 小僧 カルヴィン


 くっそ!

[段々と早くなる回転に、炎の軌跡は繋がり
次第に形作られてゆく真っ赤な輪。

きっと、残された時間はごく僅か。
落ち着いて考えるだけの猶予は残されてはいない。

ええい、ままよ!と、 だんっ 音を立てて
目の前の長テーブルに勢いよく手を置いて 叫ぶ。]

 Duro!《固まれ!》

見る見る内に手の触れた所から石化していくが、
全て終わるまで待ってなどいられない。...時間が無い。
灰色になった箇所をすぐさまガッと掴んで。]

 Table Exumai!《机よ、去れ!》

(287) 2015/06/24(Wed) 01時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[視界の片隅では、完全な円を描く炎の輪が。

僕は呪文を言い放ちながら、コントロールを試みようと
凄まじい速さで此方へと向かってくるソレの方に
思いっきりぶん投げた。]

(294) 2015/06/24(Wed) 02時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[ ドォオオオオオン!!!! 

二つが衝突して、空気が震え。
激しい音が鼓膜を揺らす。

石になって耐久度が上ったものの、鉄に敵うはずは無く。
砕けた石や木が四方八方に飛び散った。]

 ――――ッ、

[顔を隠すように持ち上げた腕に、地を踏みしめる脚に
飛んできた破片が傷をつける。
だが、あの燃える球が直撃していたことを考えれば
このくらいですんで良かったといえる。

長テーブルを当てた事で軌道を逸らす事に成功したソレは
少し離れた地面に減り込むように落ちていた。

( 当たらなくて良かった… )]

(295) 2015/06/24(Wed) 02時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[つぅ...と、冷や汗が背を伝う。]
 
 頭のネジがぶっ飛んでるな。

[やや青ざめ、強張った表情で相手を見遣る。
さっさと終わらせなければ、危ういかもしれない。]

(296) 2015/06/24(Wed) 02時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2015/06/24(Wed) 02時頃


カルヴィンは、ヤニクに話の続きを促した。

2015/06/24(Wed) 02時頃


カルヴィンは、ヤニクに話の続きを促した。

2015/06/24(Wed) 02時頃


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