193 古参がゆるゆるRPする村
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―廊下>>0:196>>0:197>>0:198― [こいつは、鳥を好んでるのかなんなのか。 ふとした瞬間に表情が凪いだのが気になった、が。 今はまだ、突っ込んで聞くことでもない――か。]
俺も戦って愉しいヤツの方がいいねェ
[悪戯めいてにやりと笑う。 事実上、それは今のころ手出ししないという宣言のようなものだ。 邪魔すれば殺すが今はそういった状況でもなし、 それに恐らく、この同室者は非常に立ち回りが上手いはずだ。だって、注意しなければまるで人好きのする、唯の好青年なのだから。]
――ヤニク。 ヤニク な。よし。
[名前を覚えるように繰り返し呟く。存外、自分から人の名前を呼ぶことは少ないのだ、このドナルドと謂う男は。]
カフェテリアか?あっちだ。酒もあったぜ。
[親指で来た方を指した。 こんな変り種も居るし、タイムスリップしてきたとか言う美人もいるし、愉しくなってきたんじゃねえか。と思うドナルドであった。幽霊はノーカンである。]
(11) 2014/09/06(Sat) 10時半頃
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[行儀悪く煙草を咥える。 ――ヤツも吸えばよかったのに、と 鮮やかな戦いの前の会話を思い出す。 アソコに比べて、ここは静か過ぎる。 かといって、ヤツがここに一緒に搬送されていたら、それはそれで笑える事態だったかもしれない。 テラスが喫煙所だったか、うるさく謂われるのは面倒だと移動中に]
お?
[なにやらポケットで震えた。 そういえば連絡用のスマホを渡されたのだった]
(12) 2014/09/06(Sat) 10時半頃
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ドナルドは、首を傾げている。
2014/09/06(Sat) 10時半頃
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[煙草をすうためにどうせテラスか外に出るのだ。 ついでである。 ポケットに片手を突っ込んだまま、まずは庭の方にふらっと歩いていった。]
(15) 2014/09/06(Sat) 11時頃
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ア?
[ 声をかけられ、片眉をあげる――が、例によって片方は包帯の下たである。 ]
チ、めんどくせえな。
[ 悪態つきつつ、声の主に続き どうせ暇なのだと海岸に向かう。 ]
水死体は重いぜ?オッサン力ありそうだけどよ。
(19) 2014/09/06(Sat) 11時半頃
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[ 声をかけたりは丸任せであった。 鼻腔くすぐる血の匂い。 ]
生きてンじゃねエか。 患者お一人様追加、だなア。
[大柄な男に視線を呉れる。 肩をすくめてまあ、連絡くらいは入れとくさ、と端末を弄る。]
(20) 2014/09/06(Sat) 12時頃
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べつに、大したことじゃねエし。
[>>23大柄な男、表示はガストンだったか――に、答える。自分よりでかい男なんざ久々だ。 後から女が追いかけてくるようだ。>>21 ]
アん?
[ 端末から顔を上げ、視線をくれた。 ]
(32) 2014/09/06(Sat) 12時半頃
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ドナルドだ。
[ ややぶっきらぼうに答える。 なんだったか、この女は――看護婦だったか? ]
鴨南蛮か、腹減ったな……。 お?どざえもん、動いたんじゃねエか?
[ >>59肩の上のニンゲンらしきものを見た ]
(40) 2014/09/06(Sat) 13時頃
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―浜辺あたり― [ 慌ただしく去っていくローズマリーを見送って、 特に手を出す必要もなさそうだとガストンの横を歩く格好だ。 ]
お?
[返事か、と思ったら。 なんだこりゃ、と口に出す ]
(45) 2014/09/06(Sat) 13時半頃
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ン、耳は聞こえてるみたいだなア?
[ どざえもん(仮)が動くあたりで、 施設にたどり着いたようであった。 ]
(46) 2014/09/06(Sat) 13時半頃
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―サナトリウム>>52>>57庭の方へ―
[ >>57ローズマリーの言いように、 なんだそりゃ、と半目で言った。 ]
忙しい女だな。 ――お、センセーだぜ。
[ 抗議の意を示していた担がれた少年とガストンに声をかけ、煙草をようやくふかりとふかした。 ]
後は任せた。門外漢だしなア。
[ スマホを覗きこむと、片手で器用に弄った。ふか、としろい煙が浮かぶ。――火種を何も持って居ないのに、煙草にはあかあかと、火が灯っていた ]
(65) 2014/09/06(Sat) 16時頃
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ドナルドは、中庭のベンチで煙草をふかしている。完全に不良だった。
2014/09/06(Sat) 17時頃
ドナルドは、中庭で煙草の煙を ぶ、と噴いた
2014/09/06(Sat) 18時頃
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―中庭―
[ 絵文字であそぶやくざ者であった。 短くなった煙草を外付けの灰皿に押し付ける ]
しっかし、人が流れ着いたってンなら マッポが首突っ込んで来そうだよな……
[ 後れを取る間抜けではないつもりだが 注意に越したことはあるまい。 介入が無いなら、この場の特殊性を再認識する材料となる。
いま聞こえるのは潮騒と、 鳥の鳴き声ばかりである。]
(76) 2014/09/06(Sat) 18時半頃
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ドナルドは、足音と話し声を聞きつけ、お、と片手を挙げた。中庭でのことだ。
2014/09/06(Sat) 19時頃
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― 中庭>>81 ―
中庭は憩いの場、ってか
[ローズマリーとメアリーが何ぞ話しているようである。 ふと、風に乗って何か歌が聞こえた気がして、浮かせかけた腰を止めたのであった。
どうにも、御伽噺のようなことが 不意に起こる場所であった。]
(91) 2014/09/06(Sat) 21時頃
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ドナルドは、スマホを見た後、何言ってんだこいつ、と謂う顔でローズマリーを見た。まだベンチの前であるが。
2014/09/06(Sat) 21時頃
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―中庭―
[ローズマリーの反応に、くく、っと笑ってから スマホの画面を見た。]
……ア?
[メリーさんの羊――ではないが。 穏やかではない話が流れている。 カフェテリアで見た半透明の何か。いやまさか。]
(97) 2014/09/06(Sat) 21時半頃
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うお。
[ そんなことをしているときに ものすごく幽霊めいた美女が現れたもので>>94 不必要に仰け反ったのであった。]
何謂ってんだ、昼だろもう。
[そういうことではない気がする。]
(98) 2014/09/06(Sat) 21時半頃
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……おう。
[ベンチから腰を挙げ、>>99 ひらひら、と女の眼の前で手を振ってみた。]
起きてっかー?
(100) 2014/09/06(Sat) 21時半頃
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―中庭―
ク、かわいくねェの
[>>101 にやっと笑いを返してやる。 逆撫で上等であった。あれはあれで愉快なのであった。]
(107) 2014/09/06(Sat) 22時頃
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―中庭― [鮮やかな蒼色の花が視界に焼きつく。 蒼。氷の蒼はもっと淡くて鋭い色だったが。]
――変な女。
[まるで振った指も見えてなかったようだし、 美人だけど変ったやつが多い、のかもしれない。 自分のことは棚上げであった。]
(116) 2014/09/06(Sat) 22時半頃
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―中庭―
――。
[>>117 ざっくり、色々ぶった切って 唐突に言葉が投げられた。少々面食らったように隻眼を2度ほど瞬いた。]
そオかよ。
……やっぱヘンな女。
[肩を竦めて、煙草を咥えると 中庭から施設の中へと戻るのであった。]
(122) 2014/09/06(Sat) 22時半頃
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ドナルドは、メアリーのアヒルが何を示しているのかちょっと悩んだ。
2014/09/06(Sat) 23時半頃
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―サナトリウム内―
[煙草をくわえたまま来たが、喫煙所以外は禁煙である。 分かってはいるが、と。ぱちんと指を鳴らして 小さな火を熾す。――これくらいは、“ここ”でも出来るらしい。 が、逆に言えばその程度である。氷もここにはいないものだから――]
チ。
[焔を握りこんで、ふと階段の方に視線をやる。 少し離れているが――>>139]
なんだア ありゃ。
[ぱっと見は、何もないところに話しかけている女の図である。ぼんやりと気配を感じるだけでは、ホラーである。]
(142) 2014/09/06(Sat) 23時半頃
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―サナトリウム―
[柱にもたれかかりつつ、 遠目に花女と柱の会話(なのか?)を見ていたドナルドは ふとスマホに眼を落として、盛大に眉間に皺を寄せていた。]
(148) 2014/09/07(Sun) 00時頃
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―サナトリウム―
ぶっ
[スマホから顔を上げたら女がスカートをたくし上げていた>>153]
待てちょっと待てェ!!!!
[つい。]
(158) 2014/09/07(Sun) 00時半頃
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―サナトリウム>>161―
ストップストップストップ!
[なんか声が重なったが>>162>>163 とりあえず今は気にしないことにして。]
そオいうことはそオいう店でやれアホか。
[こっちもこっちでずれていた。]
(170) 2014/09/07(Sun) 00時半頃
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―サナトリウム階段側>>161―
情緒?ンな話は―――
[いや、なんか、声は聞こえたんだが――という思考。 女の視線の先には何かもやのような 顔のようなものが 見えるような 見えないような。]
春に出るヘンタイかテメエ。
[とりあえず止めておいた。]
(174) 2014/09/07(Sun) 01時頃
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―サナトリウム階段側>>176―
ハ?カフェじゃねエよ。 繁華街の裏色街とかのことだよ。
[ここまでやくざ者の実体験。というか本業とかの一つ。 頬を膨らませるのを見て、2人目だなおい。流行ってんのか。 などと思う。]
子供じゃないって、 身体はオトナでもなァ――……
うるせエ、たとえだたとえ!
[>>178こちら、柱に向かっての発言になりました。一瞬「アッ」という顔になる。]
(184) 2014/09/07(Sun) 01時半頃
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ドナルドは、ヤニクはそういやどうしてるかとか思っていたがさっきので盛大に吹っ飛んだ。
2014/09/07(Sun) 02時頃
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―サナトリウム階段側>>181―
春じゃねェなら――あれ。いつだ。
[ちょっと、判然としない。 “あちら側”は、夏だった、ような。]
あ、お、おい?―――、
[ふらふらと、幸せそうな笑みを浮かべて去っていってしまう女。あっけにとられて、立ち尽くす男一人。正確には座り込んだ幽霊もなのだが、しっかり見えないので男の中ではノーカンだ]
……ヘンな女。
[本日3回目であった。]
(187) 2014/09/07(Sun) 02時頃
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ドナルドは、ヤニクに話の続きを促した。
2014/09/07(Sun) 02時頃
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―サナトリウム階段側→廊下―
[じ とさっき声?がしたような気がするあたりを 非常に悪い目つきで睨んだ後]
キノセイだ キノセイ
[独り言。がしがしと頭をかいてから、 部屋に戻るかと廊下を歩き出したのであった。]
(189) 2014/09/07(Sun) 02時半頃
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― 廊下 ―
よう、ヤニク。 ああ。
やっぱここ、妙なトコだァな。 なんか漂流人を拾ったり ヘンな女が柱に話しかけたりしてたぜ。
[肩を竦めた。]
(195) 2014/09/07(Sun) 03時頃
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― 廊下 ―
そーそー。
[スマホを指差す。手馴れたものだ。ついでに返事もしてみる]
オマエ、これ使った事ない系?
[やはり時代もごちゃ混ぜなのだろうか。]
なんだろオな?突然ワンピの裾捲り上げるから痴女かと思ったぜ。 ―――。
見え、……なア。
[眉間に皺。]
(201) 2014/09/07(Sun) 03時頃
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― 廊下 ― ? 当たり前だろ。 殆どのヤツが持ってたぜ。“仕事”の連絡にもイイし
[これ、とスマホを軽く振ってやる。]
まー、広まってねェとこもあるのかねェ
やっぱそうか。パンツいらない?って 柱に話しかけるって正直残念な美人だった。
[事情は知らないが。情けないような笑みは、やはりどうもベールが掛かったようである。]
(204) 2014/09/07(Sun) 03時半頃
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ふしぎ、って謂えばこの場所自体不思議だけどなァ。 あア、そうそう。
[声を潜める。こいつも“そっち側”の人間なら。]
漂流者ってエことはマッポが来ンじゃねエかって 考えてンだけどな。ま、荒らしまわるってこたアないだろ。
[面白い話が聞ける前にどうこうなられてもつまらない。 病院自体が特殊そうだから、窓口対応になるかもしれない。]
?
[そんな折、>>203 だれぞ、どこかで声がした。]
(206) 2014/09/07(Sun) 03時半頃
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