人狼議事


304 【飛び入り歓迎】学園の七不思議2

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メモを貼った。


メモを貼った。


[三度の風が、この時間の終わりを告げる。
繰り返し繰り返し、愛らしい声が歌うのは──星に願いを

ポーチュラカが落ちた夜、空に星はあっただろうか。
今度こそその願いを叶えてくれたらいい。

繋いだ手を離さまいと握りながら、光の道の中でそう思っていた。]




[────不意に小さなそれが掌からすり抜けた感触がした。

大切な家族でも喪ったような心地が胸を溺れさせ、どうしてなのか目が熱くなって、そして。]


━廊下 3年教室付近━


[目を開いた時眩い道は何処にも無い。

一人で窓の傍に立って、暮れていく夕暮れを背に聳える葉ばかりの桜を見つめていた。
────一番大きな桜だった。]

……メルヤ?

[二人で一緒に、此処から外を見ていた筈だ。
だけど黒髪は傍に見えない。遠くから人の気配とざわめきが聞こえるだけ。

スマホを取り出そうとして気づく、教室に忘れていた筈では?
それに俺はいつもブレザーの下にパーカーを着て、フードを被っていたというのに。]


…………ああ、

[あの子をちゃんと、送ることが出来ただろうか。]




[過去と重なる空気を持った、夢を見ていたような出来事だった。]*


メモを貼った。


[自分たちが戻ってからのコンテストとやらの話()を聞けば、やはり時の流れ方に違和感を覚えた。

ピスティオの説()が信憑味を帯び始める。]

 何ヶ月も待つことはなさそう、かな?

[このまま無事に、とんとん拍子に、みんなが戻ってくれたら。
ただそれを祈るばかり。*]


【人】 蝋燭職人 フェルゼ

― 桜の木の下 ―

[花嵐が舞う。
赤いフードの先輩と可愛らしい少女の歌声が、仲良く遠ざかるのを見送った]



[明之進の言葉を聞きながら、そっと息を吐いて――]

(5) 2020/05/25(Mon) 02時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

…ッ!?

[突如鳴るチャイム>>#2に、余韻はぶち壊された。
続いた声に思わず身を強張らせる]

…。

[次の幽霊は男性教師らしい。
最初の言葉と言い、なんだか嫌な予感がして――見事的中した>>#6]

(6) 2020/05/25(Mon) 02時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[授業はきちんと受けるタイプなので、フェルゼの普段の成績は平均よりたまに少し上を行く、程度には良い。
だからと言って試験が好きかというと、そんなわけはなかった。
大体今回は事前に勉強もしていないし]

…最悪だー…

[あの時残ると言ったことを、ほんのちょっとだけ後悔した]

(7) 2020/05/25(Mon) 02時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[その放送より前か後か。
ふとレティーシャの方を見ると、メルヤに声を掛けられていて]

…あっ

[誘われる場所(※ちょっとした思い出あり)>>176にか彼女の反応にだったか。とにかく何かを察して、そっとその場を離れた。
黙っていなくならないとは言ったが、今回ばかりはノーカンだろう、きっと**]

(8) 2020/05/25(Mon) 02時頃

フェルゼは、恐る恐る受け取った教科は472

2020/05/25(Mon) 02時頃


[ピスティオとコリーンが戻ってからロイエとヘザーが戻るまで、大した時間はかかっていなかった。

それなら、最初に戻されたはずのキャサリンもまだ学校にいるんじゃないかと思い至る。
自分たちよりもあの奇妙な状況に遥かに詳しそうだった彼女。

今追いかけたなら、話が聞けるかもしれない。]

 わたし、キャサリンて人追いかけよ思うねん。
 どこに行ったらあえるかな。
 あの人のことなんや知ってたら教えてほしい。

[3人へと情報を呼び掛けた。
学年、部活、評判、とにかくなんでもよかった。
キャサリンに会うために有益な情報は集まっただろうか*]


蝋燭職人 フェルゼは、メモを貼った。

2020/05/25(Mon) 02時頃


メモを貼った。


―2-B―

へぇ…コンテスト。
そしてやっぱり勝負系なんですね。

曖昧でも、目安を測りたかったから助かります。
後五不思議あって同じような間隔で
誰かが帰ってきそうかと予測もできます。

[毎回同じとは限らないだろうけど。
指針があるのと無いのでは全然違う。
とても助かる情報だった。]


あぁ。順当に進めば、今夜にも全員
戻ってこられそうな計算にはなる。
七不思議、どうか持ち時間が同じでありますように!

[コリーンに答えながら、天井に向け、パンパンと柏手。
幽霊に聞こえたかどうかは定かではないが。]


で、勝負の内容は……うんうん…ふむふむ…
あぁ、それで女子二人だったのですね…

もしかするとカオス収納になっている部活倉庫
幽霊先輩2号の作品が眠っていたかもしれないなあ。
ちなみに新入生の時に見た美術部ガストン先輩の
バニースーツは確実に存在しています。

[聞いた内容は実質家庭科。納得。
自分では見られなかった勝負に思いを馳せた。
ついでに余計な話もぺらりと暴露してしまったのだった。]


キャサリン先輩について、か。
俺も後輩のフェルゼに聞いたまた聞きなんだが。

放送のテンションは平常時と違う感じで
保健室中心の登校をしているオカルト研究会の部員。
あ、保健委員だと詳しかったり?

[もしかして…とロイエに視線を向けてみたり。]

後は、プールで亡くなった子の怪談を聞いたことがあるらしい。

 フェルゼから聞いた怪談の内容…
丁度この頃向こうの世界でも知らされていたかも
しれない事件についてを軽く述べた。]


― 2-B教室 ―

[何か月も待つことはなさそうという言葉にほっとする

 ──そう遠くないない将来にまた逢える…?

真っ先に思い浮かべたのは二人。
レティーシャがちょっと寂しく思ってくれたのは知り得なかったが
恋と友情は別腹なのである。
それに、今までは二人ずつこの世界に戻ってきたものだから、
一人だけ帰ってくる場合があるなんて想像していなかった。

そんなことを考えていたら、コリーンから提案が]

 コリーン先輩、頭いい……

 あの、保健室によくいらしていて…
 高等学校3年生、オカルト同好会に所属する生徒さんでした。**


俺は、周囲に2-Bに居るってでかい声で言いふらしてるから。ある程度人数が増えるまで待機しておこうと思う。

[キャサリン探索についてはそんな理由で不参加表明。
2-Bに待機する事にした。**]


メモを貼った。


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メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 蝋燭職人 フェルゼ

― 校庭→ ―

数学と世界史か…範囲次第だな…

[筆記試験の2つは良いときは良いが悪いときは悪い、微妙な教科]

…とりあえず歌唱の試験は音楽室だよね。

[先に実技試験から済ませてしまおうと、音楽室へ足を向けた]

(23) 2020/05/25(Mon) 13時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

― →音楽室 ―

…明るくなった。

[ずっと暗いところにいたので眩しくて瞬く。
目が慣れるのを待ってから、渡されていた楽譜に視線を落とし]

…あ、先生弾けるんですね。

[傍らのピアノが音を奏で始める。
そちらに目を向けると幽霊が座っていた。さすがレジェンド、と妙な感心をしつつ。
前奏が終わると同時に、息を吸って――]

(24) 2020/05/25(Mon) 13時頃

フェルゼは、音楽(歌唱)⇒1(0..100)x1

2020/05/25(Mon) 13時頃


【人】 蝋燭職人 フェルゼ

…。

[歌い終わってゴドウィンを見ると、頭を抱えていた。
すごく泣きたい]

(25) 2020/05/25(Mon) 13時頃

フェルゼは、ふらふらと音楽室を出て、次はどこへ向かおうか5

2020/05/25(Mon) 13時頃


蝋燭職人 フェルゼは、メモを貼った。

2020/05/25(Mon) 13時頃


【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[合唱部の級友は知っていただろうか。見た目に反して壊滅的な音痴だった。
それを承知でなるべく人の来ないうちにと、先に歌唱試験に挑んだのだったが]

…。1点て…。

[改めて突きつけられた現実。
他の誰かとすれ違ったなら、すごくどんよりとした雰囲気で会釈だけしてその場を去っていった**]

(26) 2020/05/25(Mon) 13時半頃

 そうですね、ありがとうございます。
 基点があるというのはとてもいいと思います!

 ……あ、そうだ。

[ポケットから故障したと──思い込んでいたスマホを取り出して]

 治ってる……
 もしよければですが、ここにいる皆さんとアドレス交換、
 もしくはライングループ作りたいんですが。
 連絡取りやすいように。『七不思議グループ』…とか?

[ちなみにロイエの今までのライングループは、
家族連絡用、保健委員連絡用、あとレティーシャとの個人ラインくらいしかない。

その時ふっと、さっき情報交換した時のピスティオの言葉を頭の中で反芻して]

 ピスティオ先輩、フェルゼ君とお知り合いですか?


[それから、コリーンの方を向いて]

 オカルト研究会、
 直接には今まで一度も覗いたことないけど
 部室棟の中に、各部活は一教室当たってたと思います。
 コリーン先輩は転校生だから、
 よければそこまでご案内しますよ。

 ヘザー先輩はどうされますか?*


メモを貼った。


【人】 蝋燭職人 フェルゼ

― 試験前 ―

…っ はい?

[音楽室へ向かおうと決めたちょうどその時。
ジャーディンに呼び止められれば、相変わらず一瞬緊張して。
ちょっと話そう、と言われて、瞬く]

図書館…ですね。
分かりました、あとで向かいます。

[話の内容には心当たりなどなくて、疑問符を浮かべつつも了承したのだった]

(43) 2020/05/25(Mon) 18時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

― →食堂 ―

[あまりに凹んでいたので、音楽室を出る時にすれ違ったレティーシャたちが手を繋いでいるのには気づかなかった。
筆記試験を受けに向かったのはいつもの教室、ではなく食堂。
既に明かりがついていたが、ユンカー>>41の姿はまだあったかどうか。
相変わらずどんよりした空気を纏ったまま入室して]

… ふはっ。

[さすがに引き摺り過ぎるのもあれなので、一旦落ち着くためにコップに流しの水を汲んで、一気に飲み干した]

(45) 2020/05/25(Mon) 18時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[使ったコップは洗ってきちんと元の場所に]

さて、やるか。

[残りの試験は2つ。
席に着いて、問題を解き――]

…あ、そうだ。

[しばらくして解き終えた後、ゴドウィンが採点をしている間。
鞄に置いておいたスケッチブックを取り出して、その姿を描き始めた。
…明かりの下でもやはり絵は上手くなかった]

(47) 2020/05/25(Mon) 18時半頃

フェルゼは、数学⇒72(0..100)x1点、世界史⇒17(0..100)x1

2020/05/25(Mon) 18時半頃


【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[数学は得意な問題が多かったので、まあまあの点が取れていた。
一方世界史]

…え、そんなに難しかった覚えh …うわああああぁっ

[採点された用紙をもう一度見て叫んだ]

(48) 2020/05/25(Mon) 19時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

解答欄…途中からズレて…た…

[痛恨のケアレスミス。ぐったり**]

(50) 2020/05/25(Mon) 19時頃

蝋燭職人 フェルゼは、メモを貼った。

2020/05/25(Mon) 19時頃


【人】 蝋燭職人 フェルゼ

― 食堂入室直後 ―

…お疲れ様ですユンカー先輩…

[丁度出ていくところだったらしいユンカー>>49には、もう死にそうな顔と声で答えていた]

…なにもきかないで…ください…

[彼が励まそうとしてくれているのは分かったが、残念ながら教師側の問題ではありえない。歌唱力の問題だから。
それだけ伝えて、ふらふらと入室したのだった**]

(53) 2020/05/25(Mon) 19時頃

蝋燭職人 フェルゼは、メモを貼った。

2020/05/25(Mon) 19時頃


―2-B教室―

互いに探しあってすれ違いも面倒だしな!
…ん?連絡先?
いいね。まとめて連絡をとれると便利だ。
それにグループ名もわかりやすい。
後から帰ってきた奴全員にも知らせておくよ。

[ロイエのスマートフォンを覗いて、自分も取り出す。
グループが作成されれば即座に登録しようと。
フェルゼの名前が出たら、力強く頷いた。]

あぁ、知り合いになったばっかりだけどな!
幽霊世界に行く直前に購買で会ったんだ。
地震の時も一緒だったし、放送室にも探索に行った。
他の二人も早く戻ってくればいいな。

[1年の3人は仲が良さそうだったと思い出し、
力づけるような言葉も添え置いた。**]


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