人狼議事


205 Fluch〜禁忌の恋愛村〜

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[妙に暖かいな、って思って目を覚ましたら。]

…………あれ?

[死んでいました。]


[どうやら、洞窟で寝たまま凍死しちゃったみたい。]

……お兄ちゃん、大丈夫かな。

[真っ先に心配するのは、当然お兄ちゃんのこと。
それにしても、ここはどこだろう?]


 だーれだ

[メアリーの後ろから目隠しする]

 不思議だね、まだメアリーを感じられる。
 でも……

[雪化粧に埋もれた自分たちだったものを見て]

 僕達、死んでるんだよね。

[なんだか不思議な気分だった]


ひゃっ!?
お、お兄ちゃん!?

[突然後ろから目隠しされて、びっくり。]

あ、やっぱりお兄ちゃんも死んじゃってたんだね……。

[ここでも一緒にいられるのは嬉しい半面、せめてお兄ちゃんだけでも生きていて欲しかったなあ、と悲しい気持ちもある。]


……あっ。

[何故かは分からないけれど、自分達以外の街の様子も見えてくる。]

ジリヤさん、亡くなってたんだ……。

[会ったことはないけれど、カリュちゃんのお姉さん。
それ以外にも、様々な理由で亡くなってしまったご近所さん達。]

死んじゃうのは、悲しいね。

[小さく呟いた。]


メアリーを慰めた。


チアキに手を振った。


ゆりに微笑んだ。


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ゆりにお辞儀をした。


 あぁ…ジリヤさんってカリュちゃんのお姉さん…
 いつのまに

[メアリーの言葉に頷いてメアリーの肩を抱く]

 悲しいね…

[同じようにつぶやいた]


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【人】 FSM団 ミナカタ

おい、
クシャ―――……今度、帳簿見せやがれ。

[クリスマスツリーへと向かう途中。喧噪のなか。暗闇のなか。寒空のなか。>>3>>4 何やら不穏な会話をする黒猫と旧友に対し、不機嫌そうに皺を刻む。

>>5 そして意識的なのか、否、恐らく無意識なのであろう。
青の麗しさに寄せられる害虫が居る事を、きっと本人は知らない。それらを、視線で追い払う。流石に男三人に囲まれている青水晶に、迂闊には近づけなかったであろうか。一人は怪我人とは言えど、兵士だ。容易くは近づけまい。]

ふぅん、

[>>14 黒猫の突然の告白には興味無さそうに、ひとつ。
自分とは違い、通信制の学校に通っていた黒猫に、青春らしい青春はあったのだろうか。
そう言えば、そういう話はあまりした事が無い。いつか酒でも交えて、聞いてみやっても良い。

>>8 そして、旧友から貰った、缶珈琲を一口、]

苦ェ、

[それは、いかにも旧友が選びそうなブラックコーヒーだった。あと角砂糖が最低4個は欲しい。
そんな風に三人で談笑していると、]

(16) 2014/12/10(Wed) 01時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

――――……へぇ、

[白い花が雪のように、咲いている。
その間を、金や銀のライトが照らす。
靴下やジンジャークッキーも飾られていた。
星の形をしたモール、キャンディ型の飾り。

いつかツケにされたような、スノウボールもあっただろうか。]

(18) 2014/12/10(Wed) 01時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[このクリスマスツリーを見れるのは、叶っても、もうあと一回だけ。若しかしたら、来年は、外出する事も儘ならなくなっているのかもしれない。いや。若しかしたら――――……]

はぁ、
めんどくせ。

[唇の端を歪めて、己の肺に巣食う死神を嗤う。

今、大切な人が傍にいる。
自分は此処にいる。

それ以上、何を求める?*]

(21) 2014/12/10(Wed) 01時半頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/12/10(Wed) 01時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ

あ、そ。
奇遇だな、俺もキスされたぞ。

[>>15 案外というのは失礼かもしれないが、黒猫はモテるのか。
黒曜石の名前を出されれば、黒猫の話に口を挟みつつ、煙草を口に挟む。

>>3:265 黒曜石よ、喜べ。
嫌いと呪った自分への呪いは、まだ効いている。

心のなかでそう小さく呟き、紫煙を燻らせる。
もしかしたら、町中で悪魔の娘と口付けを交わした自分を、執政官に見せつけたかったのだろうか。
然し、未だにしぶとく生きている。
幸いにも、その類の人間には見つからなかったという事か。]

じゃあ帰るか。寒ィ
ああ、クシャ。洗濯宜しく。

[>>4:286 ダークスーツの洗濯を黒猫に頼み、クリスマスツリーに背を向ける。]

(24) 2014/12/10(Wed) 01時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

――――……テメェら、酔ってんのか?

[>>25 何故彼等は暴露大会をしているのだろう。
聖なる夜に浮かれて、そういう気分にさせられているのだろうか。
帰宅しようと進めた足はなかなか進まず、]

えー、と
………ヒュー、どうする?

帰るか?

[振り返りつつ、少しだけ含みを持たせた言い方で問う。]

(26) 2014/12/10(Wed) 01時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

ハァ。
じゃあその缶珈琲を早く飲めよ。

[>>29 帰り際、旧友に声を掛けられる。]

ンあ? ―――……こっち?あ、そ。

[何故右手が不自由なのに、右ポケットに煙草を入れたのだろう。
普段は確か、使いやすいようにと煙草もジッポも左側に入れていたと思うが。大きく吐息をつき、ピーコートの右側、腰丈にあるそれに手を入れる。

何かが、小さな音を立てて落ちる。]

あ、悪ィ

[慌ててそれを拾いやる。
小さなそれは濃灰色で。冬空を淡く反射していた。]

へぇ、こんな洒落たモンするんだな。

てか、煙草ねぇんだけれど。

(33) 2014/12/10(Wed) 02時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

―――……

[>>36 嘘を吐いた事を詫びもせずに哂う旧友。
自分の真似して、教師が生徒に問うような所作で訊ねやる彼。]

………





え、     ぇ、と、

[視線を落とす。濃灰色のリングに自分の顔が映る。
リングの向こうの自分は湾曲して映り、なんとも滑稽な姿で。

それを、自分の細い薬指に嵌める。星が反射して煌めく。]

(38) 2014/12/10(Wed) 02時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

――――これで正解ですか? 

先生。

[そして掌を差しだして、”先生”に問う。]

(39) 2014/12/10(Wed) 02時半頃

ミナカタは、ヒュー”先生”の顔を窺う。

2014/12/10(Wed) 02時半頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/12/10(Wed) 02時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ

ま、怖いモノ見たさってヤツかね。

[>>34 自分とは違いよく微笑む黒猫。一方、自分は益々眉間に皺を寄せるのだけれども。さて、帳簿はいかほどか。続いて、罪深いと白い眼を向ける黒猫には、]

知らん。それにもう、時効だろ。

[どうせ初恋とは、青水晶たちに教えていた時代の話だろうし。
せいぜい小学校高学年か、中学の始めくらいの事だろう。]

あー  そりゃ好きだったのはテメェだろ。
俺は違ェよ。

ユリは俺の事が”嫌い”、だからキスしたんだ。

[>>37 それでも分からないと黒猫が云うならば、もう、仕方ない。
いずれ分かれば良い。

あの黒曜石は、今頃何しているのだろう。
こうして想いを馳せれば馳せる程、呪いが増す。
優しい呪いとはきっと、そういうものなのだろう。]

(43) 2014/12/10(Wed) 03時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

あと、テメェら。
ワインは―――――……自腹で払え。

[念押しするように彼等にゆっくりと聞かせて。そして去るだろう。
その帰路、旧友に声を掛けられる事になるのだけれども。>>29]

(44) 2014/12/10(Wed) 03時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[幸い、自分が心配するような事は特に起きなかっただろうか。

相変わらず暗闇には何が潜んでいるのか分からない。
町の何処で誰が目を光らせているのか分からない。

暗澹たる思いとは裏腹に、その晩は黒猫の店で飲み明かしただろうか。青水晶も、黒猫の店なら、害虫が寄ってくる事もないだろう。]






[やがて細やかなパーティも終えた頃、
>>35 悪魔めいた笑みを浮かべた旧友には、]

(45) 2014/12/10(Wed) 03時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

―――――…… 

煙草切れたし。行くわ。

[そう低い声で呟いて。煙草を免罪符にした。*]

(46) 2014/12/10(Wed) 03時頃

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FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/12/10(Wed) 03時頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/12/10(Wed) 03時頃


【人】 FSM団 ミナカタ

………ッ、

>>50 正解だったようです先生。

リングに映る湾曲した自分と、その向こうの星空。そして、クリスマスツリー。其れらが、やたらと眩しく感じてしまい、目を瞬かせる。]

え、ぁ、

……その、

[言葉を無くし、悪態をつくことすら出来ず。ただ、ひたすらに指に輝く濃灰色を見下ろした。]

(56) 2014/12/10(Wed) 03時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

やべぇ、




すげぇ嬉しいわ。
…………ありがとう。

[きっと、彼が苦い煙草を吸い終えたあと。その苦味を、自分の唇に求めたことだろう。

彼は町中でそれを、許してくれただろうか。*]

(57) 2014/12/10(Wed) 03時半頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/12/10(Wed) 04時頃


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【人】 FSM団 ミナカタ

-星天蓋の下で(4d軸)-

>>53 少しだけ火照った頬に夜風が心地良い。空は昨日の雨が嘘の様に、澄み切っていた。
そこを、旧友と青水晶の三人で歩いたことだろう。そこではどんな話をしただろうか。きっと自分は少し後ろを歩きながら相槌を打ち、そしてお気に入りの煙草を口にしているのだろう。]

んじゃ、またな。
おやすみ。

[彼女を送り届けた先、育て親は青水晶の顔を見て安堵していた。自分は淡々とした口調だったけれども、丁寧に彼等に事情を説明したことだろう。

>>55 そして意地悪さを唇に湛えた旧友を見やりながら、]

ん、

[軽く頷きつつ、悪魔の後ろを付いて歩く。

濃灰色を纏う指先を一瞥し、目線を落として微笑んだ。**]

(58) 2014/12/10(Wed) 08時半頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/12/10(Wed) 08時半頃


[メアリーの肩を抱きつつ町を見て回っていると]

 あれ…アイリスさん……も僕達と同じ…?

[真新しい墓石に刻み込まれたイリス・バートの文字。
そして、その前で佇むアイリスを見て声をかけた。
 病院に荷物を届けることもあり、その時に荷物を受け付けてくれたのはアイリスだったから、多少は話もしたことがあった。]

 なにが…あったんです?

[アイリスの身に何があったのかなど知るはずもなく。]


[アイリスが答えてくれればいくつか会話しただろう。
その後、自宅のあった場所に向かう。
そんなに荒らされているわけではないが、踏み込まれた跡はあった。]

 やっぱり踏み込まれたんだね。
 捕まったら、見せしめで公開処刑だったかもしれない。
 ……だから、よかったのかもしれない…ね。

[そう言うと、自分の部屋へ向かう。そう、メアリーに思いを打ち明け、初めて結ばれた、あの場所へ…――]


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FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/12/10(Wed) 13時半頃


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2014/12/10(Wed) 19時半頃


― 自宅 ―

[ふわふわと自宅まで向かってみれば、既に誰かに侵入されたあと。
あのまま家の中にいたら、間違いなく捕まっていただろう。]

あっ、よかった。
本は無事みたい。
 
[私の部屋の隠し本棚はバレてなかったようで、一安心。
死んだ後に安心もなにもないけれど。] 

……。

[お兄ちゃんの部屋に入ってみる。
そう、ここは私達の始まりの場所――]


― 回想・チアキの部屋 ―

……えっと、チアキ。大好きだよ。

[お兄ちゃんのことを「チアキ」と呼ぶのは慣れなくって、
さらにどこか気恥ずかしさすらある。]

たくさんキスして、たくさん触れて。
私、お兄ちゃんの――チアキのためなら、なんだってできるから。

[潤んだ瞳で見つめる。]


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2014/12/10(Wed) 20時半頃


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2014/12/10(Wed) 21時頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/12/10(Wed) 21時頃


― 回想:自室 ―
[潤んだ瞳は、今まで見せたことのない“女”のメアリー。それが堪らなく劣情を掻き立てる]

 あぁ、メアリーの望むように……

[口の端を上げて笑みを浮かべる。ふたたびメアリーの唇を求めて己の唇をかさね、その奥のぬくもりを求めるように舌を差し入れる。
受け入れてくれれば歯列の裏をなぞり、メアリーの舌の裏を愛撫するように舌を絡ませる。
二人の蜜が混ざり合い、密やかな水音が欲望の炎を燃え上がらせる序章となる。

顔を離した時に、離れるのを惜しむような銀の糸が二人を繋ぐ。]

 ……大好き…

[耳元で囁き、そのまま耳たぶを食み、唇でメアリーの首筋を這わせる。ボタンを外していき、胸の果実を露わにしていく。]


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2014/12/10(Wed) 21時半頃


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2014/12/10(Wed) 21時半頃


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2014/12/10(Wed) 22時頃


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/*
メモ貼ったが並ぶのもなんなのでこっちで中身発言させてもらいまふ。
6dカルヴィン吊りエピでいいような気がします。
墓下でミナカタヒュー組が
「よーし、にーちゃエロルがんばっちゃうぞー」
なら48h使ってもいいでしょうが、そうでなければコミットも入れてもいいかもしれません……

シメオン、リッキーがどうしても死にたいっていうなら
6dシメオン、リッキー落ちからのコミット→カル君吊りEPでもいいかもしれない…。

みなさんこだわりがすごいので、それぞれの物語を見てみたくもあるのですがね。


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[次に見せたのは、とても嬉しそうに期待を含んだ瞳。]

 うん、きて……。

[再び交わすのは、今までよりももっと激しい口づけ。
口腔を嘗め回される初めての感覚に浸りつつ、慣れないながらも積極的に舌を絡ませてゆく。]

 ん、ちゅっ……んふ……。

[蜜を交換しながら、愛おしそうにチアキの頭を撫でる。
一度唇を離せば、小さく糸を引いた。]

 チアキの味がする……。

[ひとつひとつボタンが外されていく度、胸の鼓動はより強く。
そうして、形のよい小ぶりな乳房が露わになってゆく。]


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/12/10(Wed) 22時半頃


/*

そーなのです、皆さん紡ぎたい物語がありそうなので
安易にカルヴィン吊って終われよ、と言えないのです……。
墓下だからこそ、こちらは物語が一段落ついているから
終わっても問題ないと言えちゃうんですが
地上の方々はそうじゃないでしょうしね。

ちょっとメモを真剣に読み込めてないんですが
シメオン・リッキィが落ちてからヤニクさんが落ちたいと言ってるのかな?


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処刑者 (5人)

ミナカタ
22回 (6d) 注目

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