人狼議事


168 LOVEorDEATH2〜死者は愛を知りたいようです

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ねりきりー、すあまー。
飯だぞ飯。

[朝の日課。
昼や夜は親父かおふくろが彼等の食事を作るのだけど。

食べている最中、たまに喉をくすぐって戯れたりする。
親父程ではないにせよ、おれも猫派だ。]


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[朝の『風見鶏』は、年配の客が多い。
純喫茶時代からの、常連さんだ。]

はーい、いつものあれっすね。
少々お待ちをー。

[いつもの、以外の注文はごく稀…いや、たぶんなかったかな。
とにかく、おれは先程のおじいさんに頼まれた『いつもの』、モーニングセットとホットミルクを準備し始めた。]


[余談だが、兄貴は女の子が来始める時間帯まで出てこない。

毎回思う。
起 き ろ。]


[まあ、朝なら調理とウェイターを兼任するくらいの余裕はある。
昼にそれやったら倒れるけど。]

…楽しみだなあ。

[掛けられた振り子時計をちらちらと覗き見る。
約束の時間が待ち遠しい。]


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…いい朝だなあ。

[注文されたモーニングセットとホットミルクを出した後、しみじみと呟いた。]

[じいちゃんが、店の外で掃き掃除をしている。
今日も元気だなあ。**]


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―夜・かえりみち―
[会計をすませてコンビニを出る。はんぺん、ちくわぶ、餅巾着、たまご。コンビニ袋をひっさげて、てくてくてくてく帰路を辿る。]

(…来週の懇親会、どうしよっかな。
 断っちゃったけど、やっぱり行きたいな。)

[考え事をしながらあるいていれば、歩道橋の橋の上ではたと足をとめる。視線の先には、こちらを見つめているカエル。]


[携帯が鳴る。メッセージの通知音、きっとあの子からだ。ジャケットから携帯を取り出そうとして、くらりと視界が歪んだ。歩道橋の手すりにつかまり、頭を抑える。]

(………あー、ヤバ。ちょっと寝不足かも、これ。)

"ゴメン、調子悪いから今日は休む。"

"わかったにゃー。お大事に!"

[メッセージを送り返して、カエルのいた辺りに視線を向ければ、そこにはすでになにもなく。気にとめることなく歩き出す。]


―回想
[問いかけに返された問いかけに、くすりと笑い]

 "ラブゲームの神様"、なんでしょ?

[髪についた花びらをはらい、一枚手に取って。それを自称神様の頭の上にのせて、うりうりと頭を撫でる。そしてくるりと踵をかえし、どこか憎めないこの自称神様を振り返ることなく部屋を出た。**]


―朝・自宅―
[カーテンの隙間から零れ出る光、吸い寄せられるように窓をあける。見上げた空にはパステルカラーの水色。]

ん…良く寝た。
そろそろこたつ、片付けようかな。

[伸びをして、ちらりとこたつに目を向ける。久しぶりに使ったベッドは気持ちがよくて、疲れも幾分か取れたような気がした。身支度を整え終え、時計をちらりとみれば、仕事にはまだ早い時間。]

…たまには美味しい朝ご飯、食べたいな。

[シリアルに伸ばした手をとめ、牛乳を冷蔵庫に仕舞う。]


―朝・風見鶏―
おはよーございます。
モーニングもやってるって聞いたんですけど。

[掃き掃除をしていたお爺さんにひと声かけ、席に案内してもらう。ドアをあければ珈琲豆のいい香り。原稿で見かけたレトロなカフェは、元々老舗だけあって朝の客層は落ちついているようだった。]

(店内の写真ももう少し使えたらな…あの辺り、いい感じだし。)

[座り心地のいいソファにもたれて、店内を見渡す。]

(高校生くらい?息子さんかな?偉いなぁ、こんな朝早くから。)

[切り盛りしている男の子は忙しそうで、手が空くまで注文を少し待つことにする。ぼんやり眺めた後ろ姿は、どことなくみたことあるような気がしたけれど、そのときはまだ思い出せずにいた。**]


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[須藤と部屋で。彼女に叩かれた後。
痛む頬を抑えたりもせず、彼女を見る]

…うん、そう思う。誰のせいでもなかったんだ。

[必要とされたくて、自分勝手に人に踏み込んで、
でもどうせ、と諦めを言い訳に認めることを拒絶していたままで]

忘れないよ。須藤さんを傷つけた罰だ。

[きっとこれも柵になって、いつか自分を苛む理由になって。
拒絶する背中、視線も返せない。]


青い扉の前。まさか嬉々として帰れるわけがない。
ここから自分が出て行くために、1人、見殺しにしたようなものだったから。
白石に言われたことが重くのしかかる。
偽善者といわれて…いや、言われないといけないんだと思う]

うん…気のせいだよ。
田端さんが気にすることじゃない。

[自分の責任なんだから。けれど、髪に触れられる感触に、
少し泣きそうになるけれど、涙はでなかった]


[男が早死する理由は泣けないからだ。
泣くことはストレスの7割を消費してくれる。
けれど泣かないということはそれを貯めこんでしまうことだ。

怖くないと目の前の人はいう。
俺は恐い。また誰かを泣かせてしまうことが]

…俺も…田端さんのこともここでのことも
絶対忘れないよ。忘れたとしても必ず思い出すから。

[ここでのことは覚えていないといけない。
それを一生抱えていかないといけない]


[槇村は無事に帰れるだろうか。
結局、あの後会話は愚か顔をあわせることすらしなかった。
だから、一度後ろを振り向いた]

ねー、カミちゃん。聞こえるかな。
槇村にさ、先にいってるって、伝えておいてくれる?
戻ったら俺のデスクに来いって。
ここでの無礼講はそこでみっちりお仕置きするからってさ。

[絶対戻ってこいとはいわなかった。
…言えなかった。どうしても]


あっちで会おう。甲斐田くんの風見鶏。

[罪悪感に耐え切れなくて、一度田端を引き寄せて抱きしめた。
記憶を手放すまいというように
彼女が息苦しかろうが気遣う余裕もないくらい

もう、現実で取り繕っていた様子は片鱗もない
ただなくすのを怖がる子供のようだった]


[キッチンに戻って数分後、涼やかなドアベルの音が鳴る。
視線を入口へ向けると、田端さんがじいちゃんに連れられて入ってくるところだった。]

いらっしゃいませ。
ご注文がお決まりになりましたら、声をかけて下さいね。

[ソファに近付き、一声掛けてから再びキッチンへ。
雰囲気から察するに、どうやらおれのことは覚えてないようで。
さて、それならそれでやることはひとつ。
さっき焼き上がったアップルパイにバニラアイスを添えて、出してみるか。]


「どうしたー?」

[はっ、気がついたのは友人と一緒にいたカフェ。
どうやらうたた寝してしまっていたらしい。
寝ていた間にこれでもかと並べられた料理にげんなりした顔をして]

…お前さー、カフェで腹一杯になろうなんてするなよなー。
それなら吉野家行けよ。
あ、俺仕事あるからそろそろ帰るよ。
これ以降の注文はお前が払え。あ、この写真もらうよ。

[ポートフェリオを抱えて席を立つ。
はて、なんか夢を見ていたようだったけど]


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[で、モーニングセットと一緒に出したのは焼きたてアップルパイのバニラアイス添え。
案外珈琲と合う気がするけど、どうだろう。
今度メニューにアップルパイ込みのセットを追加しようかな。]

1日1個の林檎は医者を遠ざけるらしいですよ、どうぞ。

[注文していないと言われたら、ちょっとしたサービスですからとすっとぼけて。

さて、少しだけ離れて様子を見てみよう。
お客さんも他にちらちらいるから、かかりきりとまではいかないのだ。]


[その時、何かふと思い出すことがあって、
ふと立ち止まって手持ちの財布の中を探してみた。
本当ならここでスマホでメールをうちながら歩いていたのだけど
何か頭にひっかかって]

…?なんだっけ……

[それが、彼女からもらった名刺であったことは
今は頭からすっぽぬけていた
しばし立ち止まって考えていたけれど、
何もまだ思い出せないまま。

次に着たメールが、「風見鶏のクッキーが食べたいという女子社員のリクエストです」という後輩からのメールが。
スケジュール押してる中無理してもらっているし、
明日の出社の時は風見鶏によって買って行こう。
フレックス出社だから、それくらいの余裕はある]


[翌朝。どうやらあのカフェの近くで交通事故があったらしい。
詳細はよくわからないが、恐いことだ。
抱きまくらカバーを堂々とバルコニーに干して、
たまにはベッドの下の本を虫干し…とフローリングに並べたり、
朝の習慣・青汁を飲みながらあれそれ片付けてさて出勤。
そういえばコスプレ衣装は総務に返さないと。
どうしようクリーニングに取りに行くのは俺なんだろうか。
ちなみにキュアムーンライトだ。

どうにも気分がすっきりしない。
この間の飲み会で反省してから、アルコールは入れていない筈なのに。
なんだろうこのもやもや感は]

あの店、もうやっているかな。バターサブレでいいのかねぇ。
女の子の好みはわからん。


[風見鶏。ここのケーキは女子に人気だ。
ケーキの名前はショートケーキとかガトーショコラとか、
そういうスタンダードなものしかわからない。
時々バナーヌとかフォンダンショコラとか勧められるけど、
密かに体重管理している身としては是非遠慮しておきたい洋菓子だ
食べるとしたら比較的カロリーの少ないシャーベット類やシフォンケーキくらい

随分時間は早い。コーヒーくらい飲んでいこうかな、と思ってドアをあけた。
モーニングは初めてだけど、いい匂いがする。
席に付けば、お客はまばらだ。妙に髪の色が派手な女性がいる。
ちら、と視線を投げるとまた胸がちくり

なんだろう?と疑問に思いながら、メニューも見ずに注文を]

すいませーん。ブレンドと…あと、あのボックスの焼き菓子詰め合わせ、5個お願いします。


[あ。
そろそろクッキーが焼ける時間だ。

キッチンへ舞い戻り、オーブンからいい焼き色になったクッキーの天板を取り出す。]

今日のクッキーはバターサブレとチョコチップクッキー、ジャムサンドクッキーですよ、っと。

[苺と杏で二種類のジャムサンドクッキーをある程度作り終え。
昔から使っている黒板に白いチョークでかりかり。
それをじいちゃんが店の入口へ立て掛けた。]

案外人気あるんだよな、クッキー。

[手土産としては一番手軽だからかな、と結論付けながらおれは念入りに手を洗った。]


[と、そこでまたドアベルの音。
おや、影木さんだ。この時間に来るのは初めてだ。珍しいな。]

はーい、ブレンドひとつと焼き菓子詰め合わせボックス5つですね。
…ところで、うちに裏メニューがあるのはご存知でしょうか。

[注文を聞きながら、さりげなく聞いてみる。
何かに気付くならそれでよし、だめなら前に出したのと同じ形のねりきりを出してみるか。**]


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[ここのパティシエさんはよくカウンターの向こうで顔を見るけど
直接話したことはあんまりない。
モーニングは初めてだから尚更。

たまたまの今日、「裏メニュー」と言われても首をかしげて]

?いや?知らないですけど俺今腹いっぱいなんで…

[当然洋菓子店の裏メニューといえば洋菓子だろう。
そんな思い込みと、朝はそんなに食べない方だ*]


メモを貼った。


あ、やっぱりご存知ありませんでしたか。

[なるほどこれは他にも諸々忘れてるかもなと思いつつ、おれはさらに突っ込んだ話をする。]

この時間のお客さんはちょくちょく頼まれるんですけど、親父が和菓子作ってまして。
お嫌いでなければ、試しにねりきり辺りはいかがでしょう。
まあ、ねりきりなら珈琲よりはほうじ茶がおすすめですけどね。

[そういえば、田端さんは今どうしてるだろう。
そもそも誰かと待ち合わせかな?

ちらりと、田端さんの席を見た。**]


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【人】 死ね死ね団 サミュエル

[揺すられた本田がうっすら目を開けた。立てるか問えばゆっくりと頷く。
立ち上がる彼女の足元が若干覚束ないのが心配で、ふらつく身体を支えられるようにとほんのちょっとだけ背中の辺りに腕を回した。

そうだ、ここに来るまでこんな風に服越しでなら他人に触れていられる事すら忘れていた。パーカーのフードを被っていれば剥き出しの首に触れられる心配もない。

もっとも、服越しに伝わる体温に別の意味で緊張してはいたけれど。]

直ぐそこだけど、部屋まで一緒にいくから。

[言って、本田のペースに合わせて歩き出した。]

(9) 2014/03/23(Sun) 12時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[常より少しゆっくりと進む。
隣の本田を気遣いつつも、思考は先ほどまで付けっ放しのTVから流れていたニュースを反芻していた。
それは、ここに来て始めて目にした、自分の事故についてで。

シーサーの部屋を立ち去るときに、あの小さな獣の姿をした何かが言った事を思い出す。>>223
胃が掴まれたように重くなり、息が詰まりそう。思わず顔を顰める。あの時ばかりは流石にあの愛らしい姿のかみさまが悪魔の化身か何かに見えた。]

…バタフライエフェクト。

[呟いた声は本田には届かなかっただろう。ちょうど彼女の部屋の扉の前で、ノブに手をかけたところ。
これで一先ず本田が風邪を引くことは回避出来たようで、少し安堵する。

お休み、そう声を掛けようとしたところで、]

(10) 2014/03/23(Sun) 13時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

『入らないの?』

[至極不思議そうに、当たり前のように、目の前の少女が言った。]

(え。…ええぇえ!?)

[え、入っていいの?むしろ入るのが普通な事態なの?俺なんか変な事してるんだろうか、いやでもしかしだな。の後に思考停止。

見詰めたまま固まっていたら、本田は再度入室を促しただろうか。
どちらにせよ、二人分の足音はいずれ彼女の部屋に消えて行った。]

(11) 2014/03/23(Sun) 13時頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/03/23(Sun) 13時頃


え、注文してないですけど…いいんですか?

[追加で出てきたアップルパイに目をぱちくり。サービスですから、と、あどけなさの残る顔で告げる少年の笑顔が眩しい。なんだただの天使か。]

ありがとう。
コレ好き。大好き。いただきます。

[キッチンからは焼き菓子の焼けるいい匂い。帰りにおやつ、買っていこうかな。]


[まずはモーニングの白いプレートに手を付ける。こんがりトースト、カラフルなサラダ、小さなオムレツ。ありがちなメニューは、どれも丁寧に作られているのが見てとれる。久しぶりにきちんと食べる朝ごはんは美味しくて、生き返るようだ。]

…このコスパなら通ってもいいかも。
あ、サラダのドレッシング美味しい。

[朝のメニューを眺めながらもぐもぐ。普段の食生活、少しは見直すべきだろうか。]


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