201 【誰歓】森に来た日【RP】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
[資料館を目指して歩こうとすると、目立つ女性が此方に走ってくるのが見える。途中で呼び止めてみるが止まってくれるだろうか]
……! お姉ちゃん、どうしたの慌てて。
[どこかで見たことのある女性の顔。モヤがかかってハッキリしないがどこかで会ったはずだ]
(14) 2014/10/30(Thu) 20時半頃
|
|
[>>17足を止めた彼女の顔をじっと見つめる。頭についた派手なかざりは見たことが…ある。]
…私、あなたに会ったことあるかな…? 思いだせないの…もやみたいのがかかってて あなたの名前は…?
[鞄を持った手を後ろに下げて、目を輝かせた女性に問う。自分の名前を知っているということはきっとこの感覚に間違いはない。]
(19) 2014/10/30(Thu) 21時半頃
|
|
頭打った…じゃなくて、蹴られて死んだの …いや、夢の話だけど……
[夢だといってみるが、蹴られた記憶は鮮明で歯切れは悪かった。まじまじと見つめられると気まずそうに目線をそらす。名前はどこか聞き覚えがある。スーパーにいって、それで]
…チョコをくれたお姉ちゃん
[はっきりと記憶がよみがえる。その温かさと公園で食べたチョコの味。またね、と言ったことも。ただその記憶からは財布を盗んだことは抜け落ちていた]
…ちょっと忘れていただけだったみたい! 私はあの後…よくわからない夢をみて、ここにきたの クリスお姉ちゃんはどうしてここに?
[ここにいるということは彼女も変な夢を見たのだろうかと思いながら問う]
(21) 2014/10/30(Thu) 22時頃
|
|
[「デメテルさんも」と言われればああやっぱりと思いながら少し声のトーンが低くなる]
…夢、クリスお姉ちゃんも同じだね。
[財布という言葉に違和感を感じるがもやは消えずに残っていた。黒い鞄をちらっと見た後、また視線をクリスに戻す。皆同じような夢を見たと言われれば、また考え込む]
…本当に夢かな? 私が会った人たちもそうやって言ってた。 こんな偶然って…
[ポツリと呟くも答えは分からず押し黙る。あの痛みと恐怖と絶望は本当に夢なのだろうか。]
(30) 2014/10/30(Thu) 23時半頃
|
|
[その時突然の絶叫>>27聞こえる。この声はさっき聞いたノックスの声。慌てて後を追おうとするクリスにデメテルもついていく]
…まって、お姉ちゃん 私も行く。さっき会った人かもしれない。
(31) 2014/10/30(Thu) 23時半頃
|
|
― 湖の前 ―
[必死に走るクリスに追いつけず息切れして、立ち止まる。暫くしてから走り出すも、どうやら見失ってしまったようで]
はあはあ、クリス…どこいったの…? はあ、もうつかれた…
[少し休憩といったように近くにあった湖の近くに座る。何となく鞄の中身を探れば、出てくるのは自分の財布と三つの財布。一つは私の、もう一つはお嬢様らしき人から奪ったもの、拾ったもの。あとの一つは…]
ああ…そっか。クリスから奪ったんだった。 私がクリスの財布を盗んだからクリスはここに来ちゃったの…?
[誰にも届かない問いは、静かに消えていく。自分の姿が湖に映っていないことには気づかずにただ無気力に座っていた**]
(45) 2014/10/31(Fri) 00時半頃
|
|
[暫く呆然としてその場に座り込んでいた。後ろから声が聞こえた気がして、振り返ってみれば、恐る恐る近寄る金髪の女性の姿>>57あの時財布を奪った女性だった]
あ、え…あなたもここに…?
[女性は大丈夫?と問いかけたと思えば、息を呑んでへたり込んだ。デメテルは咄嗟に鞄を後ろに隠して、様子をみる。少しの沈黙の後、一言ずつ絞り出すように話しかけた]
あなたも自分が死んだ夢を見たの? あの時のこと、覚えてる…?
[あの時で伝わるだろうかと、不安気に尋ねた。財布を盗んだことがばれていれば、何かされるかもしれないと、すぐ逃げられるようにしながら返答を待つ]
(58) 2014/10/31(Fri) 18時半頃
|
|
…やっぱりそっか。 [短く返して考え込む。ここまでくれば単なる偶然とは考えにくい。だったらここはどこなのか、疑問は深まるばかりで。
>>60息を整え微笑みを浮かべた女性を見て少しだけほっとした気がした]
なら…よかった。 なんでもないから忘れて大丈夫だよ
[忘れていることに安堵すると同時に違和感がした。もしもう生きていないのだとしたら、お金に価値などあるのか。人を騙すことを死んでもしなければならないのか。一瞬でかかった言葉を振り払って女性を見つめる]
私もそんな夢を見たんだ… 私たちって、生きてるの…?
[鞄は隠したまま強張った顔で問う。納得のゆく答えが返ってくることは期待せず、まるで独り言のようだった]
そんなの、わかるわけない…か お姉ちゃんの名前は?私はデメテル。
[声が震える女性に精一杯の笑顔をつくって再び問う。今度は無知で幼い少女を演じながら]
(64) 2014/10/31(Fri) 21時半頃
|
|
[じっくりと見つめられると気まずくて目をそらす>>65。水面に姿が映っていないといわれれば慌てて自分の姿を映してみる。確かにそこには静かに漂う木の葉が一枚流れているだけ。まるでデメテルを拒絶し、ここが居場所ではないというようだった]
……あぁ、本当だ……なんで? なんで……私はもう…死んでる?
[なんでもないと言葉を止めた彼女を見て、自分もそれ以上は何も言わない。心が苦しくて、締め付けられる感じがした。名前を言われれば、また笑顔に戻って]
…レティーシャお姉ちゃんだね。 他の人…えっと、私が会ったのはクリスお姉ちゃんとノックス お兄ちゃんとオスカーお兄ちゃんとメアリーお姉ちゃんだよ。
[お姉ちゃんは誰に会った?と付け加えて、にこりとして聞く。]
(71) 2014/10/31(Fri) 23時頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る