人狼議事


3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


マネージャー ピッパは、眩暈を感じた [1d6]

2010/02/27(Sat) 00時半頃


マネージャー ピッパは、(((((((*ノノ) コロコロ {1}

2010/02/27(Sat) 00時半頃


【人】 マネージャー ピッパ

―― 南棟 階段 ――

ぞくりっ

[何かが自分の体に触れた。その瞬間 いいもしれぬ快感が背中を走るのを感じて >>6その瞬間にのばされた手を思わずピシリと跳ね除けてしまう]

あっ ちがうの・・・

[自分の行動がわけもわからず自分でも困惑して。
思いかけない熱で潤む目で目の前の男を見つめて]

平気かどうか わからない・・・

(15) 2010/02/27(Sat) 00時半頃

【人】 マネージャー ピッパ

でも・・・
こんなのは嫌

[ぎゅっと自分の体を抱きしめて 目をしっかりと瞑る]

ジェレミー 先に…行って
あたしは・・・大丈夫・・・だから

[パチリと長い睫を上げると笑ってジェレミーを見あげた]

(24) 2010/02/27(Sat) 00時半頃

マネージャー ピッパは、メモを貼った。

2010/02/27(Sat) 01時頃


【人】 マネージャー ピッパ

[>>30体の奥が疼くのがわかる]

お願い…今近付かないで…
独りにして

[独りは死ぬほど怖い・・・苦手なのに。
今誰かに触れられれば堪えきれない。

どうすればいいのか自分でも困惑して]

お願い・・・さわらないで

[口に出すのは心とは裏腹の言葉]

(44) 2010/02/27(Sat) 01時頃

【人】 マネージャー ピッパ

-少し前の回想-
[自分の中に沸く衝動を抑えるのに精一杯で自分の背後の事など見えてはいなかった。

意味がわからず ただキョトンとジェレミーを見つめているといきなりふわり体を持ち上げられた。>>53]

っん…あっ…

[太ももにふしくれだった大きな手があたると自然に甘い声が漏れ思わず体が跳ねあがった。
思いのほか鍛えられている体が触れている部分から伝わってきてどきりとしてしまう。]

やっ…

[しかし、抱えられて初めて後ろから追ってくる異形の物に気づくと 改めて恐怖の叫び声をあげた。>>74]

あっあああ・・・・なにあれ?!
追いかけてくる!

(100) 2010/02/27(Sat) 06時半頃

【人】 マネージャー ピッパ

怖い…
食べられちゃうよ
独りでいると食べられちゃう
クローゼットの化け物に食べられちゃう

[子どものうわ言のように繰り返す言葉は 必死で耳を塞ごうとしている男には届かなかったかもしれない>>74]

(102) 2010/02/27(Sat) 06時半頃

【人】 マネージャー ピッパ

― 南棟西階段下 ―

[階段の下までくると とんと床に下ろされた
膝をついて肩で息をしているジェレミーをみてやっと我に返った。]

ジェレミー ああ、ごめんなさい。
ありがとう

あなたの方こそ大丈夫?顔色が悪い
あたしが動けなかったから…無理させてごめん

[階段の方をちらりとみるまだ後を追ってくる気配を感じて]

鬼ごっこ…

[耳に響いた嫌な言葉をふと思い出し]

ジェレミーこっち!

[そういってジェレミーの手を引くと階段脇の倉庫へと逃げ込んだ]

(103) 2010/02/27(Sat) 06時半頃

【人】 マネージャー ピッパ

[倉庫の扉にもたれかかって外の様子を確かめている。ジェレミーが何か話しかけてくるようなら、口に指をあてて]

しっ
今またすぐにかけっこなんて---無理でしょう?

[小声で話しかける]

(105) 2010/02/27(Sat) 07時頃

マネージャー ピッパは、メモを貼った。

2010/02/27(Sat) 07時頃


【人】 マネージャー ピッパ

[少し黴臭い匂いのする倉庫を見渡しながら]

そういえば…さっき
あんなに あたしに触らないでっていったのに・・・
たしか、文句は後から受ける?っていってたよね

[クスリ…唇の端をあげて笑う。
ジェレミーはどんな顔をしてるだろうか]

あたしがおかしくなった責任はとってよね…

[こんな状況にいるのにクスクスと笑い。熱で浮かされた瞳で男を見あげた]

(106) 2010/02/27(Sat) 07時半頃

【人】 マネージャー ピッパ

このままじゃあ…
あたし

  ---く る し い …の

[つま先立つとジェレミーの柔らかい髪に指を絡める。耳元で溜息をつくように囁いた]

(107) 2010/02/27(Sat) 07時半頃

【人】 マネージャー ピッパ

[じぃっと瞳を見つめながら両手を首に絡めて、唇を寄せる。何度か唇を吸い上げて]

ねぇ ダメ?
ジェレミーがダメっていうなら…あたし

[切なげにねだるように問う。
またなにか話す為に ジェレミーの唇が動けばするりと舌を差し入れ黙らせようとするだろう。

同時にするりと男の両足の間にミニスカートの足を滑り込ませその下腹部に刺激を与えた。]

それとも あたしじゃ いや?

[顔を少し離して上目使いで見あげた]

(113) 2010/02/27(Sat) 08時頃

【人】 マネージャー ピッパ

[>>112ジェレミーの切実な声にはっする]

あたし…っ

[我に戻ると かっ と顔に赤みが走る]

だから…だから 
お願いしたじゃない 
あたしに近付かないでっ!

[そう叫ぶと 飛び跳ねるように倉庫の扉を開け外へ飛び出した]

(115) 2010/02/27(Sat) 08時半頃

【人】 マネージャー ピッパ

どこに逃げよう…

[倉庫室から飛び出すと メールでみんなが集まっているといっていた職員室の方向をみた]

さっきの異形の物はどこかへいっちゃったかな。
皆と一緒にいたらさっきみたいな衝動も起こらないのかな…
それとも…。

とりあえず 火照る体をどうにかしたい
今誰かに出会ったら…きっと、もう誰かまわず

[溜息をつきながら 変なものに出会わないように用心しつつ北棟へ向かった]

(119) 2010/02/27(Sat) 08時半頃

マネージャー ピッパは、メモを貼った。

2010/02/27(Sat) 09時頃


【人】 マネージャー ピッパ

[北棟はあちらに比べて新しくてきれいだ。こちらの壁には一点の染みもなく白く静謐な気がする。図書館や会議室などを備えているせいか 普通でも南棟よりは静かで どこか病院を思い出させる作りだった。
階段をあがっていく途中に メールの着信を知らせるライトが点滅している事に気づいた。]

サイモン・・・?

[>>0:799でうったメールへの返信>>0をみた]

サイモンも学校のどこかに?
まだ 気にしてくれてたんだ

[困ったように笑うと パチンッ携帯を閉じた]

(132) 2010/02/27(Sat) 09時半頃

【人】 マネージャー ピッパ

[携帯がダメでも・・・インターネットならもしかしたら外部に連絡がとれるかもしれない。
幸いこちらの棟には電気が通っているようで自販機が暗い廊下に明かりを落としていた。

パチン

パソコンルームの電気をつける

広くない無機質な空間に小さな机が並んでいる。
どの机にもパソコンが備え付けられていた]

(144) 2010/02/27(Sat) 10時頃

【人】 マネージャー ピッパ

[パソコンの電源を入れた。起動音が部屋に響く]

繋がって・・・

[祈るような気持ちで画面を覗き込みマウスを扱う。
プラウザを立ち上げると少し時間がかかるがネットに繋がった]

やったー

[喜色満面の顔で画面を覗き込むが]

なに…これ 「kate is dead」…?はじめてみるサイトだけど

[Enterをクリックすると

真っ黒でな画面に
 
kate is dead kate is dead kate is dead kate is deadkate is dead kate is dead kate is dead kate is deadkate is dead kate is dead kate is dead kate is deadkate is dead kate is dead kate is dead kate is dead・・・

その文字だけが白く浮ぶ]

(153) 2010/02/27(Sat) 10時頃

【人】 マネージャー ピッパ

[黒い画面に一杯にその言葉が埋まっていく]

…ケイト?
誰よそれ

[眉を顰めてその文字をじぃっと見つめた。
どんなにキーボードを叩いても マウスを動かしても それ以上パソコンは動かない。

他の机のパソコンの電源を入れて確かめるがすべて同じ動きしかしなかった]

(157) 2010/02/27(Sat) 10時半頃

【人】 マネージャー ピッパ

---北棟 パソコンルーム---

[何台ものパソコンが白い光を点滅させながらただひたすら カタカタと kate is dead 同じという文字を打ち出す]

…やめてっ!

[とめようとしてもとまらない]

もうっ! いい加減にして

[大声で叫んだとたん]


     ---------パチッ

           いきなり電源が落ちた

[部屋は 唐突な静寂で支配された]

(191) 2010/02/27(Sat) 11時半頃

【人】 マネージャー ピッパ

     ゾクリ…

  後ろでまたあの声がした

     声をあげることも
     振り返ることもできず
         
         その場に座り込んだ

(197) 2010/02/27(Sat) 11時半頃

【人】 マネージャー ピッパ

いやぁああああああああああああああぁぁ ケイト やめて!
ケイト…!

[背後から哂い声が聞こえると同時に叫び声をあげた]

(200) 2010/02/27(Sat) 11時半頃

【人】 マネージャー ピッパ

[…ゆっくりと振り返る]

 ケイト なんで?

[恐怖で涙が溢れる目に写る少女の姿]

 一緒に…?


アナタも ---の?

アタシ、ドコカで アナタと アッタコトある…
            
---かな?

[+(01)%狂気が増える]

(205) 2010/02/27(Sat) 12時頃

マネージャー ピッパは、メモを貼った。

2010/02/27(Sat) 12時頃


【人】 マネージャー ピッパ

ダメッ!

[目をしっかりと閉じ首を振る。
おずおずと もう一度目を開くとそこにいたはずのケイトの姿は消えているだろうか]

私は生きてるもの 
死んじゃったケイトと一緒に遊んだりしないわ

[闇に向かって呟いた]

(209) 2010/02/27(Sat) 12時頃

【人】 マネージャー ピッパ

ビー玉…

[ポケットを触ってそれがまだそこにあったことを思い出す。]

あんな風に?って…

[ケイトの腕の先をみれば異形の物達が蠢いている]

…きっと睨んで
なにそれ…

あんたの思う道理にさせるもんですかっ!
---友達って…

[思い当たって 自分の体をぎゅっと抱きしめる]

これ…あんたのせいね

[赤い顔をしてぎゅっと唇をかみ締めた]

(215) 2010/02/27(Sat) 12時半頃

マネージャー ピッパは、ぞわり 快感の波がまた身をよぎった**

2010/02/27(Sat) 12時半頃


マネージャー ピッパは、メモを貼った。

2010/02/27(Sat) 12時半頃


【人】 マネージャー ピッパ

---北棟図書館---

[ケイトの気配が消えたパソコンルームでひとり腕を組んで考え込んでいる。とにかく何かしていないと落ちつかなかった。]

ケイト…おさげ、眼鏡
いくつくらいだろう…
あたしと同じくらい

学校の幽霊なら この学校に通っていた子よね
図書館にならなにか資料があるかもしれない

どのパソコンをつけても同じだし…もうここで調べる事はないみたい

[パソコンルームの電気を消すと隣の教室へ向かう]

(334) 2010/02/27(Sat) 17時半頃

【人】 マネージャー ピッパ

---北棟図書館---

[大きな開戸を目の前にする。]

暗い中でドアを開くのが一番嫌い…
何か飛び出してきそう

[キィ…音を立てて扉をあける。中をそっと覗きこむ]

誰か いる?
誰か残ってない?よね…

[中へ声をかけながら壁のスイッチを捜す]

(339) 2010/02/27(Sat) 18時頃

【人】 マネージャー ピッパ

[パチパチと音を立てて蛍光灯がついた。図書館には人の気配はなかった。
ほっとする反面 人肌を求める体にくるおしさを感じる]

…えっと 学校新聞とか卒業文集とか…
どこにあったんだか

[何列も並べられた本棚の間を調べながら歩いていく]

(345) 2010/02/27(Sat) 18時頃

マネージャー ピッパは、{1}×{2}年間分の卒業名簿を見つけた

2010/02/27(Sat) 18時半頃


【人】 マネージャー ピッパ

・・・んー。この2年間分のしか並べてないんだ
少なくてもこの2年間の間に女子生徒が死んだなんて事件があったらあたしでも覚えてるわ…

[溜息をつくと古い卒業生名簿を探し始めた**]

(357) 2010/02/27(Sat) 18時半頃

マネージャー ピッパは、メモを貼った。

2010/02/27(Sat) 18時半頃


【人】 マネージャー ピッパ

---北棟図書館---

[図書室の隅の資料室に気づいた。

{6}×10年分の資料が出てきた。

1ページずつめくりながらゆっくりケイトの顔をさがす
その行為は徒労に終わるだろうか。
それでも構わなかった。
とにかく何も考えないようしたかった。
どちらかというとそのために作業に没頭したといったほうが正しいかもしれない

憑いている何かに自分を奪われない為に、
そしてまた ケイトの誘いにひっぱられない為**]

(381) 2010/02/27(Sat) 19時頃

マネージャー ピッパは、カタンッ図書館の扉の音に気づいた

2010/02/27(Sat) 20時半頃


【人】 マネージャー ピッパ

−図書室−
[机の上に60年分の卒業アルバムを広げて 真剣に魅入っていた。]

ああ、フィリップ あんたも居残ってたのね
ご愁傷様

今のこの学校の状況は・・・
しってる?

[ちらりと視線をアルバムからあげるて挨拶に答える]

カサッ

[すぐに視線を手元に戻しページをめくる。]

知ってるならこのアルバムの中からケイトって女の子を一緒に探してくれない?
眼鏡とおさげがチャームポインとの大人しそうな女の子よ

[視線はアルバムに落としたまま アルバムの何冊かをフィリップの方へ押し出した]

(428) 2010/02/27(Sat) 21時半頃

【人】 マネージャー ピッパ

[静か過ぎる図書館 アルバムのページをめくる音だけが響いているだろう。フィリップは手伝うだろうか、それともマーゴを捜しに出て行くだろうか]

…フィリップが来てくれてよかったわ…。
あたし 一人でいるが苦手なのよ。

[ページをめくる手を止めてフィリップに笑いかける]

小さい時 暗いところに置き去りにされちゃって…
ちょっとした事故だったんだけど…
世の中に独りぼっちで取り残されたみたいで
怖くて 苦しくて 悲しくて… 

[口が乾くのか赤い舌で唇を舐めた]

それから 一人っきりだと思うとパニックになりそうになるの

[そういえば図書室を出ようしても その足が止まるだろうか]

(439) 2010/02/27(Sat) 21時半頃

マネージャー ピッパは、化学教師 スティーブンに話の続きを促した。

2010/02/27(Sat) 21時半頃


【人】 マネージャー ピッパ

[頬に手を当てながら]

まだ目立つ?
って ジェレミー なんで?
彼の事は…よく知らないけど
女の子を殴ったりは しないでしょうね…

[フィリップの最後の言葉>>468に片眉をくぃとあげると
首を振る]

あたしが きっと おかしいのよ… 
気にすることないわ

[クスリと自嘲するように笑う]

(472) 2010/02/27(Sat) 22時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ピッパ 解除する

犠牲者 (6人)

ピッパ
7回 (5d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.132 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび