人狼議事


196 【飛入歓迎】秋のすずなりの男子高校生村

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落胤 明之進は、メモを貼った。

2014/10/02(Thu) 01時半頃


【人】 落胤 明之進

―昼休み・職員室―
[結局あの後>>0:201、委員のプリントをもらいそこねて帰ってきてしまった。
とはいえ、先生も見当たらなかったからどの道もらえなかったかもしれないけど。]

・・・失礼します。

[蚊の鳴くような声だ、とよく揶揄されるか細い声を絞り出し、職員室に入る・・・―――と。]

・・・あ。

[目の前に憧れの先輩>>0:13がいて。先輩はどうやら今日の天体観測のプリントをもらいに来たみたい>>0:146>>0:155

姉さん、この人です。僕の憧れの人。同じ委員会で、吹奏楽部の世羅先輩。もう部活は引退したみたいだけどそれでも時々顔は出しているらしい。何となく醸し出される不思議なオーラが僕にはとても心地良くて、大して仲良くはないけど密かに憧れているのです。]

(9) 2014/10/02(Thu) 02時頃

【人】 落胤 明之進

[世羅先輩の同じクラスの人も参加するみたい。先輩方がプリントを受け取るのを待って。世羅先輩は二度見してたけど、さすが三年生。二人はあんまり動じてないように見える。それが僕の見当違いだったと分かるのはもう少し先の話だけれど。

先輩がいなくなってからようやく、茅葺先生から不足分の委員会のプリントを受け取ることが出来た。]

あ、あの・・・。
プリント・・・。

[そう言いながら目で机の上にまだいくらか残っているプリントの束を指して。]

先生も楽しみにされてるん・・・ですか?

[だからあんなに可愛い装飾が?という二の句は飲んでしまったが、純粋に楽しみなのか、と尋ねるようにもとれる何とも微妙な質問をしている事に僕が気付くことはなかった。]

(10) 2014/10/02(Thu) 02時半頃

【人】 落胤 明之進

[先生とやりとりをした後、教室に戻って引っかけてあった鞄を取る。特に浮いてるわけではないと思うけど、特に親しい人がいるでもなく。

教室内の喧噪が落ち着かなくて、いつもどこかで一人で食べる。]

そういえば、さっき・・・。

[世羅先輩は校舎裏に行くと言っていた・・・。
行ってみようかな、・・・僕、気持ち悪いかな・・・。]

(11) 2014/10/02(Thu) 02時半頃

【人】 落胤 明之進

[ちょっと見て誰かと一緒ならよそで食べよう。一人だったら・・・、少し離れたとこで食べよう。
でも、これってまるでストーカー?どうしよう、こいつ気持ち悪いって思われたら・・・。引かれたらどうしよう・・・。]

[同じことをループさせながら重い足取りで向かうと、先輩はもう食事を終えていて寝転んでいた>>0:185。]

・・・食べよう。

[一人だし、寝てることに安堵した僕は少し離れた後ろの方でご飯を食べることにした。座るところにハンカチを敷いて。]

(12) 2014/10/02(Thu) 02時半頃

【人】 落胤 明之進

[手作りのほうれん草と卵の煮浸しと冷凍食品の唐揚げとごはんや漬け物を入れた小ぶりな弁当箱。煮浸しの水分が唐揚げにいかないようにウォール・アルミの壁を作って。]

[もそもそと食べ終えると小さくごちそうさまでした、と手を合わせ。食べてる最中遠くで横になってる先輩を何度か見たけど、ずっと体勢は変わらぬままだった。]

寝てる・・・のかな?
爆睡・・・?

[そーっと後ろから近づいてみたけど、やっぱり寝てるように思う。そういえば、委員会中もよく寝てるかもしれない。
僕は1ことにした。
1つい魔が差して、先輩の顔をのぞき込む
2手が届きそうで届かないくらいのところで見守る]

(13) 2014/10/02(Thu) 02時半頃

【人】 落胤 明之進

[あぁ・・・、僕は本当にストーカーかもしれない・・・。
姉さん、こんなことをしているのが先輩に知られたら僕はもう生きていけないかもしれません・・・。

先輩の長いまつげと整った顔を見つめながら・・・。美少年の志恩くんとはまた違う麗しさがあるよなあと思った。先輩のおっとりとした雰囲気が好きだ。それでいて流されない、というか我があるところが羨ましい。
おどおどしている僕とは大違いだ・・・。
眩しい人を見れば見るほど、僕の影は濃い輪郭を持つ。汚くて、みすぼらしい自分自身が心底嫌になる。]

(14) 2014/10/02(Thu) 03時頃

【人】 落胤 明之進

[先輩が起きないのを良いことに、少し身を離して、その場でゆっくり先輩を眺めてた。
お気に入りの慰めの第三番をiPhoneで流しながら。]

・・・今がずっと続けばいいのに。

[としばし現実逃避したりして。
先輩が身じろぎしたり何かしらの動きがあれば、文字通り脱兎のごとく逃げ出すだろう。

そうでなければ、予鈴のチャイムを聞いて逡巡した後先輩を置いて教室に戻っただろう**]

(15) 2014/10/02(Thu) 03時頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2014/10/02(Thu) 03時頃


【人】 落胤 明之進

―回想・職員室で―
「天体観測楽しみだな。」

[やっぱり…。このストイックそうな顔で内心ものすごいはしゃいでるんだろうか…。多分そうに違いない…。]

「星座の絵とか余計なもんいっぱい張りつけて先生にダメ出しされたな。」

[そっ…、その教訓を活かしてAAなの…?!先生何気にいじらしい…!]

ぼ、僕はいいと思います…。星座の絵も…。今回のような感じも…。

[図書委員の不足用紙を受け取りながら、先生の言葉の一言、一言に僕はややもすると大げさに反応してたかもしれません。でも大体にしてどの先生と話すときも緊張で挙動不審な自覚があるのできっとそう映ったのだと思います。]

(40) 2014/10/02(Thu) 19時半頃

【人】 落胤 明之進

ぶっ…!

[天体観測のプリントに全意識を持っていかれていただけに、不意打ちでした。茅葺先生の口から世羅先輩の話が出るなんて。]

え、あ…はい…。
で、でも上級生ってその…話しかけづらくて…。

[えへへ、と苦笑いで返して。
事実そうなのだけど相手が世羅先輩となればきっとますます無理だ。何度か会話をしたこともあるし、何を間違ったかごはんを一緒にしたこともあるけど。

先生から励まされることがあれば、とりあえず「頑張ります」とだけ返して職員室を後にした*]

(41) 2014/10/02(Thu) 19時半頃

【人】 落胤 明之進

―僕と部活動―
[僕が美術部に入部を決めたのは、人前で何かをする必要がないからという消極的理由と、
美術室が音楽室の真下に位置しているからというおよそ気持ち悪い理由。]

[先輩が、よく練習してるのは音楽室を出てすぐの廊下。
多分あの楽器―コントラバスというらしい―が重いから。

美術室で土を練っていると、遠くから響く派手な楽器に混じって
すぐ上の階から太い低音の弦楽器の音が微かな振動とともに伝わる。

僕にはそれがひどく心地が良くて。
美術室の隅っこで粘土を身体全体で混ぜながらその旋律に耳を傾けた。]

(43) 2014/10/02(Thu) 19時半頃

【人】 落胤 明之進

[先輩と同じ吹奏楽部に入ろうかと思ったこともある。
でも朝練があると聞いて尻込みし。
演奏会があるというのに怖気づき。
何より他人と息を合わせて演奏するという事が無理難題に思えた。

人と何かするとか、目立ったことは得意でなくて。
美術部の中でも他の人のように油絵や水彩をやるでもなく、ひっそりと陶芸をしている。

この学校のすぐそばの原っぱに粘土層があると知って、見よう見まねで陶芸の真似事を始めたのだ。土はひんやりと冷たくて、わずかに灰色がかった土の塊に触れていると僕はとても落ち着くのだ。

猫先輩の油絵はいつもカラフルでそれでいて自然な色が生き生きとしていて、まるで本人のような眩しさがある。

入部して半年、先生と取りに行った土の不純物を丁寧に取り除き、ろ過し。僕の作品はいまだにできる気配はない。でもそれでもいい。モノトーンな粘土に触れていることは学校生活の数少ない癒しの時間だった。]

(44) 2014/10/02(Thu) 19時半頃

【人】 落胤 明之進

―午後の授業の少し前―
[予鈴を聞いて慌てて戻ってきてしまった。世羅先輩に声を掛けなかったけど、上級生だし自分で起きる…よね?話しかけてなんでここにいるのかを尋ねられるのが嫌で置き去りにしてしまったことに多少の罪悪感を感じながら僕は席に着いた。]

あ、ハンカチ…。

[慌ててきたもんだからおしりに敷いてたハンカチを忘れてきてしまった。
まあいいか、また取りに行けば。

次の授業の用意をしながら、和くんに天体観測について声を掛けられたなら、二枚持っている例のプリントを差し出しただろう。「茅葺先生はあれでいてものすごくはしゃいでいるんだよ」という言葉を添えて。]

(46) 2014/10/02(Thu) 20時頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2014/10/02(Thu) 20時頃


明之進は、錠(茅葺先生)に知れてなくて一安心**

2014/10/02(Thu) 20時半頃


落胤 明之進は、メモを貼った。

2014/10/02(Thu) 23時半頃


【人】 落胤 明之進

[お昼の後、和くんと少し会話をした。
自分も天体観測に行くことになったという、内容だった。>>56
斎藤先生からもらった分と自分で取り入った分と。片方を和くんにあげる。処理に困っていたから、無事にお嫁に行けてよかったな、と安堵。]

和くんも?
僕も職員室って苦手なんだぁ…。

[職員室以上に同級生の人気者グループの喧騒が得意じゃないけど。と内心思いながら。]

僕も知らなかったけど、実はそうみたい。
ほら、見てよこのプリント。 

[と渡したプリントの表面をまじまじと見せつけた。地味にこの感情を誰かに共有したかったので、ちょっと嬉しい。

あ。そういえば美少年の志恩くんも参加するんだったっけ。
僕は教室を見渡して、志恩くんを探して。
チャイムが鳴るころ、その姿を確認した。]

(107) 2014/10/03(Fri) 00時頃

【人】 落胤 明之進

―放課後―
[授業中に志恩くんをチラチラと気に掛けたけど、窓側に座る志恩くんは窓の方ばっかり見ていたように思う。
僕も授業は半分上の空だったから人のことは言えないけど。

終礼の後、志恩くんから呼び止められた。
一年でご飯の時間に集まろう、というので、前にいた和くんも呼び止めて。18時から食堂で。という具合に志恩くんがサクサク決めていく。
さすが美少年だなあ、と思い。]

ありがとう、志恩くん。
じゃあ、またその時間にね。

[と手を振って別れた。僕は誰かと待ち合わせをするのなんて慣れていないからとても嬉しくてつい表情にも出てしまったかもしれない。]

(110) 2014/10/03(Fri) 00時半頃

【人】 落胤 明之進

―放課後・美術室―
[今日も世羅先輩のコントラバスの音…と思しき低音が美術室にも伝わってくる。

今日は猫先輩は油絵をやらないらしい。
片づけにも時間がかかるし、何より汚れるからだろう
。スケッチブックを持って少しデッサンしていたと思ったけど、それを片手に部室を後にした。

どこに行くのかな…。

陶芸の時につけている真っ赤な帆布のエプロンに泥をいっぱいにつけて。僕は、シャワーを浴びればいいかと、汚れも気にせず粘土をひたすらにこねていた。

平らに伸ばしては屑を取り除き。終わった塊をバケツに入れ、また別の塊を取り。最後にバケツに溜まった塊をひとまとめにしてまた練り。

粘土はどんなに綺麗にしても所詮泥の土でしかない。それはきっと僕と似ている。
だから、粘土をこねると落ち着くんだと思う。]

(111) 2014/10/03(Fri) 00時半頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2014/10/03(Fri) 00時半頃


【人】 落胤 明之進

[文化部、とりわけ美術部員にとって18時というのはだいぶ遅い時間だ。大体の生徒はそんな遅くまで部活にいそしまない。
僕もスーパーで買い物をするときなんかはその時間までには帰ってしまうこともある。

でも、遅くまで残っていたら帰りに世羅先輩を見かけることもある。なので気が向いたときは、そんな時間まで無心で粘土をこねてたりもしたのだ。]

そろそろ…、何を作るか決めておかないとかな。

[オーソドックスに器にしようか。素焼きの埴輪を作るのも面白そうだし、釉薬を塗って花器にして家で花を生けるのもいいな。茶碗を作ってお茶を点てるのもいいな。]

…。

[僕って感覚が老いてる?]

(114) 2014/10/03(Fri) 00時半頃

【人】 落胤 明之進

[そんな風に考えていたらあっという間に時計は18時も間近になり。]

あ、片づけ。片づけ。

[慌てて片づけをして。手を洗って。
少し急いだもんだから、
2(1頬2鼻の頭3首筋)に泥がついてるのに気が付かなかった。]

(115) 2014/10/03(Fri) 01時頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2014/10/03(Fri) 01時頃


【人】 落胤 明之進

―回想・部活中―

[少し前、僕がまだ飽きもせず、粘土いじりをしているとき。
生徒会の放送が響いた。>>64
今回は天体観測の件だったけどから「生徒会の放送」というには語弊があるけど。でも生徒会の内容の時は決まってあの声なので、僕の中であの声は「生徒会の放送」だった。]

……そういえば。

[今朝、飽戸先輩は発案者は自分でさらに生徒会役員だと言っていたような気がする。>>0:53]

もしかして…。

[あの穏やかな抑揚の放送は先輩なのだろうか…。もしそうならびっくりだ。
いや、でも今日はびっくりすることが多すぎて。僕の中のびっくりがインフレを起こしてる。

そう思いながらまたせっせと粘土をこねた。]

(130) 2014/10/03(Fri) 08時半頃

【人】 落胤 明之進

―回想・先輩との思い出―
[あ、あの綺麗な人だ。

委員会が一緒だったのは本当に偶然だったのですが、僕は内心喜びました。その日は占いは2位だったからかな。なんて。]

[初めての委員会の時>>16、自己紹介は嫌だったけど僕はあの人の名前が知りたくてたまらなかった。

普段から目線が手元にあるので、俯いている自覚はなかったけれど、そのまま回りを見ようとするとやや上目づかいのようにも顔色を窺っているようにも見える。

その時、先輩と目が合った。慌てて下を向いたけど、先輩はまた机に突っ伏したようだ。っていうか最初の委員会で寝る度胸…。]

「あー。このセンパイ、いっつもこんなだから気にせん方がいいよ。」

[と、二年だと言っていた先輩の話を聞き。名前はなんていったっけな、もう覚えてないけど。
でも先輩が隣の人に小突かれて、のそりと立ち上がりながらした自己紹介を僕は今でも覚えてる。

「世羅 知樹。三年。趣味は寝ること。どこでも寝れます。」

そういった後に茅葺先生が呆れた声で「そのようだな」と丸めたプリント片手に世羅先輩の後に立ったことも。]

(132) 2014/10/03(Fri) 09時半頃

【人】 落胤 明之進

―食堂―

[普段は食堂には近づかない。
いつでも人がたくさん居ておっかないから。

生徒が帰宅し終えて、がらんとした食堂に足を入れて、いつもこんなならもう少し来ようと思えるのかな、なんて思いながら。]

[まばらに集まった人を見て、少し離れたところからその様子をうかがって。
志恩くんも和くんもまだ来てないのだろうか。先客から離れたところに鞄を置き、席を取る。]

(133) 2014/10/03(Fri) 09時半頃

【人】 落胤 明之進

[手ぶらになってカウンターの方へ行くと飽戸先輩が給仕を行っているのが目に入って。>>78>>95]

飽戸先輩…今晩は。
…豚汁。いい匂いですね。

[細い声は換気扇の音に勝てたのだろうか。
勧められるがままにおにぎりを一つ、取り皿に置き。先輩が入れてくれる豚汁を受け取る。その際何か言葉を交わしたかもしれない。
鼻についた汚れを指摘されたら慌てて拭おうとしただろう。]

(134) 2014/10/03(Fri) 09時半頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2014/10/03(Fri) 10時頃


【人】 落胤 明之進

―回想・僕の担任―

[GWも過ぎて、学校生活にも何とか馴染めたころだったろうか。家庭訪問があるということで学校からもらったプリント。文体こそ普通だったがファンシーな装飾が余すことなくプリント全体を埋め尽くしていて。>>123
僕は要件だけをメールで親に伝えたので特に何も言われなかったが、ある親からは苦情が入ったとかなんとか。

家庭訪問の後、先生は少し落ち込んでいるようにも思った。]

[斎藤先生は非常にお茶目な先生だ。
今朝のは驚いたけど、授業も面白おかしくて聞いていて飽きない。
いつだったかSHRの時に先生が練習中だという6を披露してくれた時も僕はただ、すごいなあと感服したんだっけ。
1日本舞踊
2ア○マスの振付
3ヲタ芸
4恋チュンのダンス
5タップダンス
6ブレイクダンス

あんな人は、学生時代どういう生徒だったんだろうか。
僕みたいなのとは真逆なんだろうなあとは思うけど。
何かの折に聞いてみたいなあ。]

(135) 2014/10/03(Fri) 10時頃

【人】 落胤 明之進

どんぐり?
拾い食い?

[お腹は大丈夫なの?とくそ真面目に返したら、冗談だと返される。>>147真に受けるタイプってきっと僕みたいなのを言うんだろうな。大人になるまでにこういうのに引っかからないようにしよう。

でないと、もしかしたら将来同僚からLINEづてにまいう棒を100本買わされる、なんてこともありうるかもしれない。]

[おかわりを心配する和くんはやっぱり運動部というか育ちざかりというか。]

あるんじゃないかなあ。
僕はこれだけでいいけど。

[と苦笑しながら自分のトレーに視線を移して。
あんまりお腹が空かない。食べないと大きくなれないぞ、なんて時々人からからかわれたりするけど…、ほっといてほしい。]

[韓国のりを取る和くんのトレーにお茶を乗せて。席に戻って手を合わせる。
猫舌なので豚汁を冷ますついでに姪島くんを待って、いつもと違う日常に改めて緊張してきた。]

(152) 2014/10/03(Fri) 20時頃

【人】 落胤 明之進

[少ししてから遅れてきた姪島くんも交え、三人でごはんを食べて]

僕、シャワーを浴びてくるよ。早く行かないと混みそうだし。

[食べるスピードはそんなに速くもないけど、そもそもそんなに量も多くないので、平らげるのに時間はそれほどかからず、そう告げると席を立って]

また、後でね。

[と言い同級生と別れた。]

(153) 2014/10/03(Fri) 20時頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2014/10/03(Fri) 20時頃


落胤 明之進は、メモを貼った。

2014/10/03(Fri) 20時頃


【人】 落胤 明之進

―廊下―
[シャワー室を目指して、昼間よりわずかにひんやりとした廊下を歩く。戸締りはしているようで、昼間に香った金木犀の甘く爽やかな匂いはせず。薄暗くなりだした外を眺めていた。]

もうすっかり秋だな…。

[やっぱり上着を持ってくるべきだった。そう思っていると1が前方に見えた。
1月宮先輩と西須先輩2亀谷先輩と斎藤先生]

(155) 2014/10/03(Fri) 20時頃

【人】 落胤 明之進

[月宮先輩は図書室でよく見かける。図書カードに記入する際に名前を確認するので知っている。
女の人のような特徴ある見目なので、覚えるのは容易だった。
特に言葉を交わしたことがあるわけではないけれど、悪い人ではなさそうだった。]

月宮先輩、今晩は。
あ、茅葺先生も。今晩は。

[奥にもいたらしい、茅葺先生にも挨拶して、二人に向かって小さく会釈をして。
隣に立っている背の高い先輩は猫先輩と一緒にいるところを見たことがある。きっと二年の先輩…。
ちょっと怖そうな人だな…。]

えっと…。

[名前を聞こうか迷ったけど、僕にそんなコミュニケーションスキルが備わってるでもなく。同様にこんばんは、と軽く会釈をしただろう。]

あ、あの…。
もしかして、シャ…シャワー浴びに行くんですか…?

[だとしたら、相手は先輩なのだし、僕はまた後で行こう。
そう思っておずおずと話しかけた。*]

(156) 2014/10/03(Fri) 20時半頃

【人】 落胤 明之進

[なんでかわからないけど微笑まれると一瞬身構えてしまう。
それは失礼だ、とわかっているのに。]

あ、う。

…はい、僕はもう食べてきました。
生徒会の先輩が…豚汁を用意してくださってて…。

[そういえば、何故僕の名前を知っているのだろう、と思ったが聞く勇気はなく、心にとどめておいた。]

はい、僕はこれからシャワーを浴びに…、行こうかと。
夜の学校は…、慣れなくて。なんだか少し怖いですよね…。

[しまった。
もしかしたら先輩は早くご飯に行きたかったかもしれない!なんで僕はこのタイミングでさらに話題を振ってしまったんだろう。普段はそんなことしないくせに…!

内心の動揺は顔に出ていただろうか。僕は先輩や先生の顔色をうつむきがちに窺うのに必死だった。*]

(164) 2014/10/03(Fri) 21時頃

【人】 落胤 明之進

―回想・食堂>>158
[食堂に入ってきた志恩くんが僕たちを見るなり駆けてきて、一気に会話に華が咲いた。]

あ、美少年の志恩くん。今晩は。
遅かったね。もう具合は大丈夫?

[もしかして遅れてきたのは朝の腹痛のせいなのかな、と思ったけど、いつもの様子に、そんな心配も吹き飛んだ。

途端に賑やかになる会話についていくのが精いっぱいで、昼を抜いているという志恩くんの言葉>>162に]

えっ、どうしてお昼抜いたの?

[とそう一言答えるとおそらく、それ以上の返事が来るのだろう。早口で元気よく喋る志恩くんに、頭の回転が速いんだろうなあとか感心しながらもくもくとおにぎりを食べた。

ちなみに僕はおにぎりの具は梅がいいなあ。]

(170) 2014/10/03(Fri) 21時頃

【人】 落胤 明之進

[茅葺先生から指摘>>174されると、キチンと一番上まで止めたワイシャツの両腕を抱え込むようにさすり]

は、はい。

[上着…か。
飽戸先輩がブランケット貸してくれると言ってたし、変に誰かから借りると気を悪くしちゃうかな…。それに誰かのジャージをとっちゃうのは悪い…。

運動部員には部活用のジャージなんかがある、とは僕は露も知らず。とりあえず先生のご厚意も無駄にしたくもなくて、こくりと頷いた。]

ひゃ…!

[先生が苦笑と共に僕の背中に優しく手をあててくれた。
なのに、僕は予測してなかった不意打ちに変な声を出す。僕の様子を心配してくれてのことだろうに、僕という人間は…と人知れず凹んで。小さく繰り返しごめんなさい、と謝ると逃げるように会釈してシャワー室へと小走りで駆けていった。]

(181) 2014/10/03(Fri) 21時半頃

【人】 落胤 明之進

[>>178
よく知らない先輩が返事を返してくれて、この人は見た目によらず優しいのかもしれないなどと少し胸を熱くさせ返事を考える。]

幽霊…。

[実は僕は1、霊感は1(1ある2ない)]
1霊的なものがとてつもなく怖かった。
2霊は信じてないけど、血とかグロいのが無理だった。
3人に比べれば霊もゾンビも全然へっちゃらなのだ。]

(183) 2014/10/03(Fri) 21時半頃

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