人狼議事


52 薔薇恋獄

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あぁ、入ったな。

[こて、と首を傾げながらに答える。
そしてには、そっと自分からも顔を寄せて。

薄く開いた唇を合わせた。]


一緒に、か。
うーん。そうだな。

[眠くて快諾してしまった、きっと起きても覚えているけれど。
適当な部屋に道也を引っ張っていって、(きっとベッドの部屋だった筈だ)そのままどさりと寝転がる]


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 ……そっ、か。

[その時良数に返せたのは、血色の良くない顔だった。眠い、という訳ではなく……。
 その顔色の訳が「すげー形相」という言葉にあったことは、事実だった。

 ゆたんぽ王子、にちょっとだけ微妙な形ながらも笑みを取り返しつつ。
 そのままやがては二人の背を見送っていくことになるだろう。]


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んー、一緒はいろ。

[ああだめだ、本当に眠い。
引っ張られるがままに廊下を進んで、ベッドの上に転がる。

引っ張られたままなので、当然良数と同じベッドに転がることになるのだが。
程よいぬくもりと、寝転がれたという安堵感。
それだけでもう……]

…………。

[おやすみという代わりに良数に軽く口付ける。
そしてそのまま*意識を手放した*]


【人】 本屋 ベネット

………そっか。

[とん、とん、と、相手の肩を叩く。
 伸び上がるほどではないけれど、少し自分より高い位置のそれ]

…………もう、二度と会えない、って、訳じゃない。
雨、落ち着いたら、また会える。

そしたら、ちゃんと言えばいい。
……珀は、いいこだから。きっと、ちゃんと聞いてくれる。

[そのとき、お決まりの雷鳴と停電。
 くっと指に力が入る。それが震えるのはばれるかもしれない。
 頭で分かっていても、目の前で相手が消える恐怖は拭いきれない。多分、それが起こらないんだと思っていても]

[ちょっとだけ息を呑んで、それでも体温が消えないから。
 電気がつくと、ほっとしたような、残念なような複雑な表情で顔を上げた]

………大丈夫。

(2) 2011/05/23(Mon) 00時頃

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はぁぁ? 何その反応
俺の裸見ておいて、なんもねーのかよ
[悪かったな、貧相で…]


[合わせてくる唇に、満足げに目を閉じた。


―…そんなときに、雷鳴轟く。

目を開けても、そこは何も変わらぬ部屋。
すんと鼻を鳴らしても、土橋の匂いしかしないから。
薔薇の香りなどしないから。
まさか自分達がとは思わずに。

もう一度、とキスをねだる]


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[ベッドに引っ張り込んで、薄いシャツ越しに道也の体温を感じながらウトウトしていた。
と、口付けの感触。ばっと眼を開いてみるともうぐっすり寝てやがる]

ッ、こいつ……

[相手を甘やかす行為に物凄く慣れているような素振りに、複雑な心境になりつつも。
うっすらと残る泣いた痕をそっとなぞって、耳元でこそっと道也がすき。バーカ、とツンデレ織り交ぜて囁いてから眼を閉じた]


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ん。休む、か。

[休みたいとの声()顔色を窺えば、よくは、なく。熱を見ようと、そっと額に手を伸ばすか。
 避けられなければわざと、目の前の同輩後輩に見せるかのように、触れて、近寄って。]

体調よくねえのが寝るのは、当然。気にしてんじゃ、ねえって。

[そうして、離さないとばかり手を握り直す。
 皆が場を辞するなら、軽く見送ってから。自分達も上へいこうと、階上へ促す。]


―それぞれが部屋に分かれる前―

石神井、俺らとりま下の階にしとく。
三人は、上な。
起きたら広間に向かえばいいって事で?

やっぱ携帯無いとすげー不便だよな。

[眼を細めて何かを含ませたのは言うまでも無い]


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どんな格好でもお前はお前だろ?

[それに頑張って自制してたんだよ、と囁く様に告げ、
口づけの感覚に、充足感を感じて同じように眼を閉じた。

雷鳴と停電に、またか、と思いが湧き上がった。

まさか自分たちが、とは思っていなくて。

もう一度、とキスをねだる思い人に、先ほどより長いキスを贈る心算]


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本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/05/23(Mon) 00時半頃


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【人】 本屋 ベネット

………………。

[それから、しばらく。ちょっと何かを無言で考えていた]

えーと。

[言いよどんだ]

………ときに。変なこと、聞くんですが。
浜さん。

……もし、全然好きでもなんでもない男と。例えば、俺と。
キスとかしないと死ぬ、とかって言われたら、出来たり、します?

[小首をかしげて聞いてみた**]

(13) 2011/05/23(Mon) 00時半頃

それ、なんか違くね? 何も着てな…
[囁かれ、土橋の服を掴む手に力が入る。頬が熱くなった]

へぇ、そりゃご苦労さん

[長いキス。息苦しそうに身を捩じった]


[額に哲人の手が伸びても、それを避けることはなかった。
 距離が近くなっても、ここに居た皆に見られても、少しだけはにかむ位で。]

 ……当然。そっか、そうだった。

[どこか甘ったるげな微笑をふわりと浮かべて。確かな手の感触を確かめながら、階上へと上がっていった。
 去る前、良数が哲人に伝えていたことも……目を細めていたことまでは気付かなかったが……ざっと耳にしていた。]


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―― 2階・元哲人の部屋 ――

[はじめにふたりで眠っていたベッドに辿り着けば、特に着替えることもせずにその中に倒れ込んだ。
 勿論、ベッドの片側に少し寄って、哲人が寄り添うことができるように。]

 じゃあ、おやすみ、テツ――…。

[顔色の良くない身が、うとうとと夢うつつの心地に至るのは程なくのことだったろう。]



[そんな眠りの間。一度、目を覚まして。
 一人、ベッドから降りて窓の方へ寄ろうと、身体を僅かにベッドの外へと滑らせた**]
 


―それぞれの別れる前―

ああ、下な。わかった。

[平然と。なにか含められたのすら、受け取ったのか怪しく見えるほどに。]

起きたら広間、把握。
携帯な。こんな屋敷んなかにみっちりいりゃいらねえ気もしてたけど、やっぱいるな。
文明の利器、あなどれねー。

[笑い声はそれこそ、いつも通り、に。クラスで軽口を言うのと変わらない。]


[服を掴む力が強まり、相手の顔が赤く染まる様子に笑みを浮かべて]

好きだよ、百瀬…。

[息苦しそうに身を捩った人に、もう一度、思いを告げた**]


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[それから、甘い微笑に眼を細める。
 軽く手を引いて、上へ。
 自室に向かえば、空けられたベッドの隙間に、疑問を抱くこともなく身を滑らせた。]

な、夕輝。
……本気で、寝ちまうか?

[少し寂しげな色を灯した囁き。
 寝台のなかで口にしたそれは、艶めいた吐息とともに、熱を持ってくぐもる。]


[心に落ちる傲慢の欲と、強すぎる不安が。
 目の前で浅く眠る身体抱きしめようと、手を、伸ばす*]


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その腕の中に温もりを感じるようなら、また深く、眠っていく――


[熱を分け合ってベッドの中。

こうして好きな相手と眠るのは初めてだな、なんて考えたり。
寝顔もやっぱりキレイだな、なんてこっそり眺めてみたり。
風呂に入っておいて良かったなとか、人とキスしたのいつぶりだろうとか、寝ているようなそうでないような。

そうこうしているうちに、ぐっすり寝落ちて。
先に眼を覚ますのはどちらなのか*]


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[『恋』なんてしない方が良い、と思ったのに。

想いが届かないことを辛いと思ったから。

届かなくなったことを辛いと思ったから。

けれど、『好き』と言われればくすぐったくなる。

想われるのが嬉しくなる。幸せだと思ってしまう。

想い続けてくれたのが、くれるのが、
とてもとても、嬉しい。


―だから。

珀への小さな恋心はサヨナラして、土橋への恋心を育てていこう。


どうやら俺は、コイツのことも、好きなようだから]


[耳元で告げられる思い。嬉しくて、照れくさくて。吐息が熱い]
…100回ぐらい言えよ、ばーか

それと、別に…『調音』でも、良いから。俺のこと

[1度だけ、そう呼んでくれたのを思い出した]


[土橋は『好き』だと何度も言ってくれただろうか。

3回程は黙って聞き、
6回になった頃には耳を赤くして、
10回を越えた頃には顔から火が出そうになるから。

その唇を塞うとしよう。首に手を回して逃がさないぜ。
深く重ねて。息を奪う程に]


[ベッドに身を横たわらせて。土橋はあっちと、元最上のベッドを指差した]
自制しとけっての

…あのさ。4月の入学式に初めて顔合わせたぐらいだろ?
まだ1ヶ月も経ってないのにさ
俺の事好きって、お前いつからだ?
それに、どこが…好きなんだよ えぇ?

[白ばむはずの空は、今、ここでは何色に変わっているのだろう。
やがて微睡む百瀬が気にするのは、*先の話*]


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【人】 本屋 ベネット

―― 回想/エントランス ――

[お返しみたいに、自分の頭に浜さんの手を感じる。
 拒否はせず、ただ首を横に振った]

………消えない。俺は、きっと、消えられない。

[自分たちの未来を伏せたまま、どう説明しようか考える。
 考えるうちに思考が横に逸れて>>13と言うことに。
 結果、彼の手がぴたりと止まった]

[あれ、まずかった? そろそろと上目で相手の様子を見る]

…………え、あー。や…………

[確かに寝てはいないんだけども。
 自分ではとても落ち着いているつもりだった。
 上手く言えず、そのまま台所へ引っ張られていく]

(31) 2011/05/23(Mon) 06時頃

【人】 本屋 ベネット

―― 台所 ――

……………………。

[相手のビール。自分のジュース。複雑そうな顔で見比べた。
 いや、俺のキャラって浜さんの中でどんなんだ]

[このインプットとアウトプットのまずさのせいかしら。
 とりあえず、

『キスまでで誤魔化されてくれるならいくらでもいけるけど、そっから先も演じてみるのはきついなあ。特に、××相手に気持ちのないまま××して××するのは××が××気がしないしな。いやでも、最上と野久を見る限り、そこまでは必要ない気がするけど。ただなぁ、ペナルティきついからキスでダメなら試してみない理由はあまりないのがなあ』

 とかぐちゃぐちゃ考えていたリアルな自分は、確実に当てはまらなそうだった]

[気まずげにジュースと浜さんから目を逸らす]

…………ええとー、

[そのまま無言で誤魔化されてくれる気もしなかったので、自分たちの未来だけ避けて説明しようとする。――が、いかんせん、先ほどの鳴瀬先生のときに集中力を使いすぎていて。その上、守勢に回るととても弱かった]

(32) 2011/05/23(Mon) 06時半頃

【人】 本屋 ベネット

[………結局、いつの間にか洗いざらい吐かされていた]

………………どうなの、かな。分からない。

[浜さんの、予想を聞いた。
 そもそもいつまで間に合うのかも分からない。
 出立前、図書室で見た甲斐の姿。はにかんで将棋の本を抱えてた。不思議な部屋割り。先ほどの鳴瀬]

[水をさすのは止めることにした]

………と、言うわけで、ですね。
浜さんは、文先生とか、甲斐とか、耀と頑張ってください。

俺は、静谷とか、鳴瀬先生とか。

[割と色々なものを敢えて無視した分担、勝手に決めた]

………ジュース、ありがとう、ございました。

(33) 2011/05/23(Mon) 06時半頃

【人】 本屋 ベネット

―― 台所 ⇒ 静谷の部屋 ――

[そこまで言うと、立ち上がって残ったジュースを一気飲み。
 朝食分のカロリーを補給した、ということにした。
 浜さんにぺこりと一礼して席を立つ]

………………。

[そのまま、一度顔を洗って、呼吸整えて。
 向かうのは、静谷の部屋]

[扉の前に立って、トントンとノックする]

………おはよう、静谷。起きてる?
あの、さ。

――ちょっとだけ、話があるんだ。

(34) 2011/05/23(Mon) 06時半頃

【人】 本屋 ベネット

[扉ごしに、声をかけた。
 幽霊の真実と、自分たちのこれからを話すために。
 ……囚われたがっていた静谷を、説得するために]

[自分の背中に感じるひゅうがの視線を無視して。
 無駄なことに過ぎないのかもしれない。
 ――ただ、甘んじて死を待つ理由は、あまりなかった**]

(35) 2011/05/23(Mon) 06時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/05/23(Mon) 06時半頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/05/23(Mon) 07時頃


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