人狼議事


7 百合心中

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【人】 水商売 ローズマリー

―車内―

ぁ、と…だ、大丈夫、です。たぶん…元々、小食、ですし。

[軽くあわてて]

…はい。リンダさんが、行っちゃった後。だったりとか。あたしと、別れた後…リンダさんが、見つかったりとか。
でも。ちゃんと、会えました、から。

[少ししんみりとするものの、小さく笑った]

タバサさんの、お店で…?
いろいろ、掛け持ち、してたのかな。

[緩く首をかしげて]

そう、ですか…そんな、昔…から。なんだか、羨ましい、かな。
こんなときじゃ、なかったら…って。

[懐かしむような声で言う。眠そうな目は前。移り行く景色を見ていた]

(0) 2010/04/02(Fri) 00時頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/04/02(Fri) 00時頃


メモを貼った。


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[ 耳朶を甘く食まれ、また後でね、と頭に響くように囁かれれば。
頬を赤く染めて――…]

 また、後でって……
 もぅ――グロリアの方がえっち……

[誤魔化すように、呟いて。]

―――…っ

[女神の例えに抵抗感があると語るのを聞けば――…

彼女の慎ましさに心奪われて、彼女の唇を優しく唇で封じる。
その赤い唇を女は唇で柔らかく挟むように食みしゃぶり。

舌を差し入れ、中に湧き出る甘露を、彼女の舌を吸うように女は熱い舌を絡めるだろう――先程の美味しいとの言葉を確かめるように。]


【人】 水商売 ローズマリー

―車内―

そ、そんなに、立派じゃ…ない、と、思います。けど。
うん。そんなに、立派じゃ、ないです。

[目を軽く見開けば、あわてて首を横に振るも。
タバサの方…軽く視線は下に…を見れば、頷いた]

会えずじまいは。悲しい、ですから。
あたしなんかと違って…逢いたい人が、いたんだから。

[しばしの無言。お互い、思うところがあったのだろう、と思う]

えっと、ここ…ですか?
素敵なおうち…

[車から降りれば、その家の全貌に感嘆の声を漏らした]

(4) 2010/04/02(Fri) 00時半頃

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おかあさんが すき だったの


わたし、おかあさんが だいすき だったの。

でも、おかあさんは、ある時からだんだん、帰りが遅くなって、
時々、違うシャンプーの香り、をまとって、
帰ってくるようになった。
わたしは、それが、嫌で、
とても嫌で。
とてもとても嫌だったの。
具体的なことまでは、知らなかったけど、おかあさんの異変が、
ときどき家にくるおとこのひと、にあることは勘づいていた、の。

そのおとこのひと、は、いつも私にお土産や、お菓子を持ってきてくれて、
私は、いいこ、
だから、喜んだふりして、それを受け取っていたけど、
本当は嫌で、
嫌で嫌で嫌で嫌で嫌で、
毎回こっそり、全部捨てていた。


おとこのひと、
は、私がおねだりすると喜んだ。
喜んでなんでもしてくれた。
だから、

おかあさんの目を盗んで、
外で偶然出会ったふり、をして、
デパートの屋上の遊技場へつれてってとおねだり、をして。
その屋上のフェンス、がもろくなってることを、
私は知っていたの。

わたし おとこのひとを けしてあげたのよ。


おとこのひとがいなくなったら、
おかあさんは、私のところへ帰ってきた。
私がいいこ、
だから。

おかあさんをつれていくわるいひと、は、
私が全部隠してあげるね。
おかあさんは、私のもの、だから。
どこにもいっちゃだめ。


メモを貼った。


【人】 水商売 ローズマリー

―マルグリットの家の前―

[ものめずらしそうに辺りを見回していたが、庭に誰かがいるのに気がつけばそちらのほうを向いて]

――ぁ。

[眠そうな目を一つ瞬きさせて。
何処かであった事がある、と、気づいたようだが、どこまでか、そして、名前は聞いていないので思い出せるはずもなく。
ただ、ぺこりと頭を下げた]

…ん。

[庭に見える花のにおいではない。強い花の香。
すん、と小さく花をすすると、タバサ…家の扉のほうを見た]

(14) 2010/04/02(Fri) 01時頃

メモを貼った。


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【人】 水商売 ローズマリー

えっと。こんにちは…

[後ろから声をかけられて、驚いて振り向くも。
それよりも、花になった者の名に、視線を落とした]

ケイトと…コリーンさん、が…
話したいこと。あったのに、な…

[リンダとイリスは無事に二人出会えたこと。
そして、女は元気である、ということ。
今ではその姿を見ることも叶わない]

ローズマリー、です。
モニカさん、だね。よろしく、ね。
え?えっと…その。
お腹は、すいてるような、すいてない、ような…

[もにょもにょ、とどんどん小さくなっていく。
すいていない言えば嘘になるのだが。
しかし、一応遠慮とか、そういうものもあるらしかった]

(17) 2010/04/02(Fri) 01時半頃

[ヨーラに唇を封じられれば、眸を閉じ、それに応えて。
深く深く繋がろうと互いに舌を絡め合い、溢れる甘露を交歓しあって。

それ以上を求めてしまいそうになる心を、なんとか引きとめて唇を離せば、
銀色の滴がアーチを作るだろうか。]

 ……続き、したいけど。
 此処じゃ誰か来たら、見られちゃうから。

[荒くなる呼吸を整えながら、そう告げる。]

 でもやっぱり、ヨーラの方がえっちだと思う……。

[ぼそりと、呟いて。]

 とりあえず、服……着よ。
 このままじゃまた、理性飛んじゃいそう…。


【人】 水商売 ローズマリー

マルグリット、さん。
はい、その。
あの時は、ぶつかっちゃって、ごめんなさい…

[相手が覚えていたことにも驚きを覚えるけれども。
滞在を快諾する彼女に、もう一度頭を下げて]

え?え、っと…
その。
ありがとう、ございます…

[笑みを向けられれば、断るにも傷つけそうで。
本心に沿う形で頷いた]

ゎ、ゎ。
スープ…久しぶり、かも。

[手を惹かれれば、眠そうな目が驚きの色に染まって。すぐに笑みに変わった。
花の香りには緩く瞑目するも。すでに花びらはなくて。
瞑目する必要は、外界ではなく、女自身にあった]

(21) 2010/04/02(Fri) 01時半頃

 ええ、此処は扉も無いもの……
 ここでは――…怖いわ。
 
[未だに此処ではグロリア以外に人の姿は見えないものの、彼女のその言葉には同意して。
何かに耐えるような彼女を見れば、銀色の滴が模るアーチが淡く消えるように唇を離すだろう。]

暫く、女は身体の熱を冷ますように静かに泉の水を身体に浴び。
時にじゃれるように彼女の背や腕に澄んだ泉の水を両手で掬うようにして、彼女の荒い呼吸が収まるのを手伝い]

 うん……そうかも?
 でも、グロリアの前だけ、よ?

[悪戯っぽく微笑み。

彼女が服を着ようと誘うのに応じて、泉から彼女と手を握り合い出ようとするだろう]


水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/04/02(Fri) 01時半頃


 そうだよ。
 それにあの部屋で続きをしようとして、止めたのは貴女だよ?

[拗ねた顔をして見せ、唇を尖らせた。

じゃれるように火照った身体に水を掛けられれば、
お返しと謂うように掛け返して。

そんな子供のような時間を、暫し過ごす。]

 私の前だけなら……仕方がないかな。
 貴女に求めてもらえるのは、嬉しいから。

[ふふ…と嬉しそうに稚く笑う。

手を確りと握り合って泉出れば、
暫し、風の吹くままに任せて水気を飛ばして。
脱ぎ捨てた衣服を再び身に纏った。

先に纏い終えれば、にやにやと着替える様子を眺めているかもしれない。]


ああ…………。
なんて…………、懐かしくて……、
恐ろしくて……、罪深くて……、
そして甘美な夢を……。

[覚醒しつつ、今みていたものが過去だと思い出して。
いつの間に眠ってしまったのだろうと、ぼんやりしながら、眼鏡を探す。いや、視界がクリアだ。眼鏡をしたまま眠ってしまったらしい……?]

[白いシーツのベッドだと思っていたものは、白い花弁だった。ベッドのように厚く降り積もった花の中に、ケイトはいた]

……っきゃ?!
[しかし、その周りを確認して、愕然とした。
そこは木の枝の上だった。枝が張り出し、人ひとりぶんのテラスのようになった場所で、ケイトは寝転んでいたのだ]

ど、どうして? どうして私、こんなところにいるのー?!


 だって、あのまま続きをしていたら――…
 すごく……すて、き過ぎてで――…

[頬を朱に染め]

 魂さえ消えてなくなるかもって怖くなって……

[拗ねた彼女に、済まなさそうに語尾は弱く。]

 あ、グロリア――…。
 早いから、まだ私……身体の滴をどうやって、濡れた髪をどうやって乾かそうかって考えているのに。

[彫像の一つに掛けるようにして置いておいた衣服の傍。”にやにや”と様子を眺める彼女の視線から恥ずかしいと謂うように、その彫像に隠れるようにして。]

 シーツか何かでもいいから、何か拭くものをもってくればよかった、かも……。

[先に衣服を纏った彼女に怨めしそうに呟く]


【人】 水商売 ローズマリー

は、はい。
その。お言葉に、甘えようかな、なんて…

[車内で言ったこととは違ってしまい、タバサにはにかんで]

うん…えっと。世界がこうなって…すぐ、だったかな。
そんなに、騒いでる人も、いなかったし…

[首をかしげながらそういえば。
ソファーへと導かれて]

そっか。ここは…あそことは。違うんだ…

[あそこ、とは、商業地区のこと。
なるほど。こんなにも平和に過ごすことが出来ていたらしい。
促されれば、微笑んで。ソファーに腰を下ろす]

ここだけ、違う…絵本とか。そんなのの世界みたい。

[マルグリットの家を見た時の第一印象を口にした]

(24) 2010/04/02(Fri) 02時頃

 そんなこと、ないっ。

[ヨーラの言葉に、突然語気をあげ、その身体をかき抱く。]

 貴女は消えたりしない。
 私を置いて消えたりしない。

 二人は永遠だってそう謂った。だから消えたりしない――

[真っ青な顔でしがみつくその身体は、微かに震えている。]


水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/04/02(Fri) 02時頃


[彫像の影に隠れる彼女を、濡れるのも構わずに抱きしめて。

先程まで浮かべていたにやにや笑いは、いつの間にか酷く怯えたものへと変わっていた。

シーツでもと、呟く言葉を耳にして]

 シーツ、持ってくれば良いの?
 そしたら……ずっとそばに居て呉れる……?


 そう、よね――…
 幸せすぎるのが怖くて……。

[身体を語気を荒げて、かき抱く彼女に女も強く抱き。]

 ご、めんね……

 永遠にあなたと共に、一緒にいると誓った約束は絶対なのに。
 あなたを置いて消えるなんて事は絶対に在り得ない、のに、ね

[仄かに微笑んで。
真っ青な顔の彼女を癒すように、彼女の左の薬指を手に取れば――…
あの時誓ったように、再びその指に優しく口付けて。]


【人】 水商売 ローズマリー

不思議、です。よね。
こんな風に、お世話になるなんて。

[何かの縁。
嬉しそうに言うマルグリットに、小さく笑って]

――優しい人で、良かった。

[そう、ソファーの背もたれに体重をかけた*]

こんなときに。怖い人と会ってたら…泣いちゃいそうだから。

(26) 2010/04/02(Fri) 02時頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/04/02(Fri) 02時頃


 大丈夫、よ。
 あなたと離れ離れになるのは厭だから――…

 このまま着て、どこかの部屋でシーツを調達したら、それを纏う事にするわ。
 でも、服――…濡らしてしまって、心配、そんなにもさせちゃって……ごめんなさい。

[怯えたような表情の彼女に、離れない、との意思を言葉に紡いで。]


[左手に優しい温もりが触れると、ようやく落ちついたのか、
蒼白な顔に赤みが戻る。]

 ……ごめん。取り乱した。

 信じてるのに、ちゃんと二人は永遠だって信じてるのに、
 怖かった……貴女の口から、
 消えてなくなるなんて、聞くのは……。

[仄かに微笑む其の頬に、自分の頬をすり寄せる。
彼女の温もりを確かめるように。]


 少し濡れちゃったけど、これ…着て?

[と、コートを脱いで羽織らようと]

 ボタンを留めてたら、中は見えないし。
 服を濡らすよりましだから。


墓守 ヨーランダに、「謝るのは私の方。貴女は何も悪くない、よ」と笑って。濡れた髪に口付ける。



 私も、あなたと一緒に永遠にいられるの信じているから。
 ん、もう決して謂わないから――…。

 思いもしないわ……。
 だから、安心して。

[頬に摺り寄せる彼女と温もりを分かち合い。
蒼白だった彼女の顔に赤みが差し、温もりがあるのを確かめれば、女の心も落ち着いて]

 ありがと。
 ん、グロリアに包まれているみたい……。

 くらくらする――…

[彼女がコートを羽織らせてくれると、そのコートの匂いを、くん、と嗅いで。
照れ恥ずかしそうに、笑み。

濡れた髪に口付けられれば、目を細めてその心地よい感触に、うっとりとするだろう。]


[眠る前は……、最後の記憶は……。
そう……マルグリットの悲しそうな微笑……。
ゆっくりと下がっていく視界。何も感じなくなっていって……そして……]

う……うぅ……。
[それ以上考えると、恐ろしいことが起こりそうで、頭を振って思考を停止する]

そうよ、そんなことどうでもいいの。
それより、ここからどうやって降りるか、考えなきゃ……。
[周りを見れば、どうやら巨大な白い建物の中らしい?
枝を伝って、どこかの階へ降りられるだろうか……**]


メモを貼った。


 ごめんね。全然強くなくて。全然弱くて……。
 
[浮かべる表情は泣き笑いのそれ。
自分の弱さと情けなさに、鼻の奥がツンと痛くなった。]

 本当はコートなんかじゃなくて、直接貴女を包んでいたいけれど。
 今は我慢。

[口付けた髪を離して。
部屋に戻れば、髪だけじゃなく、此処に…と、ヨーラの唇を親指の腹で撫でようとするだろう。]


 ううん、謝らないで――…
 あなたの強い処も、弱い処も全部好きなの。

 私を愛してくれるから、こそ見せてくれる感情だもの。

[泣き笑いのような複雑な表情を浮かべる彼女に、そっと片手を伸ばして、その頬を優しく何度も撫でて。]

 嬉しい――…。
 うん……あなたに抱かれるのは、部屋に戻ったら。

[彼女の親指が腹が、女の唇を撫でれば、その親指を舐めしゃぶりたくなるも、今は女もそれを我慢して――。

軽く、彼女の親指にキスをして、部屋へ戻りましょう、と誘うだろう。]


メモを貼った。


 貴女にしか見せないもの。
 弱い処なんて、他の誰にも見せられない。

 でも本当は貴女にこそ、格好好い処を見せたいのに、ね。

[頬を撫でて呉れるその手に、自分の手を重ねて。
恰好悪くて、ごめんね、と眸を閉じる。]

 うん。部屋に戻ったら……ああ、でも。
 あまり激しすぎると、消えてしまうって謂うから……。
 抱きしめるだけ、かもしれないけれど。

[親指にキスをする彼女の鼻先をちゅっと掠めて。
幾分平静を取り戻したのか、そんな軽口を言いながら、
誘われるままに、部屋へと戻るだろう。]


[ごめんね、と眸を閉じ、頬を撫でる手に重なる彼女の手。]

 グロリアはそれと意識していないかも知れないけど……
 私は幾度もあなたの格好が良い姿を……眸に焼き付けているのよ。
 
[その後、鼻先を掠める親指を名残惜しそうに見送り。
軽口を叩くまで落ち着きを取り戻した彼女に、抱きしめるだけと謂われれば――…]

 消えない、から――…
 幸せすぎて、不安だっただけなの。

 意地悪、しないで?

[部屋へ戻れば――眸を潤ませて、お願いするだろう]


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