人狼議事


146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love

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【人】 受付 アイリス

 あー……

[そっか、それで不安だったんだと気づくと]

 ごめんね。
 あんな夜こそ一緒にいてあげられたらよかった。

[下着泥棒を知らないわけがない。
 知らないのは靴下のほうだ。]

 ……ほんと?
 よかった。下着は戻ってくるの……いや、戻らなくていっか。

[気持ちわるいよね、と軽く苦笑したが、
 捕まったのは純粋に喜ばしい。]

(0) 2013/10/11(Fri) 00時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/10/11(Fri) 00時頃


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/10/11(Fri) 00時頃


【人】 受付 アイリス

 じゃあ新しいの買ったの?
 見せて。だめ?

[でゅふふと下卑た笑みを浮かべつつ
 真白の部屋に戻って。
 他愛ない話をしながら、布団に寝転んでいたが
 真白の寝息が聞こえれば、そっと静かに
 自分の荷物を整理しはじめる。

 それは気持ちの整理にも似ていて、
 ちょっとだけ涙が出てきたけど、泣くのはこれで最後にしようと、ぐっと袖で拭った。]

(4) 2013/10/11(Fri) 00時半頃

【人】 受付 アイリス

[トートバッグからルーズリーフとペンを出して
 テーブルライトだけで文字を書く。

 何度か書き直すかと思ったけれど、
 思っていることが明確だったのかな、
 すらすらと言葉が出てきた。]

(5) 2013/10/11(Fri) 00時半頃

【人】 受付 アイリス

『大好きな真白ちゃんへ

 初めて話したのが何日か前なんて信じられないね。
 今更になってわかったことだけど
 私が真白ちゃんを好きになったのは
 誰かに片思いをしている真白ちゃんが
 あまりにもキラキラしてて、素敵だったからだと思う。
 だからね、私のことで気を揉んだりしないで
 真白ちゃんの恋を貫いてね。絶対だよ。
 じゃなきゃ刺すからね!

 ずっとずっと応援してる。
 そして、ずっとずっと大切な後輩だよ。
 今までお世話になりました。

                    虹  』

(6) 2013/10/11(Fri) 00時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/10/11(Fri) 01時頃


【人】 受付 アイリス

[書置きをしてから、眠りにつく。
 こっそりイヤホンをして寝るのは
 こんな書置きしておきながら真白がそれを見て
 自分がまだすやぁ状態だと恥ずかしさ爆発なので
 アラームが自分だけに聞こえるように。]

 ――…むにゃ

[そして翌朝、予定通り真白より早く起きれば、
 纏めて置いた荷物を手に、部屋を後にした。]

(7) 2013/10/11(Fri) 01時頃

メモを貼った。


【人】 受付 アイリス

――朝・中庭――

[朝の静謐な空気。
 少し寒気を感じ、すっかり秋だなぁと思う。
 ベンチは朝露で濡れていたので、ハンカチで拭って座った]

 っ、はー

[昨日の真白とのやり取りで、また一つ、肩の荷といったらおかしいだろうけれど、なんだか体が軽くなった気がする。
 これがリヤの言う、綺麗な思い出へと変えること。
 ただ自分は真白に思いを伝えずにそうすることが難しかったから、あんな行動に出たのだ。]

 すっきりちゃん。

(12) 2013/10/11(Fri) 01時半頃

―学生ホール―

[もうじき先生来るかなあ、なんて、りいながほわほわしていると、やってきたのは錠ではなかった]

ふぇっ!?
え、えと?

[突然複数の教員に取り囲まれて、しかもそれが全員男性だったので、それはもう盛大に脅える]

あの、わた、し、何も、してない、です。

[パニックになったりいなに、昼間の理事長による特別室連行うんぬんという発想はなかった。
必死で釈明しながら、人違いじゃないかとか、何かの間違いじゃ、とか、靴下強盗関連の事情聴取!? あれでももう犯人捕まったよね? とか、それはそれはもうパニックになった]

や、私、ここで、待ち合わせ、してるんです。
どこ、連れてくつもりですか。
や、やだあ……!

[と色々極限状態になったところで、騒がれてはまずいと判断されたのか、口元にハンカチのようなものを押し当てられて。
そして、りいなの意識は途切れた]


メモを貼った。


【人】 受付 アイリス

[因みに荷物はリヤの部屋の前に置いてきた。
 彼女が気づいたら回収してくれるだろうか。
 衣類とかだから別に貴重品じゃないけど捨てられると困る。]

 ふあぁぁ

[大あくび。凛との女子会もまだだし、リヤとも話したいなと思うし。直人もあれからどうしてるかなって気になっている。
 レティの所には、りいながお見舞いに行っただろうか。]

 ふんふんふーん

[気持ちよく鼻で歌いながら、晴れ渡った空を仰いだ。
 ああ、あの空に、少しだけ近づいた気がする**]

(13) 2013/10/11(Fri) 01時半頃

―????―

[目が覚めたら、見知らぬ部屋だった]

あれ? 私……?
――――――……!!

[ぼんやりと目を開けて、けれど見たことのない部屋にいることに気づくと、がばと起き上がる]

……ここ、どこ……?

[手元にあった上掛けを抱きしめて、きょろきょろ。返事はどこからも返ってこない。
部屋には他に誰もいなかった。ドアは見えているけれど、開けて出て行く勇気もなくて、小さくなって震える**]


メモを貼った。


受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/10/11(Fri) 01時半頃


【人】 受付 アイリス

――朝・中庭――

[少しだけ人の姿が増えてきた構内。
 とは言え、中庭は比較的静かな方だ。
 かけられた声に視線を向け>>17
 にへ、と笑みを浮かべた]

 凛ちゃぁぁん
 どうぞどうぞ。

[朝露はすっかり乾いていたけれど、
 ベンチの隣をぱっぱと払って凛を促した]

 いい朝だねぇ。

[自分の気持ちの問題かもしれないが
 なんだかいつもより空気が澄んでいるように感じる。]

(18) 2013/10/11(Fri) 12時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/10/11(Fri) 12時半頃


【人】 受付 アイリス

[一緒に空を見上げた後、
 凛の言葉にはふっと笑って]

 全国100万人の虹ちゃんのファンから
 凛が刺されないか心配だよ。

[そんなことを言いつつも、
 隣同士、すぐ傍にある凛の手をきゅっと握った。]

 ……こうしてるとね、とても安心する。
 一人ぼっちじゃないんだって、そう思うの。
 凛も寂しいとか、誰かに手を握って欲しいとか
 思うときってある?

(21) 2013/10/11(Fri) 12時半頃

【人】 受付 アイリス

 それで死ぬなら本望……とは言えないな!
 嫉妬は怖いよー。

[お互いのファン発言にくすくすと笑って
 繋いでいる手を隠すように少し距離を縮めた。
 あっ、この方が刺されそうだ、と思ったのは後の祭り。]

 そうだったんだ?
 凛ちゃんも抱えてるものがあるんだね。
 ううん、どういたしまして。それにお互い様だよ。
 こっちこそ、ありがと。

[軽くはにかむ]

 あたしね。昨日、きっちり失恋してきたんだ。
 そしたらすっごくスッキリして、次に進もうって、そう思えた。
 別にすぐに恋がしたいとかじゃないんだけどね。
 なんていうのかな。やっと次の恋ができる準備ができた、っていうのかな。

[その相手なんてまだ曖昧だけど、と思った時に、ふっとリヤの顔が浮かぶ。リヤと恋人ってわけじゃないのに、何故だか凛と手を繋いでいるのが浮気しているみたいな気分になった。]

(23) 2013/10/11(Fri) 13時頃

【人】 受付 アイリス

 そっか、……そっか。

[仲間だ。と小さく笑う。
 凛もつらい思いをした。だけどそこから得るものがあったからこそ、今の凛がいる。バッチリ、なんて言える凛が。]

 ……うっ

[女の子でも、と言われると急に恥ずかしくなる。
 自分もそういう対象に含まれてくるんだろうか。]

 じゃああたしでもいい?

[思った問いを口にしたあと、アッ、と慌てたように]

 ち、違うの、別に恋愛対象に見て欲しいとかじゃないの。
 こんなスキンシップ過剰でなんだけど、その、ね

 ――あたしも凛を好きになれれば、きっと楽しい。
 だけど、そうしたら、あたしは、誰かを傷つけてしまう気がするんだ。

(29) 2013/10/11(Fri) 13時頃

……!
そう、だ。
でんわ。

[脅えつつ途方に暮れていたりいなの目に、テーブルの上に置かれた自分の鞄が飛び込んできた。
慌ててベッドからおりて、鞄に駆け寄る。
中を確認すると、盗られたものはなさそうで。一番なくなっていたら困ると思ったスマホも、ちゃんと入っていた]

せんせい……せんせい……。

[うわごとのように呟きながら、震える指で呼び出すのは、もちろん錠の電話番号。
待ち合わせの約束をしていた。結果的にすっぽかすことになってしまった。
きっと心配していると思う。約束を守れなかったことを謝らなければならない。そんな気持ちも勿論あったけれど。
それより何より、今自分がどこにいるのか、どうしてつれてこられたのか、そんなことが何も分からないこの状況が怖くてたまらなくて]

先生、助けて。

[そんな気持ちで、一杯だった]


メモを貼った。


【人】 受付 アイリス

 え、ええっ
 …ば、ばかー、そんなに言うと照れるよ…。

[ベタ褒めされて、頬が赤くなる。少し視線を逸らしつつ]

 あたしね、モテたことないの。
 100万人のファンなんて嘘だわ。
 ナンパはされるけど、実際のあたしを見て好きになってくれる人って滅多にいない。
 だからこんな風に……くど、かれ?ると
 どうしていいかわかんなくなっちゃう。

[赤くなったまま、握られた手は、そっと握り返して]

 そうだね、だから凛の言うとおり、あたしはまだ誰かを本気で好きになってないからこそ、周りの人達に目が配れる。
 言うじゃない?恋は盲目って。
 
 凛は……さ。
 その、もし冗談で言ってるんならあたしの話聞き流して欲しいけど、えっと。……誰かを傷つけてでも、あたしを好きになることが、できる……?

(31) 2013/10/11(Fri) 13時半頃

【人】 受付 アイリス

[穴があったら入りたいと思うのは、口説いているつもりではなかった、という言葉だ。だが、続く言葉を聞けば、その穴からひょっこり顔を出してもいいのかなって気持ちになった。]

 うん……あたしも真面目に考える。

[凛の真摯な表情を見て、少し視線を落とす。]

 …あたしも凛のことは好き。
 ただ、それがまだ恋愛感情とは言えない。 
 でもこうして手を繋いでると安心するのは本当だし、手をつなぐ相手が誰でもいいってわけじゃないの。

[そろ、と視線を上げると、凛と目があったかもしれない。気恥ずかしさに逸らしそうになるが、しっかりと相手の目を見て]

 気にならないといえば嘘になるよ。
 でも、多分その人と――おんなじくらいに、あたしは、凛にも好意を抱いてる。

 あたしって依存癖があるの。
 きっとその人と一緒にいても、凛と一緒にいても
 いずれは、一緒にいた人を好きになるんだと思う。

[あたしの隣の空席に、座ってくれるのは、凛なのか、それともリヤなのか。それを決めるのは自分かも知れない。]

(34) 2013/10/11(Fri) 14時頃

【人】 受付 アイリス

 ……え、ぁ

[凛の積極的な言葉に、赤くなる。
 嫉妬という言葉に、ああ、そうか、と少し納得する。
 凛を選んだら、リヤを傷つけるかもしれない。
 だけど――リヤを選んだら、そしたらあたしは、凛を傷付けてしまうんだ。
 こんなに、一所懸命に、赤くなって、口説いてるという凛に
 少しだけ涙目になって、ふわりと笑う]

 ……もう、凛は引き返せないよ。
 あたしのバカな所も、あたしのださいところも、あたしのキモいところも全部、好きになってよ?
 あたしは、好きになったら止まらないよ。

(38) 2013/10/11(Fri) 14時半頃

【人】 受付 アイリス

[そっと手を離し、凛の頭を抱くように引き寄せる。
 ――掠め取るように、唇を重ねて
 すぐ離す。]

 ……

 まだ恋愛感情を抱いていない人にも、
 こんなことをするあたしだよ
 だけど、好きになりたい、
 凛が思ってくれる分全部、おんなじ気持ちでいたい。

 ……おねがい、嫌いにならないで。

(39) 2013/10/11(Fri) 14時半頃

【人】 受付 アイリス

 問題ない……!

[きっとこの先いろんな問題はあるだろうけど
 一緒に解決していけたら、そう思うから
 凛の頭を撫ぜ、その手で、
 つぅっと凛の頬から唇、顎をなぞり]

 ……可愛い。
 期待ならいくらでもしていいよ?
 でも、ちゃんと下心だけじゃない、あたしにならなくちゃ。

[頭がふわぁとする。久しぶりに重ねた唇の柔らかさ。]

 うん、したよ、甘い、やぁらかい、味。
 もっと、頂戴?凛の色んなところを味あわせて…ね?

[なに小っ恥ずかしいこと言ってるんだ、と自分で思いながらも、雰囲気って大事だと思う。きっとビリーがまだバケツを持っていたら、今頃水をぶっかけられていただろう。]

(41) 2013/10/11(Fri) 15時頃

― 特別室・一室 ―

 ……っあー、いって、くそ……

[低く呻きながら身を起こす。
後頭部に鈍い痛みがあった。その部屋の内装は宿泊施設のそれによく似ていたが。何がなんだか分からず、とりあえず部屋から出てみる。
そこには誰かいただろうか。
宿泊施設とも構内とも違う景色に悟った。
――理事長か]

 日場の忠告、聞いておくべきだったな……

[痛みの残る後頭部をさすりながら懐から取り出したスマホには既に約束の時間を越えた時刻が表示されていた。
と、同時に着信が入る]

 ……もしもし?悪い、理事長にやられた
 約束すっぽかしちまったな

[とりあえず自分の状況説明から。
まさか彼女も別に引っ張られていたなど思いもしない]


メモを貼った。


【人】 受付 アイリス

 ……ん

[まさかファーストキスとは思いもしないが、もし知っていればセカンドキスもサードキスも全部自分のものと独占欲が膨らむことだろう。]

 ……うん、よく言えたね。
 ほかの人にはあげない。凛の全部、あたしがさらっちゃう。 

[赤くなっている凛に微笑んで、よしよしと頭を撫でる]

 その代わり――あたしも凛に嫉妬させるようなこと
 しちゃいけないね。

[節操なしな自覚はあるから、恋愛関係になるのなら、そこは色々と控えなければならない、と。]

(43) 2013/10/11(Fri) 15時頃

[電話がつながった。かじりつく勢いで電話に出る]

せ、先生!
……ふぇ?

[やられた、という言葉に首を傾げる。すっぽかした?]

いえ、その、私、も。
約束、守れなく、て。
ここ……どこか、わからなく、て……。

[きょろきょろと部屋を見回しながら、心細そうに]

盗られたものは、なさそうなんです、けど……。


受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/10/11(Fri) 15時半頃


[加藤も約束に向かえなかった。
自分が何処にいるのか分からない。
盗られたものもない]

 ……ああ

[軽く頭を抱え。恐らく、向こうもやられている]

 ……その部屋、宿泊施設に似てるか?
 だったら多分鍵はかかってない。部屋から出てみろ
 そこに俺もいるから

[弱気な声に言い聞かせるように]


え。

[自分もいるという錠の言葉に目を丸くして。
スマホを耳に当てたまま、恐る恐るドアに近づいて、開いた。
錠の姿を認めたら、安心するやらわけがわからないやらで、どんな顔をしたらいいのかわからない]

ほんと、だ。
先生、いた。

[錠は目の前にいるのに、スマホに耳を当てたまま、泣きそうな顔でそう言った]


 ん、大丈夫だ、いるぞ

[近寄りぽすぽすと頭に触れようと。
抱きしめてやりたいところだが、おそらくフロアには誰かしらいただろう。自重する]

 武藤さんや歌南たちもいるんじゃねえかな
 ……悪いなぁ、うちの理事が
 いつ解放されるかは分からないが、多分危害までは加えて来ないだろ
 それまで我慢してくれ

[本当にいつ解放されるのか分かりはしないが。
無理を強いる申し訳なさから、軽く頭をかいた]


[頭に触れられると、ようやく少し落ち着いた。こくこくと頷いて、スマホを耳から離す]

レティちゃん、も?

[風邪かと思ったのに、風邪ではなかったというか、昼間りいなの考えたことは論理の飛躍ではなかったらしい]

先生の謝ることじゃ、ないです、し。
それに、原因がわかってるなら、いいんです。

[先生もいるし、とは口に出しては言えないが]

講義に出られないのは、ちょっと心配です、けど。


【人】 受付 アイリス

 ――ん。

[そっか。まだ伝えてなかった。
 この心の決意。]

 えっと
 …こう言えば伝わる?

 あたしと付き合って欲しい。
 恋人に、なってほしい。

[好いてくれることが嬉しくて舞い上がってる一時の感情だろうか。いやもしそうだとしても。自分を思ってくれる凛こ応えたい。いや――応えると、そう決めた。]

 ……凛のことをもっと教えて。
 あたしと凛はきっと、まだお互いをよく知らない。
 それでもいいって思えるくらい、嬉しいの。

 …嫌いにならないって言葉が、死ぬほど嬉しいの。

(45) 2013/10/11(Fri) 16時半頃

【人】 受付 アイリス

[恋人になりたい――自分で言った言葉が返ってくると
 いやに照れくさくて、はにかみながら]

 御意。

[武士のような言葉で、お互いの気持ちを確認した。]

 こちらこそ、宜しくお願いします。
 今後とも末永く……末永くね。

[頭に置いていた手を下ろし、手を改めて握ると
 恋人同士の証のように、指を絡ませあって。

 嫌いにならない、その言葉が嬉しいだけで付き合うなんて余程だと思う。だけどそれが一番、欲しかった言葉だったんだ。]

(48) 2013/10/11(Fri) 17時半頃

【人】 受付 アイリス

 でも、なんか……実感が無いなぁ。

[ちらっ]

 あたしが凛にぞっこんになるような、
 甘いものを頂戴……?

[行動でもいいし言葉でもいい。
 凛から何かくれたら嬉しいと
 そう強請るように甘えた視線を向けた]

(49) 2013/10/11(Fri) 17時半頃

【人】 受付 アイリス

 ふふ。

[実感が無いなんて嘘で、ただ凛からの行動が欲しかっただけなのだけど。虹、と呼び捨てされたのは久しぶりだった。
 あ、なんか恋人っぽい、と鼓動が速くなる。]

 ――…ん

[顎を引かれて、そっと目を瞑る。
 先ほどのような一瞬だけのキスではなく、
 甘い…あまい、キス。]

 ……り、ん

[空いた手でそっと凛の肩に手を置いて、口接けを深くする。軽く唇を啄んで、離しては、へらりと笑んだ。
 誰かに見られても仕方のない状況だったが]

 きもちい、

[甘いキスで頭がじんじんして、周りに気を配る余裕などなくなっていた] 

(52) 2013/10/11(Fri) 17時半頃

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