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〔5:69 ミッシェルに名前で呼んで欲しいと言われ、〕
っつ…!!!
み、みみみっ、みっ、
〔すー、はー、と一度深呼吸。〕
ミッ、シェル…。
[
二つ目のお願い。呼び捨てにして欲しいという願いは、あの言葉で伝わっただろうかと、不安になる]
メモを貼った。
[ボリスに
あっ、ありがとうございます…
へへっ、くすぐったいですね!
[そして、意を決して最後のお願いを告げようと]
あの、最後のお願いですが…
そ、その…
[もじもじしている]
〔
ミッシェルさん……あ、いや、
(ごほん)
ミッ、シェル。
何でも遠慮せずに言ってください…?
【人】 伝道師 チャールズ[二人が幸せそうに愛の宿に向かうのを見届けて] (0) 2013/07/03(Wed) 01時頃 |
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…はい。
あの、…さっきからずっとしたくて、でも、
タイミングが…その…
今からする事、…起こらないで…下さい。
あの…少し…しゃがんで…下さい…
[恥ずかしさのあまり、声が小さくなる]
メモを貼った。
(しゃがむ…?
??はい。
〔ミッシェルが恥ずかしがるので照れながらも、何をするのか分からずに警戒心なくしゃがむ。〕
[しゃがんでくれた
ボリスさん…
[名前を呼んで、頬に優しくキスをした。
恥ずかしくて、直ぐに彼に背を向け、赤いであろう顔を両手で隠す]
〔
………。
(81(0..100)x1秒の間…)
――!??!!??!!!
えっ?え??
あっ…
…ありがとうございます!!
〔なぜかお礼を言った。〕
み、ミッシェル…。
あの…。
…こ、こっちを向いて、もらえませんか?
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[
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〔あ、そうだ!と閃く。〕
あ、あの…
ミッシェル、目を、閉じてください…。
[
(可愛い…。私より体も大きくて、年上だけど。)
[それは、この人が大好きだからかな?と思っていると
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〔
うまく呼吸ができない。
頭がくらくらするのは酸欠か、頭に血が上りすぎたのか。
己の心臓の音が彼女にも聞こえてしまいそうだ。
手のひらの汗を服の裾で拭い、彼女の両頬を包む。
さっきよりグッと二人の距離が縮まった。
ああ、嬉しい…!
目頭が熱くなる。
鼻の奥がつんとする。
少しずつ、顔を近づけて―〕
……ん?
(たらり)わっ!?
あっ、ちょ、あ…た、タイム!!
〔ティッシュを探して部屋へ。
鼻血をふきふき。〕**
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[
(あっ、初めての…キ…)
[すると、彼の驚きと、タイムの声。目を開くと部屋へ駆け込む彼の背中を見る]
(え?…ボリスさん…私、そんな酷い顔をしていたんだろうか…)
[しょんぼりしながら、彼を追う]
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[部屋に入ると背中を向けたボリスが何かやっていた。何をしているのかは、分からない。女は彼の背中の裾を軽く掴む]
ボリスさん…私の事、嫌いにならないで…
[それは無いと思っているが、昨日の今日で少し不安になる。涙声だった。
彼の顔が見たくて、【腕にしがみつく】。彼の腕の温度を感じるが、彼の顔はまだ見えない]
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【人】 伝道師 チャールズ[話したかった。今すぐ、この隣にいてくれる彼女と。 (10) 2013/07/03(Wed) 13時頃 |
【人】 伝道師 チャールズ……よし!やめた! (11) 2013/07/03(Wed) 13時頃 |
【人】 伝道師 チャールズ[半ば無理やり連れてきたのは、牧場横の小高い丘だった。ここからだと、村の様子が一望できる。教会の鐘はまだ気持ち良さそうに歌っている。] (12) 2013/07/03(Wed) 14時頃 |
【人】 伝道師 チャールズ[四つ葉のクローバーを探しながら、] (13) 2013/07/03(Wed) 14時頃 |
【人】 伝道師 チャールズそれからね、その歳で経験がないことが嫌じゃないかって言ってましたけど。 (14) 2013/07/03(Wed) 14時頃 |
〔
――!!?!
あっ、ち、違うんです!!
ミッシェルが可愛すぎて鼻血が出て…!!
ああくそう!鼻血め…!
〔こういうとき馬鹿正直過ぎて損をする性格のボリス。
涙目のミッシェルを見て、〕
……ごめんなさい、ミッシェル。
〔心から、謝った。
彼女の細い金色の髪に自然と手が伸び、頭を撫でる。〕**
[
(鼻血?…私が可愛いすぎて…鼻血?)
[何だかそれは、めちゃくちゃに嬉しく感じて、また顔が真っ赤になる。
そして、謝罪の言葉。優しく撫でられる頭。とても気持ちが良い。
手を伸ばし、愛おしそうに見つめ、彼の鼻筋を優しく何度も撫で、頬に触れる。
キスがしたい。そう思った。しかし、この身長差だとしたくても出来ない。とても、悩ましい。女は震えた声で]
ボリスさん…きて、
[と、すぐ側にあるソファへ促した。彼は、一緒にソファに座ってくれるだろうか。]
【人】 伝道師 チャールズ[すると、リンダの足元に四つ葉のクローバーが生えていることに気がついて] (19) 2013/07/03(Wed) 16時半頃 |
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─→愛の宿、個室─
[扉を開いて彼女を中へと促す。
個室の中は、少し広めで、壁際に大きめのベッドがひとつ。
窓のある方にシンプルな棚やグラス、テーブルと椅子。
飲み物や、軽い軽食くらいは置いてありそうだ]
のどが渇いていたり、腹が減ってたりはしてるか?
簡単なものならあるみたいだが。
たぶんここは、純粋に休むためのスペースなんだな。
他の部屋がどんなかまでは、知らねーけども。
[と、サイドテーブルに置かれたメモが目に入った。
そこに書かれていたのは“今日のお題”とやら]
…………。
[やぶいた**]
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【人】 伝道師 チャールズ[あ…と急に吹いた風に飛ばされる帽子に目をやったが、リンダは追う気配がない。それと同時に聞こえてくる、はい、という言葉。全身の細胞が沸騰するような感覚にとらわれる。 (22) 2013/07/03(Wed) 17時半頃 |
【人】 伝道師 チャールズそれから、貴女と話しているうちに、皆の幸せを願っているのに、自分はひとりぼっちのままの貴女に気付きました。 (23) 2013/07/03(Wed) 18時頃 |
【人】 伝道師 チャールズそれから実は、貴女の言う「きなこ」氏がすごく気になってるんですけど… (24) 2013/07/03(Wed) 18時頃 |
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