人狼議事


168 LOVEorDEATH2〜死者は愛を知りたいようです

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6年か、長いね。
あたしが丁度こっち来たくらいの頃合いかな。

[カウンターの向こうに立つ姿は容易に想像ができて、それがあまりにしっくりくるものだから、自然と口元が緩ぶ。]

その後…?

[一瞬、意味が分からずに顔を向ければ、苦笑いとかちあって。見透かすような蒼色が、室内の薄明かりに揺らめいた。呟かれた言葉に、二度、三度、目を瞬かせる。]

…家、ここから近い?

[沈黙の後、ぽつりと零れてしまった問いかけは、慣れないお酒のせいだろうか。時計の針は終電が近い事を告げている。迷いがない訳じゃないのだけれど。もう少しだけ、一緒にいたいのは確か。**]


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[今日もおれは、ねりきりとすあまに魚を食わせている。
わしわし食ってんなかわいいかわいい。]

なあ、ねりきり、すあま。
もうすっかり春だなあ。
…いい感じの桜の名所とか知らね?

[聞いてみても、当然猫だから返事はない。
いや知ってたけど。]

今度は不意打ちでショーを見に行くのもありかなあ。軽い変装とかして。

[ちょっとした悪戯心が芽生えたけれど。
まあでもバレるかたぶん。]


[今日もおれは、朝から晩までお仕事。
合間合間に、カロリー控えめの甘いお菓子も開発中。]

安納芋でスイートポテト、とかなら砂糖ひかえめでもいけるかな…?

[わりとベタだけど、方向性は悪くない気がする。]

仕入れといてもらうかな、安納芋。

[窓から、うぐいすの鳴き声。
春だなあ。**]


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……っ

[言ってしまった言葉を反芻して、俯いて口元を抑える。スローテンポのBGMの合間、古めかしい時計が針の音を響かせる。耳の先が、熱い。]

ご、ごめん…!急に変なこと聞いて。いきなりお邪魔しようとか、そんなつもりじゃなくて。気になるし行ってみたいのは確かなんだけどそんなつもりじゃなくて…!

[恥ずかしさの代わりに、聞かれてもいない言い訳が口をついて出る。]

今日はありがとう、会えて良かった。
終電、そろそろだし、あたし帰るね。

[ガタタッ、音を立てて立ち上がれば、テーブルの上のグラスが揺れた。**]


え?あ、

[家と言われて言葉が一瞬詰まったのは
まさか紗英から、と思う所もあって。
驚いてしまったから反応が遅れてしまった。けれど

音を立てて席を外そうとする彼女の手、
自分の手を伸ばしたのも今度はこちらの無意識だ]

待っ……

[そりゃ今うちには堂々と干してある抱きまくらカバーだの、
虫干ししてある有明のお宝本とかが散らかってる。
が、ここでこれは女性に恥をかかせるだけというか、
引き止めないのは男としてどうよ、だ]


[ほっそりした手首を捕まえてしまってから
やらかした、というように固まってしまった。

案外、素の自分は引っ込み思案なのかもしれない。
それとも、今までがどうでもよかっただけだったのかもしれない]

紗英さん、

[自分の手が熱いのは酔ったからかどうか。でも離す気はない。
自分にとって彼女は離しちゃいけない人なんだ*]


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[言葉を詰まらせて驚く顔に、零した本音を後悔する。言わなきゃよかった。軽い子だとか、馴れ馴れしいとか、思われた、呆れられた、きっと。
顔が見れない。立ち上がって、分かれを告げて、背を向けて…掴まれた手に胸が跳ねた。]

(ずるいよ…)

[背中越しにかけられた声音の柔らかさ、ほんの微かに滲むような不安の色。引きとめられた腕をどうしても振りほどくことはできなくて。腕を掴まれてなかったとしても、その声から逃げる事はできそうになくて。ずるい、なんて、子供染みた事を思う。]

…もうちょっと、だけ。
一緒にいても、いい?

[こんな時、なんて言えば良いんだろう。残念ながらあたしの辞書の中にはなくて。終電も、言葉を探すのも諦めて、背を向けたまま、思うままをぽつり口にする。**]


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[徐々に浮上する意識。白んだ目の前に。]

『おとーちゃん!あさだよー!おきてーー!!!』

[体の上に飛び込んでくる重み。]

―――ぅぐっ!!!
お前、もうちょっとやさしく起こせよー…

[飛びついてきた小さい体を抱き上げ、体を起こす。
窓からは朝日が差し込んでいた。]


[いつものようにハナを抱きしめ――ふと、何か忘れているような気がした。

大事な夢を見た。
重く恐ろしい出来事と、不安。
久しぶりの感覚と、いとおしさに身を焦がす夢。]

『おとーちゃん、朝ごはんはー?』

[ぼんやりと考える俺にハナが声をかける。]

ん、ああ、そうだな―――

[そう言って立ち上がった後。]

……ハナ、今日はずる休みの日にすっか。

[何故かふいにそう思った。]


[怪訝そうなハナに、いいからいいから、と保育園と会社に電話し、朝食を作る。
いつもとは少し違う、緩やかな朝食。

珍しく目玉焼きが失敗せずにできあがり、少し鼻歌が混じる。
それにハナがきゃあきゃあと歌をつける。

――夢の中で見た、揺れる髪と白い肌の残像が、まだ少し揺れている気がした。]


 **


――ん、ん。

[いつもどおりの、朝。何の変哲もない、疲れた朝]

……ふぁ、あ……、

[コーヒーメイカーのスイッチを入れて、シャワーを浴びて。
ゆるりと、珈琲を楽しんで――そんなことをしている場合じゃないことに、気付いた]

……って、今日、仕事!?

[むしろ――どうして、そうじゃないと思っていたのか。
何故だろう、ひどくのんびりとした生活をしていたような。
でも、そんなことはおかまいなし、時計は無慈悲に進んでいて。
我に返って、慌てて、身支度を整えて、駅へと駆け出した]


[駅前に駆け込んだときには、完全に遅刻コースだった。
昨晩は仕事で疲れていたとはいえ、まさか、休日と勘違いするなんて。

けれど、なんだろう。
普段は静かな駅前が、やけに騒がしい。
わけのわからぬことを喚き散らす男が、警察に取り押さえられている]

――……なんですかね、あれ?

[その場にいた一人に、小声で訊ねる。
お互いに名前もなにも知らないけれど、同じ時間帯に同じ駅から乗っていれば顔くらいは覚える。
先方も小さく会釈を返してきたあと、判らないと肩を竦めた。
関わり合いにならないほうがいい。もっともだと、無視して改札に向かった。なにか、違和感があった]


[彼女の小さな声への返事に手に力を少し、込めて]

…俺が言おう言おうと思ってたのに。
先に言われちゃったなぁ。

一緒にいてくれるのはもうちょっとだけ?

[こういう時くらい味方をしてくれないか酔い気様。
顔を合わせようとしない彼女をそのまま引き寄せて、半ば強引に店を出る
こうなったらもう勢いに任せるだけだ。
一緒にいたいのはこちとら同じなわけで]


[バーから自宅までそう遠くない。
お互い顔を合わせないまま、だけど繋いだ手は離さない。
マンションは多分紗英が想像していた、世間的にはおしゃれといわれるようなワンルーム。
生活感はあまり無いけれど、枕カバーと床に散らかってる本が結構色々台無しにしている感は否めない

が、そんなもの取り繕ってる余裕もないし、
またぶり返してくる頭痛にちょっとくらくらしていたりもして。
ごまかすように背中から紗英をゆるく抱き寄せて]

嫌なら言ったほうがいいよ。
俺、ケダモノじゃないし。

[また行動や思考と全く裏腹なことをいうから、
「誤解されるのは貴方自身のせい」といわれるのだ。
…それが誰がいったことか、輪郭ははっきりしないけれど
思い出そうとすればするほど頭痛がする。
そして、また紗英へ、自分への罪悪感が蘇ってくるわけだ]


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[ 明日仕事が、とか。病み上がりって言ってなかったっけ、とか。口実を探してみるけれど、言葉は形にならなくて。だって本当は一緒に居たい。]

…一緒に居たら、あたしきっと我が侭になっちゃうよ。

[顔を背けたまま、消えそうな声で言えたのはそれだけ。今だって、すぐ側に感じる熱が嬉しいのに。気づけば心の中でもっと、と強請る声が止んでくれない。
時折さわりと吹く風が、火照った頬を掠めては消えて。それでも熱は冷めそうにない。]


[想像してた通りの小洒落た部屋に、逆に違和感を感じてしまったけれど。部屋の中で存在を主張してるカラフルな枕カバーと厚みのない本が、ああ、やっぱり、なんて思えてしまって。気づかれないよう小さく笑う。]

……………。

[後ろから抱き寄せられて、耳をくすぐる言葉。すこしだけ、考え込む。]

…嫌、じゃない。

[届くような届かないような距離感を、まだ足踏みしていたい気もしたけれど。それよりも、触れた先からとけあう温度の心地よさに、嫌、なんて言える筈も無く。]

留伊さんは?無理してない?

[ゆっくりと腕を解いて向き直れば、どこか辛そうにもみえて、頬に触れようと手を伸ばす。病み上がりだと言ってなかったっけ…なんて思いながら。]


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してないよ。無理してたら連れてこない。
明日仕事休むからいい。

[気遣いの表情にゆるく笑ってみせた。
頬に伸ばされた指先を捉えて、その指にキスをする
……が、自分の頬を叩いた瞬間が脳裏に蘇る]

…思い出しちゃって。
俺たちが戻ってきた後、他の連中、どうしてるのかなって。
槇村、とか……

[他の名前は出さなかった。記憶がガンとしてまだその扉を閉ざしているから
あの部屋でのことはきっと一生引きずる傷だ。
今だけ、まだ彼女だけを見せて欲しい]

紗英さんがいたから戻れたんだから。
俺、紗英さんのことは大事にしたいんだ。
嫌なことなんてしたくないし。でも、離したくもない。


[指先の熱がじわ、と滲む。]

…槇村くん。

[朧げな記憶の向こう、名前を聞けば少しだけ記憶の輪郭は形となって浮かんで消える。多分、彼は大丈夫。でも、それは只の予感で、口にすることはできないまま頷く。]

…ありがと。

あたしも同じだよ。
留伊さんがいなかったら、今のあたしは居ないから。
…突き放されたって、きっとまた追いかけていっちゃうんだろうな。側に居たいし、居て欲しい。失うのが怖いし…もっと知りたい。

[捉えられた指先を引き寄せて、触れた手を両手で包み込む。告げられた言葉は照れくさかったけれど、それ以上に嬉しくて。目を細めて破顔した。**]


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[閉店後の店内。
おれは、キッチンで試作品の菓子を味見していた。]

…んー。もうひと味、かなあ。

[低カロリーかつ美味しいお菓子を作るのは難しいけれど、やってやれないことはないよな。
きっと。**]


[破顔したその顔が可愛くてこちらも笑ってみせる。
空気ぶち壊しの枕とかはこの際しらない。
緊張したような吐息を一つ。
ここに来てくれたこと、一緒にいてくれること、多分思うことは同じはずだとは思っているが]

えぇと…とりあえず上がってくれる?
変なの散らかってるけど。気にしないで。

[その手をとってリビングに。
靴が脱ぎにくいだろうとか、色々不便あるだろうとか思っても
離せないどころか話さないように力がこもるだけ]


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[コンビニへの道をハナの手をつないで歩く。]

『おとーちゃんきょうどうしたのー?』

あぁ?何がだよ。

[ハナがこちらを怪訝な目で見つめる。]

『だってなんかきげんいいよ?』

んー…何でだろうなあ。
特に何も―――

[そう言いかけて、今朝の夢を思い出す。
もうその内容はおぼろげでだったのだけども。]

――わかんねえ。

[無性に愛おしい夢だったことは覚えているのだけども、内容は今一つ思い出せなくて。
考えているうちに、コンビニに到着した。]


[あ、笑った。自然に零れでたような笑顔に、きゅうと胸が締め付けられる。この人の笑顔はいつだって心臓に悪くて困る。見た目の事、言われるのが嫌いだって言っていたけれど、綺麗なものはやっぱり綺麗で。だけどきっと、ただ遠くから眺めてるだけだったら、こんなに胸は煩くならなかったんだろうな。]

えっ…と、お邪魔します。

[微かな吐息につられるように、少しだけ緊張して敷居を跨ぐ。生活感はあまりしない…けれど、ところどころ留伊さんの気配のようなものを感じて。部屋に居る、という実感に。繋がれたままの手に、胸がさわさわする。]


[部屋を見渡せば、趣味の良い家具に、ところどころ散らばってるアンバランスなあれそれ。とはいえ埃っぽさはあまり感じず、整理途中と言った感じ。一見洒落た置時計のレリーフは、昔どこかで見た事があるような気も。]

ほんとだ、あたしの部屋より散らかってる。
片付けるの手伝おうか?

[気恥ずかしさを誤摩化そうと、手近に落ちてる本に手を伸ばしてみたりなんかして。]


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掃除してた。やっと暖かくなってきたから。

[電気付ける前に赤城ちゃんだけ回収。
明るくした部屋の中、手を伸ばされた先は薄い本。
あぁ、忘れていた]

片付けてもらうために先に掃除しておかないと……
って、あ。

[勿論女性向けではないのはガチだ。
表紙からしてちょっと年齢制限入りそうな、
主に学生諸君が母親から隠すためにベッドの下にいれて
掃除されて机の上に置かれてしまうジャンルの]

あ、紗英さんそれは、ちょ……

[多分、彼女が本をとってしまうほうが早い]


あ。

[手にした表紙ははどうみても男性向けの薄い本ですありがとうございました。]

………………っ!

みてない何もみてない!勝手に触ってごめん…!

[真っ赤になった顔を背けて、本を押し付ける。そういえば男の人の部屋だったここ。]


うぇ。お、あ。

[押し付けられてどうしようと地味にテンパったところで
時間を告げる総督の声が響いたり
あぁもう可愛いなこの人空気一気に壊れた]

えぇと……うん、まぁ俺も男なんで……えっと…あの、ごめん、
あ、でももうこういうの捨てるし。その、明日にも処分するし!
色々、紗英さん来てくれるなら全部掃除するし!

[そりゃもう慌てますよ判断するなと自分でいいながらそれでも堂々と見せたいわけじゃ勿論ないんで]

あー…ということで俺こういうやっちゃなわけなんだよ。
紗英さん、実はちょっと後悔してたりしない?


そうだよね、そうだよね。いやあるんだろうなとは思ってたけど流石に心の準備なしにみちゃうと動揺するっていうか、こういうの無い方が逆に不健全だと思うし女性向けじゃなくて逆に安心したっていうかほっとしたっていうか

[などと意味の分からない事を、思いっきり上擦った声で早口に告げていれば、捨てる、と言われて耳を疑う。]

…え、捨てるって、なんで?

[とりあえず落ちつこうかあたし。]


[後悔してたりしない?と問われて、首を横に振る。]

あー…ええとね、うん。
ちょっとびっくりしちゃっただけ。ごめん。

処分とか捨てたりとか、しなくてだいじょぶだよ。あたしも趣味のもの捨てろって言われたらいやだしさ。

[全く気にしないって訳じゃないけど…。と、他にもちらばってる本をちらりとみて、顔を再び赤らめた。留伊さん、ああいうの好きなんだなぁ…と二次元に若干の敗北感も感じつつ。]


だってたまには紗英さんに来てもらいたいじゃん。
つーか紗英さんいるのにこういう本いらn

〜〜〜───っっ!!!

[といって舌かんだ。俺悶えそう。
これじゃまるで紗英さんが本の代わりといってるようなものじゃないか俺馬鹿じゃないの
ぼふっとソファのクッションに頭つっこんだらばしゅ〜っと何かが抜けた]

ほりはえふ、みへるほほにはほひまへん……
(とりあえず見える所にはおきません)

[あぁ俺ちょうかっこわるい…マスターごめん俺明日には死んでるかも恥ずかしさで。]


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