91 時計館の魔女 ―始―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
/*
【ご歓迎★人外ご一行
ミッシェルさん・ヤニクさん・ダーラさん】
|
―鐘がなる少し前・自室―
[ぞくり。 死の気配を敏感に感じ取ったのは 死ぬ人間が、自分と、心理的に近い、証拠。 たとえまだ息があったとしても、身体がざわついて。 その方向は……]
ヴェスパタインさんの、部屋、
[バタン、とドアを開ければ]
……カミーユさん、
[普段無表情な彼女の顔に、焦り、不安、といった感情がごちゃまぜに浮かんでいて]
(0) 2012/05/27(Sun) 01時頃
|
|
……どいて、ください、
[そう言って、ヴェスパタインの部屋の方向へ行こうとして しかしカミーユによって身体ごと止められるだろう。 きっと、自分の部屋に入って、押さえ込まれる。 彼女の小柄で軽い身体は、大人であれば簡単に抱きとめられるから]
嫌、はなし、て、
[そう、じたばたとしたところで、離してくれることはない。 きっと、そんなことで体力を消耗するな、とでも怒られるのがオチだろうか。 それでも、]
う…くっ…、
[強くなる死の気配が消えるはずもない。 近寄ろうとする気持ちと、制止される身体。 それらは、今までに無いほどに、強く彼女を揺さぶって]
(1) 2012/05/27(Sun) 01時頃
|
/*
というわけで御疲れ様でした、皆様。
じっくりじんわり覗いておりました。
ハカシタは/*でのんびりしております。
[今日もまた、館内に響き渡る弔いの鐘の音にクラリッサは溜め息を漏らし、ワインを口にする。]
[青い箱庭に、ひらりひらりと紅い花が舞い降りてくる。
それは次第に人の形を成して、]
……ここは、
[閉じた目を開けは、青い世界。
そして、その世界の中に、あの悪魔を見つければ]
ヘクター……っ、!!
[衝動的に殴りかかっていた。]
|
[どのくらい押し問答を続けていただろうか。 行く、いや駄目だ、まるで小さな子供のように。 そうしていれば、一際強い、気配]
……っ、
[いくつの死が、あわさっているのだろう。 2つでは済まないほどに、強力な。 同時に、鐘がなって。 それは、誰かが死んだことを、明確に示していた]
……、 はなして、ください、
[もう……、と。 そうして離してくれるなら、ヴェスパタインの部屋へと駆け…ようとしたが、 そんなに動けるわけではなく、ゆっくりとした動作]
(2) 2012/05/27(Sun) 01時頃
|
/*
お疲れ様ですよ。
みっちぇ、ダーラ、ヤニク。
よう考えてみればみなさん人外なんですね
*/
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/27(Sun) 01時頃
/*
と言う訳で、ミッシェル・ダーラお疲れ様だ。
そして、墓下で黙り続けるのも難しいので、
【村建てCO】
どうせ、バレバレだっただろうがな!!!
赤とかで俺の名前が出る度に、色々と申し訳ない気分だった。
墓下来るまではCOしないぞーと思ってたんだ。
ヘクター
ご丁寧に出迎えご苦労。人外ご一行www確かにwww
[首を横に倒せば、ごきりと音が鳴った。
そして、次に在るのは、弧を描いた口の端。]
よう、妖精チャン?
[殴りかかるその拳を満足気に見つめながら、其の身体は音を立てる炎に変わる。
ふっと熱が消えれば、男の身体はヤニクの背後に。]
―― 嬉しかっただろォ?俺が居なくなってさァ?
[耳元で、そっと囁いた。]
/*
というか、墓下でミケと二役してるなんて
恥ずかし過ぎてできないという理由が主な理由だな(*ノノ)
/*
お疲れ様でした。
ヤニクさんには特に、ご迷惑をおかけして、本当にすみませんでした。
最後はダーラさんやツェリさんを見る余裕もなかったです。
*/
/*やにくん 知ってた!!
やにくんカワユイしながら見ていたとも。
皆人外だよなwwwww俺も歓迎★まで書いて気付いた。
/*恥しがるやにくんがかわいいからしてもいいと思うよ。
|
―鐘がなってから・2F廊下→ヴェスパタインの部屋―
[ドアを開ければ、そこに見えたのは、一枚の]
はなびら…? まさか、ヤニクさん、
[開いたままの、ドア。 恐る恐る、そのドアを開けて]
……、 ヤニク、さん、
[そこには、無数の花びらが散っていた。 そこに視えるのは、ヤニクの姿そのままで]
…っ、どう、なん、
[どうして、なんで。 そう問いかけたところで、返事が返ってくるはずもないのだけれど]
(6) 2012/05/27(Sun) 01時頃
|
|
ようせい、さん。
[花弁の中心に、その姿を認める。 それは、なぜか。 どうしてか分からないけれど、幸せそうにも視えて でもその奥には、苦しみも視えて]
……ありが、とう、
[きっと。 ……身代わりに、なってくれたんじゃないか。 そんなことを思って。
ふと、頭になにかがのった気がした。 見上げれば、ヤニクが手を載せているように視えた。 …泣くんじゃないと、そう言っているようにも、みえて。 零れそうになる雫を抑える]
(7) 2012/05/27(Sun) 01時頃
|
[耳元で囁かれる言葉にぞくりとする]
やめろっ!
嬉しい……そうだな、嬉しかったかもしれない。
だが、ヴェスは、フローラは違う。
なんで、死んだんだよ。
悪魔の癖に……勝手に死ぬな。
[睨む目は逸らさず、そこに憎しみはあるけれど
友と思う気持ちの方が強かった。]
/*
なんとヤキニクが村建てさんだったとは!
気が付かなかったよ
っじゃ、遠慮なく
[タバコぷはー。
まだ吸っている]
|
……。
ヴェスパタインさん、
[声をかけようか、迷う。 それでも、その名だけは、呼んだ。 きっと彼は、自分以上に辛い。 妖精と賢者。 普通ならば、嫌悪しあってもおかしくないのに。 気づけば彼らは、共にいて。
何も言えない少女は、ただただ 自分よりも背の高い、 大切なしもべと、友人を失った男を、見つめる]
(11) 2012/05/27(Sun) 01時頃
|
/*
べすも、前に進もうとしてるなぁ…
おっさんは人間のこういう描写がとても好きなのでした。
どろだらけでも進もうとする人の姿っていいよね。
/*
ツェリ>>*0 ご迷惑のかけっぱなしで退場して申し訳ありませんが、ソフィアさんたちと頑張ってください!
ヤニク ええええ!!! と驚く人がここに……。
最後、時間がなくて本当にすみません! もっと早く部屋を出るつもりが……。
そして、ヴェスさんの花瓶を拾えなかった……。
*/
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/27(Sun) 01時半頃
/*
やったー驚いてる人がいるー!!!
いいんだよーミッシェル大丈夫大丈夫。
俺、●決まった時点で色々よそうして、準備はしてたから
最後すごい連投になってしまって、ヴェスには申し訳なかったが……
|
……、
[何といえばいいのだろうか。 かけようと思った言葉は、その瞳には不要なようだった。 ……どこか、恐怖をも感じるような]
……、い、いえ。 少し。
………怖くって、
[そう言って近づいて。 拒否されなければ、抱きつくように腕を回そうと]
(15) 2012/05/27(Sun) 01時半頃
|
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/27(Sun) 01時半頃
――― 其れは御前だろうが。
[勝手に死ぬなと零した、己を睨む目に。
何時も何処か遊んでいる風だった男が、表情を無くす。]
なァにが名を呼んでくれ、だ。
一番アイツを苦しめたのは、誰だ?あ?
[口調だけは、何時もの風だった。
少しだけ、冷ややかな怒りのような、侮蔑のようなものが混ざっているように思えるのは、目に何も浮かんでいないからだろうか。]
/*
前を向く→死亡フラグ?
でも折りたい気分です
*/
オマエは、アイツを独り占めしたかっただけ、だろ?
[少しの熱と共に消えた身体が、ヤニクの目の前に再び現れる。
その眼には、炎。
―― 悪魔は悪魔で、怒りを覚えていたのだ。]
/*
ツェリ>>*1 ありがとうございます。ではロールします。
まだ書きかけですが、最後にシスターの幻を見た、というふうに。
*/
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る