91 時計館の魔女 ―始―
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/25(Fri) 01時頃
/*【歓迎★クラリッサ様 おいでませ墓下】
くらりんかっこえがった…
|
―夜・会議前―
[会議とこれを呼ぶのか、わからないけれど。 集まって、話をしようと、したところで]
……、あ、
[ぞくり、感じる気配。 それと同時に、鐘がなる]
だれか…… しん、だ、のね、
[ドアの方をみて。 ただ、遠いのか気配が弱く、ここだ、とは分からずに]
……あの。 ついてきて、もらえますか。
(2) 2012/05/25(Fri) 01時頃
|
/*
あっミケたん、ちょっといた、あ、あの痛いたいいたいぶわわわわ
と言うのを書いてたんだけどぐるぐるしてたらひがわりしてt
/*
ふっ。ある意味恋人陣営にしてやったじぇ!
ってことで、お疲れ様です。
時間ぎりぎりであばばばばだったw
*/
/*
いやあ、おっさん役立たずでごめんねwwwwwwww
うにゃーん。(ミケかたり
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/25(Fri) 01時頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/25(Fri) 01時頃
/*燃やすなら牢屋でだろ?
図書室の直ぐそばだしさー
[墓下からの叫び]
*/
/*
悪魔は、痛いことを相手にするのが大好きなの!
俺がいたいのはほらまあ、あの、一心不乱の大戦争とかなら、ね?[こてん]
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/25(Fri) 01時半頃
/*
くまさん
おいでました。ありがとうー。
そんなことないですよー。
絆上手く使えるかぐーるぐるしてたorz
*/
/*
諸君、私は拷問が好きだ。(ry
痛いほうね、たまにされるのも好きなんだけどね、えへ。
ゾクゾクする方法でやられたいなぁ。(
/*
くらりん
ごめんね、イアンが不安がってて、くらりんが乗り気に見えてたの。
どっちかってーと逆だったみたいで大失敗の悪魔でした。orz
くまさんめっちゃwktkしてたェ…
普通なのねとか言われて興奮した。(
/*
よかったwwwwソフィがんばれ!しえんぱぴこ・
/*
ソフィーこちらこそありがとう。
所で、図書室で遺体燃やして本全焼フロレ大泣きですかねえ?
墓と赤よんでくる
*/
[痣から、己の魔力が、火のように溶けて上がった。]
面白いショーだったぜ、嬢ちゃんたち。
下手なブランデーよりよっぽど美味いぜ。
[べろり、と唇を舐め上げて。
少女らの絶望と、たましいの欠片を、一齧り。]
くくっ………
[けたけた嗤いながら。]
― ソフィアの傍 ―
[悪魔が、聴こえてしまう少女に向けて、一つだけ、零す。]
―― もう、一人殺しちゃったなァ?
此れがばれたら、イアン君まで死んじまうかもしれねェよ?
[くつくつと喉の奥で嗤う音も、聞こえてしまうだろう。
暗にこめられたのは。
――"未だ足りない。"* ]
/*
おっさんもそろそろおねむだから、ねよう。
皆御休み〜**
/*
ふつーにブラウザ検索ね。それくらいの努力はしてあげて欲しい。
窓ならF3キーでできるから。
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/25(Fri) 01時半頃
/*
や、単に全文検索だよ、ブラウザについてるやつ。
火狐とクロムはF3押しでできるはず。IEは知らないけど。
|
ありがとう、ございます。
[ついてきてくれるという彼>>4にそういって、席を立つ。 人に頼るのを嫌う彼女がそう言ったのは、無意識に働いた、自衛心だろうか。 ヴェスパタインにランタンで照らしてもらい、周りを見てもらうようにヤニクに頼んで。 自分はただ、気配を追うことに集中する。
ヴェスパタインの部屋を出て、ひとまず、廊下を一周する。 一瞬、Uの部屋の前で止まった。 …しかし、何も言わず、ただ唇を噛み締めて、また歩みを進め。 結果、2階ではない、と明確な結論を出し、1階へと続く階段へ、足をおろす]
(9) 2012/05/25(Fri) 01時半頃
|
|
―1階―
……まだ、遠い。
[魔女を発見した時には。 もっと近くに感じていた。 どこだ、どこなのだろう。 コツコツとヒールの音を立てながら、ぐるりと大広間を歩き]
…、あれ、
[死とは別の気配がした。 …妙な、胸騒ぎ]
火……?
[死の気配と、嫌な気配。 その両方は、Vの扉から、漂ってきていて]
(10) 2012/05/25(Fri) 01時半頃
|
/*
うん、だから、スクロールだと他の人のもあって見落とす可能性高いから。
検索かけてあげて、って事、それだと確実だから。
メモで「ヴェスパタイン」ってフルで呼んでる人いないから、ジャンプ機能使っていけばべすのメモ見落とす事は無いよね?
と言うか、俺にそれ言っても仕方ないよ。見落とされたのはヴェスだから。
|
[ごくり。 息を呑んで立ち止まる。 右ならば、拷問部屋。 左ならば、図書室。
どちらにしろ]
……、いかないと。
[ぎゅ、とスカートを握る。 そうして、扉を開こうと…して、開かなければ開けてもらって。 螺旋階段を、一歩づつ降りながら。 濃くなる死の気配を、感じ、同時に]
あ、れ?
(11) 2012/05/25(Fri) 02時頃
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|
―地下―
[階段を降りている途中に気付く、ぱちぱちと火の爆ぜる音]
火事、
[それでも、歩みを止めることもなく。 気が急いて、脚が思うとおりに進まない。 幾度と無く足を踏み外しそうになり、手を貸してもらいながらたどり着いた先]
……、 ど、どうし、よう、
[さすが、重くて開かない―ただし彼女にとってのみだが―扉なだけはある。 煙が、重厚な作りなそこから漏れてくることはないけれど、熱はあきらかにそこからで。 予想外のことに、おろおろ、と]
(12) 2012/05/25(Fri) 02時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/25(Fri) 02時頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/25(Fri) 02時頃
/*
んーん、火狐もIEも、ブラウザだよ。
ファイアフォックスとインターネットエクスプローラの略称。
F3がないなら、コントロールキーとFを同時押しで検索窓出ると思う。
/*ねむすぎてなにいってんのかわかんなくなってきた、おやすみーっ
/*
帰ってきたら燃やされていた。
書物を燃やすなんて記者としてある意味失格だわ。
歴史的な文献、しかも紙は貴重なんだから!
*/
/*
人間を焼く温度はかなり高温になるはずなので図書室の被害は甚大になるかと思うんですがー?
さらに突っ込むと、人が焼ける臭いは相当なので嗅覚がいい狼達は多分鼻酷い目にあう
*/
/*
地下に図書室を造る位なのでいくらかは空気溝があるんじゃないかなーとも思ったり
*/
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