人狼議事


72 人狼戦隊ウルフマン ーThe Movieー

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視点:


……穣司!いいかい、もう少しだからね!

[見るからに具合の悪い穣司、そして穣司程ではないにせよダメージの残る自分。
通信機から聴こえた、黒木の安堵混じりの声に背中を押されるようにして研究所へと向かった。今は少年の身体を守らなければ。

大丈夫だ、リーダーのいるほうはきっと何とかなる―そんな暢気な思考をどこかに残して。]


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墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/12/18(Sun) 00時頃


[それは、ほんの少し前の出来事だった。
彼女が油断していた事を悔いる時は、さてあるだろうか。]


メモを貼った。


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/12/18(Sun) 00時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[強い瘴気の中、かかってきた源太に斬撃を繰り出す。
細工剣と双剣が切り結ぶ中で。
瘴気は更に強くなっていき。

やがて彼の意識を奪い取るだろう。]

はい、ご苦労様。

[意識を失い、変身も解けた彼の身体を拘束すると。
こちら側のアジトへと連れて行くように命じた。
彼にはまだ、やってもらう事が残っているのだから。]

(1) 2011/12/18(Sun) 00時半頃

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[穣司と研究所に帰り着いた後、どれくらい経った頃だろう。
心身共に疲れていた、その緩みが油断を招いたのか。]

…!!

[研究所で水を飲もうとした自分の身体は悲鳴を上げる間もなく吸い込まれていく。
月光の差す隙間もない程暗く深い闇に満ちた場所*へと*]


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【人】 墓守 ヨーランダ

―電波塔―

さあ、始めましょうか。
楽しい楽しい緊急放送をねえ。

[電波ジャック――先日の物とは異なり。
全ての映像機器を対象とした放送であり。
ご丁寧に、破壊された町の広場には受信用の大型TVが設置され。
難民の避難所と化した体育館や公民館にも一般人にしか見えない白百合十字軍と。洗脳されて協力者と化した人々が気晴らしにと称してモニターを運び込んでいた。]

(27) 2011/12/18(Sun) 09時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[そうして、TVというTV。或いはインターネットに通じている端末や携帯電話に至るまで。あらゆる機器に電波ジャックが仕掛けられた。]

「緊急特番です、まずはこの映像をご覧ください」

[洗脳され、和菓子屋の店主と同じ眼になったアナウンサーが語る。
続いて放送されたのは巧妙に編集・加工された映像。

穣司の音波攻撃が自動車や電柱を破壊し。
真琴の氷結が逃げ惑う人々を氷で閉じ込めてしまい。
玲司の拳が家屋を倒し。
源太の双剣が罪も無い人々を貫いた。
何故か、変身後の姿ではなく素顔のままだったが。

アナウンサーの言葉は続く。]

「これだけではありません、先日より続く奇病も。
全て、この連中の散布したものなのです!」

(28) 2011/12/18(Sun) 09時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[映像には、奇病で咳き込む人や。倒れこむ人々が映る。
そうして、画面はスタジオへと戻る]

「しかし、我々に救いの手が差し伸べられました!」

[映像が再び切り替わる。
セレスト、ドロシー、ベッキー、エリアスと言った面々が。
笑顔で避難所を訪れてはワクチンや食料を手渡し。
子供の頭を撫で、老人の手を取って励ましていた。

画面は切り替わり、先日の電波塔での戦闘。
ヨーランダ達と玲司達の戦闘が映し出され。
彼らが撤退する光景までが映っていた。]

「彼女達こそ、白百合十字軍《ホワイトリリー・クルセイダーズ》!」

(29) 2011/12/18(Sun) 09時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[ヨーランダの姿が映し出される。
彼女は真摯とも言える口調で語りかける。]

彼らの姿を見た事のある人も居るでしょう。
彼らはかつて、正義を騙って活動していました。
――しかし。
それは全て、敵対する勢力を倒し。
自分たちが支配者となるまでの仮初の姿に過ぎなかったのです。

[もう一度、彼らの姿をモニターが映す。
変身前の姿と、変身後の姿。]

彼らは変身すると、恐ろしい力を持ちます。
勿論、変身前でも先程見たように破壊工作は行うようですが。
しかし皆さん、恐れてはいけません。
私達、白百合十字軍は皆さんの味方です。

(30) 2011/12/18(Sun) 10時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

出来たら、皆さんにも一緒に戦って欲しい。
何事にも屈しない皆さんの力こそ、私達が戦う勇気になるのですから!!

[ヨーランダの声にエリアスは言葉を続ける。
もしも、一般人の中に悪と戦う勇気のある人が居れば。
誰でも使える光線銃を電波塔で貸し出している、是非来て欲しいと。また、ワクチンの配布も同じく電波塔で行っていると画面の向こう側の民衆へと語りかける。]

(31) 2011/12/18(Sun) 10時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

もう一つ、良いお知らせがあります。
彼ら、悪の軍団も一枚岩ではありません。
改心して、私達と一緒に戦ってくれるという人が現れたのです!

[その言葉に、アナウンサーは感嘆の声を上げ。
エリアスやベッキーは拍手を送っていた。]

岸谷愁馬君、約束通りに。
君が悪の軍団の1人を倒してきてくれたら。
白百合十字軍にお迎えするわ。

[用意されていた真新しい、白百合のマント。
それに対してアナウンサーは羨望の表情を見せ。
エリアス達はカメラに笑顔を見せる。]

(32) 2011/12/18(Sun) 10時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[洗脳の力は瘴気だけでは無かった。
電波ジャックの映像に乗せて送られた洗脳電波。

無論、ヒーローには効かないだろうが。
一般の民衆は容易に洗脳され、ヨーランダの待つ電波塔へ。
ある者は虚ろな眼で、またある者は純粋な眼で集まっていく。

彼らには約束どおり、電波銃が渡され望むものにはワクチンも贈られていた。]

(33) 2011/12/18(Sun) 10時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/12/18(Sun) 10時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

「ヨーランダ様、半狼虫はつけないの?」

[セレストの言葉に苦笑して答える。
あれで構わないのだと。]

付けた方がね、戦闘能力は上がるけど。
見た目が怪人相手なら彼らは躊躇わないでしょう?
けど、普通の人間が光線銃を撃ってきたら。
果たして彼らは反撃できるかしら。

「けど、あんな光線銃なんかであの連中が倒せるんですか?」

倒せなくていいわ。
それでも、守ろうとした人に攻撃されて。
彼らはまだ頑張って戦えるのかしらね?

(34) 2011/12/18(Sun) 10時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/12/18(Sun) 10時半頃


メモを貼った。


メモを貼った。


― 人狼殿・貴賓室 ―

[束の間意識を失い、次に目覚めたときには見たことも来たこともない―当たり前ではあるが―場所だった。
敵の一員と思しき者に誘われた先、やけにかわいらしい茶請けやアンティークな家具を、睨みつけるようにして過ごす、

と、ノックの音に顔を上げ]

…あんたは…

[直接対峙した事はなかったが、白百合十字軍だとか何とか名乗った酔狂な女と同じ匂いがする。
彼だろうか、彼女だろうか、いずれにしても”そいつ”の勧めにも頑として紅茶などには手をつけず]


毒じゃなくても何が入ってるか分からないからね、遠慮するよ。

あんたらに教えてやることなんかないさ…
配下だなんて言って、使いっぱしりと何が違うんだい?猫舌のミケちゃん?

[簡単に攫われた自分への苛立ちも混ぜ合わせた暴言。
ミケイレーチェスと名乗った者の頭を一瞥してふんと顔を背けた。]


メモを貼った。


【人】 墓守 ヨーランダ

―電波塔・展望台―

面白いわね、これ。

[用意されたPCで分析されているのは。
白色のウルフバスター……かつて自分たちが扱っていた武器ならば自分でも扱えるのだろうかと興味深そうに様々な分析を試みている最中であった。]

なあに、執事さんから連絡?
自分がやるから愁馬君には手を出すな、かあ。
閣下にBL趣味でも出来たのかしらね?
執事さんにはあたしはメル友だしデートもしたけど。
告白の結果振られちゃったから閣下の恋を応援しますと変身しておいてよ。

(49) 2011/12/18(Sun) 23時半頃

ワルのパシリさんのお茶会のつきあってやれるほど、あたしは暇じゃあないんだよ。

[一人茶菓子や紅茶を楽しむ姿を完全に視界から外す。
敵意の表明と、喉の渇きや空腹を忘れる為に。]

ドナルド様だかカーネル様だか知らないけどね、あんたの名前なんかどうだっていいよ。
正しく呼んだって何を教えたってあたしを返しちゃくれないんだろう?

[自分の感情が伝染したかのように苛立たしげな音が届く。
今心配なのは仲間、そして家族のことだった。

白い女ことヨーランダの作戦で民衆が敵の配下に回っていることなど知る由もなく、知ったならばその中にいるであろう一般人である伴侶の事を思い愕然とするだろう。]


【人】 墓守 ヨーランダ

そうそう、あっちにも連絡しとかないとね。

[ミケに何時もの様にメールする。
そういえば、忙しさにかまけてこの前のメールを返信してなかったけれど。まあ、いいかと思い直してから。]

『title:可愛い可愛いミケたんへ

本文:ついにあたし、TVデビューしました。
    やったね。
    さて、本題。あたしは民間人を大分洗脳出来たと思う。
    悪いけど、電波塔に行くって言う民間人は手を出すなって。
    そう部下に伝えておいて。よろしくねー。』

(52) 2011/12/19(Mon) 00時頃

胸元で光を放つウルフバスターに目を見開いた。


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/12/19(Mon) 00時頃


心配ご無用。

[誘導尋問で弱みを吐き出させられたら堪らない。
自然、返事は短く切り捨てるようなものになる。
ミケに茶を飲もうと声を掛けた人間というのは一体なんなのだろうと逸れそうになる思考を封じ、指さされたウルフバスターを握り締める。]

これはあたしのもんじゃないからね、勝手にやるわけにゃいかないんだよ。
どうしても欲しければ粘土ででも作りな。

[握り締めた指の隙間から光が漏れる。
仲間のものも光っているのだろうか、そう思えば手の力は一層強くなった]


知らないよ。時々勝手に光るのさ。

[太古の昔仲間としてこれを改造した者たちの記憶が起こすのか、それとも自分の深層心理か。
理由を尋ねられても知らないものは知らない。
延びてくる手を払おうとするが、それには及ばなかったようで]

…?

[ミケの胸元の金を見つめる。
あれもウルフバスターと同じようなものだろうか、やけに整った顔が曇ったのが気に掛かる。
下っ端の、更に下っ端が自分を悪の長の元に連れてゆこうとしたなら”自分で歩けるよ!”などと言って自ら歩き出しただろうか。]


メモを貼った。


【人】 墓守 ヨーランダ

[PCでの解析は中断された。
結局は偽者と判別できたから。]

ふーん。
随分と面白い真似をやってくれるじゃない。
あの男……

[そこへ、ドロシーが執事からの連絡を持ってやってくる。
その命令は意外なものであったが。]

ふーん。
帰還命令か……この電波塔も悪くなかったんだけどな。

良いわ、帰りましょう。
洗脳はそのまま続行。人狼殿に入れるわけには行かないし。
人狼殿の前でシュプレヒコールでもさせようかしらね?

[冗談めかしてそう言うと。
集まった群衆へと指示を出す。
悪の軍団を迎撃する為にもっと別の場所へと移動すると。]

(73) 2011/12/19(Mon) 10時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

―人狼殿―

[群集は外に待機させて、『悪人』が来たらシュプレヒコールと投石。それから光線銃で出迎えてあげれば良いと言い残し。
補助代わりにセレスト・ドロシー・ベッキーも外に待機させた。]

あーあ、此処で最終決戦か。

[エリアスは不思議な顔をしたかもしれない。
それに答えるように。]

だってねえ。
此処のご飯、あんま美味しくないんだもの。

[その場の皆が脱力するような言葉を言って。
それでも、片手の細工剣は十分な輝きを放っているようではあった。]

(74) 2011/12/19(Mon) 11時頃

[…意識が明滅する。]

何や…ここは…ぐっ…

[意識はまるで沼の中にいるよう。
敵に斬りかかり、しかし、黒い瘴気で目の前が白く黒く閉ざされ。]


……姉貴……?


[ふと死んだはずの姉が隣にいる気がした。
無論、それはあり得ないこと。
先の戦いで忍びの里は焼失し、姉は自分を守るために死んだはずだ。
しかし疑問が膨らむ間もなく、また源太の意識は闇に沈んだ。]


メモを貼った。


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/12/19(Mon) 22時頃


メモを貼った。


[むっつりと不機嫌に押し黙ったまま連れて行かれた先、一人の男―彼がミケに名を与えたという長なのだろう―がいた。
いかにも悪の親玉といった姿をちらと見て、]

…源太。

[仲間の方に視線が向く。
うなされている様子は普段の元気な姿とは違い直視しがたく、そちらからもすぐに目を逸らした。]


"下弦"のウルフキラー…

[落とした視線の先には黄のウルフバスター。
ドナルドといっただろうか、悪の首領である彼の言葉が耳に残っている。
かつてそう呼ばれていた武器はしかし、今は正義の色に染められて]

……大丈夫、あたしたちは負けない…

[ぽつり、自分を奮い立たせるように呟いた。]


呟きに反応するように、仲間の呼びかけに応える様に再び光を放つウルフバスターを見詰た。


【人】 墓守 ヨーランダ

さて、来るかしらねえ。

[細工剣を構えながら。
久しぶりに全力で戦う機会に笑みが漏れていた。
先日の戦闘など遊びのようなもので。]

ま、愁馬君とは遊べないのが残念だけれどね。
その分、楽しませてもらいましょうか。

(89) 2011/12/19(Mon) 23時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

お待ちしていましたわ。

[くすり、と笑みを漏らし。
>>88バイクを出迎えた。
手で、人狼殿の奥を指差すと、指を鳴らしてレッドオーガの足を止める。そうして、2人が降り立てば奥を一度示してから。]

愁馬さんとは会いたい方が居るそうなので。
そちらにどうぞ。

[細工剣を穣司に向けて。にこりと笑う。]

貴方、病気はもういいのかしら。
あたしと遊びましょうよ。

(90) 2011/12/19(Mon) 23時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/12/19(Mon) 23時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

くす、何人でも良いわよ?

[細工剣を構えて。
薄く笑う。

辺りには瘴気が立ち込めていた。]

(97) 2011/12/20(Tue) 00時頃

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