人狼議事


231 獣ノ國 - under the ground -

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【人】 お針子 ジリヤ

…あ?麒麟?

[前置きもなく放たれたその言葉>>9に怪訝そうな顔をする。なんだ、何が麒麟なんだ?…まぁ、知ったところでなんでもないか]

その頼むのがいやなンだよ。だれがニンゲンに頭下げてやるかってンだ。

[その提案は却下する。媚びへつらって物をもらうなんて、だれがするものか。…無意識に猿ではなくニンゲンと呼んでいる事に、彼女は気づかない]

え、あ、いや、ン、ンなわけ…
[思った事を口にしようとした。思った事そのままを。そうだ、そんなわけはないのだ。だが、なんで。その図星だと言われたのは、ここまでしっくりくるのだろう?]

ンなわけ…ある、のか…?

[逆に聞いてしまう。自分の、気持ちなのに。]

(11) 2015/07/14(Tue) 03時頃

【人】 お針子 ジリヤ

お、お前らと同じじゃ…
大体、お前らが言い出して、こンな場所まで作ったんじゃねーか。ケモノとニンゲンは違うってよ…

[反復されると>>12自分がニンゲンと、言っていたのだと初めて気づいて。だがしかし、猿と訂正する気にはなれず。]

…そうか。そうなのか、そりゃ、そうだよな…
でも、なンでだ?ぶかぶかで不便だし、色も…そこまで、好みじゃねえし…

[色も、デザインも、機能も、気にいる物ではない。…少なくとも、身体に会う他の衣服と取り替えたくない、と思うほどには。…彼女をこの衣服から逃れさせないのは、それに染み付いた匂いと、包み込むような大きさ。今まで、一度も体験してこなかった。ゆえに、彼女はそれに行きあたらない。…この上着に、擬似的に、抱きしめられているから、離し難いのだ、と]

(13) 2015/07/14(Tue) 15時頃

[  さあてさてお立ち会い。


 白亜から目もくらむ、乱痴気騒ぎの外の世界。愁嘆場じみた茫洋の。螺旋の波をのぞむ先。


 “ ふかいふかい ”その“ 水面 ”で、


      ―――もとめた満腹はどこにある? *]

  


 ―― ? ――


[  ぐうと叫ぶ虫の鳴き声は、“いきたい”ともとめ、躯をうねる欲求は。いずれどこで、

            ―――“ きえた ”のだっけ。


 螺旋のそこを1つ、1つと進みながら。いつか四角形の「造りもの」の中、水面へと躯を撓らせたように。今度は本当のひかりを、とただ、浮き泳ぐように。 
  
 己が「いきる」ことをねがった声を、思い返しながら。監視はどこまで自分を追ったろう。
 ――最後に聞こえた“こえ”に、くつわを外したその顔を、振り返らせかけては。自分を出した男は。すきに、とこがれる「ふるさと」へ、背を押した亀は。]


    …、――――


[  やがて声も、白亜の名残も届かない古びた階段の先。いつの間にかフードも下ろされた、露わになったそこに。

    ―――撫でふれ、においたつのは。   ]




    そと、


[  ひりとした喉奥を滑った、潮のにおいに。
 足は一歩とその先を踏み締める。遠くに鏡映し、本物のひかりを照らすそれを、“しんかい”じみた色の隙間、のぞみながら。

  なじみの彼が、鳥が、針鼠が、うたったそとを。

 惚けた息が1つ、溢れたのは、誰に知られることもなかっただろうか。
 ――その場に暫く立ち尽くしたまま、やがて“観察対象”として、己のなした事に気がつけば。ふらつく足取りでひとの、ほかの気配から遠ざかるよう、歩みを進めただろう。*]


 ―― →路地裏 ――


   ……、――


[ うみ、――ふるさと、と。小屋がある、とつげた彼の声を乾きに喘ぐ奥、囈言のように1つ呟き。
 

 ……やがて路地の裏。清潔でも白くもない建物の壁隅にずり、と背中を付けては。そのまま、海底で息を潜めるようにしばらくと踞る。
  ――あれほど、ぐうぐうとないていた腹の底。
 「満足」を、その先をもとめた餓えが。欲求が。跡形もなくなっているのには気付かないまま。]


メモを貼った。


メモを貼った。


―研究室―

 んー…あ、あぁ……ふあぁ


[ソファの上で居眠りをしていたらしく、背伸びをしてからふと辺りを見回せば見慣れない光景で
そこが自分の前居た場所。否、これから居る場所になるのだが。研究室と気付くまでに数秒要したか]


 そういや、ボカァ辞めたんだっけ…


[頭を掻いてから思い出して。貯金は思ったよりもあるし、研究に没頭するだけの蓄えもある
なのに、どうしてもやりたい事が見付からないし、研究を続けたいと思う事も出来なかった]


 医者になろうかなって思ったんだっけ
 …なんで、だ?


[それはいつか自分とは違う人を見たからなのだろうか
優しかったあの人も、嫌味を言うその人も、不思議なあの人も]


 …誰だっけ


[ノアの記憶から、すっぽりと“抜け落ちていた”**]


メモを貼った。


【人】 お針子 ジリヤ

…それがも自由ってもンだろ。野垂れ死にする、自由だ。アタシらは頼んじゃいねえ、生かしてくれなンてよ。

[今みたいな生活をするくらいなら、外で死んだ方がいい。ここの生活は、死ねないくらいに抑圧されている。]

…に、握れるからって、な、なンだよ…アタシが言ってンのは、もっと…

[そう言いつつ、絡められていく手に抵抗はできない。脈拍ははやくなる。なぜかは、わからない。目が合わせられない。少し顔をそらす。顔が少し熱くなる。]

[着替えを当てて行かれれば、大人しくして。話を聞く]

(41) 2015/07/14(Tue) 23時頃

【人】 お針子 ジリヤ

…ッ!イカレ女医に分かるわけねぇだろッ!あいつと一緒にすンなッ!

[カッとなる、だが、今着ている上着の重みが気持ちを引き戻す]

……ったく…
マユミやクラリッサなら、分かンのか…?

…ただ、なンだ

…安心するンだ。これ、着てっと…

[ヴェスパタインの上着を着ていたい、という事を吐き出してしまったからか、その理由は分からずとも、感じた事はなんとか言えるようになって]

(42) 2015/07/14(Tue) 23時頃

―研究室―

 『マーティン先生が帰ってきてくれて助かりますよ
  研究がずっと行き詰まってたんです』


[ソファーの上で生ぬるくなった珈琲を飲んでいればそこに現れる元助手の姿で
尤も、今では彼も昇格したらしく、教授として指導しながら研究を進めているらしいが]


 …どれもこれも、駄目だってハナシ


[効果が無い上に、水を飲ませている方がよっぽどマシでは無いかと言う代物。これならばどこかで見た、薬の方が使えるに違いない]


 どこで見た…んだっけ、なぁ


[元助手がこちらを見てまるでわからないとでも言うような顔をして、なんでもないと手をヒラヒラと振ってみせる
いつの間にか自分の居場所はここにも無くなっていた。けれど、前の居場所に戻るつもりもない]


 なーんか、大事な事忘れてる気がするぞ…と


[それは誰の事だっただろうか。疑問が解決する事も無く、切れた珈琲豆を買うために研究室を後にした**]


メモを貼った。


【人】 お針子 ジリヤ

…そうは、思えねえな

[繋げるだけでは>>61、不十分だ。だって、あいつらの大多数は繋ごうとしないのだから。意味のない事だ。血が繋がってようと、人と獣なら、その手は、繋ぐためでなく…]

す、すき…?

[好きという言葉を知らないわけではない。字は読めるし書ける。正規の教育を受けたわけではないが、ゴミを漁ったりして自分で会得した。だが、その言葉を知っていることと、実態を知っていることは、べつで]

なぁ、好きって…こんな、かんかく、なのか…?
気持ちが不安定になって、やりたいこともわからなくなって、くだらねえ事ばかり、考えて、悩んで…

…これが?
[…これは、自由とは、離れた…まるで、緩やかな束縛ではないか。それも、自ら進んで縛る]

…だからッ!
[髪に手が触れかかると、それを自分の手で防ぐ。少し、針が刺さる]

撫でたら、怪我、すンだろ…
[手の怪我は気にせずに。傷つけたくない。でも、触れて欲しい今は前者が勝りつつ、それでも、徐々に均衡を失する、ハリネズミのジレンマ]

(65) 2015/07/15(Wed) 02時頃

【人】 お針子 ジリヤ



…戻らねえよ。…昔の私室が、まだ誰も入ってなくて、勝手に使ってる。そこなら、あっちより随分マシだ。…ベッドで寝れるしな

[着替えたら捨てるだろう、元白衣のボロ布に血をこすりつけながら歩く。今日は色々とわかりすぎた。それは、ハリネズミの価値観を、崩してしまう事も、含めて]

それと、ちと、用事が、医務室にな

[腕の怪我の事なのか、医務室に行きたい、と言い出す。…怪我は気にしている風では、ないのだが]

(66) 2015/07/15(Wed) 02時頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2015/07/15(Wed) 02時半頃


【人】 お針子 ジリヤ

[その刹那、弾けるように飛び出す。ヴェスパタインは止めただろうか?だが、それも意に介さずに、向かった先は、医務室。乱暴にその扉を開け放つ。]

(81) 2015/07/15(Wed) 15時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

イカレ女医ッ!クラリッサに何をしたッ!

[医務室の扉を開け放てば、今までの全てを掻き集めたような、憤怒の表情。苛立ちなどではない、明確な怒りだ。毛が心なしか逆立っているような気すらする。]

事と次第によっちゃ、タダじゃおかねえぞッ!すくなくとも、クラリッサと同じ目に合うことは覚悟しやがれッ!

(82) 2015/07/15(Wed) 16時頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2015/07/15(Wed) 16時頃


お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2015/07/15(Wed) 16時半頃


【人】 お針子 ジリヤ

治療か?

[見下してくる女医にそう問う。ギリッと歯の奥で音がする。爆発しそうな怒りを、上着が押さえつける。あの状態になっている以上、イカレ女医をぶん殴ってもクラリッサはよくならない]

なぁ、それは治療かって聞いてンだよ、イカレ女医。

悪いところ治すのが治療だよな?クラリッサは何処が悪かった?外に出せねえ理由のあるようなケダモノだったか?あ?

自分に聴き直せよ、イカレ女医。それでも治療だって言い張るなら、治療対象間違ってンぞ?

[落ち着け、落ち着け、相手はただの、イカレではない。イカレ“女医”なのだ。後始末できるのも、奴しかいない、筈なのだ]

(90) 2015/07/15(Wed) 19時頃

【人】 お針子 ジリヤ

…まずテメェが人になれよ

[その答えには、そう返す。ここまで来てそう言える事に、ほとほとあきれ果てる]

てめーにわかるように猿語で話してやっただけだよ。
質問に答えろよ。クラリッサの何処に問題があった

[今にも殴りかかりそうで震える腕を、なんとか抑える。そのタイミングでは、ないんだ]

手伝い、ねぇ?
なぁ、今手伝えてるのか?クラリッサを

[息を吸え、大きくだ、上着からの匂いを、体に廻らせろ、落ち着け、本当はこれだって、女医の邪魔になってるんだ、殴るなんてもっての他だ]

(96) 2015/07/15(Wed) 20時半頃

 ―― 路地裏 ――

[  ひたりとはり付く喉が痛かった。
  パーカーの奥、たぷと揺れる水の――ペットボトルに入ったそれを、癖めいて腹へと流し込む。

  腹の底へ落ちたそれに、足りないとも、満足したとも思わなかった。ただ息はしやすくなった、と空気に晒した瞼を伏せる。
 ここは、…ここ“も”――、と。路地の薄汚れた、凹凸の目立つ壁へ、白亜に馴れ切った黒を滑らせながら。


    俺はなにを、あんなに、


  “    ”、と、一間のみ。手を取り和らいだその奥にあったのぞみは――一体、なんだったのだっけ。

 求めたひかりはここにある。男の”おしえ”の先も。光る石の彼が自らへ告げた”いきる”先も。…チェビィの言ったふるさとも。あの地下で、こえが求めた自由すら、

 ――そう、だから俺はここでいきたい、と。……どうして、

     …あそこではいきていけなかった?  ]




     …“   ”ら。



[  ダメだったから。
 己の見知った彼を、彼らを、己の“領分”にひた侵すよう、くい潰す事も。傷つけても傷ついてもいけなかった、だから。
 手元に触れるチューブに、“替えのきく”それに視線を向けつつ。ぎち、と開いたプラスチックの吸い口から漂うにおいにも、何を感じることもなければ。

 ―――、なんで、あんなにほしかったんだったっけ。
  手を触れたとき、最後腕を下ろしたその先。彼は、己になんて、――いった?      ]


    ……、?


[  ならない虫は、もう満腹をもとめることはない。

 “きえてしまった”それに、鮫は気づくこともなく。ただ、正体の掴めない違和感に、眉を顰めた。*]


メモを貼った。


【人】 お針子 ジリヤ

…『治療』なら邪魔しねぇよ。
せめて一度くらい、女医らしいところ、アタシに見せろ

[ぎり、と髪がかすった傷跡をえぐって、自制する。黙れ、黙るんだ。アイツの言う通り]

お前だって、クラリッサを殺したい訳じゃ、ないだろうがッ…!

[それ以降は、傷を深くえぐって黙る。血が床に滴る]

(106) 2015/07/15(Wed) 22時頃

【人】 お針子 ジリヤ

お、おい、クラリッサ!どうした、聞こえるか…⁉︎

[駆け寄って、探る手を握ろうとして問いかける。あの猫の手が、人になっている。…だが、そんな事はどうでもいい。猿でも獣でも、クラリッサが、無事ならば、それで]

(111) 2015/07/15(Wed) 22時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

…人のになってるよ。

[治ったとは、決して言わない。猫のままでよかった。そのままで、外に出れた。変えなくていいものを、変えて、握られても、望んで手に入れた手も、握られても、気付かなくて。これの何処が、治ったのだ。]


…ッ!

[そして、後ろから聞こえる、“実験”に成功した、との声]

貴様ッ!

[自分の髪の束をひっつかんで、それを相手に向けながら女医を押し倒そうとする。その時にビーカーが一つ落ちて、大きな音を立てて割れた]

言ったよなッ!クラリッサと同じ目に合うことは、覚悟しろってッ!
ぶっ刺してやるッ!猿にはねぇアタシの針でッ!その両目共ッ!

[その髪束が、狙うのは両目。上着の香りも、その重さも、静止する要素にはならない]

(119) 2015/07/15(Wed) 23時頃

【人】 お針子 ジリヤ

止めるなクラリッサッ!こいつは自分がやってる事を知っててッ!それでコレを治療だなんて言ってッ!生かして置いちゃいけねえンだッ!お前を騙して頼ませたんだッ!

[クラリッサの言葉にはそう返す。クラリッサが、悪いはずないのだ、悪いのは、全部…]

イカレ、もうチャンスは終わりだ。嘘をつき続けた猿に、誰が友人を託せるかよ。ながせ、今まで流させた分、その両目から、血をッ!あんたが象あたりだったら、助かったかもなッ!

[ついにイカレ女医から、女医の語句が抜ける。赤に濡れた白髪を、もう一度振り上げる。]

(125) 2015/07/15(Wed) 23時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

死ねッ!死ねッ!死ねッ!報いを受けろッ!

[それを、今度こそ両の目に、振り下ろそうとする。馬乗りになり、激昂しているために、医務室の入り口側である背後には注意が向いていない]

(126) 2015/07/15(Wed) 23時半頃

 ――路地裏→――

[ ――一体どれほど、路地の裏手踞っていたのだったか。
 見つからないこたえの先を辿るのをやめ、ずりと背を凭れさせたまま足を伸ばす。

 そういえば、あの男へ宿題のこたえもまだだったろうか。“外”で会っても困るだろうと、“今度”のその先もいずれ、彼へこたえることもないのだろう、が。

  いつの間にか白けた色を越し、陽――“ほんもの”のそれの落ちる視界に、目を細めながら。


  ふかいところ、そら。 
――うみもその先のぞめるという、“ふるさと”。


 ならない腹元と、それでも敏感な感覚器官はそのままに。「かり」に飢えることはなければ、煩わしいだけの“ひと”の気配から逃れめいて、足先を街の端へと向けつつ、パーカーのフードを被り直した。

 自分と同時期、あの地下から抜けた「1人」がいるとも、彼が“うしなった”それも知らず。*]


お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2015/07/15(Wed) 23時半頃


―― →街中 ――


[  ひとまず、と足を踏み出した向こう側。

 道のはた、行きずりに“ひと”の1人と肩が触れ合えば、荷物をごと、と落とした相手へ。
 溢れた1つ――赤く熟る林檎を拾い上げ、手渡そうとした先。異形めいた――鱗ののる肌に。ひいと大きく悲鳴をあげられたなら、
  ――街中、誰かに気付かれることはあっただろうか。


  「施設」にいた頃は、ただ管理の隔たりにあっただろうひとの、新たにのった“拒絶”の色に。
  向けられる”まなざし”に、小さく乾く息を困惑じみて詰まらせながら。


 ――やがては、僅かに騒ぎを立てるその場から、
  すり切れた手袋に、慣れた手つきで鮫肌のそこを覆いながら、逃げるよう離れ去っただろう。]


【人】 お針子 ジリヤ

…ぐっ…!

[突き飛ばされて、女医から引き剥がされる。その針の何本かは、月見の腕を傷つけて]

猿がッ!邪魔をするなッ!こいつはッ!こいつは殺さないといけないンだッ!どけッ!

[ふらふらと、立ち上がろうとする。突き飛ばされた時に足をくじいたか、その動きは鈍く簡単に止められるだろう]

(139) 2015/07/16(Thu) 00時半頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2015/07/16(Thu) 00時半頃


【人】 お針子 ジリヤ

…ッ!

[名前は、世界で一番短い、呪詛であるという。名を呼ばれて>>142、一気に引き戻される。…上着は、当然ながら、ボロボロになっていて。上着が一気に重苦しくなる。止めていないはず首のボタンが、絡んで首を絞めるような感覚がする。その香りが、体を責めさいなむ]

…ぁ、ぁ…!

[その声に縛られる。その声に縛られることを求めてしまう。もう求めれないことに、気づいてしまう。]

[下を向いて、やっと、動くのを止める。床に血以外の液体が、二三滴したたる]

(143) 2015/07/16(Thu) 00時半頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2015/07/16(Thu) 02時頃


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