148 バケモノ共の酒池肉林 -HappyHalloween!!-
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コンッッ!?
[油断しきっていた。 ばちゃばちゃとお湯を掻いて遊んでいた所に 飛び込んで来た化け猫>>245に驚いて。
大慌てで人型に変化した]
(0) pannda 2013/10/18(Fri) 01時頃
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ー 露天風呂 −
[飛び込んで来たミケに慌てて人型に戻る。 猫のスキンシップ激しいんだよ、と思いながらも 特に拒絶もせずにむしろ楽しんだ]
ドリベルの料理もジュースも、一応酒もあるぞ。
[どれ位二匹で盛りあがっていたか。 厨房で見たまま、変わらない状態で姿を見せた 死神と亡霊に軽く手を振った]
幽霊に死神が惚れるとは。 木乃伊取りが木乃伊になったって事か。
[けらけら笑いながら、じゃああの蝙蝠も 木乃伊になるのかと姿を思い浮かべてまた笑う]
(19) pannda 2013/10/18(Fri) 22時半頃
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にゃーんじゃないぃ!
[思い切り湯を浴びながら、背後に飛び込んで来た ミケ>>18を睨む]
料理濡れたら勿体無いだろ!!
[驚いたからではない、決して。 身体でトレイを庇いながら濡れた尻尾でミケを軽く叩いた]
(20) pannda 2013/10/18(Fri) 22時半頃
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そっか。木乃伊が蝙蝠を木乃伊にならない?って 誘ってるんだろ。
[ミケが見た2人については大雑把にそう答えた。 尻尾目掛けてじゃれてくる猫から尾を守りつつ]
おら、食えよ。
[温め直したシチューや、パンプキンプリンを ミケに差し出すと、プリンは指で掬ってあーんと]
(22) pannda 2013/10/18(Fri) 22時半頃
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[予想はしてたのでまるごと齧り付かれても>>25 気にしない。ただざりざりの猫舌はちょっとおっかない]
ドリベル料理美味いよな。 本人も美味かったんだろ?
[綺麗に洗って掻き消えたかもしれないが。 いただいたドリベルの精の味と匂いを忘れるはずはない。 咎めると言うよりも、どうだった?と 性に目覚めたばかりの男子の様ににやついた問い掛け]
(26) pannda 2013/10/18(Fri) 23時頃
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だよな。ドリベルの体液って甘くて美味いだろ?
[料理も美味いし、可愛いし、悪魔にしとくのは勿体無い。 本人がいないのを良い事に、いても大して変わらないが]
それより指離せよ、喰えないだろ。
[俺もプリン食べたいんだ、とざらつく舌が 這う感覚に湯以外の熱を感じても。 今は飯だと、プリンを舌で掬っていく]
近い近い近い。
[背後からじゃれつかれ、耳が見えればかぷり、齧り付いた]
おかえしー。
(30) pannda 2013/10/18(Fri) 23時半頃
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[お互い隠しもせずにドリベルの味に付いて語り合う>>35 ようやっと解放された指は、ミケの香りがして これも美味そうだとべろりと絡んだ唾液を舐め取った]
ミケの味は肉に近いよな。
[獣だからか、魔力と言うより命を感じさせる味だ。 皆それぞれ味が違うのだなと、今更納得しつつ]
ドリベル? 好きだぜ。セックスしても良い位。 後、もうちょっと俺の身分が高いか、 ドリベルが中流以下の悪魔だったら 番になって欲しいとは思う位は好きかな。
[さらりと告げるのはドリベルが 手が届かない位置にいる事を知っているから。 それと、傷心を隠す為]
俺に聞くって事は、ミケも思う所あるんだろ?
(46) pannda 2013/10/19(Sat) 01時半頃
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[重量の無い筈の亡霊の気配と 厨房でたっぷりと嗅いだ匂いに鼻を鳴らし、 にっこりと彼を迎えた>>48]
よっ、ちゃんと足腰立つ? ミーナさん、ねちっこいし、絶倫だから元人間には きつくなかったか?
[物凄く下品な事を平然と口にする。 それが意味する所はそう言う事なのだが、 果たして亡霊には届いたか]
(50) pannda 2013/10/19(Sat) 01時半頃
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酒? あるぜ。 日本酒と升もあるって。
[問われた内容に、漆塗りの盆に載せた升酒を 指差して]
わーい、ありがとう。
[アヒルの玩具に頭から齧りついて、しょんぼりした]
(51) pannda 2013/10/19(Sat) 01時半頃
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虫の味はあんまりしないのな。
[ミケの味>>58は確かに野生の味。 虫については実は狐の方が雑食なので平気で食せる]
しまった。 ミーナさんに、虫で仕返しすれば良かった。
[いい事思い付いたのに、と悔しがる。 脇道に逸れかけたが、真面目なドリベルとの話に 耳をぴるぴると揺らして]
んー。 番になりたいなぁって思ったけど。 よく考えたら芙蓉姐さんを貰った七尾狐は 毎日足蹴にされて苦労してるみたいだし。
[それでもいつも幸せそうな顔をしているらしいが、 それは関係ない]
(62) pannda 2013/10/19(Sat) 02時頃
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番になると色々掟が増えて大変だから。 当分このままがいいな。
ドリベルもミケもシーシャもトレイルも、皆。 大好きだしな。
[アヒルについてはしょぼんとした分、 不満げなミケの尻尾といい勝負だ]
ミケもドリベル好きなら俺に遠慮するなよ。
[本気で応援すると言われて、ありがとうと抱き付いて 頬をぺろぺろ舐める。 今のままでドリベルに何かを言うのは失礼位は 判っているから。 今はまだこのままでと、照れ隠しに舐めた後の ミケの顔に思い切りお湯を掛けておいた]
(63) pannda 2013/10/19(Sat) 02時半頃
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見掛けによらず体力あるな。 流石ミーナさんが見染めただけあるな。
[ミケとじゃれつきながらも、歯切れの悪い 乾いた笑いを漏らす亡霊>>55>>56に思い切り企みが ヒットしたらしい事を喜ぶ顔を隠しもしない]
ミーナさんに堪忍袋の緒が切れたら来なよ。 嫌がらせの方法教えてやるから。
[更に色々意味深な言葉を混ぜた後]
(64) pannda 2013/10/19(Sat) 02時半頃
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お幸せに♪
[これ以上ない位楽しそうに一言だけ]
おもちゃかぁ、残念。
[匂いで判るだろうとツッコミをいただきそうだが、 それは聞こえないからスル―して。 名残惜しげにまだアヒルの玩具を噛んでいた]
お前も入ったら? 広いし。
[彼も入りに来た筈だと、場所を開ける。 正直そろそろのぼせそうだった]
あっちー。
[声と共に再び狐に戻ると、濡れ細った身体を湯から出して 床の隅にでろーんと伸びて身体を冷やし始める**]
(65) pannda 2013/10/19(Sat) 02時半頃
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− 露天風呂 −
[新入りの亡霊はなかなか肝が据わっていた。 からかいは兎も角、死神に対しては揺ぎ無い何かが あるのか。 漏らした言葉>>67に意味深な笑みを深める]
垂らし込むのが上手いなぁ。 でも、あの様子だと本気で垂らし込んだんだろうから 良いんじゃねえの。
[何がいいか伏せたまま、けらりと笑う]
(86) pannda 2013/10/19(Sat) 11時頃
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それより、俺は熱い。
[湯に浸かったまま飲み食いしていたのもあるし、 色々緊張が抜けたのもある。
変化の気力も沸かないまま、気付けば大狐は 床に伸び切っていた]
…気持ちいいこんっ。くぅん。
[撫でられる手の冷たさ>>68が心地よくて 濡れたままの尻尾はゆっくりと左右に揺れていた]
(87) pannda 2013/10/19(Sat) 11時頃
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[その後、何だか知らないが知った声が聞こえて。 どんどん露天風呂が賑やかになっているなぁと 湯気の掛かった頭は認識する]
みぃんな…いらっしゃあぁい。
[主人ではないが、一番風呂は俺だ。 だからお迎えしなければ、謎の義務感に燃えつつも まだ起き上がれないから尻尾を振ってお出迎え。
後は冷たい夜風と床に冷やされて、しゃきっとするまで ごーろごろ]
(88) pannda 2013/10/19(Sat) 11時頃
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[ごろごろしているつもりでも。 若干一名様の気配>>81に耳がぴるぴると動く。 尻尾の動きも少し早くなって警戒モード。
殆ど寝惚け状態でもしっかり去年の事は覚えていた]
(89) pannda 2013/10/19(Sat) 11時頃
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− 現在 露天風呂 −
[噛み痕の残ったままの耳をぴるぴると震わせて。 遠くで死神達の声を聞く]
よし、来年は…るぅかすさん巻き込んで…。 ミケに虫いっぱいとってもらおう。
[そんな物騒な事をこっそり呟いていた]
(90) pannda 2013/10/19(Sat) 12時頃
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[気配には敏感だが、警戒はしていても多少程度。 気に掛ける様に揺れる尾を掴まれて>>92 耳がぴんっと立ち上がる]
きゅぅぅん。
[まさに地獄の声。 耳を濡らす液体は酒臭く。 思い切り心の内を声に出していた事に気付いて縮こまった]
(112) pannda 2013/10/19(Sat) 16時半頃
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[亡霊の冷たい手に極楽極楽と撫でられていたが、 突然ぶわりと総毛立つ>>94>>*37>>95 驚いて顔を上げたところで、 妙に緊迫感があるのとないのとが間近にいた。
ぺしたーん、ぺしたーん。
直感で。あ、面白い事になってる。
そう感じた。
死神に恋愛感情や独占欲なんて持っていないが、 亡霊の死神に対する想いはやはり本物の様だ。
無論これ以上何か茶々を入れるつもりもないが。
きっと死神の弱点になるに違いない、と いつか彼を巻き込んだ悪戯でも仕掛けてやろうと考える]
(114) pannda 2013/10/19(Sat) 17時頃
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百足酒とか美味しいかもよ〜。 なぁんて。
[2人は互いにしか意識がないだろうから、 きっとこの声は聞こえないだろうと思いつつ。 心の内に仕舞わずにぽろり漏らすのはいつもの事]
(115) pannda 2013/10/19(Sat) 17時頃
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[死神亡霊カップルが離れても客人?は来る。 陽気なちいちの声>>109に嬉しそうに尻尾は揺れた]
ちぃち、いらっしゃぁい。 るぅかすさんもだ。
[くすぐったい尻尾を絶妙に撫でて来るちいちに 前脚をぎゅ、と丸めつつも、お返しとばかりに ぺろりと顕になった肌を舐める。 ルーカスもあるなら、同じ様に舐めて]
(117) pannda 2013/10/19(Sat) 17時頃
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2人とも美味しい。
[こっそりOSを増やしていた。 2人とも魔力は高いが、ともにアルコールの味がした。 ちいちはストレートに高いアルコール度数を含み、 食べたら喉も身体も焼き尽くす毒の様な。 だがこの熱い味も癖になるだろう、そんな予感。
ルーカスも酒の味だが、舐めた感じはアルコール度数は 控え目に思えた。 アルコールの匂いよりも、華の香りと言うべきか。 香水の様に甘くまろやかな香りがする。 だが浮かれて食べれば、恐らくちいちと同等の 度数の高さで喉を焼く。 覚悟していない分のた打ち回りそうな気がした]
やっぱり2人とも凄いなぁ。
[ああ言うのを容易く飲み干せる妖怪になりたい]
(118) pannda 2013/10/19(Sat) 17時頃
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[それでも果敢にちいちの毛繕いならぬ肌繕いに チャレンジしてみたり。
去年の事を覚えていないわけではないから]
(119) pannda 2013/10/19(Sat) 17時頃
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ぎゃんっっ!!
[非情に人相の悪いお兄さんに 尻尾を掴まれて持ち上げられ>>127、思わず悲鳴を上げた。 人間世界ではスカート捲りされた女生徒のノリだ]
知ってるから言ってるっ。
[またいらん事を口にしたと気付くのは全て遅くなってから]
(128) pannda 2013/10/19(Sat) 18時半頃
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− 露天風呂・床 −
[ぺろぺろ舐められるちいちはくすぐったい様で 笑い声>>126が耳に好い。 ちょっとした悪戯っ子で、舌が届く場所は 全て舐めてやろうかと首を伸ばす]
ちぃち美味しい。
[たまに絡んで来るちいちの戯れも、きつい酒精の 味がするが悪い味ではない。 滅多にないから今日位。 そんなつもりで舐めていれば、のぼせ以外に 酒がまわった様に酔っ払い、更に上機嫌に]
(132) pannda 2013/10/19(Sat) 18時半頃
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おふろたのしんでねぇ。
[尻尾はふわふわ楽しげに揺れて。 身体の熱さを逃そうと、毛並みの少ない人型に 化身するが集中力が足りないせいで、 いつもより一回り小さな姿]
床きもちいい。
[気付く事無くごろごろと床の冷たさを楽しんだ*]
(133) pannda 2013/10/19(Sat) 18時半頃
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[本気でルーカスの事苦手なんだなと、 苦しいながらもずれた事を考えていた>>135]
うげほっっ。
[やっと解放されて、息苦しさからコンコンッと噎せながら。 牙や口の端に残る死神の血を舌で舐め取った]
(151) pannda 2013/10/19(Sat) 20時半頃
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[勿論フェイク。 来年になれば、尾が4本になった狐によって。 ルシフェルの館の器と酒の全てに術が掛けられる。
口の中の精気の塊。 この精の主が触れた酒全て、水に変化する様に。
たまには酒抜きの宴会を過ごすといい。
酒でこりごりな目にあった狐は来年に向けて修行に励む*]
(152) pannda 2013/10/19(Sat) 21時頃
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− そして風呂 −
[床気持ちイイ、と伸びている中。 次々と訪れる入浴客にふわりふわりと尻尾を振っていたが]
るぅかすさん、どうも。
[近寄ってきたルーカスの肌>>150をぺろり舐める。 程良い香りの酒精の味にご機嫌な様子でもう一口]
うん? ルーカスさんの唇、柔らかそう。
[かぷりと噛みはしないけれど。 柔らかな唇を示されると躊躇う事無く首を伸ばして ぺろり、長い口を押し付けて開いた唇の間から 柔らかな彼の唇を舐めて嬉しそうに鳴いた]
(155) pannda 2013/10/19(Sat) 21時頃
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