人狼議事


146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love

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[もっとするかと聞かれ、ゆっくりとうなづいた。]

…う、ん。
もっとする…。

[さっきより距離を縮めてそういった。]


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 受付 アイリス


 は、……

[吐息が熱い。随分酔いが回ったようだ。]

 ちょっと……トイレ。

[ふらふらと覚束無い足取りで会場を出て行く。
 だけどそのまま戻ってくることはなく。

 真白の部屋で、布団も敷かずにうつ伏せになって
 熱い吐息と、体の熱。
 ふわ、と溢れる熱い息に床が少し曇った。

 フローリングが冷ましてくれるのを感じて――**]

(6) 2013/10/05(Sat) 00時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/10/05(Sat) 00時頃



んじゃ、もっとしようか。

[そう言って軽くキスをして、何度か啄む様にキスをする。]

ん…、ちょっと口開けて。

[口開けてくれたら舌を入れて双海の舌を絡めとって擦って、深い口付けをするだろう。]


[もっとしようか、と言う問いかけに素直に頷く。]

ん…ん…。

[口を開けてと言われ、おそるおそる開けた。]

…っは…。


[おそるおそる開けた口に舌を入れて深く口付けをしながら、
片方を服の中へ忍び込んで身体を撫でる]

…もっと、しても、いいか?

[押し倒し衝動を押えつつ、そう尋ねる。
押し倒して貪るようにキスしたい、衝動。

尋ねるのは、織が嫌がるかもしれない、ってのがあるからかもしれない。]


[薄く開けた口に、ドナルドの舌が入り込んでくる。深く口付けられながら、服の中の手が身体を撫でた。]

んむっ…ん…はぅ…。

[必死に息を吸っていると真剣な声で続きをしていいか、と聞かれ、首を縦に振る。]

ん、もっと…もっと、して…?

[首に腕をまわし、抱きつくようにそっと呟いた。]


[抱きついてきた双海を抱いて、ベットにどさりと押し倒す]

織。
マジで、いいんだな?

[耳元で囁く]

嫌だっても、止めねぇからな。
覚悟しとけと?

[そう言って耳朶に舌を這わせた]


双海の耳朶を甘噛みした**


[ベッドに押し倒され、再度確認される。耳元で低く囁かれぞくっとしたのは内緒だ。]

うん…いい、よ。
おれ、もう…、ひゃう?!

[耳を舐められ、変な声が出る。しかし、声を抑えることはしなかった。]


メモを貼った。


ぎゅっと目を閉じた。**


メモを貼った。


【人】 受付 アイリス

―― 真白の部屋 ――

[スマホが震える。
 うつ伏せたまま微動だにしなかったが
 不意に、がばっと起き上がって]

 ……。

[鳥入ちゃんからのメールに、すぅ、っと息を吸い込み]

 ばか。気遣いなんだかなんだかわかりゃしないよ。
 くっそー。

[自分の焼いたお節介のせいで、また幸せを一つ逃がしたんだろう。他人の幸せを願えるほど、あたしは強い人間じゃない。じゃあなんで真白の背を押したかって、そんなの決まってる。

 彼女が振られれば良かった。]

(63) 2013/10/05(Sat) 06時頃

【人】 受付 アイリス


 ……ホント、バカみたい…… おめでと。

[ぽろぽろと零れる涙を垂れ流したまま、ずびっ、と間抜けに鼻を啜って、起き上がってティッシュティッシュ、と探して鼻を噛むと、ちょっとだけ笑えてきた]

 バカなんて言っちゃいけないね。
 真白が好きだった自分をバカなんて言っちゃ、いけない。

[おめでとう。ともう一度口の中で繰り返す。]

(64) 2013/10/05(Sat) 06時頃

【人】 受付 アイリス


『To:鳥入ちゃん
 From:橘高 虹

  (○`ε´○) 』
 

(65) 2013/10/05(Sat) 06時頃

【人】 受付 アイリス

 好きになれたことは、後悔してない。

[真白のことも、そして――スマートフォンに住む彼も]

 真白の言うとおりだ。好きになったことに理由なんかない。
 ただその相手が、あたしの場合は悪すぎた。
 本当は背中を押して欲しかったんだよ。

[二次元に恋するなんてキモい、とでも言ってくれれば
 まだ楽だったのに、真白が肯定なんかするものだから。
 でもお陰で自分の気持ちが明確になった]

 バイバイ、ナオトくん。

[スマホを操作して、彼の住む世界――ちっぽけな数MBのデータを、完全に削除した。もうナオトくんがあたしに微笑んでくれることはない。まぁ、似たような顔は、また見るかもしれないけれど。]

(66) 2013/10/05(Sat) 06時半頃

【人】 受付 アイリス


 ナオトくんも真白も、
 幸せになぁれ。

[ぽん、とスマホをテーブルに置くと、
 二人分の布団を敷いて、片方に潜り込む。
 スッキリしてるのにまだ涙が出てくるのはなんでかな。
 シャワーは明日にしよう。

 今日はもう 眠ってしまおう**]

(67) 2013/10/05(Sat) 07時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/10/05(Sat) 07時頃



[変な声にニヤリとし、シャツの下から片手を這わせて指で乳首を押し付ける。
もう片方の手は腰に手を回して、自分の身体と密着させる]

お、固くなってやンの。

[乳首をコリコリと弄る。]


メモを貼った。


[変な声を出してしまい顔を真っ赤にしていると、小田川の身体が密着する。それに驚いて口をぱくぱくさせていると、乳首を弄られた。]

あはっ…ふぁ、くすぐってぇ

[小さく笑いながらそう告げる。快感より、くすぐったさが優っているようだ。]


メモを貼った。


[ くすぐったいとの声に悪戯を思いついた。
幸い今月は10月だ。
ハロウィンだ。ハロウィンったら悪戯とお菓子だろ?
ニヤッっと悪人面で笑う。
こわーい悪戯企んでいる笑みで]

トリック オア トリック
お菓子くれなきゃ、このまま悪戯しちまうぞ

[そう言いながら、クリクリと乳首を弄り続けて首筋に下を這わせた。
お菓子がなくても織がお菓子なんで問題ありませんとも。
悪戯かイタズラしかない?
問題ねぇな。]


受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/10/05(Sat) 12時半頃


[笑いながらくすぐったさに耐えていると、とてつもなく悪い顔でトリックorトリックと囁かれた。ぽかん、とした顔で小田川を見ていたが、理由が分かったのかくすくす笑いながら。]

あは、なにそれお菓子あげても悪戯されちゃうじゃん。
って、なになめてんだよ…んっ

[首筋に熱いものを感じ、舐められていると思えば小田川をぎゅっと抱き締めた。こちらも負けじと抱き締めた手で背中をくすぐって。]


【人】 受付 アイリス

――宿泊施設・真白の部屋――

[朝。光が差し込む部屋で、
 軽やかな包丁の音が部屋に小さく響く。
 卵焼きと豆の煮物、お味噌汁に白ご飯。
 日本人らしい朝食を作って]

 ましろー?

[まだ寝ているなら、先に食べてしまう。
 その様子は普段と変わらない。ように見える。]

 いってきます。

[朝に講義がある。心理学だ。
 レポートも進めなきゃな、と思いつつ
 構内の道を歩く。]

(84) 2013/10/05(Sat) 13時半頃


そりゃ、お前がお菓子だかンな。
だからイタズラされとけ。
[舐めて軽く首筋に口付けしたのち、キスをする。]

…服邪魔だなー。

[脱がしちまうかと双海のシャツを上へと上げて肌をさらす。
ってか、俺のシャツじゃねーか。
にゃろ。]

んじゃ、イタダキマスか。
[そう言って、さらけ出した乳首へと舌を這わすだろう。]


俺がお菓子かよ…

[でもイタズラされるのはいいか、とぼんやり。キスをされて服を脱がされる。そういえば小田川のシャツだこれと思いながら舌を這わせられればそんな考えも霧散して、甘い声が出るだけだった。]

どーぞ、めしあがれ?

[蠱惑的な笑みで小田川を誘った。]


 ンな風に誘うンじゃねぇよ。
[歯を軽く立ててコロリと舌で乳首を転がしながら手はお腹を撫でて下へ下へと降りていく]

ソッチも脱がさネェとな。

[ベルトを外して。
閉じないように足と足の間に自分の足を挟む]


ひっ…ぅ…

[乳首を転がされ、お腹を撫でられる。くすぐったさだけでなく、微かに快感を覚えながら、足が閉じないようになのか小田川が足と足の間へ。ベルトを外され、これから行われるであろう行為に少しの不安と期待で胸がいっぱいになった。]

お、お前もちゃんと脱げ、よな…。

[己だけ肌が空気に触れていることが恥ずかしいのか、手を握りしめながら。]



あとでな。
[そう答えて額に軽くキスをして。
そしてキスを寄越せと言わんばかりに乱暴に口付けして舌を絡め取りながら、ベルトを外して下着の上からモノを確かめるかのように撫でていく*]


【人】 受付 アイリス

―― 講義室 ――

[心理学の講義に、今日はサボらずに出席できた。
 レティとりいなの姿を見れば軽く手を振る。
 けれど彼女たちが話しかけてこない限りは
 こちらから何かアクションを起こすわけでもない。
 ノートを借りたいなとは思ったけれど、二人の様子がなんだかいつもと違ったし、腫れ物には触れないことにした。]

 …――

[こんなに真面目に講義を受けている橘高虹は、非常に珍しい。大体居眠りか内職中であることが殆どなのに。]

(100) 2013/10/05(Sat) 18時頃

え、ちょま……ーー〜〜っ!!!

[+15服を脱げといった途端、激しいキスが降ってきた。キスに必死についていっているとベルトをはずされ、形をたしかめられる。]

ひ…!
ぁあ…っ

[少しの刺激だけでも、小さく腰が浮いた。]


【人】 受付 アイリス


 ん?

[鳥入の情報はあらゆる手段を用いて拡散されるのだろう>>99
 変質者、しかも女児が声をかけられたという文字に
 ハッとした様子で別アカウントからメールを打つ]

(103) 2013/10/05(Sat) 18時半頃

【人】 受付 アイリス

『To:鳥入教授
 From:匿名

 オタクは悪くありません!
 アニメや漫画が好きなオタクが犯罪に走る傾向があるとテレビなどで言われていますが、それは全くの冤罪です。
 むしろオタクは女児を守るものであり、汚すことは絶対にありません。温かく見守るのが使命です。
 "イエス!ロリコン ノー!タッチ"
 近年アニメやゲームの影響で犯罪が増加しているなどと言われますが、では逆にエロゲやエロアニメをなくしたら世の中はどうなるでしょうか?性欲を吐き出す場所がなくなり、余計に犯罪は増えます!
 よってオタクが犯罪者と言われる筋合いはない!オタクは悪くありません!
 本当に危ないのは、女児の素晴らしさを知らない無知な大人です。興味本位で低年齢の子どもに近づき、そして興味本位で体を嬲る!許せません!!
 現在国会で児童ポルノ法の改正案が(以下30行略』

(104) 2013/10/05(Sat) 18時半頃

【人】 受付 アイリス

 おっ……親指が

[腱鞘炎になりそうな勢いで文字を打ってしまった。
 熱くなりすぎたが後悔はしていない。
 フゥ…とやり遂げた顔をして、人の減った講義室を出て行く。
 今日もりいなは残るのかな、と、ちらっと見遣ったが
 やはり、声をかけることはしなかった。]

(105) 2013/10/05(Sat) 18時半頃

【人】 受付 アイリス

――午後・中庭――

[ベンチに座って漫画を読んでいる。
 西日本は台風の影響が及んでいるらしいが
 こちらはまだいい天気。]

 ……恋は盲目、ねぇ

[うーん、と小さく唸って、ページを捲る。
 因みにブックカバーがついているので
 何の漫画かは人には見えない。]

 恋をして、成就すればそれは素敵なこと。
 けど

 ……対象がいないとあっちゃなー。

(110) 2013/10/05(Sat) 19時頃

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