人狼議事


107 【飛び入り歓迎】年忘れマスカレード!2012

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


[ふと、飛んでいく物の出発点をみると、そこにも仮面がある]

……えっ?


メモを貼った。


メモを貼った。


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2012/12/24(Mon) 00時半頃


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 薬屋 サイラス

─広間─

[子鬼の勝手な物言いに反応した彼へ、
 寝そべった片手を持ち上げひらひら振る。
 投げたと伝わるか、ともあれ変化もしない軽い悪戯に、
 酷く叱責を受けることもなく。
 姿勢に軽い忠告でももらえど、起き上がるつもりはなかった。

 立ち去った彼の格好をしたならばどんな悪戯をしようか、と
 思考を巡らせていると。]


……『あなた。』

『わたし?』

>>2:131話しかけられた声音そのままに返し、
 首を傾げる……のも、寝そべったままのだらしなさ。
 ダンス、あの難しい動きか。]

(23) 2012/12/24(Mon) 01時半頃

【人】 薬屋 サイラス

『魔法少女・サンタ☆キャサリン。』


[変な奴がいる。
 本日のお前が言うなを考えつつ、困った風に眉を動かしてみせ]


『私、ダンスはあまり……というより、わからないのよ。
 ろくに形にならないと思うわよ?』

[言いはするも、興味がないではない。
 ひょこりと身を起こし、誘われるままに彼女の手をとった。]

(24) 2012/12/24(Mon) 01時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[一時はあっという間。
 教え甲斐のある生徒ではなかった再はしかし、僅かステップを身につけた。

 登場と同じく唐突に消えた彼女を見送れば、またごろりと横になる。
 同じ妖かしなのに、金の持ち主だというのに、しかし里の者とは違う。
 不思議な者もいるものだ。

 考えていれば新しい悪戯も簡単には思いつかない。
 ともあれ名も知らぬ彼(スー)の形をとるだけとり、壁にもたれた。]


[聞こえてくる声たちに、耳を傾けながら。**]

(26) 2012/12/24(Mon) 01時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2012/12/24(Mon) 01時半頃


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2012/12/24(Mon) 13時半頃


【人】 薬屋 サイラス

[かわされる囁き声を盗み聞きしながら、寝転がっていた男は上半身を起こした。
伸びして肩を回すが、この格好、スーツといったか。
肩まわりはドレスより動きにくい。

酒精の匂い、果実の香り。
のんびり味わいながら、甘めのカクテルを手にとっていれば、>>40人の声が移動している。

床に座り込んだスーツ姿は、見えた女性姿へと変わる。
ドッペルゲンガーもかくやな見た目で、淡いピンクの女性へ近づいた。]

……

[まずはにっこりしてみせてみる。]

(45) 2012/12/24(Mon) 15時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2012/12/24(Mon) 15時半頃


【人】 薬屋 サイラス

『ケーキ、ケーキ♪』

[反応してくれないのはつまらない。
 声を拾い上げ、やっほう、と目の前で手をひらひらしてみる。]

『こんにちは、「私」。
 食べ過ぎると太っちゃうわよ?』

(47) 2012/12/24(Mon) 18時頃

【人】 薬屋 サイラス

『貴方は誰?
 私は私よ。
 私は此処。』

[にこにこしながら指さし、指さし、大きく頷く。
 たのしい。]

『幻じゃないわ。
 見えるでしょう?』

[握手でもしようか、と右手を伸ばしてみる。]

(49) 2012/12/24(Mon) 19時半頃

【人】 薬屋 サイラス

『アイリス。トレーネ。
 どちらが私?』

[思いつくままに喋っている。
 問答するほど思考を巡らすタイプでもなく、]

『トレーネはどうして此処にきたの?
 此処は不思議な場所ね。
 私がいるのに貴方がいる。
 まるでアリスの世界だわ。

 知ってる?
 此処では、兎が光線を撃ったりするのよ。』

[話しながら、頭ににょきにょき、ラパンの耳がはえてきた。
 人間のほうの耳が生えたままかどうかは、髪に隠れて見えはしない。]

『怒りんぼの兎。可愛いと思う?
 センスが悪いと思う?』

(51) 2012/12/24(Mon) 21時頃

[投げつけてきたことすら気づいていないため、
訳も分からぬまま手を振られた。]

……?

[妙に思いながらも、その場を去る。

ふと、客間がある、と馬車の御者が言っていたことを思い出す。
どういうものか少し気になったので、近くにいた執事に言う]

……あの、客間を少し、見てみたいのですが。

[そのまま隔離……いや、客間へと向かった]


【人】 薬屋 サイラス

『ドッペルゲンガーなんて名前じゃないわ。
 私は再。再というの。
 ドッペルゲンガーさんはお知り合い?』

[にっこり名乗り、ぴこぴこ耳を揺らした。]

『兎を可愛がりたいなら、猫に伝えるといいわ。
 きっと兎の可愛がり方を教えてくれる。』

[自分はいっぱいおちょくったので、次は猫にパスしつつ。]

『ね、私はどこからきたの?
 私は人間?』

(53) 2012/12/24(Mon) 21時半頃

―天邪鬼とダンスを―

[ところで、白装束に金髪の仮面の主が放り投げていたライチの軌道とその末路は見届けていない。
 きっと目撃していたならば、あまりにも残念な感想を胸に抱いていたことだろう。
 それはさておき、呼び掛けに応えた声を聞く。
 ――まるで今の自分の声音そのままだ。]


――――…、

[「魔法少女」は、その時何も、言わなかった。]


 (わたしの しゅみじゃ ない ……っ)

[挙げた名乗りもそのまま返し眉動かした様に。
 薄らと抱いたのは、まさに「お前が言うな」的な響きすら帯びたような心の叫びだ。
 その声なき声に対する反応は、目の前の相手からは見て取れず――。

 返ってきた言葉に、一度瞬いた。]


 わからない?

[だらしなく寝そべっていた金髪の主は、斯く言いつつも、手を取ってきた。]

 ――…構わない。一から教える、から。

[「ろくに形にならない」。
 困ったような仕草はその所為だったのだろうか。
 ぼんやりと思いつつ、その手を引いて、ステップを踏む。]


[なんとかステップを教えている間の微かな苛立ち。
 それでも少し身に付けてきていると察した時の薄らとした安堵。
 それはこのダンスの相手には果たして伝わっていただろうか。]



          。

[一時のダンスタイムの後、姿を消したのはきっと一瞬のうち。
 その心ごと、その身を隠していた**]


―現在・隔離部屋もとい客間前にて―

[いつの間にか姿を現した先。
 ミニスカサンタの魔法少女姿の中に居る「それ」は、本来の招待客であるむすめの内側に向けて囁く。]

『――僕に成り切った積りで居ても、君は随分と「君」を隠せないようだ』

だって、キャサリン、

『解ってる。だからこそ逃げてきた訳だろう。
 仮に万が一、知り合いに心でも読まれたりしたら。
 正体は明かさない、というお約束もパァになるだろうし』

[「何かの霊が降りてきた」かのように話す妖かしには。
 実際、この屋敷に辿り着いた時から「それ」が憑いていた。
 目に映る顔の形を隠す黒い仮面の他に、もう一枚。
 憑いたもうひとりの妖怪に成り切る様は、いわば「心の仮面」。

 尤も、今の妖かしむすめは先程のダンスの相手のこと、彼女と同郷である「悪戯っ子」――天邪鬼だと断じた訳ではない。
 その時の見目に幾らかの既視感があったから。声色を真似されたから。其処で幾らか重ね合わせていた。きっとそれだけだ。]



――…にげてきたのは、あなた、よ。

『え?』

だってわたしは。
ここにこようとおもったわけじゃ、ない。
あなたがわたしを、ここにいこうっていった。

『あぁー…まぁ、な。

 ところで、多分シメオンは此方に居ると思うんだけれど。
 ――…居る、かい?』

[隔離部屋の扉を、自分の手できぃと開く。]


メモを貼った。


またもや広間の方から奇怪な異変を感じたが――結局引きずられるように客間の中へ。


【人】 薬屋 サイラス

『しゃべりますよ。
 猫も兎も。狐も。
 鬼だって。

 招待は、されたのですが。
 どうして、どうやって招待されたのかはわからないです。
 不思議ですね。
 招待状が、気がついたら置いてあったので。
 トレーネは?』


>>74どうやらわかりづらかったらしい。
 トレーネと私を呼び分けてみる。]

(102) 2012/12/24(Mon) 23時半頃

―隔r……客間にて―


 失礼、―――、

[「キャサリン」を演じるむすめは扉を開け、中を見渡す。
 その中で先客の姿を見つけ、瞬いた。]

 おや。君は――。
 青いその仮面から察するに、僕と同じ招待客か。
 お休みのところ、だったかな。

[「お休み」と口にしたのは、その部屋に敷き詰められたふわふわふかふかお布団もまた其処に見えたからだ。]



 あともう一人――よく眠っている黒髪の君も居られるのか。
 仮面が無いということは、このお屋敷の人、だろうか。

 それに、シメオンは――…、

[金糸持つかれの気配があったような気がして、キャサリン――本来「キャサリン」でないむすめに憑いている妖怪のほう――は此処への道を選んだ訳だったが――。
 今一度、その姿を探すように客間を見回した。]


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:サイラス 解除する

処刑者 (4人)

サイラス
28回 (6d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.078 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび