人狼議事


80 わんことにゃんこのおうち

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メモを貼った。


 秘密?

[結局、毛玉で遊ぶ機会は得られたのか、得られなかったのか。
キャットタワーの天辺で寛ぐ頃、金色の犬はそう告げた]



[秘密の通路と聞いて頭に浮かぶのは、どこかで見たのかも知れない、路地裏の暗がり――ほんの小さな金網の破れ。

  頭一つが通れる穴があれば、猫はどこにだっていける。


けれど、自分は何故だろう、どこにもいけない、ような気がしていた]


 ひみつ…

[連れられるまま、濃いブルーカラーの尻尾をふんわり垂らしてホームを離れる]


[ヒトも、外も、遊びも、
 初めての猫には知らぬ世界。
だから、そういうものなのだ、とだけ考えた]



[そうだバケツに水を汲まないと

   (いつものモップはどこに置いて来たんだろう)

 金の犬にお水をかけてあげるんだ。
  
   (給金を減らされないように 誰よりも働かないと)

 驚くし、きっと涼しい]


― 箱庭 ―

[犬とも猫とも違う、ヒトの形。
茶色の瞳に警戒の色はないけれど、

気後れした風に耳をピンと立てて周囲窺うのは、初めての環境へのただの本能]


 にぅ?  みぅ?

[柔らかく語尾の上がる鳴き声は、誰にともなく。
お辞儀をする金の犬と、ヒトを交互に見て首を傾がせた]


メモを貼った。


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[遊んでいるどさくさにまぎれて、いつのまにかいなくなっちゃった子もいます。

白黒のわんこはしばらくしたら、しれっと帰って来てるんですけど。
くしゃくしゃになってた長い毛は、きれいに整ってたかもしれません。]

(0) 2012/03/07(Wed) 07時頃

 ああ…

[狭かった、と落ち着いた穏やかな声聞いて眉を下げる。
遊ぶのはきっと好きだけど、他の犬猫にぶつかるのは、好かないから]



[あまり多頭飼い向きでない大人しい気質は、生来のものではなく、人間として過ごしていた頃の習慣がそうさせた名残]


[楽しく遊んでいたら白黒犬に毛づくろいをしてもらった。
気持ちよくてごろごろ喉を鳴らす。
金犬もだいすきだけど、落ち着いたこの白黒犬もだいすき。
お返しに首筋をぺろぺろして、手をつないで箱庭へ。
青猫も居ただろうか、それとも個室があるのかな。
始めてきた場所にキョロキョロ落ち着かない様子でそわそわ。

はしゃぎ回った後だから、お風呂に入れてもらうのかな?
なんて思いながら、金犬の姿もあれば嬉しそうににゃぁんと鳴いて。]

こんどはここで、あそぶ?あそぶ?
ネルね、何でも好きだよ!


[知らない場所への不安より好奇心でいっぱいだから
そわそわがなくなると臆することなく
耳も尻尾もぴんと立ててわくわくしている。]

さっきのにおい、する?

[毛玉と同じ匂いをする人間がすると、足元に近づいて見上げる。
遊んでくれた人なのかなあ?って首をこてん。]


メモを貼った。


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2012/03/07(Wed) 14時頃


ヴェスパタインは、しっぽをぱたり、ぱたり。

2012/03/07(Wed) 21時頃


メモを貼った。


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[いつもならあっさりよけて反撃するところなのですが、
ちょっとぽんやりしていたのか、しっぽはぱふっとつかまります。

ちょっぴり困ったような目で後ろを振り返りました。]

(5) 2012/03/07(Wed) 22時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2012/03/07(Wed) 22時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[飛びのいた金色さんをクビをかしげてみてましたが、
前足の上にぽふ。とアゴをのせて、ふわわとアクビをひとつしました。

のんびり、のんびり。]

(7) 2012/03/07(Wed) 22時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[黒白さんなのか、白黒さんなのか。
耳もしっぽも二つに別れた色だから、どっちなのかは良くわかりません。

白い上に黒が乗ってるようにみえるのは、白黒でしょうか?
黒白でしょうか?

本人にも正直あやふやなんですよ。

黒くて白いふさふさしっぽは、お掃除の時にホコリを払う柔らかいモップみたいなものに似ているかもしれません。]

(9) 2012/03/07(Wed) 22時半頃

[スンスン鼻を鳴らす、毛玉と同じ匂いがした。]

はじめまして?
あそぶ?

……ネルとあそぼ!

[顔が近づくと嬉しそうにご挨拶。
ちゅっちゅっと鼻キスをしてから、腕を伸ばして抱きついた。
犬猫とはちょっと違う匂いがする、誰だろう?
でも、良い匂いかも。]


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[くっついて来る二人をチラッとみましたが、
べつにイヤじゃありませんし、むしろくっつきっこはあんがい好きですから。

しっぽをふわふわさせたまま、くっつかれるままになってます。]

(14) 2012/03/07(Wed) 23時頃

にゃ?

[すりすりと腕の中で甘えた仕草。]

はしる?
あ、でもねさっきいっぱい走った。
汗かいたかも!

なにしよ?

[スンスンと自身の匂いを確認してみるがよくわからない。
抱かれたままくっついてもいいのかな、と少しだけ理性的な行動。

なでられてくるるーと喉を鳴らす。
もっと触って欲しい。]

あのね、いっぱいなでて。


うん、たのしかった!

[鳴らされる鈴に、耳がぴこんと立った。
投げられたら腕から飛び出して追いかけていただろう。]

ひゃうっ、ん!
くすったいよ?

[はむはむされたので、お返しにぺろぺろと指を舐めて返す。
軽く歯を立てるように、かぷかぷと遊んだり、ぺろんと舐めたり。]

水浴びたのしい!
いっしょに、する?

[一人で入れと言われたら嫌がるかもしれないが、
洗ってもらえるなら喜んで水遊びもするだろう。]


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

…はふ。

[向こうへ行っている間に、長い毛はあんがい整ってきましたが、
しっぽの毛並みをなめられると、くすぐったいけどうっとりします。

おもわずきもちのよさそうな声なんかも出ちゃいました。]

(23) 2012/03/07(Wed) 23時半頃

[手招かれ、その指の先に鼻を近付ける]

 にぃ

[すん、と匂いを嗅いで、ぺろり。少しだけ舐め
犬が綺麗に長い毛をほぐされる様子を見ていた]


[少し離れたところに座っていたけれど、黒白の犬が見送られる頃には、霞かかる茶眼は細められ、

人間の手を目がけ、上体を伸ばして額を擦り付けようとした]

 ……


にゃおう!

[ふかふか、には元気よく返事をして。
抱っこされたまますりすりとくっついた。
犬や猫と遊ぶのも楽しいがそれとは違う腕に抱かれるのも
嫌じゃないなって、なぜかそう思えて。]

おんすい?

[楽しければなんでも、そして相手が楽しそうならより嬉しそうになる。
水辺でも怖がらないのはそういう性質なのもあるだろう。]

にっ、にぅ……
きゅうー

[もそもそと耳を伏せてもじもじした。
気持ちいいけど、ちょっとヘンになりそう。]


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[互いをなめあうふたりをきげんよさそうに見つめ、
黒茶の仔犬が転がれば、ぺちゃりと顔をなめてやる。
ほっぺをなめたり、ハナ先をなめたり。]

(28) 2012/03/08(Thu) 00時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

ひゃん!!

[しっぽをぎゅっとにぎられて、びくんとおきあがりました。
ついつい出た上ずった声は、ひっくりかえって甲高くてかすれたヘンな声でした。

ちょっとイヤそうなかおで、ぐるる…と低く唸りました。]

(29) 2012/03/08(Thu) 00時頃

[くい、と掌を額で押し、
 斜めに頬までを擦り付けて顔を離すと、また鼻先を掌へとすり寄らせる]

 運動、も 好き

[でも、と体重をかけて掌へ頬を押し付けた。
もどかしく眼を細め、細い鳴き声を漏らす]

 なぅ…
 撫でて くれるの?


にゃぅ、ううー

[床に降ろしてもらい、シャツのぼたんをはずす。
これぐらいはできる、毎日の着替えだって自分でしてるんだよ!
と自慢気な顔を見せた。
すべてを、といっても一枚しか着てないので脱ぐともう裸で。

ほとんど人間なのに、尻尾と耳だけが存在を主張するようにぴこぴこ動いている。]

あれ、ぬがないの?

[此処に入るときは全員が裸だったから、首を傾げた。
脱がそうと服をくいくい引っ張ってみたり。]


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[しょげた様子なら、分かればいいとばかりに、
また、ぽすりと座ってぼんやり。

時々、カガミの向こうを気にしたりはしてました。]

(34) 2012/03/08(Thu) 01時頃

[身体つきはしっかりと成人女性のそれ。
程々に肉付きも良く、胸は小さくない。
ただし恥らう意識が薄いので隠されることも無い。]

にゃう?

[しっかりした筋肉の腕を差し出されて捕まった。
そのまま運ばれてきゃいきゃい楽しんだ。]

すごい!すごーい!
つよい?

[下ろされたあと、思わずその肌にぺたぺたと触って確認してみたり。
怒るかな?とそっと見上げると、にへっと笑顔で誤魔化した。]


[背に回る手に、尻尾がゆらりと立ち上がる。腰も刺激に僅か持ち上がった。
自分では触れられない、毛繕いも出来ない背への暖かな手]

 いいの?

 撫でてくれる?
      ぇぇと……  だぁれ かな

[わんこちゃん、ではなさそうなヒトを見上げるグリーンブラウンは濡れた光をたたえた。

   膝に飛び乗りたい、けれど

少し躊躇った末、足元へ身を寄せるように座り、
 ヒトの膝に両前肢と上半身の重みを預け。

太腿へ、遠慮がちに頬を擦り付ける。
 晒した背中を撫でてくれるのか、期待に尻尾がふわり、ふわり]


すごい、かっこいー。

[他の犬がどうだかはわからないけれど、
筋肉で覆われた身体はもっと触れてみたい欲求が湧き上がる。
手だけでなく肌で舌で、舐めてみてもいいのかな?]

ふにゃっ、だいじょうぶ。

あわあわ!

[気遣いと優しい手の動きにすっかり懐き、
洗われるままにされている。
時折触れる場所によってはひくんひくんと肩が震えて
少しだけ甘ったるい鳴き声が無意識に出てしまうかもしれない。

そうなったら、幼い仔猫の精神から大人の猫へスイッチが入ってしまうのだけれども。]


 ユリシーズ、 ゆーり?
 覚えた、よ
   …たぶん


[優しい撫で方に、とろとろと緊張を解してゆっくり瞬く。


呼吸に合わせ、低く滑らかな音が喉の奥で鳴っていた。
ごく微かな、うんと耳を澄ませないと聞こえない程の控えめさ。

首輪の下、男のそれよりなだらかな喉へ直に触れれば、音がなくとも喉を鳴らしていることは知れるだろうが]

 俺、は―――…――


[瞳にかかる靄が薄れ、何かを思い出そうとするように小さく首が傾いだ。
頬がユリシーズの膝から離れてしまい、またそこへすりつけ直す]

 ラルフ?だったかな
   ローレル……?  だったかも
   
  ……わかんない。  ゆーり、なんて呼ぶ?


メモを貼った。


きれい?
えへへ。

[褒められたら猫だって嬉しい。
その嬉しさを表そうと、ズリエルの肌へ夢中でぺろぺろかぷかぷ。]

んっ……やぅ。
そこ、もっと撫でて。

[じっとしていられなくて、もじもじと身体を押し付けた。
手が動くたびに気持ちよさが増している気がして、でもそれなんだかがわからなくて。
尻尾を絡ませるように、身体へくるりと回しておねだり。]


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