人狼議事


79 This is a MURDER GAME

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視点:


/* よっしゃ「目標:初回落ち」完遂!!


/*

しかしあれだよなwwwwwww
吊られなかったら食ってもらえてたよなwwwww
あぁもったいねぇwwwwww(ぴちぴちぴちぴち)


/*

>聖女様メモ「あ、被った」

マジかwwwww
シスター、役職アレすかwwwwwうわーうわーwwwww
僕ピンポイントすぎだろwwwwww(ぴちぴちぴちぴち)


/*

>ベッキーめも「なんで今日が降霊会じゃないのかしら」

ほんとだよwwwww神様なんて碌なもんじゃねぇぜ!!!


/*

←  の通り、中身解禁芝地獄でお送りしております


/*
いや、でも僕ひとり落ちでよかったと思う。
みんなまだまだ「殺し≪遊び≫たりない」と思うし。
まだ落ちるにはもったいない人ばっかりだった。

僕はいいのだ、全力で初回落ちへ突き進んだもの。


―地獄の一丁目―

いやー、ごめんごめん。そんなに怒らないでってばぁ。

[目の前でプリプリ怒っている赤い悪魔に、緊張感のない笑みを返す。
どうやらこの悪魔、他の悪魔たちと賭けをしていたらしい。
それがシメオンの脱落によってビリッケツ確定してしまったというのだが]

だって僕、天国とか興味なかったしぃ。
それならもう一回改めてさ、自分の本懐遂げたいじゃない。

[殺されたというのに、どこまでも清々しく笑ってみせる]


は? 「そういうことじゃない」って、どういうこと?

[聞いてみると、どうやら悪魔はシメオンが勝つことではなく、
さらに高配当狙いで「シメオンがこの参加者に殺される」という形にチップを置いていたらしい]

あー、それはその、ごめんね?

[シスターの斬撃と金髪女の殴打、
どちらが自分にとってのトドメだったかはっきりとはわからないが。
とりあえず、まったく誠意のこもらぬ声で、悪魔に謝ったのだった]


【人】 道案内 ノックス

 俺はバケモノのつもりなんか無いけどな。

[そう言いつつも、人の腕をちぎっておいて平気でいる自分に、束の間違和感を感じた。
何が正常で何が異常なのか、曖昧になってきている。]

 まぁ、いいや。
 取り敢えず殺さなきゃ殺される訳だし?

[血に濡れたシャベルをブンッと振って構えた。]

 腕を切断しただけじゃやっぱり死ななかったね。
 脚なら…どうかな?

 それとも、首?

[脚と首の間を、シャベルの切っ先を往復させながら]

 どーちーらーにーしーよーおーかーなー?

[少年のように嗤う。]

(8) 2012/02/12(Sun) 01時半頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2012/02/12(Sun) 02時頃


道案内 ノックスは、メモを貼った。

2012/02/12(Sun) 04時半頃


/*

女の戦いwktk

ノックス・ヤニクはアッパー系
ヒュー・ザックはダウナー系

アイリスはどこに乱入するのかな?


―地獄の一丁目―

[へらへら笑うシメオンに、「そういえばお前、マゾなのか?」と悪魔が尋ねる]

え、違うよ。痛いの嫌いだし、死ぬの怖いし。
他者への殺意を持ってない奴から殴られたら僕も殴り返すし。

[えすえむには興味ありません、と笑顔のままで]

ただ、ほら、一番近くで感じたいんだよ。
あっち側にいる人間の、狂気ってやつをさ。

……僕はやっぱり最後まで、
ただのマニアで、観察者だったねぇ。

[ふふ、と小さく笑みを零した]


【人】 道案内 ノックス

[目の前の、腕から血を流している男を見ながらふと思う。]

(そう言えば、俺…どう死んだんだっけ?)

[20代くらいの女性が、複数の男に無理矢理連れて行かれるのを目撃して――。
廃工場まで尾行して、警察に通報して――。

警察が到着するのを待っていたけれど、女性が組み敷かれているのを見て、…妹の笑顔と、発見された時のまるで別人のように崩れた顔が思い出されて。]

 (その後が、思い出せないんだよなぁ。)

(17) 2012/02/12(Sun) 15時半頃

【人】 道案内 ノックス

―過去―

[足元にあった鉄パイプで、お楽しみ中の犯人の一人を背後から撲殺した。
皆、女に夢中だったから、息を殺して近付いたら誰も自分が近付いて来るのに気付かなかったらしい。

筋肉の付きやすい体質だったので、体格はそこそこに良く、重い荷物などまっ先に頼まれるタイプ。
腕力にも握力にも多少の自信はあった。
その握力でしっかりと鉄パイプを握り、その腕力で振り下ろした。

手に鈍い感触が伝わり、殴られた本人の目は悪魔でも見たかのような怯えの色を映していた。]

『なに?その目。悪いのは、アンタたちだろ?』

[何か命乞いのような言葉を言っただろうか。
顔面を潰し、返り血が口元に飛んだ。

それをペロリと舐めとり、他人の血の味と、…徐々に虚ろになっていく犯人の瞳に、背と腰に電氣信号のような衝撃が走った。
刹那、恍惚の表情を浮かべ、その後は狂気の笑みを――。]

(18) 2012/02/12(Sun) 15時半頃

【人】 道案内 ノックス

[犯人グループは、妹を殺したアイツなんかよりも小心者だったか。
自分が何度も何度もその男を鉄パイプで殴りつける様を、雁首揃えて、しばし放心状態で見ていた。]

『お前等みたいなクズなんかさぁ、みーんな死ねばいいんだよ。』

[明るい声で紡がれるその言葉に、漸く犯人たちが動き始めた。
或いはお決まりの言葉で罵り、或いはナイフや鉄パイプを構えたか。

結果、喧嘩慣れした複数の相手には敵わなかった。
鉄パイプを振り回して応戦したけれど、やがて背後をとられ、背中や頭を殴られたり腹を蹴られたり…。

それでもフラフラになりながら笑っていたが、最期の最期、腹にナイフを突き立てられて、膝がかくんと折れた。
そして二度と立てなくなった。

喉をせり上がってくる自分の血の味。
犯人グループたちの慌てふためく顔、顔、顔――。]

『ざまぁーみろ…』

[何故その言葉が出たのかは分からない。]

(19) 2012/02/12(Sun) 15時半頃

ノックスは、死に際noを未だに思い出せずにいる。**

2012/02/12(Sun) 15時半頃


ノックスは、死に際の自分を未だに思い出せずにいる。**

2012/02/12(Sun) 15時半頃


道案内 ノックスは、メモを貼った。

2012/02/12(Sun) 15時半頃


/*

そういえば鞄に火器系統残してきたわけですが、
ノックスに拾ってもらえるといいなぁ。


―地獄の一丁目―

ねぇねぇ、それ何?

[悪魔がおもむろに広げたゲーム盤。
精巧な人形が7体浮かび上がり、盤上で殺し合いを始める。
1on1での交戦中が3ヶ所、そして1体が移動中]

へぇ、これで観戦できるんだ。

[直接の観察でない分、自分には不満が残るが。
覗きこんでも怒られる様子がないので、そのまま横で観戦することにした]


道案内 ノックスは、メモを貼った。

2012/02/12(Sun) 22時半頃


【人】 道案内 ノックス

 うぁッ……!!

[腕を失った相手だと、無意識に気を抜いたか。
投げつけられた薬瓶>>32が左腕に当たり、割れて薬品がかかった。
瓶が飛んできた方向を見ると、うぞうぞと動く縄男の右腕。]

 ウザイなぁ、あんたの腕…。

[そう言って向き直る頃には、相手は屋外へと逃げ出すところ、或いは既に姿を消していただろうか。

現像室にある薬品の中には、皮膚に付いただけでも有毒なものもある。
瓶が粉々に割れてしまい、どの薬品かはわからず。
すぐにただれるような症状は出なかったが、念の為、室内の水道で薬品を洗い流した。
ピリピリとした痛みが、割れたガラスで出来た傷のせいなのか薬品のせいなのか……。]

(38) 2012/02/12(Sun) 22時半頃

【人】 道案内 ノックス

[血の滲む左腕で、ぽりぽりとうなじを掻く。]

 鬼ごっこなんて面倒臭いんだけどなー。

[ズルズルとシャベルを引き摺って写真館から出ると、ポケットから煙草を出してくわえ、火を点ける。
ふぅと煙を吐き出し、現像室から拝借してきた空き瓶に、同じく拝借してきた現像用紙を突っ込んだ。

瓶を顔の高さまで掲げ、くわえたままの煙草に近付けて火を点ける。
そして、――それを現像室目掛けて投げ込んだ。]

(39) 2012/02/12(Sun) 22時半頃

【人】 道案内 ノックス

 ―――ドォォーーン!!!!

[大きな爆発音と共に、写真館から大火が上がった。

学生時代に写真店で働いており、その時に、危険な薬品などについての知識をかじった。]

 まさか、こんな時に役立つなんてね。
 何があるかわかったモンじゃないなー。

 これであのウザイ腕、消えたよね…。

[あははと笑い、写真館から続く血痕の後をゆったりと追い始める。]

(41) 2012/02/12(Sun) 23時頃

―地獄の一丁目―

ん? そろそろどこか決着つきそう?

[3ヶ所だった交戦は2ヶ所に減っていた。
そしてその2ヶ所の人形は見るも無残な状態だ]

これ、新しく脱落した人って同じようにここ来るの?

[悪魔に問うが、「さぁ?」と適当な返事がくるばかり]

まぁいっか。どうせその時わかるし。

[ふんふんと鼻歌まじりに、人形たちのデスゲームを眺める]


……あ、忘れてた。 サイモンさんは?

[問いかけに、また「さぁ?」が返ると思いきや。
悪魔はまっすぐに、此処から62(0..100)x1m離れた岩影を指差した]

おやおやまぁまぁ。

サイモンさん、居たんならこっちおいでよ。
一緒に観戦しようぜ。もう怖いことしないからさぁ。

[にたぁり。友好的な笑みを浮かべて誘いかけた]


メモを貼った。


【人】 道案内 ノックス

[散歩でもしているかのような、ゆったりとした歩調。
それに合わせて、ズズ、ズズとシャベルを引き摺る音がする。
一見、血痕を追っているとは思えない暢気な様子だ。

あちこちで奇声やら呻き声やらが聴こえるような気がする。]

 …なんで俺、こんなとこにいるんだろう。

[身に覚えがないとでも言いたげな独り言を零しつつも、やっていることは他の参加者と同じ。]

(53) 2012/02/13(Mon) 00時頃

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