人狼議事


117 Hot*Line→Scramble!

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


メモを貼った。


メモを貼った。


天文部 エリアスは、メモを貼った。

2013/03/21(Thu) 01時頃


【人】 天文部 エリアス

―― 2-2教室 ――

 あ!財布あった!

[それは授業と授業の狭間で、ロッカーの荷物の中に急いで駆け寄ってあげた声だった。
足が付いてよかったと思うと同時に、大流行の行水に行かなくていいのかと、自分の財布をしげしげと見つめていた**]

(5) 2013/03/21(Thu) 01時頃

メモを貼った。


天文部 エリアスは、メモを貼った。

2013/03/21(Thu) 01時頃


メモを貼った。


メモを貼った。


― 三限目終了後 廊下 ―

[それは何処の廊下での話だったか。
学食に向かう途中だった事は確かなのだが。

財布はちゃんとあるよな、と、一限目の終わりに皆が確認していた様に、
歩みながらタオルに包んでいた財布を取りだした所だった。

成程、ランダムエンカウント。

しかし あいては にげださない!]

 ……まさかアンちゃんってば、俺みたいなのが趣味……

[などと言って身を庇うような素振り(やや女性的)をしてみるも、それが通用する相手ではないだろう。
校則違反である携帯も、今やタオルの隠れ蓑から出てしまっているわけで。

いや、今怖いのは携帯電話がその手に渡る事ではない。
この美術教師が「違反物がまだ寮にもあるのでは」と思い至るのでは、という点である。
流石に、そこまでは大丈夫だと信じたいのだが。]


 別にアンちゃんの為に出したワケじゃねーけどな……

[今流行りのつんでれというものではありません、念の為。

特に何の文句も言わず、大人しく携帯を手渡して。
自己申告、と言われるとわかりやすく目線が泳いだ。]

 ……特にないデス

[無いですとも。

無いですとも。]


 ……お好きな方を。

[最悪の決定権を譲渡することにした。

どちらも嫌に決まっている。
前者は精神的及び肉体的なダメージ。
後者は精神的ダメージかつ、世間の目的な意味での追加攻撃が期待できる。

どちらだろうか。
どちらの方が、残り一年の高校ライフを平穏に過ごせるのだろうか。

この間、目線は泳ぎっぱなしである。]


[後者となったらしい。
前者にもやや、世間の目ダメージが発生する事を考えたら、まだマシなのだろうか。

とも、すれば疑問点は一つで。]

 ……昼飯が、……

[いや、これは別によさそうだ。
今先ず自分がやるべきは、あの袋の中身が何なのか。
下手をすれば、直ぐにでも窓の外から放り投げる必要があるわけで。]

 ……あー、直ぐ寮戻るんで。
 鍵開けときゃいーですか。

[肩を落としながら、そんな事を聞いた。]


 ………

[えぇ本当に。
仰る通りです。

寮の自分のスペースは、朝這いずり回った跡を示す様にずるずると掛け布団がベッドから落ちていることだろう。
そして机の上には今朝鞄から抜いてきた本。
ベッドの下には自前のコレクション(巨乳多め)完備。

何かもう、全体的に見られたくない。]

 ………一緒に行きマス?

[項垂れていた姿勢から、少しだけ顔を上げて。
視線の先、何かいた>>*6のに、曖昧な笑みを向けた。]


 んじゃ、さっさと済ませましょーや。
 アンちゃんもアレだろ、午後もランダムエンカウントの旅だろ?

[逃げない上に経験値も無いという、レア感の全く感じられないエンカウントではあるが。
気を取りなおして寮まで行くかと鞄を背負いなおして。

ホレーショーに向かって担任が投げた言葉>>*7に、また脱力する。]

 ……アンちゃんそれ、男子高だとシャレになんなくねーすか


[グレッグといい、昨日から何なんだろう、本当に。]


[あ、ヤバい、この人こそガチのお方なのかもしれない。

そんな事がちらと過ったが、脚を運ぼうとする様子に倣って寮の方へと向き直る。]

 ……アンちゃんさー。
 部活終わってシャワー室借りてる時、ドアの向こうから「お前ってソッチ系?」って。

 ……マジな目で聞かれた事、ある?

[そう見えるのだろうか、見えるから何なのだろうか。
そう聞く相手こそそうなのではなかろうか。

そんな事で一晩悩んだ、一年生時代である。]

 あー、……俺、これからアンちゃんに家宅捜査受けて来るけェ。
 パンは後でなー。

[どれくらいかかるかわからないけれど、ホレーショーにはそう伝えた。
ついて来ても特に文句は言わないだろう。
もう、なるようになれ、だ。**]


メモを貼った。


 ……さまとら……?

[美術教師が異なる話題として出したその単語が一体何だったのか、ぱっと出てこない程度には美術史には疎く。
しかし寝技とか嫌だよなぁ、球技でよかったなぁ、などと思いつつ、ぞろぞろと(と言っても三人だが)寮へ向かう。

異性が好きであれ、同性が好きであれ、
他人に迷惑をかけなければ別にどちらでもいい気がしているのだが。
逆に言えばどちらが好きでも、迷惑をかけるやつが一番面倒な気がしているのだが。

なんだかそれはそれで「お前まさか」という展開になりそうなので口を噤んだ。]

 アンちゃん、時間どれくらいで終わる……?

[尋ねながら寮の自室へと入れば、室内のチェックが終わるまでベッドに寝転んでいるだろう。
終わるのまだかなぁ、腹減ったなぁ、などと思っていれば、うとうとしだすのも時間の問題だ。**]


メモを貼った。


【人】 天文部 エリアス

―― 2-2教室 3限終わり ――

 ふッ――……あああ〜……

[両腕を高く上へ伸ばし、一気に脱力する。机に向かって固まっていた姿勢がほどけていくような感覚を覚えた。
スタートの現文が思いのほか良く出来た。その好調な滑り出しに乗って、あとの二教科も何とか乗り切れたと思う。

大きく深呼吸をするうちに、教室内の生徒はぱらぱらと思い思いの場所へと散っていく。ぷらぷらと手首を揺らしていれば、詳しく!と催促した>>2:147ヘクターもいつの間にかいなくなっていた。]

 ……あれ、ヘクいない。
 財布の流行気になるんだけどな。

[ぷう、と頬を膨らませ、息を吐いて萎ませた。
そのままあくびを一つ、大きなそれを隠すように机に突っ伏した。]

(19) 2013/03/21(Thu) 20時半頃

天文部 エリアスは、メモを貼った。

2013/03/21(Thu) 20時半頃


【人】 天文部 エリアス

[長いこと突っ伏していたせいで、少し息が苦しくなった。再び起き上がって立ち上がり辺りを見渡すと、チャイムが鳴ったというのに未だ眠るグレッグ
の姿がある。
眠たいのは自分も同じで、今日はきちんと勉強をしようと誓いながら]

 レグー、テスト終わったよ。

[一番前の席から声をかけ、更に机の間を縫ってほぼ対角線上にある彼の机へと近づく。]

 起きて起きて。

[声をかけてまだ起きないようなら、両手で身体を揺さぶろうと指先を伸ばし]

(20) 2013/03/21(Thu) 21時頃

【人】 天文部 エリアス

 
 もう3限も終わったよ。
 もしかして……ずっと寝てた?

[それは少し予想外だと言わんばかりに目を見開いて尋ねた。アッシュブロンドの双眸には、相変わらずの笑みが浮かんだまま]

 お昼どうするの?
 お財布、取りに帰る?

[ご馳走できるくらいの所持金はあれど、財布が手元にないのも落ち着かないだろうかと考えてそう声をかける。]

(23) 2013/03/21(Thu) 21時半頃

【人】 天文部 エリアス

 
 それはよかった。
 ああでも確かに、鉛筆の音聞こえたな。

[くすくすと笑声を漏らし、鉛筆の転がる小気味いい音を思い出した。]

 寮から戻って食堂で食べる時間の余裕はない、か。

[少し考えて、微かに首を傾げながら口を開く。]

 ……うん、レグ、幸運の鉛筆と夜更かしのお礼に
 僕がご馳走しようと思うんだけど、どう?

[思い出すのは昨夜の夜更かしの原因。転がす鉛筆、イムトーク。どうだろうか、と提案をした。売店でパン買ってもいいと思うし、とも付け加え]

(28) 2013/03/21(Thu) 22時頃

[ベッドの下を漁られることくらい想定の範囲内だ。
健全な男子のための冊子は、大抵そこに隠されるイメージがある。
一時期は辞書の空き箱に隠してみる、など、小技を使っていた時代もあったが、最終的にオーソドックスなそれに落ち着いた。
探索がしやすいように、掛け布団をベッドの上から引き上げれば、ベッドしたを漁る担任をぼんやりと眺めて。]

 ……ちゃんと返してくれるなら、貸してもいーぜ?

[などと言ってみるが、やはり没収であった。
わかってた。
引き上げた布団を両腕に抱えながら、机の上の紙袋に伸びた手に、あー、と一声。
何が入っているんだろう。見てないけど。
袋を開いて、そうして担任が、クラスメイトがその表紙を見て。]

 え、何……何入ってた?

[うとうとしかけていたのはどこへやら。
二人のリアクションに、ベッドから立ち上がろうとして盛大に転ぶ。
強かに額を打ったが関係ない。

何が入っていたのかと、よろめきながら立ち上がれば歩み寄って。]


 ……あンのやろ、……

[覗きみた表紙は、肌色だった。
いや、健全な男子の(以下略)だって、肌色が表紙を飾ることが多いのだけれど。

多いのだけれどこれは違う。
この肌色は違う。

この肌色は違う。]

 ……な、

[ナイスカット。

辞世の句。※字足らず]

[何でクラスメイトがこの場にいるのだろう、と。
終わった残り一年の高校生活と共に、その場に崩れ落ちた。]


【人】 天文部 エリアス

 
 うん、いいよ。
 焼きそばおいしいんだ?食べたことない。

[リクエスト>>31に一つ頷いて、すぐ移動した方がいいかと踵を返しかける。しかし何か続きを口にしたグレッグにその足を止め、一歩近づいた。]

 なになに?
 名探偵予備軍にご相談?

[満面の笑みを浮かべ、その耳打ちを静かに聞こうと]

(33) 2013/03/21(Thu) 22時頃

【人】 天文部 エリアス

 
 んー……

[頭の中は焼きそばと、「釣りはいらねえ!」といつ食堂で言えるかという二つに絞られていたけれど、グレッグから耳打ちされた内容でそれらはあっという間に退散してしまった。]

 気持ちはわからなく、ないけど。
 
[腕組みして、脳内会議を開く。
視線は斜め上、口元に手を当てる様子は宛ら探偵のように。]

 それさ、

[色素の薄い瞳を、再びグレッグへ戻して小さく声を落とした。]

(37) 2013/03/21(Thu) 22時半頃

【人】 天文部 エリアス

 
 ん、わかった。
 行こ、腹ごなししないと動けない。

[頷いて、グレッグと共に教室を出ようと荷物を取りに走る。財布をポケットに入れ、鞄を肩に引っ掛けながら首を捻った。]

 ヘクに話し聞きたいと思ってたんだけどね。
 そんなにお腹減ってたのかな?

[姿の見えない彼がまさかボッシュート対象となっていたことなど知らず、暢気に食堂へと足を進めた。]

(43) 2013/03/21(Thu) 23時頃

【人】 天文部 エリアス

―― → 食堂へ ――

 そだね、そうしよう。
 勿論だよ。財布行水事件の話し、レグも一緒に考えて?

[事件名をすっかり定め、解決する気でいる。名探偵(それが予備軍であっても)は何事件をいくつも抱えているものだ、と妙に偉そうに微笑みながら。

やがて食堂へとたどり着けば、まっすぐに向かうのは券売機の前。
ポケットに入れた財布から取り出すのは、蘭学者としても教育者としても知れた人物が印字された札。それを躊躇いなく券売機に差し込み、焼きそばとサンドイッチボックスのボタンを押した。そして]

 釣りはいらねえぜ!

[券売機に向かって格好つける。しかし――
吐き出される二枚の食券、そして釣りの札と硬貨が落ちる虚しい音がしたのだった。]

(50) 2013/03/21(Thu) 23時頃

[違うんだと。
声をかけたとて届くはずもなく。

そも、何と言えばいいのだ。
部活の先輩に押し付けられましたと、正直に言っても言い訳にしか映らないのではないか。

その本がここにあることは紛れもない事実。
この本の現在所有者である自分が哀れみの目で見られたのも事実。

だがしかし。
だがしかし。]

 違う……

 違うんだって……

[哀れみの目線を土産に、部屋を去った二人の背に、この声は届かないだろう。
そうして、明日から、どこか含みを持った目で見られ続けるのだろう。

実家に帰りたい。]


涙声で違うと呟きながら、這うように布団に入って目を閉じた。


メモを貼った。


【人】 天文部 エリアス

 
 うう……レグ慰めてよう……

[両手で顔を覆いつつ、首を振る。お釣りを吸収するシステムはこの券売機にはついていないのだろうか。まだ頬を赤くしつつ、食券と帰ってきたお釣りを回収する。]

 ああもう、お腹減った!
 早く食べよ、早く早く。

[恥ずかしさを紛らわすように、カウンターに二枚の食券を勢いよく乗せる。そこでふと、考え付いたのは]

 ……ねえ、先生たちも何か食べてるときは
 油断したりするかな?

[差し入れと称して何か持っていきつつさりげなく情報を聞き出すか、あるいは人の多いこの食堂で待ち伏せるか。いくつかの案が思い浮かんだ。]

(54) 2013/03/21(Thu) 23時半頃

【人】 天文部 エリアス

 
 だよねえ。
 ……よし!作戦は練れたかな。

[グレッグの言葉の追撃>>56に満足気に頷き、両手で拳を作る。ミッションは口にしないが、心は確実に滾っていた。]

 Merci!いただくよ。

[カウンターからサンドイッチボックスを受け取り、同時に出てきた焼きそばの香りに確かに美味しそうだと関心しながら、食堂の中をぐるりと見渡す。]

 ……ヘクいないね。
 ご飯食べてると思ったんだけどなあ。

[見つからないものはしょうがないので、手っ取り早く見つけた空席に陣取ったのだった。]

(60) 2013/03/22(Fri) 00時頃

【人】 天文部 エリアス

 
 ふふ、サインを求めるなら今のうちだよ?

[最も今求められても、普通に名前を書くだけになってしまうのだけれど。
席に付いた後でも辺りを見渡すのはやめずヘクターを探す。行水>>61とその事件の名を聞いて、別の可能性を導き出した。]

 まさかヘク、ボッシュートされたとか?呼び出されていない、とか。
 これはますます謎は深まるな。

[行儀よくいただきますと口にするグレッグに続いて手を合わせるが、サンドイッチにその指は伸びない。刹那考え込むよう何度か瞬きを繰り返していたが、ぽん、と一つ手を打って]

 気になるなあ……ね、僕ちょっと他の場所探してくるよ。
 レグはそのまま食べてて、すぐ戻るから!

[勢いよくそう言って立ち上がるも、ああ、と思い出したようにグレッグの肩に手を乗せ、耳元に短く声を落とし]

(64) 2013/03/22(Fri) 00時半頃

【人】 天文部 エリアス

 
 ちゃんと噛んで味わって食べないとだめだよう。

[ひらひらと手を振って、食堂を後にしたのだった**]

(66) 2013/03/22(Fri) 00時半頃

天文部 エリアスは、メモを貼った。

2013/03/22(Fri) 00時半頃


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:エリアス 解除する

処刑者 (3人)

エリアス
3回 (4d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.078 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび