人狼議事


228 【誰歓人狼騒動】滄海のカタストロフィ

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視点:


グレッグは、ふとアイリス[[who]]の顔が浮かんだ。

2015/06/23(Tue) 00時頃


徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2015/06/23(Tue) 00時頃


【人】 徒弟 グレッグ

―10号室―

死んでる?

[フィリップの声が聞こえたのは、部屋へ戻ってからしばらく後の事。
寝台に横になっていたけれど、降りて外にでる。戸を開けた瞬間、血の臭いが鼻をつく]

うえっ――

[操舵室の方へ向かうと、そこには立ちすくむサイモンの姿があった]

なんだ、生きてるじゃん。

[びっくりさせるなよ、とフィリップに声をかけたが、床にもサイモンが転がっている]

(14) 2015/06/23(Tue) 00時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

―操舵室前―

[血を流して転がっているサイモンと立っているサイモンを見比べて、立っている方の影が薄いのに気が付いた]

(15) 2015/06/23(Tue) 00時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

え、あ、――?

[状況を整理するまで少し時間がかかった。
人狼か、殺人犯か、幽霊か、なんだか色々でた。]

そこ、サイモンさんがもう一人。

[>>17リーに肩をふれられ、振り返る。
視えているのは自分だけなのだろうか?死人の魂を見た事はあるが、こんなにはっきりと人型をとる霊魂は初めてだ。

床でじたばたするソフィアに気付いたのは、少し遅れて。]

あ、あぁ。
よろしく。

(21) 2015/06/23(Tue) 01時頃

【人】 徒弟 グレッグ

[ソフィアを送るのはフィリップにまかせる。
集まってきた人達の顔を見て、立っている方のサイモンを見た。
が、すでにサイモンの霊はどこかに消えてしまっていた]

(25) 2015/06/23(Tue) 01時頃

【人】 徒弟 グレッグ

――ええ、そうします。
すみません、なさけねぇ。
リーさんも調子悪いのに。

[あれから時間もたったし、もう大丈夫になったのだろうか。
ともかく、一旦部屋に戻る事にする。
血の臭いのせいか、頭がぼうっとする。

通りすがり、様子をうかがっているリツキにちらと視線を向けて、それから部屋へと引っ込んだ**]

(33) 2015/06/23(Tue) 01時半頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2015/06/23(Tue) 01時半頃


【人】 徒弟 グレッグ

―少し前 10号室―

[操舵室からの立ち去り際、リーの問いかけを思い出していた]

"もしもリツキが人狼だったら?"

[リツキは今何を考えているのだろう?通りすがりに表情を伺ったが、彼が何考えてるのかはよくわからなかった。]

いつもそうだよな。
人の意見に流されてばっかりで、本心なんてさっぱりわからない。

[きつく手を握りしめた]

船で最初に会った時だって、
俺が友達って言ったから同意しただけだよな。

(62) 2015/06/23(Tue) 19時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

本当は友達だなんて、

[昏い感情がどんどん湧き出してくる。
これまでそんな事を気にした事はなかったのに。言葉にして吐き出さないと破裂してしまいそうだ]

……うっぜ。
うっぜ、うっぜぇ、

ぁあッ!

[思い切り枕を殴りつけた]

……くそ。

[目を閉じ、夢の世界に逃避する。思ったより眠りに落ちるのは早かった**]

(63) 2015/06/23(Tue) 19時半頃

グレッグは、グロリアに話の続きを促した。

2015/06/23(Tue) 19時半頃


徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2015/06/23(Tue) 19時半頃


【人】 徒弟 グレッグ

―夢の中―

[夢に見るのはナラーヤの景色。
平和な別荘地、楽しそうな人々。その中にはグロリアもいる。掃除の代わりに落書きをするようになったハウスメンテマシーンを見おろし困り顔。その落書きがまた、中々芸術的だった。

画面を白い霧がおおい、やがて晴れていく。
人々は崩れた骨と青い魂に姿をかえていた]

(75) 2015/06/23(Tue) 21時頃

【人】 徒弟 グレッグ

―自室―

――ぅぁぁっ!

[うなされ、目覚める。しばらく肩で息をして、落ち着いてから外をみる。まだ、真っ白だ。時間も何もわかったものじゃない]

……グロリアさん、無事かな。
他の人も。

[腰を抜かしていたソフィアはどうなっただろう。
イリスは随分気丈だったな――それに、]

そと、でよ。

[首を振って、まずはシャワーを浴びにかかる*]

(76) 2015/06/23(Tue) 21時頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2015/06/23(Tue) 21時半頃


【人】 徒弟 グレッグ

―廊下―

[髪は半がわきのままタオルを巻いて、服を着て、いつものようにベルトにウエストバッグをさげる。端末に財布、一本のドライバー―7種のネジ穴に対応できる―が入ったもの。

ドアを開ける。血臭はだいぶましになっていた。
11号室をみやったが、声はかけないでおく。
もし起こしてしまったら悪いから。

階段を降り、ダイニングルームへ向かう。
途中、誰かと会う事はあっただろうか]

(82) 2015/06/23(Tue) 22時頃

グレッグは、サミュエルに話の続きを促した。

2015/06/23(Tue) 22時半頃


【人】 徒弟 グレッグ

―ダイニングルーム―

[途中、誰かと会ったならば、つとめて明るい声で挨拶をする]

おはよう!

[息を吸ってドアを開けて、思い切り明るい声を出す。
リーと、そしてリツキに気付くと、ほんの一瞬眉をひくつかせた後、いつものように笑った。

食事の方へ歩き出してグロリアと目が合うと、顔に入っていた力が少し抜けて、情けない表情が顔を出す]

よかった、ご無事で。

[一声かけて、コーヒーを取る]

(93) 2015/06/23(Tue) 22時半頃

グレッグは、リツがグロリアに声をかけるとそこから離れ、食事を選ぶ。

2015/06/23(Tue) 22時半頃


【人】 徒弟 グレッグ

[しばらく考えて、選んだのはトースト一枚。その間にリツキは1人、もくもくと食事をかきこんでいた。
リーはリツキのそばから離れ、グロリアに話しかけていた。]

昨日は色々、ありがとうございます。
すみません、ほんと。

[随分と情けない姿を見せてしまった。リツキが離れると、リーには少し緩い表情を見せる]

俺もここ、いいですか?

[青年も、グロリアとリーのそばへ]

(104) 2015/06/23(Tue) 23時半頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2015/06/23(Tue) 23時半頃


グレッグは、ソフィアに気付くと、安堵を顔に浮かべて軽く手を振る。

2015/06/23(Tue) 23時半頃


【人】 徒弟 グレッグ

なんだか、胃が張っちゃって。

[腹に手をあて、困り顔]

ま、ちょっと食べたら治りますよ。

[グロリアの手を煩わせるほどでもないだろう。ね、と彼女に小首をかしげ、トーストにかぶりつく]

ってリーさん、食後じゃなかったんですか?

[グロリアの指摘が最もだ、頷いた]

本当に、でましたね。

[ちら、とリーの瞳を見た]

(115) 2015/06/24(Wed) 00時頃

グレッグは、「でた」とは、霧についての会話が聞こえていたから

2015/06/24(Wed) 00時頃


【人】 徒弟 グレッグ

……よく知ってますね?
さてはリーさんが人狼で、
昨日食べ過ぎちゃって入らないんでしょう。

[洒落にならない冗談を言った]

なんて、あは、は。
そういう話、新聞にも載ってますしね。

[ごまかして、トーストをコーヒーで流し込んだ]

(123) 2015/06/24(Wed) 00時頃

【人】 徒弟 グレッグ

[目の前の女性にも視線は向く。
いつも気高い彼女は余裕そうにふるまっているように思える]

船も動かせないし、つかれちまいますよね。
なんか出来る事あったら、言ってくださいね。

[ラウンジの遊具で気晴らししても良いのかもしれない]

おはよう。

[新たにやってきた細い客>>122は、確かに包帯を赤く染めていた。わけありな様子を察すると、コーヒーの残りをすする。]

(127) 2015/06/24(Wed) 00時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

[コーヒーも飲みおえると、席を立つ。長身の目を引く男には会釈を向けた。
去り際、リーに小声で尋ねる]

――昨日の質問。
あなただったら、どうするんですか?

[答えはあっただろうか。
いずれにせよ一旦自室へ戻り、リツの手紙を読むこととなる**]

(129) 2015/06/24(Wed) 00時半頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2015/06/24(Wed) 00時半頃


【人】 徒弟 グレッグ

わぁ、本気にしますよ?

[>>128「好き」だなんて。片眉をあげて返す]

……そうですね。

[リーは傷心旅行か。酒なら付き合います、と言おうとして口をつぐんだ。
なおさら、昨日の質問のことがきになって――たずねてみる事にした**]

(134) 2015/06/24(Wed) 00時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

―朝・ダイニングルーム―

[>>132人は簡単に壊れる。その通りだ。平和な学生生活においてすらその心当たりは多々あった。]

確かに、実は俺も人狼なんです。

[がおぅ、と襲いかかる素振り。笑えない。
>>135グロリアを眩しげに見る。社会に出てグロリアの芯は一層強くなったようだ]

ありがとうございます。
すみません、変な事。

[ぐるりと周囲の人々を見回して、目を伏せた]

(144) 2015/06/24(Wed) 12時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

……この霧じゃあね。
動かし方だけならモナリザにインプットされてそうだけど。

[>>130年頃の近そうなメルヤに向ける口調は軽い。
人命を守るためのロボット運用論、だとかの話は割愛して、へら、と笑う]

大丈夫、きっとすぐ晴れる。

[言ってすぐ、笑みは自嘲気味なものに変わった]

(145) 2015/06/24(Wed) 12時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

[>>131リーの返答にはわずか考えて、やはり小声で返す]

同じ事、考えてました。

[ほんの1・2秒リーの瞳を流し見て、それから自室へと戻った*]

(146) 2015/06/24(Wed) 12時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

―自室―

[>>112扉に手をかけて、リツキのメモに気がついた]

どしたんだ、珍しい。
話してくれる気になったのかな。

[悶々としていた表情が少し明るくなる。
何度か文面を読み直し、候補地を思い浮かべた。空き部屋に鍵をかけてしまえば誰に聞かれる事もないだろう]

どこが空いてるか、モナリザに聞いてみるか。

[腹を少し休めてから、メイドロボを探しにでる事にした*]

(149) 2015/06/24(Wed) 19時頃

【人】 徒弟 グレッグ

―自室―

[ベッドに腰掛けてそのまま二度寝してしまったらしい。
ぶるりと端末が震えて、目覚めた時には時計は結構な時刻をさしていた]

……通じるんだ。

[『わかった、今からいく』
と手短に返事を返す。試しに実家にもメッセージを送ってみたが、そちらには届かない]

霧が――波長とシンクロして――

[ぶつぶつ言いながら、一階の倉庫へと向かう]

(161) 2015/06/24(Wed) 21時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

―1階 倉庫―

[ノックしようと手をあげる]

――っ。

[入室をためらわせるような悪寒が背筋を走っていく。虫の知らせと言うやつなのだろうか]

……っふ。
リツ、俺だ。入るぞ?

[一つ首をふって、ノックした]

(162) 2015/06/24(Wed) 21時半頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2015/06/24(Wed) 21時半頃


【人】 徒弟 グレッグ

珍しいじゃん、どした。

[言いながら鍵をしめ、リツキの方へ近寄っていく。
出会ってこの方、こんな風に話をした覚えはない。いつもグレッグが色々と話して、リツキはそれに頷いていたように思う]

――なんだよ。

[じっとリツキを見る。
彼の沈黙が長ければ長いほど、苛立ちをつのらせる*]

(165) 2015/06/24(Wed) 22時頃

グレッグは、リーに話の続きを促した。

2015/06/24(Wed) 23時頃


【人】 徒弟 グレッグ

――いや?

[否定の言葉は喉へわずかにつっかかる]

人狼が化けるならもっと、いかにもやりそうにない――
イリスとかさ。

[華奢で可愛らしい娘の顔を思い出す]

(200) 2015/06/24(Wed) 23時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

そっか、そうだよな。
その話か。

[顔を歪めた]

まともに話があるなんて言うから、俺、

[何を期待していたのだろう。
馬鹿だな、お前は。

とぷん、と黒いものが心に滴り落ちる]

(201) 2015/06/24(Wed) 23時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

そうかもな。
誰だって怪しいよ。

俺の目の前にいるリツは、本当にリツなのかわからない。
"リツ"はとっくに食い殺されてて、
リツのフリした人狼が俺と話しているのかも。

[リツの剣呑な雰囲気には気付いているが、口を慎むことはしない。
隠し事なんてしたくなかったし――なにより、リツは荒事なんかできる奴じゃあないと思っている]

(211) 2015/06/25(Thu) 00時頃

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