人狼議事


95 File.2:Do you Love me?

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双生児 オスカーは、メモを貼った。

mu_mu 2012/07/05(Thu) 00時半頃


オスカーは、|ω・)

mu_mu 2012/07/05(Thu) 12時半頃


【人】 双生児 オスカー


 さて…と。
 生き残りに会って見たい気もするけど、
 顔を合わせるのは駄目なのだったかい?


[死んだ被験者とそっくりの者達の姿を見せたらどうなるだろう。
それこそ最低のクリア特典かもしれないが]


 まぁとりあえずは計画通り2人になったことだし。
 打ちあげなんかもしたいね。
 誉さんのオゴリでさ。


[肩をコキリと鳴らすと、息を吐いた]


[コツリ]

(12) mu_mu 2012/07/05(Thu) 12時半頃

【人】 双生児 オスカー

[ヒールの音は近くの女の脇へと]



  筌瀬君


[後ろから肩に手を置き、それ越しにモニタを見る振りをして 
くるりと彼女の髪を指に巻いてくいと引っ張る悪戯は
彼女の少し前の言葉>>6:+72にむけてのいらえの言の葉]


 君からのお誘いなんて、嬉しいね。
 後悔しても知らないよ?
       ―それとは別に、2人で打ちあげ。


[ふふ、と 笑い声は甘やかに、耳元に吐息と共に忍び込む*]

(13) mu_mu 2012/07/05(Thu) 12時半頃

【人】 双生児 オスカー

[モニタに映る、生存した被験者2人。
その影が近寄り、口接け交わす様子に
片手を机に凭れさせるように立った双見はにんまりした後
くっくっく、と喉で笑った]


 こーれは、愉しいね。
 和蓮君、ちょっと今の所画像くれるかい?
 出来れば横からの、「ロマンチック」なショットがいい。
 折角だから和田君に転送してやろうかなーっと。


[画像を送ればどんな顔をするのだろうと、
想像して、また、細い肩を竦めて わらう]

(37) mu_mu 2012/07/05(Thu) 22時頃

【人】 双生児 オスカー

[するり 涅色は細い指から柔らかく彼女の肩に落ちる。
猫のように目を細めて笑みを作り、その指を少し揺らして
そっと 彼女の頬を擽る様に背で撫でてから 離れる。
朱に染まる肌>>36に、可愛いな、と呟く声は小さく微かで]





 嬉しいな。
  本当に――…嬉しいよ。



[くすくすと 笑い声を耳に落としてから身を離す前
彼女の背筋をそっと 指が一度なぞる 悪戯*]

(38) mu_mu 2012/07/05(Thu) 22時頃

【人】 双生児 オスカー


 志木先生が写真を見せてくれる気になったなら、
 これはやはり開催しない手は無いですね。

 誉さん、父のお勧めの良い料亭を抑えておきますので、
 カードは必ず持って来てくださいね。


[筌瀬と志木の言葉を聞いて、愉しげにわらう。
沢山並んだモニタには、各々の死体もひとつずつ映されていて
ふと 自身のクローンを映す画面を見れば ふ と
口の端に浮かべた笑みを やや 歪める]

(45) mu_mu 2012/07/05(Thu) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

[反った背>>44、後ろに居る自身の方へと揺れる髪の天辺
気付かれるか気付かれぬか判らぬ程、掠めるような口接けひとつ。

困ったような笑い顔、ふふと笑って見下ろす眸は柔い。
それから少し眸を見開いて肩を竦め]



 おやおや、何を言ってるんだい。
 私が君のファンを怖がる所だよ?

  …誉さんに言ったらついて来られてしまうかもしれない。



[大真面目な顔をして、人差し指を口許の前に立て。
内緒だよ、と、笑みを深めた]

(46) mu_mu 2012/07/05(Thu) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

[モニタに向けた視線 気遣いの声>>52にふと瞬いて
その方向へと、顔を向ける。
その表情はもう、何時もの自信満々なものだが]



 ん?あぁ、いや…――
 …ふふふふふ、敵わないな。

  うン、姉に似てるなァと思ったのだけれど、
  あの死に顔は姉より私だなァ、と思ってね。

 本当に、解剖が楽しみだ。
 スイッチした瞬間が判ればいいんだけれどなァ。

[くすくすと笑って見せる]

(55) mu_mu 2012/07/05(Thu) 23時頃

【人】 双生児 オスカー


[曇りのない彼女の笑みに、此方もまた笑む。
ファンなんていない>>53との言葉にはチラと誉を見て
くす、と、また笑みを深めた]


 困ったな。
 今此処で浚ってしまいたいね。

[そわり
湧きあがるものに耐えるように、一度身振いをして。
チロと浅い舌舐めずりをすると自身の顎を指で撫でてから
落ち着こうとするかのように、電子煙草に火をつけた]

(56) mu_mu 2012/07/05(Thu) 23時頃

【人】 双生児 オスカー


 そうだな。
 姉は私と違って研究等に興味は無いから、
 会っても楽しくもないだろう。


[不思議そうな瞬きに動く睫毛へと視線を向けて、
ん、と頷く。続く、随分と長い間。]



 私の中に、か。

(69) mu_mu 2012/07/06(Fri) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー


  …そうだな。
  それは確かに居るかもしれない。
  女の私と、男の私、 か、な。
  


[少し、真面目な顔で呟いてから
彼女の言葉に釣られるように、モニタへと視線を向ける。
細い指で挟んだ電子煙草は、煙をあげる事は無い]

(70) mu_mu 2012/07/06(Fri) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー


 満ち足りた顔、――か。
 被験者が「満ち足りる」なんて、
 考えた事も無かったな。

 その理由は、非常に興味深い。


[自身のクローンの表情は、血に塗れ酸に爛れ良く見えない。
ただ、筌瀬のクローンの方向を向いて居る、という
それだけの情報は得られるけれども]

(71) mu_mu 2012/07/06(Fri) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー


[筌瀬の、きょとんとする表情が可愛いと思う。
男を誘うような胸元やミニスカートで居ておいて、
男の意識を理解しきっていない天然めいた所。
もしそれが計算であっても、むしろ好ましいとさえ思う。

 彼女のくちびるに触れた手が胸元で握られる様子を
 細めた眼は、少し眩しげに見て。
 見下ろす睫毛が、頬へと影を落とした]



  戯れだなんて。

  君が見着けた私の中の「ひとり」は、
  大真面目に君が欲しいと言っているけれどね?


[彼女の耳元に、吐息と共にに低い声を滑らせた]

(72) mu_mu 2012/07/06(Fri) 00時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

mu_mu 2012/07/06(Fri) 01時半頃


【人】 双生児 オスカー


 うん、そうだな。
 どちらも私だな。


[筌瀬が言葉紡ぐのに待つ時間は、穏やかな表情で彼女を見る。
憧れ、と言われるのに浮かべる笑みはにんまりとして]

(93) mu_mu 2012/07/06(Fri) 11時頃

【人】 双生児 オスカー

 自殺を選んだ理由、は難しいね。
 彼女が自殺をする事で米斗君は殺せるけれども、
 それが彼女の得にはならないからね。
 絶望もしていたのか…それにしては満たされた感がね。
 不思議なものだ。


  死体回収はまだかい?
  早く脳の解析を始めたいね。

 この、長年の実験の後の、
 検証する時というものは本当にたまらないね。
 ×××より好きかもしれない。

[ぞくぞくする、といった風に肩を震えさせてみせる]

(94) mu_mu 2012/07/06(Fri) 11時頃

【人】 双生児 オスカー

[囁き落とせば頬を手で覆う彼女を見る顔は満足げで、
楽しくて仕方ないといった風に、細めた眼を更に糸する。
ハの字になった眉を、指先でなぞりたいと思っても
職場でさすがにそれはまずかろうと、自分を抑えた]



 あぁ、なんという無防備な事を言うんだい、筌瀬君。
 いやだと言っても、教えてあげるさ。

  私の眸はね、あのクローンと同じで薄闇の中で緋色になるのさ。
  ――――見せて、あげるよ。


[細めた眸の端に、欲の色滲ませて。
掠めた手が離れる前に、一度、ひたと触れてから
そっと 身を離したのは自分への おあずけ*]

(95) mu_mu 2012/07/06(Fri) 11時頃

【人】 双生児 オスカー

 そうか、そうだったな。
 ファイル名か。


[筌瀬の言葉>>111に、ぱちと瞬いて頬笑み頷く。
最初に聞いた時は、クローンでそんなもの、と鼻で笑ったものだが]

 
 何かを見出した、か。
 私のオリジナルの崩壊もそういうものが関わるのかもしれないな。
 

[そして、彼女を見下ろし、ふふと笑う]


 あぁ、好きだよ、とてもね。
 こういう実験も良いが、やはりこの後の解明と分析だな。
 色々繋がったり知ったりする事が、ぱーっと広がるのが。
 たまらないね。

(123) mu_mu 2012/07/06(Fri) 15時頃

【人】 双生児 オスカー

[微笑む頬に、微かに色付く紅。
誘いを断らぬ彼女の蠱惑の色に、更に笑みは深まった]


 あぁ。
 近いうちに必ず…――ね。
  その代わりに君の色々も見せてもらうけれど、ね。 


[家の寝かしてあるブランデーも開けようか、なんて思いつつ]

[だが流石に研究室でこれ以上は彼女に触れる訳にも行かず。
何やらお互い話を進める被験者ふたりのモニタへと視線を向けた]


 ところであの二人のあの様子はどう見る?
 「love」なのだかね?

(124) mu_mu 2012/07/06(Fri) 15時頃

【人】 双生児 オスカー

 そうだね、期待できそうだ。
 しばらく観察するか、すぐに殺して脳を分析するか
 私でも悩みそうなくらいだ。


[モニタに映る被験者ふたり。
和蓮にプリントアウトしてもらった「良いショット」を受け取り
目を落とすと、知る顔の若い時と同じ顔でまた笑う]



 相思相愛?
 ふふふ、それはいい言葉だな。


[恥ずかしそうに目を伏せる彼女の姿に、思わず一度唾液を嚥下した。
笑みは深まり、くすくすと笑い声が漏れる。
意地悪を色々言ってみたいのだけれど、やはり此処は、我慢して]

(136) mu_mu 2012/07/06(Fri) 17時頃

【人】 双生児 オスカー

 「Like」と「Love」って言葉の違いも
 頭で理解はしてなさそうなのにな。
 面白い。


[オリジナルの2人、に話しが及べば]

 そうだなァ。
 これを機に2人の関係が変わるなら、
 それもまた研究材料だしな。
 
 ――誉さんが何か面白い事考えてくれるかもしれない。

[プロジェクトは何処まででも広げられるよなァ、と呟いた]

(137) mu_mu 2012/07/06(Fri) 17時頃

オスカーは、|ω・)タダイマ…

mu_mu 2012/07/06(Fri) 20時頃


【人】 双生児 オスカー

[モニタを見て、笑み称えたままに言葉を交わしていたが
ふと 胸元で振動を感じて白衣の内側へと手を滑らせる。
取りだすスマートフォンはメールの着信を示すランプの点灯]


 …和田君だな。
 何だろう。

[すい、と細い指を画面にスライドさせる。
絵文字も顔文字もひとつもない、簡素な画面。
それでも内容にはにんまり笑い、白衣の内ポケットへと戻す]


 ―筌瀬君もくるかい?
 面白いものがみれるそうだよ。

[足を外へと向ける前、近く居る彼女へと声をかける。
折角だからね、と、笑みを添えて*]

(150) mu_mu 2012/07/06(Fri) 20時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

mu_mu 2012/07/06(Fri) 20時半頃


【人】 双生児 オスカー

[筌瀬が共に来たならば前を歩く心算。
とりあえず、研究室を後にしてすぐ近く
自動販売機の前を目指し、ヒールの音を響かせる。

が、人影が見えた為。
足を止めて、摺り足で一応足音を消したのは
本能に近い、勘]



 ……真と、掃守君、か?


[手前の廊下に身を潜め、声の届く位置まで移動して]

(158) mu_mu 2012/07/06(Fri) 21時頃

【人】 双生児 オスカー



[聞こえたのはいきなりの>>156言葉で]


 

(159) mu_mu 2012/07/06(Fri) 21時頃

【人】 双生児 オスカー




[随分の間 無言で時を過ごしてから]



  

(160) mu_mu 2012/07/06(Fri) 21時頃

【人】 双生児 オスカー



 …―――………真………





[片方の手をあげ。
呟けたのは、名前だけで。

思わず自身の顔を覆ったのだった。]

(161) mu_mu 2012/07/06(Fri) 21時頃

【人】 双生児 オスカー

― 自動販売機近く ―

[顔を抑えて ぐしゃぐしゃな噴き出しを頭上に出していたが
聞こえた声>>165に、ぱっと顔をあげて目を見開いた]




 筌瀬、君……!



[彼女の純粋にも見える言葉に。

また、顔を片手で覆うしかなかったのだった]

(167) mu_mu 2012/07/06(Fri) 21時半頃

【人】 双生児 オスカー

[振りかえった筌瀬が首を傾けるのに、
覆った手を下ろして、壁に凭れるようにして肩を竦めて。
眉を困った風に思いきり下げたまま、口許には笑み浮かべた]



 …いや。
 いいよ、大丈夫。
 
 もっとしっかり聞いてやると良いと思う。
 生まれた子供をどうするのかとかな。


[最早色々なものは手放した感いっぱいになりつつも
首を傾ける彼女が可愛かったから、思わず微笑んでしまいつつ
隠れる意味も無くなったので ひょこりと顔を出してふたりを見た]

(169) mu_mu 2012/07/06(Fri) 22時頃

【人】 双生児 オスカー

[筌瀬の言葉に、わらうしかなく。
ふふ、と口許に笑みたたえたままに、うんうんと頷き。

和田へと語りかける様子を、その背から見るしかなかったが]


[待て待て待て待て!
だとか
いや、それはどうなんだ!
とか。
叫んで飛び込みそうになるのを、深呼吸で抑える。
はぁぁぁぁ、と、吐く息]

 …そういう行為をそういう目的の為だけにするって、
 勿体ないよな…

[ぽつり 呟いたのは半眼だが。
ただの自分の嗜好であり、クローンの被験者を作るのと
幾らも変わらぬ事だというのは判っていたから。
ただ、呟くにとどまったのだった]

(180) mu_mu 2012/07/06(Fri) 23時頃

【人】 双生児 オスカー


 …思っていたよりもずっと面白いものが見れたね。
 あンの、お互いライバルとして見てた2人が
 こんな事になるとはねェ。

 ――ま、理由は何であれ。
   結局の所――と、私は見るけれど、ね?


[少し落ち着いて。
筌瀬へと微笑み向けて、悪戯っぽく言葉を紡ぐ]

(190) mu_mu 2012/07/06(Fri) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー


 …――私の子供かい?
 そりゃァ…考えた事無かったな。

 アレだよ、NO,Osc_30285のようになるんじゃないかい。
 そりゃぁ可愛いに決まってるさ。
 あぁ、でも、筌瀬君の子供の方が可愛いんじゃないかな。


[ふと、顎を撫でて柔い笑みを向ける。
すい と その髪を掬い 先に口接けを落とし]


 …――いや。
  私は、今の君が、良いけれど、ね。


[甘やかな声で その髪先を揺らす]

(191) mu_mu 2012/07/06(Fri) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

[>>187和田の言葉には、苦笑めいた顔を見せる。
肩を竦め、頭を横に振ってみた]


 …聞いていた、が。
 まァ、なんだ。
 嗜好というか趣味というか理念というかのズレは感じるが
 反対は、一応しない、な。

 乳幼児を無事に育てる機関もあることだしね。


[2人が同意の上であるならば、異議などある訳も無く。
それに対してただただ「勿体無い」と告げるのは
きっと次に和田と飲みに行く時になるのだろう]

(192) mu_mu 2012/07/06(Fri) 23時半頃

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