人狼議事


70 領土を守る果て

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メモを貼った。


メモを貼った。


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2011/11/18(Fri) 01時頃


ソフィアは、セシル旦那に殺害予告してるッスよwwwwwww

2011/11/18(Fri) 01時頃


うっはwwwwwwwwww


[目をぱちっとあけてにー、と笑顔になる]

ママー!!いあんにちゅーされたー!
[てとてとと母親、ピッパの元へ走りより抱きつく]


アイリスがドSとか、僕の嫁は王族だったか


メモを貼った。


[どうやらキスは猫のキスでごまかせたようだ。頭をひとなですると猫を解放してやった。]

 そうかそうか。
 良かったな。

[嬉しそうなコリーンを見つめ、上手くごまかせたことに満足をした。しかしなぜこんなに懐かれたのだろう。離した猫も足に擦り寄ってきた。]


【人】 店番 ソフィア

[苦しい、胸が。恋?いや違う、もっと具体的で物理的な…]

んぅ…

[どうやらサイラスはちゃんと薬を作ってきたようだ。ボタンを外し、窮屈さから少しでも逃れる。]

やっぱり…最期だって分かってたからッスかね…

[一瞬寂しげな表情を浮かべたが]

へ、へーか。あっし、どこか変じゃないッスかね…?

[恐らくは状況を理解できていないワットに向きなおって訊ねた。]

(0) 2011/11/18(Fri) 01時半頃

[ピッパの言葉にぴくりと反応をして鼻で笑った。]

 さぁな。
 俺は好かれようなんて思っちゃいないし。

[なぜこんなに好かれるのかわからなかった**]


メモを貼った。


ソフィアは、グロリア王宮から帰って来た後ってことで5d夜のできごととして処理するッスけど大丈夫ッスよね?

2011/11/18(Fri) 03時半頃


ソフィアは、グロリアまだどうなるか分からないのでできるだけぼかす方向で進めとくッス。

2011/11/18(Fri) 03時半頃


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2011/11/18(Fri) 04時頃


【人】 店番 ソフィア

[カランコロン、店の引き戸が開けられたらしい。ベルの音が響く。]

アネゴ?

[やってきたのはグロリアだった。結果を聞こうとして続く言葉に制される。]

こんなものでいいッスかね?
思いっきりやっちゃって大丈夫ッスよ。
それとも他のところでやるッスか?

[奥から取り出してきたのは裁断用の大きなはさみ。はさみをグロリアに手渡し、自分は髪を整えるためのはさみをポケットに忍ばせ、ほうきとチリトリを手に控えた。]

(17) 2011/11/18(Fri) 04時頃

【人】 店番 ソフィア

[グロリアが髪を切るそばからほうきで集めつつ]

ブルーレースはそんなに効いたんスか。
まあアネゴがそういう暗示にかかりやすいって言う理由もあるんだと思うッスけど。

[イヤリングを使わなかったと聞くと]

中身までこんなにいじらしくかわいらしいアネゴを振るとは…
そのお方ももったいないというかすごいというか…
しかしアネゴ、こんなに髪の毛切ってあっしにカツラを売れってことッスかね…?
こんな綺麗な髪、相当な値段がつくッスよ?

[冗談を言いつつ髪をチリトリに集め終わるとほうきを置き、ポケットから出したはさみで軽く髪を整える。]

(19) 2011/11/18(Fri) 04時半頃

【人】 店番 ソフィア

アネゴ、ちょっと動かないでくれッス。
お金がピンチな時は自分で切ることもあるッスから、任せてくれていいッスよ。
アネゴの髪を切るなんて緊張しちゃうッスけどね。

[言葉通り慎重に、丁寧にはさみを動かす。時折正面に回り、バランスを確認する。]

よし、こんなもんでどうッスか?

[手近な棚から鏡を取り出し、グロリアに見せた。]

(20) 2011/11/18(Fri) 04時半頃

【人】 店番 ソフィア

[グロリアの抗議にイアンを思い出し複雑な気持ちになりつつ同調する。]

全くッス。レディーに恥をかかせるなんて男の風上にも置けないってやつッス。
男の美学だかなんだか知らないッスけど、折角膳を据えてやったんスから喜び勇んでかっくらったらいいんス。

[切った髪を好きにすればいいと言われてついつい取っておいてしまうのは商売人の性…
褒められたことには喜ぶかと思いきやグロリアから目を逸らしつつ]

やーまあ他人の髪切るのは二回目なんスけどね…
以前テンチョーの髪切ったらザクッと……

[なぜか切る仕草ではなく刺す仕草をしていた。続くグロリアの決意の言葉には]

ぎゆー…ぐん…?
あ、アネゴ、ぎゆーぐんってなんスか?
ぎゅーどんの仲間ッスか?

[信じられないという表情で聞き返した。]

(22) 2011/11/18(Fri) 04時半頃

ソフィアは、よく考えると自分を偽らない云々言った直後に薬飲んで見た目偽ってるという矛盾・・・ま、まあいっか

2011/11/18(Fri) 12時半頃


【人】 店番 ソフィア

―別邸・回想―
[>>30問われた「最期」の意味は教えず、目のやり場に困っているワットに改めて問う。]

へーか、あっしじゃダメッスか?
あっしならもう、覚悟できてるッスよ…?

[抱き起こされた胸の中でワットの手に触れる。断られたらと思うと少し手が震えた。しかし視線だけはまっすぐにワットの瞳を捉えて離さない。]

(34) 2011/11/18(Fri) 13時頃

【人】 店番 ソフィア

―夢のまた夢・回想―

それはそれであっしのためを想ってるってことが分かるから…余計に腹が立つんスけどね…
まああっしも恥をかいた経験があるってだけッスよ。

[遠い目をして答える。「ぎゆうぐん」が義勇軍であると理解すると]

でも…でも…!

[女性なのに、危ないから、言いかけてはそんな言葉で止められないと思い逆接を繰り返す。自分を好きだと思ってくれた相手すら止められなかったというのに今目の前のグロリアを止められるはずがない。]

アネゴぉ…

[結局なにも言えずただ捨てられた子犬のような目で呼びかけた。]

(37) 2011/11/18(Fri) 13時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2011/11/18(Fri) 13時半頃


ソフィアは、ワットへーかの御心のままに

2011/11/18(Fri) 14時半頃


ソフィアは、メアリー薬の効果どうしようって考えてたらもう訳が分からなく…w

2011/11/18(Fri) 15時半頃


【人】 店番 ソフィア

[抱き締められた安心感に身を任せていると身体が元に戻る。元に戻ったことに安堵するワットが本当に元の自分を愛しく想ってくれていることを感じ、幸福感に包まれる。]

へーか、そこじゃないッス。

[髪にキスをされ、不満そうにして見せる。...は目を閉じてワットからの口付けをせがんだ。]

(45) 2011/11/18(Fri) 15時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2011/11/18(Fri) 17時頃


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2011/11/18(Fri) 17時半頃


ー図書館ー
[3歳のコリーンは母親の目をかいくぐり、図書館へと向かった。そこで手に取ったのは1冊の歴史書]

私が死したあと、この国がどうなったのか
見させてもらおうじゃないか

[3歳らしからぬことをつぶやき、本に手を伸ばすが、届かない。そして取れたとしても重くて持てない確立100%だ]

う、うぅぅー・・・


―図書館―
コリーン、こんなところでなにしてるの?

[歴史書の重みで後方へ転びかかったところを、背後から抱きとめる3歳の少年]


あぅ、カルヴィン
あのね
この本読むの

[抱きとめられて、そのまま押し倒すコリーン]


この本ってこれ…大人の読む本じゃないか
ボク達にはまだ無理だよ

[押し倒され慣れているのか、そのまま身体を捻って床にうつ伏せになると、本をパラパラとめくる。そこにはこの国の歴史が綴られているが、3歳の少年が読むにはまだ難しいようだ]


[カルヴィンの隣へともごもごと動いて移動する]

読めるよ。だってこれは私たちのお話だもんっ
[カルヴィンにちゅっちゅしながらぱらぱらとページをめくる。そして該当ページまでくると、つーっと文字を指でなぞる]

アンゼルバイヤ国王、ワットの死について


アンゼルバイヤ国王、ワット?
聞いたことがある気がするけど、誰?
昔王さまだった人?

[小首を傾げ、不思議そうに尋ねる]


[3歳コリーンは奇想天外だったが、それはそれで面白かった。人に興味を示さず、接することが少ない...にとっては貴重な体験とも言えた。]

 俺はもう帰る。
 機会があったらまた会おう。

[空になった珈琲のカップを手にして、ピッパとコリーンを見つめてその場を立ち去った。]


― 本屋 ―

[小説家と言えども時には他人の書いた本を読む事がある。
それはあくまでも参考程度であり、...が書く小説とは異なるジャンルを読むことも少なくない。]

 ふーん。

[一冊の本を手にしてパラパラと斜め読みをして、本棚に戻す。別の本を手に取り同じことを繰り返しては興味が沸かずに本を戻した。]

 つまんね。

[最近の本は面白みがない。
感想はそれしかなかった。]


カルヴィン、本屋さんにいきましょ!
楽しいことがありそうだわ!

[カルヴィンと手をつないでイアンのところへと行く]


wwwwwww


うん!

[コリーンと連れ立って本屋にうかう]


イアンあそぼ


イアンあそぼー


[遊ぼうと言われて顔を向けるとそこには小娘一人に小僧が一人。一人はコリーンとわかるけど]

 誰?

[迷惑そうな表情をしてカルヴィンに向かって尋ねる。
コリーンには呆れて見せて]

 ママはどうした。

[周囲を見渡しピッパを捜した。]


ボク、カルヴィン!
コリーンの双子の弟だよ!
お兄ちゃんこそ、だれ?ママの新しいオトコ?

[コリーンの言葉を真似て口にしてみるが、あまり意味はわかっていない]


メモを貼った。


[今時の子は何処からそんな言葉を覚えてくるのか謎だった。]

 はぁ?

[第一声はこんなもんだろう。]

 ママのオトコ?なんだそれ。
 残念ながら俺はそれではない。


メモを貼った。


んーん、違うよ
いあんはオリーのオトコなのっ

[イアンにウインクしながら笑いかける]


なーんだ、違うのか。
じゃあコリーンがお兄ちゃんを好きなの?
それともお兄ちゃんがコリーンを好きなの?
あ、それともママのことが好きなの?
ママと結婚したら、ボクとコリーンのパパになってくれる?

[イアンの胸の内など知るはずもなく、子供らしい好奇心で質問攻めにする。キラキラと目を輝かせてイアンのシャツの裾を握りしめ、顔を覗きこむ]


そっか…。
ママのオトコじゃないのか…。
じゃあさ、ママがオリーから取っちゃえばいいんだよね?


イアンにまとわり突く


カルヴィンむぎゅう


[最近の子供は怖い。
...は一瞬にして小娘と小僧に囲まれ、あることないことを言ってくる。]

 いや、俺は誰も男でもない。
 コリーン。そんなことしても無駄だ。

 カルヴィンとか言ったか?
 今も言ったが、とりあえず俺は誰の男でもない。

[そしてここは本屋だと気づく、こんなとこで騒いでは他の客に迷惑だ。]

 ちびっこ共、公園行くぞ。

[本は元に戻して本屋を後にした。]


コリーンむぎゅむぎゅー ほっぺぷにゅー


メモを貼った。


公園?行く!行く!
わーい!!!
ねーねーお兄ちゃん、肩車してよ。

[…は言うなりイアンの背中によじ登ろうとしている]


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注目:ソフィア 解除する

処刑者 (8人)

ソフィア
32回 (10d) 注目

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