人狼議事


5 おんがくのくにのふしぎなおはなし

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 釣り師 ヌマタロウ

―回想―

[殿下に告発された虎の子。
表情を表さず。]

そうだったのか。

[呟いて。

笹舟に託す願いはないから、出発のじかんまで、ただ*海を見ていた*]

(5) 2010/03/26(Fri) 12時半頃

[昨日、ソファで丸まった後の、ヤニクとセシル、あるいはザックの会話は聞けども聞かず

外へ出るよう促されれば力なく立ち上がって後をついていった

海の前にしゃがんで、笹船を見送る]

 願い事。

[何があるのだろう、分からず、そのまま船を流した]


[結局次の街までは行く事になれば、黙ってついていく
一緒にはいられないと思ったから、少し離れながら

さすがに宿では隔離されるなり監視されるなり、したと思うけど

翌朝、見つかった赤子のコリーンについて問われれば、やはり首を振り

実際どうしてそうしたかは、自分もあまり知らなかった]


釣り師 ヌマタロウは、メモを貼った。

2010/03/26(Fri) 22時頃


【人】 釣り師 ヌマタロウ

[ブルースからプレストへの移動中、風車小屋を見かけて立ち止まり、しばらくの間眺めていた。

それ以外、取り立てて変わったことがない道中。

プレストの宿に着けば、少量のサラダとスープを口にしたのみで部屋へ。]

(38) 2010/03/26(Fri) 22時頃

【人】 釣り師 ヌマタロウ

―プレストの宿・朝―

おはようさん。

[赤子になったうさぎを見て、目を細める。]

そうか、今日はうさぎか。

[虎の子によろしく頼む、と声をかける。少女はどんな表情をしていたか────]

(42) 2010/03/26(Fri) 22時頃

釣り師 ヌマタロウは、奏者 セシルの体が傾ぐのを見たが、動かずに俯き、己の額に手を当てた。

2010/03/26(Fri) 22時半頃


【人】 釣り師 ヌマタロウ

[弾かれたように顔を上げた。]

ああ、思い出した、御伽噺の内容を。
でも、胸が悪くなるような話だから、言わないほうがいいだろうね。

話すと約束した騎士の旦那もカワセミの青年ももういないし。

(61) 2010/03/26(Fri) 23時頃

【人】 釣り師 ヌマタロウ

殿下、どちらへ。

[声をかけるだけで追いかけはしない。
ふと豹の騎士の声が耳に入った。]

ああ、ぼくも身の潔白を明かす術がない。困ったねえ。

[柔らかい笑みを浮かべ、ちっとも困ってないような表情で言った。]

(63) 2010/03/26(Fri) 23時頃

【人】 釣り師 ヌマタロウ

[アフガンハウンドが殿下を追うのを見送り、御伽噺を聞きたいと言う者がいたから話始めた。]

[魔法使いが奪ったのは音楽ではなく、王国の姫君のこころ。
魔法の眠りに囚われた姫君を助ける為、魔法使いを倒すべく王子を含む15人が旅に出た。

それを知った魔法使いは15人のうち3人を唆し手先にした。

残る12人に妖精がみっつの加護を授けた。
ひとつは真実の姿を映す鏡。ひとつは持つ者の身を、魔法使いの呪いから護る護符。もうひとつは───手先の内緒話を聞く耳。]

(68) 2010/03/26(Fri) 23時頃

【人】 釣り師 ヌマタロウ

[手先は鏡の存在を知り、一計を案じた。真実の鏡をもうひとつ作ろうと。
なんとかみんなにもうひとつの鏡を信じ込ませ、仲間うちで鏡を回し、その3人の中に手先はいないと思い込ませることに成功した。

魔法使いに鏡と護符を一人が持てばどちらかが消えて無くなると聞き、護符を手に入れた手先が、ほんものの真実の鏡を渡された人に護符を渡し、護符は消えた。

最後に、耳を持つ人が手先の内緒話を知ってるのが手先の証拠だと決めつけて耳を持つ人を追い出した。

そして、結局魔法使いに逆らう者はすべて、魔法使いの元へはたどり着けなかった。]

ほうら、嫌なほうに都合がいい話だろう。

(69) 2010/03/26(Fri) 23時頃

釣り師 ヌマタロウは、やまもおちもいみもないし。

2010/03/26(Fri) 23時頃


メモを貼った。


釣り師 ヌマタロウは、話し終え、視線で道化師を探したが、見つけてもなにも言わない。

2010/03/26(Fri) 23時頃


【人】 釣り師 ヌマタロウ

[蝙蝠に御伽噺のラストを聞かれ、まばたきひとつ。]

思い出せない。いや、読んだ本の最後ほうのページが破けていたんだ、たしか。

(77) 2010/03/26(Fri) 23時半頃

メモを貼った。


メモを貼った。


―港町 プレスト・旅立ち編―

み、みんな、荷物もったかー?

[王子様ご一行は辺境の村にいったという話を聞けば、ちょっと寒くなるが故にいろいろ服とかもそろえる必要もあり…]
[かなり楽しい時間が、赤ちゃん用品店であったかもしれない]
[そして、すべてが終わって、不謹慎だと思いつつも、つい、クマはつぶやいた]

女の子がいればー

[あのふわんふわんでひらひらしたのとか、喜んで来てくれそうなのに]
[失言したなぁ、と気づけば、すぐに頭をかいて詫びる、そんな、女の子の赤ちゃんの、夢]


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 釣り師 ヌマタロウ

[思い思いの反応をする聴衆に満足げな笑みを浮かべ。]

なあに、都合の悪い話はハッピーエンドにねじ曲げればいい。

ヨアヒムもほんとうは寂しがり屋で可愛いものが好きなのかもしれないし。

(81) 2010/03/26(Fri) 23時半頃

[赤ちゃん用品店でゲットしたもふもふ小熊タイプの着ぐるみでもっこもこになっている]

らるふもお揃いで着るのでちゅよ!風邪などひいたら大変でちゅからのう。ラルフ殿、んーってするでちゅよ?

[首をんーっと上げさせて、首元のボタンを閉めてあげてるようだ]



[ギリアンの言葉にそういえば鶯に抱っこされたときに「おんなのこみたい」といわれたのを思い出したとか]
ちぃ。
[不機嫌そうに一つ鳴いた]



[どなるどとおそろいのきぐるみで子連れ熊さん一行に!]

どなるどともいっしょ、
ぎぃあんともいっしょだねっ!

[さっきの不機嫌さはどこへやら、きゃっきゃっと笑う]


墓堀 ギリアンにおやつ!おやつ何持ったヒヒン?と目をきらきら☆


 ガストンモデル、っていうんだってな、その赤ちゃん副ー

[そして軍馬の子を抱き抱えてみる]

親子ごっこー

[おひげじょりじょーり]



ら、ラルフさんは、きっと、あのふりひら、リボンも似合いそうなんだけれどー
や、やっぱり、い、いやか? い、いやだよなー
[残念げ]


水商売 ローズマリーもくまさん帽子をかぶっていればもっとおそろいだとおもった。


【人】 釣り師 ヌマタロウ

[道化師の言葉を聞き、彼に問いかける。]

おまえさんなら信じたかい。信じたいと思うのかい。

[答えはもらえなくてもいい。]

(86) 2010/03/26(Fri) 23時半頃

それに、この……
子供2人いる、って、感じが、いいなー

[前後クマの子だっこにおんぶ、……ぽわわん、と赤子の体温で自分もぬくぬくになれる]

お、おやつは、港町だったからとってもめずらしいものがたくさん手に入ったんだな
これは何でも、魔王すらもずっこけさせる、とってもすごいおやつらしい

[黄金色のつややかな「ノ」の字の形をしたアレ……バナナを語るクマ]


おやこおやこー!と羽をぱたぱた。ごきげん。


[お兄ちゃんらしくカワセミ坊やと手を繋ぐと]

迷子になったら大変でちゅからのう、手を離しちゃ駄目だヒン?

[そして自分の手はローズの手に、そしてローズに向かって]

ちゃんとギリアン殿と手を繋ぐんでちゅぞ!迷子は怖いものでちゅからのう。

[なにやら方向感覚に不自由してた記憶がよみがえったらしい]


墓堀 ギリアンきゃっきゃ!おひげくすぐったい!(じたばた




こ、これは、この5人の、ふぉーめーしょんは
[「クマにでもわかる育児 著:mihcaoj」]

お、や、こ、つ、な、ぎ!

[どぎゅぎゅーん]
[説明しよう、大人と子供が交互に手をつなぐことによって生まれる超排他的結界である。これを破るのは魔法使いといえども難しい]
[さらに成人男が幼子を1人おぶれば防御力がUPし、成人女の精神的攻撃力があがるとのこと]


掃除夫 ラルフにも、パパでちゅよー、と、おひげじょりじょーり


―ブルース→プレスト―

[辺境への旅路は、おおむね順調だったようだ]
[幼子が沢ガニやメダカと戯れるのを見ながら、ミルクを温めおむつを洗濯し、見晴らしのよい丘があれば、お弁当を広げ、森の色付き花のつぼみが開く刻を楽しみ、クマがつい蜂の巣にちょっかいかけてスリリングな一幕があったり……などなどいろいろなことがあったかもしれない…]


―回想・朝―

………ぅ、ん…

[浅い眠りの中、夢を見る。
暗い、黒い何かが静かに迫ってきて、あっという間にそれに呑みこまれる――そんな、夢]


――……っ、!

[跳ね起きると、身体が思うように動かない]


【人】 釣り師 ヌマタロウ

じゃあ、今は。
音楽も無く、役に立たない道化師は、

憐れまれているのかい。騙されているのかい。

[喋りすぎて渇いた喉を癒やす為、宿の人間に*水をもらった*]

(94) 2010/03/27(Sat) 00時頃

釣り師 ヌマタロウは、奏者 セシルに話の続きを促した。

2010/03/27(Sat) 00時頃


釣り師 ヌマタロウは、メモを貼った。

2010/03/27(Sat) 00時頃


―旅路―

ふぅー、スリリングでちゅなー。

[ギリアンが決死の大活躍で手に入れた蜂の巣から蜂蜜を食べながら一休み中。ラルフも仔馬も口のまわりがべとべとだっただろう]

お喉が渇きましゅねのう。ラルフ殿!小川に行ってみるでちゅ!

[その後子供たちが川に落ちたりローズが助けようとして飛び込んだりしたかもしれない。慌ててクマは焚火を起こしただろう]


―回想・朝―

きゅう、くぅ……

[何事か呟こうとして、漏れたのは、鼻を鳴らすような小さな鳴き声だけ]

[身体はどこもかしこもすっかり小さくなって、長い耳はほわほわとした真っ白い産毛にくるまれ、輪郭はまぁるくなっていた]


メモを貼った。


墓堀 ギリアンに、きゃー、ちくちくするー!とちたぱた


釣り師 ヌマタロウは、奏者 セシルたちが御伽噺を聞きたいならもう一度*話すつもり*

2010/03/27(Sat) 00時頃


火打石なしで摩擦で火を起こした!ボォォォ!


掃除夫 ラルフの叫びに、剃刀の刃を変えることをこっそりと決意した。涙目で


うん、ちゅりりんぐ!

[ぎりあんのとってきたあまくておいしい蜂蜜でべっとべと。ドナルドにつれられて小川におっこったり流されかけたさきが小さな滝だったりと道中かなりのスリリング。流石に滝からおっこちそうになればちぃちぃ泣き出したか]


― 港町ブレスト:出発の時

 ――……

[熊の言葉にはコクリと頷いた。
 子供二人を抱えても、びくともせず
 ほわわんとなっている熊に微笑んで。
 いつの間にか彼女の頭には熊さん帽子。]
[女のこがいればーと言う熊の言葉には
 思わずちょっと頷いてしまった。
 やはり、ラルフに似合うといっても
 さすがに着せるのは…と、思って
 それら、可愛らしいお洋服は買えなかったから。]


[川の中泣いてるカワセミ坊やをぎゅうと抱きしめ岩にしがみつきながら自分も涙目でぐっと我慢]

だ、大丈夫でちゅよ!(ぐすっ)

すぐに助けがきまちゅ!それまでは兄ちゃんが守ってるでちゅヒヒン!(えっく)


[ちいさなドナルドの手を、彼の言うとおり握って。
 ただ、続けて言われた言葉にもうなづき
 熊にその手を差し出せば。

 幸せフォーメーションを完成させて、
 熊の家族連れ状態の一行は
 港町を後にした


 …なんだか音楽がなくてもとても幸せそうである]


子供たちが小川に特攻してしまえば慌てて追っかけていく。


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ヌマタロウ 解除する

処刑者 (5人)

ヌマタロウ
3回 (7d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
客席
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.101 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび