人狼議事


197 獣ノ國

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【人】 愛人 スージー

-夕刻、公園-

薔薇、綺麗ね
私にくれるの?

[花束をもらっていいのかと一度だけ問うてから、そっと持ち上げて助手席に座る。
持ち手に絡んだ鎖に気づきそっと解けば、錠前のペンダント]

これ……

[どうしてと聞く前に、つり橋を渡りに行こうと自信に満ちた笑みを向けられて、軽口と共に差しのべられた手に、左手を乗せる]

連れて行って、くれるの?
……先生にも、もしかしたらいっぱいいっぱい迷惑かけちゃうかもしれないのに

[子供のような言葉づかいになりながらも飼い主を心配して、それでも瞳は幸福と期待に少し潤み]

(0) uz_citrus 2014/10/11(Sat) 03時半頃

【人】 愛人 スージー

君を  、    『 ―――――― 、 』

[耳にささやかれた言葉は、防波堤を決壊させるには十分なだけの威力を持っていて。
何も言えずに手を握ると、彼の首筋にすり寄るように頭をのせて]

……錠、

[そっと、涙を流しながら囁く声は、とても熱く、甘く]

(1) uz_citrus 2014/10/11(Sat) 03時半頃

【人】 愛人 スージー

私、もう死んでもいいわ

[この幸せの絶頂のなかなら死んでも後悔がないと告げれば、触れるだけのキスを唇に]

(2) uz_citrus 2014/10/11(Sat) 03時半頃

【人】 愛人 スージー

-夕刻-

[薔薇に見合うのが自分だけなんて、とても甘い評価の言葉を聞きながら抱きついて]

私意外にも、いっぱいいるわよ、薔薇が似合う人
私はそこらへんによくいる、平凡な娘だわ
......でも、嬉しい

[素直じゃない言葉を吐きながら、それでも嬉しい心は隠せず。握られた手は指を絡める形にしよう]

『なにせ、君を卒業させねばならないという使命が、
 教師としての俺には或るのだから』

[真面目な言葉には少しだけ吹き出して。「教師」という聖職を堕とすように背に腕を回そう]

生徒に手をだした不良教師なのに?
手を出しただけでなく、骨抜きにして、心底惚れさせたでしょう?

(20) uz_citrus 2014/10/11(Sat) 11時半頃

【人】 愛人 スージー

[化粧を心配する声には、ウォータープルーフだから大丈夫だと返そう。見せられた独占欲には少し照れて頬が熱くなってしまうけれど]

ん...

[重なった唇が舌を絡めるほど深くなる前に離れられて、少し切ないような、物足りないような。
それでも続く言葉を聞けば幸せそうに笑うだろう]

そういえば、マッサージしてなかったわね
後でしましょうか?

[続きの話の直後に出したマッサージという単語は、そういうコトを連想させる狙いもあって]

(21) uz_citrus 2014/10/11(Sat) 11時半頃

【人】 愛人 スージー

『……マッサージをしてくれるのなら、
 オプションサービスがあれば、尚良いね。
悪い教師としては』

[もとよりソレを望んでいたのもあるし、良いと頷きかけたところで、クスリと誘うように妖しく笑い、耳元に口を近づけ、触れそうなくらいの距離で囁く]

シても良いけど、高くなるわよ?
...例えば、錠の残りの人生を全部くれるなら、ご奉仕なんかもしてあげるけど

[この、優しい先生なら、きっと払ってくれるという思いを抱いているからこその言葉。くれなくてもするつもりはあるけれど]

ね、どうする?
私に、払ってくれる?

(25) uz_citrus 2014/10/11(Sat) 19時半頃

【人】 愛人 スージー

悪い子でいいわ
それで、貴方が手に入るなら
ずっとそばにいられるなら、悪い子でいる

[彼の体をまたぐように移動して、広い胸に身を預ける。タバコの匂いや少しの汗の匂いが彼の香りとなって、それに包まれているかのような感覚に幸せを感じて]

不足は、無いわね
私の全て、心も、体も、サービスも、全部、錠のもの
もう先生にしかあげない

[名前と先生と、呼びかけが混ざるのは照れのような感情があるから。それはばれてしまっているかもしれないけれど。
自分の手に唇が落とされるならば、こちらもお返しに、彼の首にキスをしよう。
まるで前戯のような、戯れに本気を混ぜた触れるだけのキスを]

(27) uz_citrus 2014/10/11(Sat) 21時頃

【人】 愛人 スージー

[耳に囁かれる低く甘い声に、ゾクリと背筋が震える。慣れているはずなのに、彼の大きな手が股を撫でるだけでジワジワと弱い電気を流されているようにも感じて]

錠...

[一番始めにだかれた時、名前を呼ぶことを求められたからだろうか、自然と名前で呼びながら、熱い吐息を漏らす。背に回った手が捉えたのは、尻尾。
撫ぜられ、ゆるゆると指に力が込められ]

ぁ、ぅ...

『なぁスージー、誰にも見せたことの無い君を俺におくれ』

[我慢しきれず声を漏らしながら犬のように息を荒げ、言葉と痛みに興奮して体を揺らして。もっと欲しいと、頂戴と、ねだろうとしたところで、再び声がかかる]

(80) uz_citrus 2014/10/12(Sun) 16時頃

【人】 愛人 スージー

『もっと欲しいなら、俺を本気にさせるんだな』

[意地悪な言葉だけれど、体はとても昂ぶって。パタリ、パタリと、徐々に振られる尻尾は彼にわかっただろうか。
運転席のレバーを操作して、ハンドルと椅子のスペースをいっぱいまで開けて、跪くように潜り込む。
服は乱れていないけれど、顔は熱いし、物欲しげな顔をしているだろう。
そっと歯で彼のズボンを開け、モノを取り出す
そのまま舐めるのもできたけれど、手を添えて、上目に見上げて、一言だけ伺いを立てよう]

舐めて、いい?

(81) uz_citrus 2014/10/12(Sun) 16時頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

uz_citrus 2014/10/12(Sun) 16時頃


【人】 愛人 スージー

『スージー、……――おいで、』

[呼びかけられる言葉は甘く甘く、まるで麻薬のよう。促されるままにそっと指を絡め、竿をしごきながら根元にそっと唇を添える。
緩く勃ちあがるソレに自分を感じさせて元気にしたいと、数々の男を奉仕した手管で以って刺激する]

ん、はむ...

[男くささに体も手つきも舌使いも熱くなり、ぴちゃぴちゃとはしたない水音をさせながら徐々に上へと舌を移動させ。
裏の筋をちろちろ、とくすぐりながら、気持ちいいかと問うようにそっと見上げた]

(109) uz_citrus 2014/10/13(Mon) 00時半頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

uz_citrus 2014/10/13(Mon) 00時半頃


【人】 愛人 スージー

[溢れ出した汁を舌で受け止め、感じている声を聴きながらふと目元を和ませて。
下から上へと汁を舐めとりながら、先端を口に含む。
指は相変わらずゆるゆると竿をしごきながら、けれども他の客にやっていたような小細工はせずに、ただ素直に気持ち良くしたいからと、心のままに動かし]

ん...おいひ...
錠の...すき

[口に含みながら告げたのは、リップサービスでもなく本心。
幸せすぎて泣きそうになりながら微笑みかけて、さらに気持ち良くなってもらおうと舌と口と指を動かして]

(112) uz_citrus 2014/10/13(Mon) 10時頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

uz_citrus 2014/10/13(Mon) 10時頃


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