3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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…さ、お友達が増えたよ。
一緒に、遊ぼう。
[メアリーの手を取り、抱き寄せて。 彼女のビー玉も、新たな色に染まっていく。]
(0) 2010/03/04(Thu) 01時頃
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風紀委員 ディーンは、華道部 メアリーの頬へ口づけた。(浸食進行[19])
2010/03/04(Thu) 01時頃
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あぁ、これで一緒だ。
[カラダ目当てだったあいつと違い、メアリーはちゃんと見ていてくれたから。 一緒に来たいと望んでくれたから。]
…行こう。ケイトも待ってる。
(8) 2010/03/04(Thu) 01時半頃
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[教師の姿を見て、少女の手を取ったまま、ダンスのように優雅に頭を下げた。]
…彼女も、連れて行きますよ。 先生もいらっしゃいますか?
こ ち ら 側 、へ。
(22) 2010/03/04(Thu) 01時半頃
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うん、そうだよ…ケイトおねえちゃん。
[闇の中に居る少女へと頷いて。]
次のお友達は、どの子が欲しい? [花いちもんめの歌のように、どの子が欲しい?あのこじゃわからん。]
(27) 2010/03/04(Thu) 01時半頃
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手荒になっても、恨まないで下さいよ?先生。
…けど、いいんですか? 貴方に悔いは無くとも、悲しむ方は沢山居るでしょうに。
(31) 2010/03/04(Thu) 02時頃
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そうだね…。
[あの頃遊んだ僕らは四人。]
最後の一人も、なかまにいれなきゃね。
(39) 2010/03/04(Thu) 02時頃
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けれど、先生の言葉は…まだ届いていますよ。 俺たちにも、みんなにも。
化学の時間だけでも、貴方の生徒だったことを誇りに思います。 けれど…貴方は優しすぎた。 欲しいものへ手を伸ばせと言われるのに、貴方の手からはすり抜けて行く。
(42) 2010/03/04(Thu) 02時頃
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[寄り添う気配と目を見合わせて笑う。 巻き込んでしまった罪悪感が、ほんの少し胸に痛いけれど。]
…傷つけたくないと願うのは、優しさなのでしょうか? 臆病なのでしょうか?
自分が傷つきたくないから、そんな言い訳なのでしょうか?
…先生、わからなくなってしまいましたよ。
(47) 2010/03/04(Thu) 02時頃
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ケイトは、嫌い?
…先生に、何かされた? [表情の変化に不思議そうに。 何かトラウマに触れることでもあったのだろうか?]
(48) 2010/03/04(Thu) 02時頃
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…ケイト。 僕らが一緒に遊んだのは…・
[校舎の裏だろうか、それともあの木の下だろうか? いつも寂しそうに立っていた場所は。]
(54) 2010/03/04(Thu) 02時半頃
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[誰が来た気配
それが分かったのは、闇が動いたから
痛みの世界から、何も感じない世界、いや痛みは麻痺してるだけ
悲しい気配が幽かに感じ]
ケイト・グリフィズ、泣いているのか?
[問うだけで何も出来ない自分の無力さが一番の苦痛
狂気で自分を保ても、崩れそうになる
直接苦痛より耐えられぬ苦痛]
五感が欲しいぜ。
[それは願い]
孤独は嫌だ。
[それは恐れ]
(温もりが欲しいのは自分自身も同じ)
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─ PCルーム前 ─ [うっすらと透けた姿は、掲示板の前で佇む。 見上げる視線の先、一枚のモノクロームの写真。]
…わからなく、なったな。
[アイデンティティ。何を持ってして自分だと言えるのか。 何を求め、何のために在るのか。 幾度も壊されて蹂躙され尽くした自我は、もう自分だと言えるのか分からない。]
(210) 2010/03/04(Thu) 18時半頃
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けれど、世界は美しいだけじゃない。 許せぬ醜いものにも溢れている。 世界の美しさに触れるだけでは癒せぬ傷もある。
[あの子ほどではないけれど、ほんの少し理解はできるから。]
…報復して晴れる憂さでも無いのに、それでも八つ当たりしたい気持ちも…わかるよ。 [追い詰めて、追い詰めて、自ら命を絶たせた相手。 正直キモいしウザいしこの世から抹殺されて良かったとは思うけれど、
それでも、胸の奥に突き刺さる罪悪感。
ケイトの心のなかに刺さる痛みは、どれほどのものなのだろう。]
(211) 2010/03/04(Thu) 18時半頃
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風紀委員 ディーンは、空気を揺らさぬ溜息を、ひとつ。*末小吉*
2010/03/04(Thu) 18時半頃
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…そうだ、オスカー……。
[伝えなければいけないこと。 彼ならばきっと、覚えているだろうということ。
探さなくては、そう思って階段へと足を向けた。*末吉*]
(217) 2010/03/04(Thu) 18時半頃
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[あの頃出会った少女は、とうの昔に亡くなっていたのかもしれない。 いつも決まって、たそがれ時。あの場所に佇む姿が寂しそうだったから。]
…ケイト、か。
[あの木は創立何十周年だかの記念樹だったはずだ。 その前にあの場所には何があったのか。]
よく在る怪談ならば古井戸。もしくは…学校ならば焼却炉の線もありうる、な。 [思考をまとめながら渡り廊下へ。 古い校内案内図でもあれば、手がかりはつかめるだろうか。]
(221) 2010/03/04(Thu) 18時半頃
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風紀委員 ディーンは、渡り廊下の窓から、中庭を眺める。*末小吉*
2010/03/04(Thu) 18時半頃
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[声をかけられた気がして、ジェレミーのところへとふわりと舞い戻る。*半吉*]
…随分と、酷いな。 [思わず眉間へと触れる中指。]
さぁ…どうすればいいかは俺にもわからん。 だが、ヘクターのアレはおそらく逆効果だったんだろうな。 抱きしめられなどしたら、きっと思い出した傷が盛大に抉られる。
…引き裂かれるときに、愛してるなどと言われ続けたら、もう愛など信じられなくもなるだろうし。
[深く思考に沈むように。]
…もしも、恨む相手がのうのうと幸せにしていたら。 もしくは…その縁者が自分よりも幸せだったら、
きっと、八つ裂きにしても気は済まないだろうな。
(223) 2010/03/04(Thu) 19時頃
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[闇は新たな獲物を見つけ、失せたのか
体に、精神に残る傷の痛みが感じるのみ
解放される事を信じるヘクターに伝わる気配は悲嘆]
おいおい、それなら俺と代われ。
あがけ、バカヤロウ。
(俺はまだ生きたかった)
[遠い記憶
駄々をこねる子
30分遅れの出発
服を引っ張って叫ぶ子
目の前から消える両親]
[助かるって信じるんだ
ダメだよ信じられないよ
医者が伝える言葉]
巻き込んで、間に合わない。
信じるんだ、自分と皆を信じるんだ。
繰り返さないために今の俺がいる。
[ヘクターは信じて待っている]
(誰が言おうと、受けとめる、守る、それだけが俺に出来る事)
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おそらくは、な。 …あちこち集まった情報から分析すると、その線が一番高い。
犯人は、当時の教師だろう。
[こく、と一度頷いて、大体の知る情報を伝えながら。]
死んでいい、理由か… そうだな、たまたま俺だっただけかもしれないし…
ただ… [あの小ホールで、暗闇の中で聞こえた声を思い出す。]
お前が助けにくる直前、こんなに苦しいならいっそ壊れてしまいたい。 死んだ方がマシだと思ったのも、事実だ。
…その報い、かもしれない。 案外今は、清々しているんだから、どうしようもないな。
(243) 2010/03/04(Thu) 19時半頃
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…約束、したんだ。
[乗るのか?と問われて、暫く迷った後に。]
ずっとずっと昔に、一緒に遊ぼう…と。
それに…、問題はおそらく彼女じゃないのかもしれない。 彼女自体も、もしかしたら…此処に長く長く囚われているだけなんじゃないかと、思う。
一度に全員殺さずに、ひとりひとり送り込んでいるのもきっと意味があるんだ。 例えば…、他のものが生き延びるためのコストとして、とか。
(248) 2010/03/04(Thu) 19時半頃
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それにしてもお前…。
[相変わらずな耳を見た。なんだか目眩がした。]
気をつけろよ? 深淵を覗くものは、常に深淵から見られている。 …心労で命を落としては嘆くに嘆けない。
もっとも…その方がむしろ気が楽かもしれんが。 [自分はあれこれすっきりしたし、とかも思いつつ。]
(253) 2010/03/04(Thu) 19時半頃
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死んだ時に覚えているのは…
ラルフの奴に犯されている記憶くらいか。 あまりのことに目の前が真っ白になって…気がついたら、こうなっていた。
猫の霊だかなんだかに乗っとられて理性無くしてた自分も、悪いんだろうがな…。
(256) 2010/03/04(Thu) 19時半頃
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…だから、お前のせいじゃない。 謝るくらいなら線香でも上げにくればいいさ。
(258) 2010/03/04(Thu) 20時頃
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短絡的だな。
見えるものに八つ当たりするのは、あの子とおんなじだ。 [小さく肩を竦めて。]
彼女をその理由で恨むならば、 彼女をそうさせてしまった原因も恨んだ方がいい。
そうしなければおそらく、この絡んだ糸は解けない気がする。
(259) 2010/03/04(Thu) 20時頃
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――もぅ
……いいよ……――。
今は
疲れ た……。
[今は、動きたくなかった**]
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…そうだな、成仏…か。 [苦笑い。]
俺より先に、スティーブンス先生の方が天に召されてしまいそうだが。
(273) 2010/03/04(Thu) 20時頃
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[「いかなちゃ」ケイトの声
駆けだした靴音は唐突に消える
その音はヘクターに【はっきり】聞こえた]
また間に合わない。
[自分がどうなってるのかも分からない
ヘクターは反射的に動いた
どこかへ]
もう間に合わないのは嫌だ!!
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[そういえば幼なじみに伝えることがあった気がするが、
今行ってはマズいような予感がひしひしとした。]
(279) 2010/03/04(Thu) 20時半頃
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