291 Fate/Goddamned Omen
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お墓ざらっと見たわ。癒し空間だったわ。
お饅頭いただいてるわね(もぐもぐ
/*
よぐ毛皮良いわね…暖かそう
あっそうよ!ヒノカグツチ!
あんたに会ったら意地悪しようと思ってたのよ!
手始めにてけりり饅頭にいくつかわさびを仕込んでやったわ!
ふふん!畏れおののきなさい!
/*
共鳴喉をもうちょっと使いたかったわねえ…ううん…
もっとどうでもいい事話しとけば良かったわ
/*
りじーも、もふもふする。
[かぐを毛皮に埋めながらリジーにのしっ]
てけりり饅頭は、SANちぇーっく!
/*
わあいヨグ!
これは…もふもふね…
さんちぇっくいるのね…
あたしのSANは21よ
/*
はかない
ばーさーかー、しょうき、ないない
もふもふせらぴーする
[ぎゅっぎゅぎゅっぎゅ]
/*
ちじょう、がんばる、がんばる
つらいつらい、おうえんする……
/*
バーサーカーの正気度ははかない…
セラピーさせていただくわ もふぎゅう ふふふ
/*
[地上頑張れ、と玉虫色に点滅する触手をふりふり]
もふ、ふ、
まいにち、もふする、きょうき、かいじょ
すこやかばーさーかー
/*
う わさび ?
わからない たべる うっうっ
[20で偶数なら普通のだった、奇数なら食べちゃった]
/*
てけりり てけ てけ ……
もぐもぐすると うごくおまんじゅう。
SAN値チェック:7
うっうっ、ぼうとくてきなあじ。
よぐにもわけてあげるよ。
[ロシアン饅頭を押し付ける。]
/*
(斧にがんばれと書いて振るべきかしらと思っている)
わさびよ。東洋の…香辛料?
ぴりっとからいのよ。大人の味よ。
……辛くなかったの?
/*
(つーん)
辛いじゃない!!!!!!
[SANチェック:47]
/*
う! ばーさーかーしない!
わたし、こーしんりょー、よくしらない。
わたし、おとなのあじわからない。
からいなかった。
[平気な顔でてけりり饅頭をもぐもぐ]
/*
うわぁあああん!!!!!
[すこやかばーさーかーにはほどとおい]
[←こういうセリフがよく似合うチップだと思う]
/*
わさ、りり?
たべる、わさび、きになる、きになる
[43で偶数ならノーマルてけりり、奇数ならわさりり]
/*
────……!!
[ぴーん、と尻尾と耳が伸びた]
SANちぇっく:17 <= 75
/*
わさりり、おいし
[お気に召したらしい、もぐもぐ]
/*
ヨグも食べちゃったの…?
……案外美味しかったならいいけど…
[おかしいなーって思いつつ首をかしげ]
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神々の戦い…ですか。 最終核戦争以来、4000年。二度と見ることはないかと思っていたのですけれど。
[白亜の美しい石畳の回廊にも、清い水が流れ草花生い茂り、常なら人々が笑顔のままに語らう庭園にも、あるいは下層の、カルマの低いもの達が生業として定められた物乞いを行う下層の雑多な市街地(とはいえ、汎人類史のインドにおけるスラム街などとは比べ物にならないほど住みやすい所ではあるのだが)にも、今は誰一人人の姿はない。
民間人に向こう最低36時間の屋内退避指示を終え、フェルゼはドローンから送られるモニター画面に戻る。その表情は常の冷徹さに比べ、随分柔和なものであったかもしれない。しかし、表情の険しさは一層深いものとなっていた。視線はやはり、ラクシュマナとそれに相対する、異なる創生神話の神霊に向けられる]
(67) 2019/02/16(Sat) 22時頃
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インドラの矢そのものには及ばず…ですか。 かつて落ちぶれ果てたとはいえ、神々の王、インドラを破りインドラジットの名を欲しいままにしたメーガナーダ。 それを激戦の末に破ったラクシュマナ様。
それが、いくら創生の神とはいえ、さほど多くの民に信仰されているわけでもない神霊に遅れを取るとは思いませんが…
[その戦い>>48>>51を見ながら呟く。だが、もし万一にも…と考えないでもない。現に、あの幼子の姿をした炎神はこうして己達に恐れを抱かせて去ったではないか]
(68) 2019/02/16(Sat) 22時半頃
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そうだ。あの少女…あれを探さねば。 あれを捕らえれば…いや、最早捕らえるという段階ではないですか。 彼女さえ滅すれば、それで終わる。
ヴィマーナは…
[その姿を、監視ドローンの一体に捕らえる。>>66インドラの矢の再充填はそろそろ完了する頃だろうか。もっとも、神都に侵入されてしまえば最早それで叩くことはできなくなってしまうのだが。]
確かもう一体、別の神霊がいたはずだが…それに、そうだ。リジーさんは…
[彼女からの、些か喧しくすら感じる声が聞こえなくなった事に、はたと気がついた]
(69) 2019/02/16(Sat) 22時半頃
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[一方で、ザーゴからの通信もしばらく受けていない。あるいは交戦中なのだろうか、しかし、もう英霊、神霊の類がいるとは聞いていないが…と考えを巡らす。まさか、相手がデモノイドだとは>>31>>63知るよしもない。表情が再び冷俐さを取り戻した]
ひとまず…迎撃だ。 標的は彼女一人だ。シュメールの諸君。迎え撃て。滅せよ。
[言葉とともに、神都に空いた間隙を守るために集められたシュメールの一団。十数人ほどが、神都を臨む魔術師の少女>>66の元に、機銃を据え付け浮遊する飛行ドローンの群体を従え、ブラフマーストラを手に迎撃のため走る*]
(70) 2019/02/16(Sat) 22時半頃
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