人狼議事


222 【完全RP】湖畔の村【誰歓】

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[穏やかに微笑んで、目を閉じる。

これで彼はこの先どんなに素敵な女性に出逢っても、
時を経てどんどん美しさを増す思い出に縛られて
きっと、ずっと、私の事を忘れられはしない。

貴方に素敵な愛が訪れますように、なんて、
私には祈れない。酷い女で、ごめんなさい。

(……――愛してるわ、サイラス。
永久に、あなただけを――…)

嗚呼、なんて素敵な終焉――………

何が起きても、痛みも、苦しみも、その貌に浮かべる事が無かったのは、彼に愛された女としての矜持と、執念。
まるで優しい夢に包まれて眠る様に、穏やかな微笑みを浮かべて…

呼吸を、止めた**]


[後ろめたさも何もなく、純粋に、手を差し伸べたいと思えている。
死を感じているからだろうか]

フランシスカ?
どうして謝るの?

[泣くとも笑うともつかない表情へ、手を差し出したくても届かない]


メモを貼った。


【人】 負傷兵 ヒュー

― 回想:ヤニクと ―
[合言葉は?と言われれば>>3:195、本気で悩む。そんな事決めていない。
自分が忘れているだけか。ヤニクが扉を開き、もう家から出てきているけれど]

 …「女泣かせ」!

[と言ってやった。

酒をグラスに注がれてるのに「やめとく?」なんて言われれば]

 やめてくれ、俺から酒を奪うな…
 一杯だけだ。一杯だけって決めれば、…大丈夫だ。

[自分が酒好きだと分かってやっているのか、笑っている。

なんだか、昔を思い出す*] 

(3) 2015/04/22(Wed) 01時頃

メモを貼った。


【人】 負傷兵 ヒュー

[ヤニクが告げる言葉に>>1悩む。
一杯だけしか酒を飲んでいない筈なのに、頭が痺れるようにぼんやりする。]

 生きる…か。
 幸せってってなんだろな。

[考えても答えは出ないが。彼の言葉で大分心が軽くなるのを感じた*]

(4) 2015/04/22(Wed) 01時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[少しだけ乱暴にぽんぽんされる頭>>2
余計に涙が滲んだ。酒は一杯しか飲んでいないのに、可笑しいな。]

 …てぇな……ばぁか…

[痛くて嬉しかった。今度はホントに笑えた。
差し出された焼き菓子を、見つめて]

 なんだよ、…ばぁか…

[甘い物が好き。ヤニクは覚えていた。それが嬉しくて、さらに悪態を付いた。照れて何かない。

男は、目の前の焼き菓子を頬張りながら、「うめぇ…」とちいさく零したの出した**]

(5) 2015/04/22(Wed) 01時半頃

メモを貼った。


【人】 負傷兵 ヒュー

― 回想:朝、ヤニクと ―
[「俺を婿に欲しい奴は、居ないだろ。」と聞けば>>6否定的な視線を送った。
過去にヤニクの周りに纏わりついていた女共は、ヤニクと結婚したいんだと思っていたから。
続く言葉に>>7自分も笑って返した。このやり取りが、懐かしくて。

立ち上がり、手を差し出されれば、素直に取っただろう。
少し照れくさいが。

続く質問に、ノーリーンの所だと答えたのだった**]

(11) 2015/04/22(Wed) 01時半頃

メモを貼った。


負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2015/04/22(Wed) 02時頃


―回想:屋敷に連れ戻された後―

[目覚めた時には、給仕服姿の3人の女性に囲まれて、お風呂に入れられていた。まるでお人形みたいに。

この光景は、何処かで覚えがあった。
いつだっただろう、考えてみて、純白のドレスを着せられる前以外に有り得ないだろうと思い浮かぶ。

またあの夜のやり直し。
再びあの男に抱かれるのかと思うと、ぞっとした。
今迄の恩赦を身体以外で返すすべなど私には無いと、知っている。
けれど、それでも、もう二度と、
サイラス以外の男にこの肌を触れられるのは嫌だと、強く思った

(舌を噛み切れば、死ねるのだったかしら?)

ぼんやりと、そんな事を思いついたけれど、
何度強く歯を立ててみても、噛み切るどころか血を流す事すら出来なかった。
私の彼への想いはその程度のものだったのだろうか。
そんな風に思えて、気持ちが昏く沈んで行く**]


メモを貼った。


負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2015/04/22(Wed) 20時半頃


メモを貼った。


【人】 負傷兵 ヒュー

[男は自分のした事、爺達にされた事で、むしゃくしゃしていた。頭の中がぐちゃぐちゃして、苦しかった。

ふと、チャルの声が聞こえた>>36

「おかえりななさい」

チャルは続けて可笑しいですね、と言っていたが。

男はほんの一瞬心が緩んだ。ぐちゃぐちゃした苦しみから解放されても良いかと思ってしまいそうになる。]
[素直に、嬉しいと思えなかった。思わせない自分がいた。
男は、歪む顔を隠しながら]

 悪い、ちょっと…頭冷やしてくるっ…

[と乱暴に言って、その場を後にする。チャルが何か言っても、構わず背を向けた*]

(56) 2015/04/22(Wed) 21時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

─ 湖の畔 ─
[教会を出ても遠くには行かず。
少し離れた、湖の側に腰を下ろす。
暫くそうしていた。投票に来ていた村人には気付かず。いや、視界に入れないようにしていた。

目の前には、白鳥が優雅に湖面を漂う。何匹か群れになって。白鳥を見ていたら、また自分が独りだと言うことを思い知らされる。
その、白鳥達の表情を見れば]

 …気楽なもんだな。

[と、八つ当たりする。
白鳥。一見優雅に穏やかに見える。しかし、湖面の下の見えない所では、必死に足をバタつかせている。男は、それを知らない*]

(59) 2015/04/22(Wed) 22時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

─ 夜 ─
[気が付けば、大分夜の帳が下り始めていた。
喉が渇いた。湖の水を飲もうと湖面に顔を近付けると、歪んだ自分の顔が見えた。酷い顔だ。見たくなくて、湖面に顔を思い切りつっこんだ。バシャッと水しぶきが上がる。

苦しくなるまで、そのままで。
苦しくなんてない。胸の苦しさに比べれば。

このまま、こうしていようか。息を止めるのに抵抗はなかった。]

(60) 2015/04/22(Wed) 22時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[その瞬間、誰かを感じる。直ぐにダイミの声が聞こえた。

苦しそうな声だ。

男は、バッと顔を上げる。足りなかった息を取り戻すように、荒く呼吸する。酸素が脳に戻ってくる。
やっと落ち着けば]

 …ああ、気持ち悪い事ばっかなだ…

[苦しくて、気持ち悪い。
きっと、ダイミに限らず村人皆が苦しんでいるんだと思った。]

[自分と立っている場所は違えども、苦しさを感じるのは同じなんだと思えば。]

 …ほんと、何やってんだか。

[少し頭がすっきりした気がした。

すると、協会の離れが見えて。
灯りが付いている。そこにチャルが居るんだと感じれば、男は重い身体を立たせ、灯りへ向かう*]

(61) 2015/04/22(Wed) 22時頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2015/04/22(Wed) 22時頃


負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2015/04/22(Wed) 22時頃


負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2015/04/22(Wed) 22時頃


負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2015/04/22(Wed) 22時半頃


負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2015/04/22(Wed) 22時半頃


【人】 負傷兵 ヒュー

─ 教会 ─
[戻れば、チャルを見つけただろうか。
先程、素っ気ない態度を取ってしまった事を思い出し]

 さっきは、その…悪かった。
 当たる気は無かったんだ。

 …ただ、息苦しくて…

[チャルは、自分を笑顔で迎えてくれていたというのに。それを、無碍にした。しょぼんとしていると、彼はどうしただろうか*]

(74) 2015/04/22(Wed) 22時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[ハーブティーを出されれば>>36
さっきの自暴自棄だった自分なら拒んだだろう。
このハーブティーは、心が落ち着くんだ。そして、安らかな眠りに誘ってくれる。

一時でも、苦しい事ばかり考える頭を休ませてくれる。生きるのを休んで良いと、勘違いさせてくれる。]

 …これ。飲むと、落ち着くんだよな。
 ありがとう…

[今は、少し位なら良いだろう。このまま何もしなければ、色んな嫌な事を考えてきっと夜を明かすんだ。

そう思って飲み干せば、そうそうに眠りに着いた。
チャルがくれるハーブティーはまるで”睡眠導入剤”だな、なんて。

眠りに落ちる狭間、何か”聴こえた”様な気がした*]

(77) 2015/04/22(Wed) 22時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

─ 朝 ─
[変な夢を見た。
この村で出会った奴らの背中があった。目を凝らして見てみれば、皆首につり縄が掛けられていた。
男は、皆に掛けられたつり縄を外そうと走り出すが。走っても走っても皆の側に近付けない。息が上がって、足を止めもう一度見てみれば、誰かが居ない事に気付く。でも、それが誰なのか、何人居ないのかも分からない。
すると、後ろから気配を感じて見てみれば、首元を噛みつかれいる友人の彼女が。]

 …うあああああぁぁっ!!!!

[自分の悲鳴で目が覚める。
胸くそ悪い。過去の出来事を夢の中で、また垣間見るなんて。

くそっ、と頭を振って息を吐く。]

(83) 2015/04/22(Wed) 23時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[すると、鼻先に触れた香ばしい匂い>>38途端に空腹感に襲われた。

チャルが朝ご飯でも作っているのかと思えば、夢の事も忘れてて、部屋を出た*]

(84) 2015/04/22(Wed) 23時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[チャルの元へ向かえば歌が聴こえてきた>>39異国の言葉のようで、歌詞の意味は分からない。
チャルが自分に気付けば歌うのを止めて、こちらへと振り向いた>>40]

 チャルも、歌うんだな。

[なんて言えば。意外だった。聖歌隊なら分かるが、歌える牧師様が居るとは。男は素直な感想を漏らした。]

 っはよー。いい匂いだ。
 有り難く頂くよ。

[お言葉に甘えて。チャル朝食を取った*]

(85) 2015/04/22(Wed) 23時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[朝食を食べていると、誰かやってきた。余所者の自分と居るのを見られたら、チャル在らぬ疑いが掛かるのを恐れ。
その人物に見えない所に隠れた。

聞こえてきたのは、ある村人の悲報。その名を聞けば、まさに自分が昨日投票した人物の名であった。]

 …あ、ああああっ!?

[自分が殺した。そう思った。
人狼にやられたという話だったが。
果たして自分と人狼の違いは何だ。これでは、同じ人殺しじゃないか。
頭を抱えた。自分のした事。分かっていたはずなのに*]

(86) 2015/04/22(Wed) 23時頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2015/04/22(Wed) 23時頃


【人】 負傷兵 ヒュー

[心臓が激しく鼓動する。苦しい。
続いて、ノーリーンの処刑の話も聞けば、男はその場で崩れ落ちる。

また、知ってる奴が死んでいく。
また、自分は何も出来ないまま。
何も変わってない。あの時と何も。

しかも今度は、自分の手も染めたような物だ。

男は暫く動けなかった*]

(92) 2015/04/22(Wed) 23時半頃

―昨夜・広場―

そうですか。

[投票の結果を聞くとしずかに頷いた。
誰にどんな罵声を飛ばされようと、じっと目を閉じていた。
思い返すはこの村に来てからの事。]


―昔のこと―

[この村より更に田舎の、畑しかないような村からやってきた娘には、村の暮らしは刺激的だった。
洗練された身のこなし、見た事もないような仕立ての服に身を包んだ若様は、一際輝いて見えた。

ある夜、彼の部屋への呼び出しを受けた。
知りうる限りの手をつくして身を飾っていった。
甘い言葉をささやかれ、後先考えずにすべてを捧げた。
若様と結婚する未来を夢見てふわふわと、羽の生えるほどに浮ついていた。]



[ちょうど月のものが止まった頃、夢は壊れた。
若様に良家の娘が嫁いでくるという。
ずっと前から決まっていた事だった。
けれど「真実の愛は君にある」などという戯言を信じ、彼のそばにいられるように、彼の立場を壊さないように、彼の子が生き延びられるように、全てを隠した。

年上の女中が身体を壊してやめると、新たに若い女中がやとわれた。
当主となった若様が若い女中に色目を使うのが耐えられず、彼女に嫌がらせを繰り返してやめさせた。
それから、屋敷に新人の女中は居つかなくなった*]


【人】 負傷兵 ヒュー

[その後、チャルと幾つか言葉を交わす。しかし、食事に戻る気になれなかった。殆ど食べた後で良かった。折角チャルが作ってくれた朝食を残すは気が引けたから。

苦しいのは、治まらなかった。
どうしたら、この苦しみは終わるのか。消えるのか。

答えは、一つ。人狼を抹殺する事だ。それさえ、叶えば馬鹿げた投票なんて、もうしなくて済む。

でも、それは難しい。情報が足りなすぎるんだ。村に行くのは、かなり足が重い。軽蔑された目で見られるからだ。自分を人として見ていない。そう、まさに人狼と思っている奴も何人も居る。]

(106) 2015/04/23(Thu) 00時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[疑いを晴らすためにも、嫌でも向かわなきゃいけない。

そう、これは自分の為。誰かの為なんかじゃない。自分が苦しさから逃れる為の行動。そう思えば、さらに胸は苦しくなった。いっそ死んだら楽になれるのに。

それを許さないんだ。死んだあいつらが。そして、ヤニク。

死ねない枷。不思議と温かい枷。

そして、男は村へと。
勿論、面倒なので一目を避けながら*]

(107) 2015/04/23(Thu) 00時頃

メモを貼った。


【人】 負傷兵 ヒュー

─ 広場付近 ─
[人が集まる所に居れば、自ずと情報は得られる。噂話といった信憑性に欠けるような類の物もあるが。

こんな状態だと言うのに、頭の悪い連中は、恐怖を吐き出したいのか。家にも籠もらす群れている。身を隠していれば良いものを。
まあ、そのお陰で自分は今の飛び交っている状態を得られる機会を与えられているのだが。
さらに、そんな奴らでも、知らずに羨望の眼差しを向けてしまう。

男は、近づくことはせず建物の物陰に隠れて、聞き耳をたてている*]

(110) 2015/04/23(Thu) 00時頃


[偽りの誓いを拒んで涙はでたが、死んだ主人達のためには出なかった。
わかっていたのだ。
自分を利用した男に執着しているだけだったと。

それだけに、フランシスカが来てくれたのは、本当に、嬉しかった。
人狼だとまつりあげられるところへ、疑われる事を恐れずに駆けつけてくれた。

彼女の様子はおかしかった。
投票用紙に『ノーリーン』と書いた事を詫びていたのだろうか?
なら、投票相手が生きていた事を喜ぶのは不可思議で]


負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2015/04/23(Thu) 00時半頃


―昨夜・広場 続き―

もしかして――ね。

[つぶやきを聞きとがめた見張りが首を傾げれば、なんでもないと首を振った。

真実はわからない。
ただ、闊達で優しいフランシスカが、あんなにも苦しげに泣くのを見るのは胸が痛む。
生きて、幸せになってくれればいい――切に、そう願う*]


負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2015/04/23(Thu) 00時半頃


負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2015/04/23(Thu) 00時半頃


【人】 負傷兵 ヒュー

[そんな中、マーゴという女の話が聞こえてきた。

「屋敷で人狼に襲われた]

「あの屋敷には近付くな」

そんな声。

自分が死ねと投票した相手が、人狼に殺された。だからこそ、何かしら看取るべきなんじゃないかと、心が震える。

上手く行けば、人狼の手掛かりがあるかもしれない。何でもいい。何かヒントになるようなものが。

男は意を決して、その女が居たという村外れの屋敷へと向かった*]

(116) 2015/04/23(Thu) 00時半頃

―早朝・処刑場―

[朝早く、村はずれに組み立てられた絞首台に引き出された。
これで見納めになる景色を見回せば、必死にこちらを見つめるダイミの姿をみつけた。レティーシャを守るために、自分に投票すると言った男の子。]

律儀ね。

[小さく笑んだ。
自分の選んだ結果を見届けにきたのだろう。
まっすぐで、なんと眩しいのだろう。
そのまま貫き続けるといい。
大切なものをしっかりと抱き続けるといい。]


メモを貼った。


【人】 負傷兵 ヒュー

─ マーゴという女の屋敷 ─
[恐らく、ここが目的地だろう。
扉に手を掛ければ、キィィと音を立てて静かに開いた。

そこに広がる惨劇>>67
過去が戻って来たようだ。故郷の村と重なって。男は暫く動けなかった。]

 …くっそ!

[ここで立ち止まっていては、なんにもならない。男は、肌に貼り付くような血の臭いの中を歩き出す。]

(119) 2015/04/23(Thu) 01時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[屋敷にはいくつ部屋があるのだ。一つ一つ虱潰しに歩き回る。

何かないか。

寝室の様な部屋を覗けば、そこには老婆の遺体>>70酷すぎる。屋敷の連中、皆殺しにしたのか?

その部屋を後にして。
最後に入った部屋は食堂のようだった>>75
テーブルの上には血だまりが。ここでも何かあったのかと、一歩近づけば、くしゃり、と何かを踏んだ。

最初は血かと思っていたが、それは血の赤ではなかった。

男は何の気なしにそれを持ち上げれば、真っ赤な薔薇だった>>91]

(121) 2015/04/23(Thu) 01時頃

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