人狼議事


198 かるらさんのうなじ争奪村

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【人】 匿名軍団 ゴロウ

― 雑踏の中で ―
>>3:157>>3:158>>3:159>>3:160>>3:161
[服を掴まれた。
 なので、立ち止まる。

 そこには友がいた。やや眉を寄せる。]

 何だ?

[肩に回してくる腕、ちら、と見やる。
 走ってきたのだろう。息が切れている。
 そして、言葉を吐いてくる。
 唐突だ。]

(3) 2014/10/11(Sat) 09時頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ


 ――……。

[言葉は聴く。その頃は考えられなかったと、いて当たり前で、なのに、嫌われているんだと。
 そして、黙って消えることがどういうことかも、と。]

 それで?

[続けざまに言う友は、玲と仲直りしたらしい。
 そこの部分だけは聞けば笑んだ。]

(4) 2014/10/11(Sat) 09時頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ





 よかったな。

[かけた言葉はそれだけ。]




[また会おう、そんなことを言って、友はチカチカと点滅する鬼灯に照らされ、消える。
 いなくなったあとは、一瞬残った赤い椿。それも薄く、消えていく。]

(5) 2014/10/11(Sat) 09時頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ





 ――……何、いってるんだよ。これは夢さ。

[消えてしまった後に言う。
 自分は、友にああいう友を望んだんだろうか。
 でも、思う、これは夢だから、あれは本当の友じゃない。
 あれは、幻影だ。これは本当じゃない。

 そういうことを言われたかったのかな、自分は、なんて、考えて…。
 でも、どうせ誰のことも覚えているつもりもない。

 男はまた飴を舐めながら、雑踏に消えていく。*]

(6) 2014/10/11(Sat) 09時頃

匿名軍団 ゴロウは、メモを貼った。

2014/10/11(Sat) 09時頃


匿名軍団 ゴロウは、メモを貼った。

2014/10/11(Sat) 10時半頃


【人】 匿名軍団 ゴロウ

>>9

 ん?

[デジャヴのように、またぶつかった。
 同じく支える。]

 ――……またお前か。
 しっかり歩け。

(10) 2014/10/11(Sat) 10時半頃

メモを貼った。


【人】 匿名軍団 ゴロウ

[白い子のつぶやき、
 聞こえているが、とくに答えようともしない。
 ポケットの中の花はどうなっているのか。

 でも、そこから出さない。みようとはしない。]

(11) 2014/10/11(Sat) 10時半頃

―船内―

[たこ焼きの次はかき氷。
 ディナーコースのメニューよりも食べたかったものが出てくる。]

……

[りん、と鳴る音が遠くで聴こえ、顔を上げた。
 白い椿と赤い椿。誰がどの花を咲かせるのか、渡すのか。どんな心残りがあったというのか。
 今はもう終わってしまったことだと、関与出来ないことだと眉尻を下げ。

 置き去りの感情を見てみぬ振りを、した。]


【人】 匿名軍団 ゴロウ

― 交番テントの前 ―

[場所はそこ。
 玲がしゃんとすれば、小さく笑ってテントを覗き込む。

 幾人かの子ども。泣いてる子、黙っている子。怒っている子。
 迎えの親。怪我の手当。

 ちょうど盛況のようだ。
 敬礼をすれば敬礼が返される。
 入ってから、手伝うことはないか、と手帳を見せて。

 すると、若いもんは暗がりでカツアゲとか、不純異性交遊とかしているので、そこを見て回ってください、などと言われる。

 まぁ、祭りにはあることだ。

 と、そう言い終わらいうちに、喧嘩があっているという報せ。
 やれやれ、とその現場に足を向けようとした。]

(15) 2014/10/11(Sat) 11時頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ

>>16
[まだ、警察テントにはいる前]

 ん、根性飴

[わかりやすく、『根性』という熟語がかなり夜露死苦書体で書かれているべっこう飴だ。]

 もう飽きてきたな、やるわ。

[押し付けた。]

(17) 2014/10/11(Sat) 11時頃

匿名軍団 ゴロウは、メモを貼った。

2014/10/11(Sat) 11時半頃


【人】 匿名軍団 ゴロウ

 なんだ、飴だらけだな。
 まぁ、甘いマスクに甘い飴、
 全身あまあまでエロいじゃねぇえか。

[口にも手にも飴だらけの玲にケラケラ笑いつつ]

 じゃ、ちょっと俺、仕事してくるわ。

[喧嘩現場へ急行するつもり]

(19) 2014/10/11(Sat) 11時半頃

ゴロウは、すたこらさっさ。**

2014/10/11(Sat) 11時半頃


匿名軍団 ゴロウは、メモを貼った。

2014/10/11(Sat) 11時半頃


……いや、流石に全部は食べられないな。

残しても、ここでは怒られもしないし、可哀想ではないと思うけど、ね。

[山盛りのうまい棒は色が異なる。まさか全味かと思うと胸焼けしそうだった。]


と、も……が?

そぅ、向こうでの夢は終わって。
花を――――…

[目を瞑る。ややあって、『あいびき』のイントネーションの違いに小さく笑いながら、小さく頷いた。]


友に、逢いたい。


あぁ、でも。


友が嫌だって言うなら――…無理させなくて、良いよ。

[それもひとつの選択肢だから。]


[空になった容器は片付けられ、糊のきいたテーブルクロスの上にはレースリボンで飾られた花が2輪。]

………

[ステージには小編成の管弦楽。
 愛する人の為に。目の前の人に。遠くの誰かを想って。

 ――愛の、挨拶。]


生ぬるいグラスビールを飲みながら、その時が来るのを待った。


メモを貼った。


匿名軍団 ゴロウは、メモを貼った。

2014/10/11(Sat) 18時頃


ゴロウは、林檎飴はまたあとでな、と玲に手を振った。

2014/10/11(Sat) 18時半頃


【人】 匿名軍団 ゴロウ

― 喧嘩の現場 ―

 あーあ、やっちゃってるなぁ。
 あれ、絶対やってるっしょ。

[暴れている連中はすでに人間ではないって最初から違ったかもしれないけれど、
 そして、どれどれ、と近づくと、やつらは、矛先を見事にこちらに変えてきた。]

 ほい、
 あんね。けーさつかんを舐めんなよ。

[伊達に鍛えてはおりませぬとばかり、飛びかかってくる連中をちぎっては投げ、ちぎっってはなげ。]

 ほい、終了。

[ぽむぽむ、と手を叩き終了。ちゃっかり1発ぐらいは殴られているけれど。]

(26) 2014/10/11(Sat) 18時半頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ

>>25

 てっ

[そして、喧嘩では1発しか殴られなかったのに、
 後頭部からはチョップをくらった。]

 お?
 あー、トップじゃねぇか。なんだ?

[暴れたあとのスッキリ笑顔で振り向いた。ついでにVサイン。]

 何?心配してくれんの?
 大丈夫大丈夫。俺、丈夫さだけが取り柄だから。

[怪訝な顔に、そう告げて、なんだい?とかがみ込む。]

(27) 2014/10/11(Sat) 18時半頃

ゴロウは、振り向いて、またチョップをくらったことにしよう、いてて

2014/10/11(Sat) 18時半頃


【人】 匿名軍団 ゴロウ

 お?付き合え?
 デートのお誘い?ラッキーだねぇ。

[一見仏頂面にみえるトップに引きずられる形。
 タコ警察官にはまーたーねー、と手を振って。]

 なに?どこいくん?

[がっしりホールドされた腕に、ニヤニヤしつつ*]

(28) 2014/10/11(Sat) 18時半頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ

― 夜店の雑踏の中 ―

[そして、陸と夜店を歩き回ることになる。
 祭りがはじめてだといってた陸なので、主にいろいろ教える方向で。]

 んー、お化け屋敷あんなぁ。いく?

[大袈裟な謳い文句とともに、血の池地獄、井戸の中からどろどろ〜っといったお化け屋敷がみえてくる。
 でも、正直、そうじゃなくても、お化けっぽいものはそこらにすでにいるのだけど。]

 怖いの苦手だっけ?
 そうでもそうじゃなくても行こうぜ。こいこい。

[さて、陸の反応はどうだったか。
 どうにもこうにもでも、連れていってしまうわけで。]

(40) 2014/10/11(Sat) 20時半頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ

 ひゅおおおお〜〜〜どろでろでろでろ

― お化け屋敷 ―

[駄賃払って、はいる入口、
 そのこは真っ暗すぎて、ヒューと、思わず口笛吹いた。]

 よーっし、陸、先に行け!

[にやにやした声でそう送り出す。]

(42) 2014/10/11(Sat) 20時半頃

メモを貼った。


―船内―

……どうしたの?

[傷害事件が発生とな。あらましを聞いて苦笑い。]

職業病なんだろうね。大立ち回りだけど。
そうか、甲斐くん、警察官になったんだ、ね。

[祭りにも参加していた。
 一言も交わさぬ内に終わるのだろう。

 巡り合わせが悪かった。


 カミちゃんと友の間には何があったのやら。
 仲が悪いと、表情は硬い。]


──……はっ!

[ぱこーんといい音に目が覚める。
場所はゼミ室、どうやらいねむりこいていたようで…]

あー、すんませ、教授が下さった資料整理してたらー
あんまり内容が高尚すぎてー目が起きてるの拒否ったんですー

[すぱーん]


[巡り合わせが悪かった――――…と。
 するだけで良いのだろうか。

 積み重ねれば、15年近くの隔たりを生むというのに。


 手と手を重ねる。震えているのが分かる。
 乾いた喉にビールを押し込んでも、乾きは増すばかり。
 膝小僧同士をつけ、踵が浮かないようにした。]


「顔洗ってこい、馬車馬」

[ゼミ教授は気持ちよく人のことを馬車馬扱いしてくる訳で、
へーへーと頭をぼりぼりかきながら部屋を出ると…
そこは]

…は?

[なんか、知らない場所だった。なにここ。船?え?
いつから研究所は船に移った?
赤いTシャツにGパンは非常に場にそぐわない。
なぜなら、自分はこんなとこにきたことがないから、
相応の服装がわからないから夢に反映されないのだが、

実際今ナニがどうなってるのかよくわからない]

俺、確か……夢見てたっていうか…


[足元の赤い絨毯は、いわゆる「動く歩道」で、
こちらの意思と関係なく運搬されてしまった]

おー、動く動く。らくちん。

[暫くぼーっと外を見ていたが、おかしい、ここは大学ではないのか。
俺はさっきまで夢をみていた筈で……で?


べちん、と顔がドアにぶつかった。
中からは弦楽器の音が聞こえる]


マジで何ですかここは。俺ってば拉致られたの?

[開けていいのか悪いのか、でもいるってことはいいんだろう。
こんな重厚そうな設えなんて、本当に見たこと無い。
コンサートホールで演奏はしたことあるけれど、
なんかその比ではなくて。
よくわからないが、その観音扉をおしてみれば]

…あれ。

[目の当たりにするのは、地上での心残り
流石に息を飲んだ]

ニコ


扉の開く音に肩が跳ねた。


[呼ばれた名前に、ゆっくりと顔を上げ
 扉の方を見やった。]

やぁ……友。久し振り。
随分と寝惚けた顔をしているじゃない、か。


あ。あぁ……ひさし、ぶり……
ここ、何……?

[テーブルの上のうまい棒の山が、優雅な弦楽器の音や、
この光景にあまりにもそぐわなくて。
なんて声をかけていいのかわからない]

えぇと…まだ夢、ってやつなのかな……


ゴロウは、ひゅー、どろどろでろ

2014/10/11(Sat) 22時頃


そう思うよ。帰ってきたはずなのに、夢は続いている……。

[友の視線の先、スナック菓子の山を見て小さく笑う。]

これはカミちゃんのだから、手を出したら益々嫌われてしまうかもしれないよ?

………どぅ? 座ったら?

[正面の席を薦める。]


【人】 匿名軍団 ゴロウ

 わーー

[そのお化け屋敷はかなり性能がよかった。
 いや、本気で、マジにお化けだらけだった。

 しかも、お岩さんも、のっぺらも、サービス精神満点で、
 闇から、冷たい手はのびるわ、火の玉は乱舞するわ、鬼はおっかけてくるわ、と。]

 す、すっごいな、これは、まさにお化け屋敷!!

[最終的には、陸の腕をひっつかみながら、マジ走り、それでも、ぐったりならば、俵抱きに抱えて、出口まで駆け込んでいった。]

(69) 2014/10/11(Sat) 22時頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ

 すごかったな!!

[[出口か出れば、
 さっきまでの雑踏。ただ、幾人ものお面をかぶった子供たちが目の前を駆け抜けていった。]

 おい、陸、生きてるかー?

[俵抱きしている陸のお尻をぺちん。]

(70) 2014/10/11(Sat) 22時頃

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