81 先生、男子が真面目にやってくれません!
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[とりあえず、ダーラ>>2:138に振り向……ける状態では今は無く。 あれこれと口ごもっていたギネスちゃんは、ついに一言、何かをサイラスに向けようとしたのだけれど]
って、ちょっ、邪魔、とか。 別にそこまでは思ってないわよ!
ど、どこ行く気、って帰る、ってアンタ――――……
[>>2:147>>2:14150咄嗟に呼び止めるが、制止は徒労に終わる。 目なんて合う筈も、ない]
(0) 2012/03/08(Thu) 00時頃
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ギネスは、>>2:150帰ると言った彼を、引き止めること叶わずに。
2012/03/08(Thu) 00時頃
[彼が我に返ったのは、乱暴に扉を閉めた後。
少しひやりとする廊下の空気に触れ、大きく息を吐き出した。]
………はぁ
俺がアホか。
[帰る、とは言ったものの。
そこまで踏み切れず、かと言って今更戻るわけにもいかず。
教室からの声が聞こえる廊下の角に、ぽつんと佇んでいた。]
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[暫く無言を保っていた乙女は]
…………… ……別、に。
とりあえず、おとぎの国のジャングル、完成させなきゃ。 それから、お姫様の発声練習とかして……。 そうだ、ダーラが作ってくれたドレスも着てみないと……。
[ホレーショー>>3の視線を背中で受けながら、落ち着いた声でで返した]
あんなバカは、ほっといて。
(6) 2012/03/08(Thu) 00時半頃
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[ほっといて……などと言いつつ、ジョージのその言葉>>4は、ちゃんと聞いていた]
…………、……。
………あ、そうだった。 あの沖縄ガイドの送り主さんにお手紙、渡さなきゃ!
あ、でも……どうやって渡せばいいの、そういえば。 どうしよ、別の人にお手紙見られたら、恥ずかしいわ……。 ああ、どなたなの?麗しきお手紙の主さん……!
[今それを思い出したのは、ジョージの声を聞いたから……ではない筈だ。たぶん。だって差出人不明のミステリアスレターだったのだから(乙女視点では)]
(10) 2012/03/08(Thu) 00時半頃
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ギネスは、はっと我に返って、背中でホレーショーの声を聞く。
2012/03/08(Thu) 00時半頃
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[>>9乙女は何も、返さない。 ……否、何も言い返せない、の方が正しかった]
…………、
知ってるわ、メアドくらい。 わざわざ、ありがと、ホレーショー。
[それだけを簡潔に伝えて。 乙女は振り返り、机に置かれた携帯を手に取った。 「えっちょっとこれ校則違反」とか冷静に思ったりはしなかった程に、乙女の胸中はぐるぐるとしていた]
(15) 2012/03/08(Thu) 00時半頃
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……あ、
[ひとまず携帯は制服の内ポケットの中に。 ダーラ>>12に押し付けられたドレスを見下ろして、暫くそちらに意識は幾らか向かう。 準備の時間が限られていることも、また事実だった]
ありがと、ダーラ。
…………背景終わってから、ちゃんと着てみるわ。 今じゃ、絵具で汚れちゃうし、って今気づいて……。
[王子様、にはやはり何も言葉返さずに]
(17) 2012/03/08(Thu) 00時半頃
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[ティッシュを仕舞うと、
肩を落としてガラガラと教室の扉を開けた。
こちらは誰も見てないだろうから、気付かれることはない]
なんだか悪いことしちゃったかな……。
ほんと、わたし空気は読めない。
あっ。
[とぼとぼ廊下へ出ると、角にサイラスの姿を認めて驚いた。
さっきの今だ。声を掛けるのは躊躇われたが
避けるように教室へ戻るのも違う気がする。同級生だし]
サイラスくん、こんなところで何してるの……?
[余計なお節介だとは我ながら思ったけれども
やるせないように見えたサイラスへと、おずおず言葉を掛けた]
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[「うまくいったら、いいよね」、と。 そんなゾーイ>>7の言葉も、うっすらと聞こえてはいたのだけれど]
……… ……。
[それでも、今は黙々と。 ドレスはひとまず、絵具から保護するために机の上に。 乙女はお姫様ハウスの背景用のジャングルを、10+72%まで、描き進めていく**]
(18) 2012/03/08(Thu) 00時半頃
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ギネスは、……意外に、終わりそうにない**
2012/03/08(Thu) 00時半頃
美術家 ギネスは、メモを貼った。
2012/03/08(Thu) 01時頃
………
[気まずそうに立ち尽くしていたが、
暫くして、鞄の中(ちゃっかりと)隠し持っている携帯が震えているのに気付き、周囲を確認してから内容を確かめる]
あいつ……
[少し、親指がパネルの上を彷徨ったが
やがて短いメールを作成すると、送信。]
うおッ!!
[携帯を仕舞った頃か、声をかけられたのは
完全に油断していたものだから、つい声が洩れる。]
………なん、何だ。
俺はあれだ、……今帰るところだ。
[その廊下の角は、完全に昇降口とは逆方向にあるのだが。
咄嗟に口から出たのはそんな嘘**]
ッ……!
[と、ある声が教室内から廊下まで響いてくる
何やら買い出しなどと不吉な言葉が耳に入った気がして]
ちょ、ちょっと 隠れろ。
[自分が此処にいる事がバレてはいけない。
昇降口方面へ向かう生徒に見つからないように、
もしクラリッサが廊下から見える位置に居たなら、
角の此方側へ身を隠すように促しただろう。]
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………………… うん。
じゃあ、その時はちょっぴり相談しちゃおうかしら。 ありがとね、ゾーイ。
[>>22呼ばれた名前に、背中で返す返事は、あくまで落ち着いた声だった、筈だ。 答えたその頃にはもう、パーフェクトとでも呼ぶべき寝相のゾーイの寝息が響いていたのだが]
(34) 2012/03/08(Thu) 21時半頃
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美術家 ギネスは、メモを貼った。
2012/03/08(Thu) 21時半頃
ギネスは、青い春とか若いとかの言葉が聞こえている様子もなく、黙々とジャングル制作中。進行具合、大吉[[omikuji]]。
2012/03/08(Thu) 22時頃
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[思った以上にこのジャングル、完成度が高かった。 それでいてとてもファンシーにメルヘンに仕上がりつつある背景を前に]
あ、そうだ! あのドレスに合う靴、どんな感じがいいかしら。
買ってくる……のはちょっと予算的にまずいかし……
[机の上のせくしー衣装を手に、ダーラ>>32に振り向こうとして]
………… ……
(38) 2012/03/08(Thu) 22時頃
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びっくりしたっぽい? ごめん。
ええと、驚かせるつもりは無かったんだよ。
……帰っちゃうところだった?
[ちょっと申し訳無さそうな表情で謝ると
んー、と暫く考えて、昇降口の方をちらりと見たが]
え、えっ!?
[唐突な展開に小さく声をあげる。
考え事の最中だったこともあり
隠れろ、というサイラスの言葉に反射的に従った。
慌てて角の方へ身体を沈めると、声を潜めて]
ねえ、どうして隠れるの?
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……積極的、だわ。
[>>36>>37一連の遣り取りを見て、何かびみょうに思い込みしたのか、乙女頬をぽっと赤らめて。 その後、ふいにまた顔俯かせて背景作業に戻った]
(39) 2012/03/08(Thu) 22時頃
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ギネスは、ダーラの視線をびみょうに感じて、きっ気にしないで!とばかりに軽く首横に振った。
2012/03/08(Thu) 22時頃
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[色々と見て居たり見て居なかったりしつつ、黙々と作業進めること幾許か。 出来栄えばっちりのメルヘンジャングル、完成!]
これで一仕事、おしまいっと! 次は、試着だわ。更衣室今空いてるかしら……。
……………。
[考えつつも、意識はポケットの中の携帯電話に]
(40) 2012/03/08(Thu) 22時半頃
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…………………
そうだ。 今のうちに、渡しちゃおう。あのひとに、お手紙……。
[夢見る乙女は、今度はあまり夢見ていない口調で、口にした]
でも、うーん……やっぱり、どうやって。 どうすれば、ちゃんと届けられるかしら……。
[他の誰にも知られずに届ける方法はないのか。 まさかここで「お手紙くれたのどなたなの!」って呼びかけることは乙女にはできない]
(41) 2012/03/08(Thu) 22時半頃
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[乙女は、いちかばちか。 ズリエル先生不在の教卓の中に、こっそり便箋を忍ばせた。 そして黒板の、配役一覧>>1:40から離れたところにこっそりプリティな付箋を貼りつける。
『さーたーあんだぎーの貴公子様へ お返事、教卓の中にあります』
これで他の誰かに手紙が発見されたらまあ、その時はその時である]
(42) 2012/03/08(Thu) 22時半頃
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や、別に……
あー…、……もうすぐ帰んの。
[謝罪から目を逸らし、
随分と歯切れ悪く言い訳をして。]
どうしてってそりゃ
………何か気まずい、だろ。
[ぽつ、ぽつと。落とす言葉は少ない。
しかし、足りない言葉を埋めるまで唇が動かずに
代わりに大きな溜息を一つして、壁伝いに腰を下ろす。]
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いや、……えっと、その、
[>>47こっぱずかしそうな何かが判ってか判らずか、思っていたことを言うべきかどうかちょーーっと考えてから、はっとして]
あ、えっとね、これからドレス着てみようと思うの! 今からちょっと更衣室、行ってくるわ。
ダーラも………買い出し、行ってらっしゃい?
[びみょうに上がり調子になったのは、あ、モリスも行くのかしら……なんて考えた所為。 あとはひとまず(誤魔化すように)廊下へと一歩出て行った]
(50) 2012/03/08(Thu) 22時半頃
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美術家 ギネスは、メモを貼った。
2012/03/08(Thu) 22時半頃
うん……そっかぁ。
[逸らされた視線とは逆方向へ、同じように視線を外したまま頷く]
サイラスくん。
[気まずいから、と理由を話す同級生に迷いながらも]
どうしようか。ううん、どうしたい?
男の子にね「こうしたほうがいいよ、こうすれば?」
って言うのは、ちょっと嫌なんだ。
よかったら、考えてることの欠片でも話してくれると嬉しいかな。
関係の薄い私なら、ちょっとは言いやすいことがあるかも。
[多分、役には立てないんだけど、と笑みを零して]
これでも、同級生じゃない。
[溜息をついたサイラスと同じように、しゃがみこむのだった]
やっぱり言いたくない、ってやつでもいいから。
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うん、なんとか完成したわ。 これで森のシーンは……全部いけそうよ!
ありがと、ダーラ!アタシも行ってくるわ。
[まだ何かの場面が残っている気もしたが、今はそれどころではない。 >>52労わりに小さく笑みながら、見送りの言葉の後に乙女は更衣室へと。
そこに辿り着いてドレスを着終えること、十数分。 似合い具合は大大吉[[omikuji]]といったところ]
(53) 2012/03/08(Thu) 23時頃
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ギネスは、女子更衣室にせくしー女神が降臨した。
2012/03/08(Thu) 23時頃
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[あの二人が買い出しに行っている間、確かに此処に、地上に舞い降りたプリンセス・ヴィーナスが居たのだったが]
みんなに見せ……って、これで廊下歩くのは恥ずかしいわ……。 ダーラが帰ってきてたら、また見せてあげよっと。
[手早く制服に着替え直した。 着ていた間、ギネスちゃんのヤワな肌に生地がいがいが障ったりしたりしない辺りも、まさに神ドレスである。
それから、教室に戻って……教室の一歩手前で、立ち止まった。 手は自然に、制服のポケットの中へと]
(58) 2012/03/08(Thu) 23時頃
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……どうしたい、ねえ。
[かけられる言葉は、慣れていない女子のもの。
男子ならば、笑って蹴飛ばされるが大抵だった。相手にもよるが。
一連の話を黙って聞いていたが、ふと、声を張る]
考えなんてねーよ!ない、ない。
俺みたいなバカ、考えるだけ無駄なんだ。
[半ば自棄に、言葉をぶつける。]
…女子の気持ちなんて分かるワケねーよ、マジで。
……
[しゃがみこんだクラリッサに自分の表情を見られぬよう
髪をくしゃり、掻いて誤魔化して]
…でも
行き成り教室飛び出て、雰囲気ぶち壊したのは
……まあ、悪いと思ってるから。
関係の薄い誰かさんにまで、心配かけたみたいだしな。
[関係の薄い、をわざとらしく強調させて。
虚空へ視線を送りつつ独り言のように零す。]
美術家 ギネスは、メモを貼った。
2012/03/08(Thu) 23時半頃
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[教室前で借り物の携帯電話を、暫し眺めてから。 幼馴染のメールアドレスを、直接、入力した]
『subject: サイへ
さっきは、ごめんね 』
[それだけ載せて、送信する。 相手のアドレス欄にはホレーショーのそれが表示されるだろうが、 そこまで乙女は今、考慮していない。
こうして、送ってみたは、いいのだが]
(66) 2012/03/08(Thu) 23時半頃
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……………、 ………
[そして乙女は教室に再び入ってくるなり、携帯を机の上に置いた。 メールへの返信を、待つこと無く。 先生方に見られてたら大ごとだが、今は気にしたら負けである]
ホレーショー。 これ、返すわ。 ……ありがとね。
[もし未だに彼が何か唸っていたとしても、 また、彼の傍に大道具の作業中のゾーイの姿があったとしても。 ひとまず、借りていた物と言葉だけを置いていく]
(67) 2012/03/09(Fri) 00時頃
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ちょっと、あのバカを連れ戻しに行ってくるわ。
――……すぐに、帰ってくるから。
[お城や小道具の作業現場を一度、見渡しながらも…… 乙女はそれだけ言い残し、教室を飛び出した]
(71) 2012/03/09(Fri) 00時頃
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